JP2005025318A - サーバ装置及び端末装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】電子メール等のメッセージデータを利用して高い広告効果を実現する。
【解決手段】端末装置2間で送受信される電子メールに動画データが添付されている場合、広告処理サーバ装置7が、動画データ内に広告情報を挿入し、メールサーバ装置6が、広告情報が挿入された電子メールを送信先に送信する。このような構成によれば、添付された動画データが端末装置2において再生される度毎に広告情報が合わせて再生されるので、電子メールの受信者は、コマーシャル感覚で広告情報を視聴し、高い広告効果を期待することができる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子メール等のメッセージデータを利用して広告情報を配信するサーバ装置及び端末装置に関し、より詳しくは、メッセージデータに添付された動画データに広告情報を挿入することにより、より高い広告効果を実現する技術に関わる。
【0002】
【従来の技術】
従来より、例えば特許文献1に示すような、動画コンテンツに広告情報を挿入し、広告情報が挿入された動画コンテンツを視聴者に配信する広告配信システムが知られている。
【0003】
【特許文献1】
特開2002−330416号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来までの広告配信システムによれば、広告情報の視聴者は、動画コンテンツの配信を要求した人だけに限られてしまうために、例えばテレビジョン放送のコマーシャル等のように、高い広告効果を期待することはできない。
【0005】
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、その目的は、電子メール等のメッセージデータを利用して高い広告効果を実現することが可能な、サーバ装置及び端末装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明に係るサーバ装置の特徴は、電子メールに動画データが添付されているか否かを判別する解析部と、電子メールに動画データが添付されている場合、動画データに広告情報を挿入する広告挿入部と、広告情報が挿入された動画データを電子メールに添付して指定された送信先に電子メールを送信する送信部とを備えることにある。
【0007】
すなわち、本発明に係るサーバ装置は、電子メールに動画データが添付されている場合、動画データ内に広告情報を挿入して送信先に電子メールを送信する。これにより、電子メール受信者側の端末装置上では、添付された動画データが再生される度毎に広告情報が合わせて再生されるので、高い広告効果を期待することができる。
【0008】
本発明に係る端末装置の特徴は、広告情報が挿入された動画データを添付ファイルとして有する電子メールを受信する受信部と、電子メールの受信時からの経過時間、若しくは、広告情報の再生回数を計数する制御部とを備え、制御部は、経過時間、若しくは、再生回数が所定値以上になるのに応じて、動画データの中から広告情報を削除することにある。
【0009】
すなわち、本発明に係る端末装置は、電子メールの受信時からの経過時間、若しくは、広告情報の再生回数が所定条件を満足するのに応じて、広告情報を自動的に削除する。これにより、電子メールの受信者は、動画データを再生する度毎に広告情報を視聴する必要が無くなると共に、動画データの保存領域が広告情報によって圧迫されることが無くなる。さらに、広告情報は限られた回数しか視聴することができなくなるので、広告情報に対する意識を高め、より高い広告効果を期待することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明は、例えば図1に示すような電子メール送受信システムに適用することができる。以下、図面を参照して、本発明の一実施形態となる電子メール送受信システムの構成及び動作について詳しく説明する。
【0011】
[電子メール送受信システムの構成]
始めに、図1を参照して、本発明の一実施形態となる電子メール送受信システムの構成について説明する。
【0012】
本発明の一実施形態となる電子メール送受信システム1は、図1に示すように、複数の端末装置2と、端末装置2間における電子メールの送受信処理を制御するサーバシステム3とを主な構成要素として備え、端末装置2とサーバシステム3は、インターネット通信回線や電話通信回線等の電気通信回線4を介して互いに接続される。なお、端末装置2及びサーバシステム3はそれぞれ、本発明に係る端末装置及びサーバ装置に対応する。
【0013】
端末装置2は、パーソナルコンピュータ,PDA(Personal Digital Assitant),携帯電話機等の情報通信端末により構成され、電子メールの送受信及び表示編集機能と動画データの再生機能とを少なくとも有する(図示せず)。また、端末装置2は、受信した広告情報を削除するための広告削除用プログラム5を記憶し、この広告削除用プログラム5を実行することにより広告情報を削除するための各種処理を実現することができる。
【0014】
サーバシステム3は、ISP(Internet Service Provider)や携帯電話事業者(いわゆるキャリア)等の電子メールサービス提供者側に設けられ、端末装置2間における電子メールの送受信処理を制御するメールサーバ装置6と、端末装置2間で送受信される電子メールに広告情報を挿入する広告処理サーバ装置7と、この広告処理サーバ装置7に接続された広告データベース8及び個人データベース9とを主な構成要素として備える。
【0015】
