JP2005018182A - 電子メールシステム - Google Patents

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Naoki Oishi
直樹 大石
Mikio Kiyotake
幹雄 清武
Hiromasa Haneda
浩正 羽田
Satoshi Tanmachi
智 反町
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Hitachi Ltd
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Abstract

【課題】同じ本文のメールについて相手毎に異なるファイルを添付する処理を容易に実現し、かつ視覚的にわかりやすい操作の電子メールシステムを提供する。更にメール送信に、他の処理を加えた一連の処理を新規な宛先機能として登録することが可能な電子メールシステムを提供する。
【解決手段】電子メールの送信でファイルを添付する場合に、グラフィカルユーザインタフェースを利用することでアドレスと添付ファイルの組み合わせを視覚的に定義し、同一のメールであっても送信相手に応じた柔軟な添付ファイルの組み合わせを1回の処理で実現し、また既存の宛先(TO,CC,BCC)のほかにユーザ独自の宛先を定義することで、添付ファイルの圧縮などといった、メール送信の際に頻繁に行う処理を送信処理と統合することで、操作を簡略化することができる。
【選択図】 図5

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は電子メールに係り、特に送信種別に付加機能を持たせ、添付ファイルの指定を視覚的なユーザインタフェースで行うことができる電子メールシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の電子メールシステムにおいては、複数の電子メールを送信する際に、添付ファイルが送信先毎に異なる場合は、そのパターン数だけ送信処理を行う必要があった。この問題を解決するために、下記の特許文献1,2に開示されている技術が知られている。この技術は、本文中に送信相手に対覆うするキャラパターンを埋め込み、送信相手が一致するときのみ、添付するメッセージを挿入して送信データを作成し、それ以外のときには添付するメッセージを挿入せずに送信データを作成するものであった。また後者は送信相手とファイルの組み合わせをマトリクスで組み合わせ表を作成し、その組み合わせにしたがって相手毎に対応するファイルを添付することで相手毎に異なるファイルの添付を実現している。
【0003】
【特許文献1】
特開平8−251221号公報
【特許文献2】
特開2000−112841号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記技術において、特開平8−251221号公報の方法では異なるパターンを添付できるのはテキストファイルに限られるため、表計算ファイルのようなアプリケーションファイルをそのまま添付することはできなかった。また特開2000−112841号公報においては送信相手とファイルの組み合わせをマトリクスで設定ため、あらかじめ添付パターンをグループ化して整理しておく必要があり、添付ファイルのパターンが複雑な場合には設定が難しいという問題があった。
【0005】
本発明の目的は同じ本文のメールについて相手毎に異なるファイルを添付する処理を容易に実現し、かつ視覚的にわかりやすい操作の電子メールシステムを提供することにある。更にメール送信に、他の処理を加えた一連の処理を新規な宛先機能として登録することが可能な電子メールシステムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明の電子メールシステムに関わる発明の構成は、1つ以上のクライアントとサーバとが接続されたネットワークシステムで、各クライアントとサーバに電子メールを処理できるアプリケーションを有する電子メールシステムにおいて、クライアント側のメール送信プログラムにあるメール本文に対して、選択した複数の送信アドレス個々に対応付けて添付するファイル名を指定する機能と、送信アドレス毎の本文と添付ファイルの組み合わせを作成してメールサーバに送信する機能を備える。送信アドレス個々に対応付けて添付するファイル名を指定する機能は、個々の宛先に対して添付するファイルを格納するエリアを表示するインタフェースを備え、ドラッグアンドドロップ操作でフォルダ内にファイルを格納するのと同様の操作でエリア内に添付ファイルをドラッグすることにより宛先への対応付けを実現する。添付ファイルをエリア内にドラッグすることで指定する処理は既存のメールシステムに存在する機能で、これと同様の機能を用いれば良い。他に添付ファイル指定ボタンやコマンドを設け、宛先毎に添付ファイルを指定する操作を繰り返すこととしても良い。
【0007】