ここで、広告処理サーバ装置7は、後述する電子メール送受信処理を実現するための、解析部10,エンコード処理部11,広告挿入部12,及びデコード処理部13を有する。また、広告データベース8は、MPEG(Moving Picture Experts Group)やRM(Real Media)等の動画形式の広告情報のデータをジャンル別に複数記憶し、個人データベース9は、サーバシステム3が提供する電子メールサービスを利用する個人毎の年齢,性別,趣向等の属性情報を記憶する。なお、個人の趣向に関する情報は、ユーザがアクセスしているウェブサイト等の情報を利用して広告処理サーバ装置7が自動的に個人データベース9に登録してもよいし、例えば電子メールサービスの申し込み時等にユーザ自身が趣向を指定して登録してもよい。
【0016】
このような構成を有する電子メール送受信システム1では、サーバシステム3が、以下に示す電子メール送受信処理を実行することにより、端末装置2間で送受信される電子メールに広告情報を挿入する。以下、図2に示すフローチャートを参照して、電子メール送受信処理を実行する際のサーバシステム3の動作について説明する。
【0017】
〔電子メール送受信処理〕
図2に示すフローチャートは、ユーザが端末装置2を操作して所望の送信先に電子メールを送信し、広告処理サーバ装置7が端末装置2が送信した電子メールを受信するのに応じて開始となり、電子メール送受信処理はステップS1の処理に進む。
【0018】
ステップS1の処理では、解析部10が、端末装置2から送信された電子メールのヘッダ情報、若しくは、電子メールに添付されているデータファイルの拡張子(mpeg, rm等)を検出することにより、動画データが電子メールに添付されているか否かを判別する。そして、判別の結果、動画データが電子メールに添付されていない場合、解析部10は電子メール送受信処理をステップS5の処理に進める。一方、動画データが電子メールに添付されている場合には、解析部10は電子メール送受信処理をステップS2の処理に進める。
【0019】
ステップS2の処理では、デコード処理部13が、電子メールのデータの中から添付されている動画データを取り出し、取り出した動画データをデコードする。これにより、このステップS2の処理は完了し、電子メール送受信処理はステップS2の処理からステップS3の処理に進む。
【0020】
ステップS3の処理では、広告挿入部12が、個人データベース9の中から電子メールの送信先メールアドレスに対応するユーザの情報(年齢,性別,趣向等の情報)を検索すると共に、検索された情報に応じた動画形式の広告情報のデータを広告データベース9の中から抽出する。そして、広告挿入部12は、抽出した広告情報のデータを、デコードされた動画データの先頭や最後等の所定箇所に挿入する。これにより、このステップS3の処理は完了し、電子メール送受信処理はステップS3の処理からステップS4の処理に進む。
【0021】
ステップS4の処理では、エンコード処理部11が、広告情報が挿入された動画データをエンコードし、エンコードされた動画データを電子メールに添付する。なお、この処理の際、デコード処理部13は、元の動画データを広告情報が挿入された動画データに置き換えるものとする。これにより、このステップS4の処理は完了し、電子メール送受信処理はステップS4の処理からステップS5の処理に進む。
【0022】
ステップS5の処理では、広告処理サーバ装置7が、電子メールのデータをメールサーバ装置6に送信し、メールサーバ装置6が、指定された送信先メールアドレスに電子メールを送信する。これにより、このステップS5の処理は完了し、一連の電子メール送受信処理は完了する。
【0023】
このように、上記電子メール送受信処理によれば、端末装置2間で送受信される電子メールに動画データが添付されている場合、広告処理サーバ装置7が動画データ内に広告情報を挿入し、メールサーバ装置6が、広告情報が挿入された電子メールを送信先に送信する。このような構成によれば、添付された動画データが端末装置2において再生される度毎に広告情報が合わせて再生されるので、電子メールの受信者は、コマーシャル感覚で広告情報を視聴し、高い広告効果を期待することができる。
【0024】
また、上記電子メール送受信処理によれば、広告処理サーバ装置7が、電子メールの送信先に合わせた広告情報を動画データ内に挿入するので、送信先の趣向に合った広告情報を送信先に送信し、高い広告効果を期待することができる。
【0025】
さらに、上記電子メール送受信処理によれば、電子メールサービス提供者は、広告主から得られる広告費用により電子メール送受信処理の費用の一部を賄うことができるので、ユーザの電子メールサービス利用料を安くすることにより、ユーザ数や電子メールサービス利用回数の増加を見込むことができる。
【0026】
なお、上記電子メール送受信処理によれば、広告情報が挿入されることにより電子メールの容量が大きくなるために、通信時間や通信パケット量が多くなり、ユーザに対し余計な通信料の負担を強いることが考えられる。従って、広告主は、広告情報が送信された回数に応じてユーザの通信料の一部を負担することが望ましい。また、電子メールに動画データが添付されている場合であっても、広告処理サーバ装置7は、ユーザの希望に応じて広告情報を動画データに挿入しないことが望ましい。
【0027】
さらに、上記電子メール送受信処理では、メールサーバ装置6は、端末装置2に電子メールを自動的に送信したが、電子メールのデータを一旦保存し、端末装置2から電子メールの送信要求を受信するのに応じて、保存した電子メールを読み出し、読み出した電子メールを端末装置2に送信するようにしてもよい。また、この場合、広告処理サーバ装置7は、メールサーバ装置6が電子メールを保存するタイミングや読み出すタイミングで動画データ内に広告情報を挿入するとよい。
【0028】
〔広告削除処理〕
ところで、上記電子メール送受信処理によれば、電子メールの受信者は添付された動画データを再生する度毎に広告情報を視聴しなければならない。また、広告情報が挿入されることにより動画データの容量が大きくなり、端末装置2の記録領域が圧迫される可能性がある。そこで、広告情報の削除機能を端末装置2に設けることにより、広告情報の視聴後に広告情報が記録領域から自動的に削除されるように構成することが望ましい。
【0029】
具体的には、端末装置2内に広告情報を削除するための広告削除用プログラム5を記憶し、端末装置2が、広告削除用プログラム5に従って、電子メール受信時からの経過時間、若しくは、広告情報の再生回数に基づいて広告情報を削除するとよい。また、この場合、広告情報を動画データの中から容易に検出することができるように、広告処理サーバ装置7は、動画データ内における広告情報の開始点及び終了点を示す、フラグ又はデータを予め広告情報に付与しておくとよい。
【0030】
電子メールの受信時からの経過時間に基づいて広告情報を削除する場合、端末装置2は、端末装置2やサーバシステム3内に設けられたタイマ(図示せず)による計時情報を参照して、電子メール受信時から所定時間経過したか否かを判別する。そして、所定時間経過した場合には、端末装置2は、動画データをデコードし、デコードされた動画データの中から広告情報を削除する。
【0031】
その後、端末装置2は、広告情報が削除された動画データをエンコードし、エンコードされた動画データを元の動画データに上書き保存する。一方、広告情報の再生回数に基づいて広告情報を削除する場合には、端末装置2は広告情報の再生回数をカウントし、カウント回数が所定回数以上になるのに応じて、上述の場合と同様の方法により、動画データの中から広告情報を削除する。
【0032】
このように、端末装置2に広告情報の削除機能を設けることにより、ユーザは動画データを再生する度毎に広告情報を視聴する必要が無くなると共に、動画データの保存領域が広告情報によって圧迫されることが無くなる。さらに、広告情報は限られた回数しか視聴することができなくなるので、広告情報に対するユーザの意識を高め、より高い広告効果を期待することができる。
【0033】
以上、本発明者によってなされた発明を適用した実施の形態について説明したが、この実施の形態による本発明の開示の一部をなす論述及び図面により本発明は限定されることはない。例えば、上記実施形態では、端末装置2間で送受信される電子メールに添付された動画データに広告情報を挿入することとしたが、本発明は、電子メール以外のメッセージデータに添付された動画データにも適用することができる。すなわち、この実施の形態に基づいて当業者等によりなされる他の実施の形態、実施例及び運用技術等は全て本発明の範疇に含まれることは勿論であることを付け加えておく。
【0034】
【発明の効果】
本発明によれば、電子メールに添付されている動画データ内に広告情報を挿入するので、受信者は、コマーシャル感覚で広告情報を視聴し、高い広告効果を期待することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態となる電子メール送受信システムの構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示す電子メール送受信システムの動作を示すフローチャート図である。
【符号の説明】
1…電子メール送受信システム、2…端末装置、3…サーバシステム、4…電気通信回線、5…広告削除用プログラム、6…メールサーバ装置、7…広告処理サーバ装置、8…広告データベース、9…個人データベース、10…解析部、11…エンコード処理部、12…広告挿入部、13…デコード処理部

Claims (4)

  1. 電子メールに動画データが添付されているか否かを判別する解析部と、
    電子メールに動画データが添付されている場合、当該動画データに広告情報を挿入する広告挿入部と、
    広告情報が挿入された動画データを上記電子メールに添付して指定された送信先に当該電子メールを送信する送信部と
    を備えることを特徴とするサーバ装置。
  2. 請求項1に記載のサーバ装置であって、
    電子メールの送信先毎の趣向に関する情報を記憶する個人データベースと、
    複数の広告情報を記憶する広告データベースとを備え、
    上記広告挿入部は、上記個人データベースを参照して、指定された送信先の趣向を検索し、検索された趣向に対応する広告情報を上記広告データベースの中から抽出し、抽出された広告情報を動画データに挿入すること
    を特徴とするサーバ装置。
  3. 請求項1に記載のサーバ装置であって、
    上記動画データをデコードするデコード処理部と、
    デコードされた動画データをエンコードするエンコード処理部とを備え、
    上記広告挿入部は、上記デコード処理部によってデコードされた動画データに広告情報を挿入し、上記エンコード処理部は、広告情報が挿入された動画データをデコードすること
    を特徴とするサーバ装置。
  4. 広告情報が挿入された動画データを添付ファイルとして有する電子メールを受信する受信部と、
    上記電子メールの受信時からの経過時間、若しくは、上記広告情報の再生回数を計数する制御部とを備え、
    上記制御部は、上記経過時間、若しくは、再生回数が所定値以上になるのに応じて、上記動画データの中から上記広告情報を削除すること
    を特徴とする端末装置。
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