本発明の他の目的であるメール送信に伴う他の処理を加えた一連の処理を新規な宛先機能として登録する機能は、次のように実現する。メール送信に伴う他の処理には、添付ファイルにウイルスチェックを行う、ファイルが一定の容量を越えた場合にファイルを圧縮する、のようなファイルに関する前処理や送信メールを特定のフォルダに格納するような後処理が挙げられる。これらの処理の実態である処理と、順次、反復、判断等の制御処理を部品化し、各部品の組み合わせとTO、CC等の宛先種別を対応付けたものを新しい機能を持つ宛先として定義することにより、上記目的は達成できる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係わる実施形態を図1ないし図6を用いて説明する。本実施形態は、電子メールの送受信に係わる機能を備えた1つ以上のクライアントと、クライアントより電子メールの送受信に係わる処理要求を受け取り、処理を行う1つ以上のメールサーバからなる情報処理システムに適用したものである。
(電子メールシステムの構成)
まず、図1を用いて本発明に係わる電子メールシステムのシステム構成を説明する。図1は本実施形態の電子メールシステムの全体構成を示すブロック図である。
【0009】
本実施形態の電子メールシステムは、ネットワーク112に接続された1台以上のサーバ113とサーバに管理されているクライアント101によって構成されている。
【0010】
クライアント101はクライアントを管理するサーバとネットワークを介してデータを送受信する。クライアント101は入力装置110と、ポインティング装置109と、表示装置108と、通信装置107と、記憶装置103の中に、メール管理プログラム111と、処理装置102を備えている。
【0011】
入力装置110はキーボードなどのようにアドレス情報などを取得する装置である。またポインティング装置109はマウスのようなもので画面のボタンをクリックまたはドラッグすることで指示を与え、画面上に表示されている送信先アドレス情報の取得する。
【0012】
表示装置108はCRTや液晶ディスプレイなどにより情報を表示する装置であり、後述するようにアドレス情報やグラフィカルユーザインタフェースを表示する。
【0013】
通信装置107はサーバとのメールの送受信を行う装置である。なお、本発明の電子メールシステムは、通信プロトコルの種別は問わないものとする。
【0014】
記憶装置103の中には、メール管理プログラム111が格納され、処理装置102により実行されるこのメール管理プログラム111は、電子メールの作成、送受信、表示、保存などメールの操作を行うためのプログラムである。
(電子メールシステムのユーザインタフェース)
次に図2及び図3を用いて本発明に係わる電子メールシステムのユーザインタフェースを説明する。図2は本実施形態の電子メールシステムのクライアントに表示される添付ファイルの設定をおこなうメイン画面を示す図である。
【0015】
画面は、コマンドのためのボタンを表示するエリアと、タイトルウィンドウ201と、宛先ウィンドウ202と、メッセージウィンドウ203から構成されている。
【0016】
オペレータが送信ボタン204をクリックすると、システムに電子メールを送信する指令が送られて電子メールが送信される。また閉じるボタン205をクリックすると、処理が終了する。
【0017】
宛先ウィンドウ202には宛先タグ206と、送信先情報211から構成される。
【0018】
宛先タグ206にはタイトルが宛先グループをあらわすウィンドウであり、宛先毎に送信アドレスの添付ファイルが一覧表示される。このウィンドウ領域にマウスでドラッグアンドドロップ、または添付ボタン207よりファイルを指定することで、送信先情報211のアドレスに対して、ファイルを添付することができる。
【0019】
なおこの図の画面は初期状態であり、添付情報208にはまだ何も表示されていない。実際に表示されている状態と動作については後述する。
【0020】
オペレータが宛先ボタン209をクリックすると、宛先グループとアドレスが表示されるウィンドウが開き、宛先情報を取り込むことができる。この操作によって、システムに宛先情報が送られ、システムは宛先タグ206を生成する。
【0021】
添付ボタン207をクリックすると添付するファイルの名称や記憶装置102内の格納先情報を取得するためのウィンドウが開かれ、それらの情報を入力することができる。
【0022】
メッセージウィンドウ203はテキスト情報を入力するためのエリアを提供する。
【0023】
タイトルウィンドウ201はメールの主題を入力するためのエリアを提供する。
【0024】
図3は、本実施形態の電子メールシステムのクライアントに表示される、宛先の登録を行う画面を示す図である。
【0025】
画面はコマンドのためのボタンを表示するエリアと、フロー入力エリア302と、宛先名303と、基本宛先304と、コマンド入力エリア305と、フロー部品308から構成されている。
【0026】
オペレータが登録ボタン306をクリックすると、システムにフローエリア302で定義した処理が宛先名303の名称で登録される。また取消ボタン307をクリックすると、処理が終了する。
【0027】
コマンド入力エリア305は、フロー部品308毎に実行する処理を定義する。なおフロー入力エリア302には、標準で送信処理309が中央に設定されている。
【0028】
またこの図の画面も初期状態であり、フロー入力302及びコマンド入力エリア305にはまだ何も表示されていない。実際に表示されている状態と動作については後述する。
【0029】
図5は、本実施形態に係るクライアントにおいて、電子メールを送信するときの処理を示すフローチャートである。
(システムに独自宛先を登録するときの処理)
次に図4ないし図6を用いて本実施形態の電子メールシステムにより、送信する電子メールに対して添付ファイルを添付するときの処理を説明する。
【0030】
図4は本実施形態における、電子メールを送信する際の画面遷移を表す。
【0031】
まずオペレータは(a)の宛先登録ボタンをクリックする。これにより(b)の宛先登録ウィンドウが開く。なおこの操作は独自の宛先を登録するための処理なので、既存の宛先(TO,CC,BCC)のみ使用する場合は行わなくてもよい。
【0032】
宛先名には作成した宛先の名称を入力し、送信先宛先名にはベースとなる宛先をTO,CC,BCCから選択する。なお送信先にはこの宛先でメールが送信される。例えばBCCを選択して送信した場合は、受信者には宛先がBCCで自分のメールアドレスしか表示されなくなる。なお、今回作成する宛先名をSSとする。
【0033】
次にフロー入力エリアにフローチャート部品(順次、選択、反復)をドラッグアンドドロップし、実行コマンド入力エリアに、コマンドを入力することで処理を作成していく。例えば添付ファイルが1MBを超える場合は圧縮するとしたとき、開始→判断→順次→送信→終了の順にフローを入力し、判断には“添付ファイル容量>1MB”と記述し、順次には圧縮コマンドの実行を記述する。入力後の画面は(c)の通りとなる。
【0034】
すべての項目を入力後、登録ボタンをクリックすることで独自宛先が登録され、メイン画面へ遷移する。
(電子メールに添付ファイルを添付するときの処理)
次にオペレータは宛先ボタンをクリックすることで送信先を定義できるウィンドウが開き、送信先情報を選択する。なお、この操作は公知の方法によるものなので、説明はしない。
【0035】
システムは入力された送信先情報を取得すると、テーブル管理手段を起動し、宛先タグを生成し、該当する宛先タグ部分に送信先情報を作成する。取得した送信先情報を基に、送信先情報のアドレス情報を設定する。
【0036】
オペレータは添付ボタンをクリックし、または添付ファイルをドラッグアンドドロップすることで、システムは添付ファイル情報を取得する。この操作も公知の方法によるものなので、詳細は説明しない。これにより図6に示すような添付レコード60を作成し、また送信先情報に添付ファイルが追加される。
【0037】
タイトルウィンドウ、テキストウィンドウにそれぞれタイトル、メッセージを入力する。この操作についても公知のものなので、説明は省略する。記入後の画面は(d)の通りとなる。
(電子メールを送信するときの処理)
次に電子メール送信処理を図5のフローチャートを用いて説明する。オペレータはメイン画面の送信ボタンをクリックする(A501)。これにより現状の入力を確定し、送信処理をシステムへ命令する。システムは送信命令を取得すると(S501)、送信処理が起動される。送信処理が起動すると、システムは宛先情報、送信先アドレス情報、添付ファイル情報を含む送信レコード60を送信先1件につき1レコード作成する(S502)。
【0038】
送信レコード60は、宛先601、送信アドレス602、添付情報603、処理情報604で構成される。
【0039】
システムは、送信レコード読込み(S503)、送信前処理が登録されているかを判断し(S504)。処理が登録されていれば、送信前処理を実行していく(S505)。
【0040】
次に送信処理を行い(S506)、送信後処理がないかを判断し(S507)、処理が登録されていれば、送信後処理を実行していく(S508)。
【0041】
そして送信レコードがまだあるかを確認し(S509)、まだ送信レコードがあれば送信レコードを読込み、処理を実行していく。この処理はレコードがなくなるまで行われる。
(その他実施形態について)
上記実施形態は、本発明の一例を示した者であり本発明はこれに限定されるべきものではない。
【0042】
例えば、上記実施形態の電子メールの送信処理では、送信先宛先1件ごとにレコードを作成し送信処理を行っているが、送信する際に宛先、添付ファイル毎にグループ化し、送信処理を一括して行ってもよい。
【0043】
【発明の効果】
本発明によれば、電子メールの送信でファイルを添付する場合に、グラフィカルユーザインタフェースを利用することでアドレスと添付ファイルの組み合わせを視覚的に定義し、同一のメールであっても送信相手に応じた柔軟な添付ファイルの組み合わせを1回の処理で実現し、また既存の宛先(TO,CC,BCC)のほかにユーザ独自の宛先を定義することで、添付ファイルの圧縮などといった、メール送信の際に頻繁に行う処理を送信処理と統合することで、操作を簡略化することができる電子メールシステムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態の電子メールシステムの全体構成を示すブロック図。
【図2】本実施形態の電子メールシステムのクライアントに表示される添付ファイルの設定を行うメイン画面を示す図。
【図3】本実施形態の電子メールシステムのクライアントに表示される、宛先の登録を行う画面を示す図。
【図4】本実施形態に係るクライアントにおいて送信する電子メールに対してアドレスを設定し、添付ファイルを添付するときの処理を画面遷移を表す図。
【図5】本実施形態に係るクライアントにおいて電子メールを送信する時の処理を示すフローチャート。
【図6】本実施形態における送信レコードの模式図。
【符号の説明】
101…クライアント、102…処理装置、103…記憶装置、104…テーブル管理手段、105…宛先作成手段、106…宛先変換手段、107…通信装置、108…表示装置、109…ポインティングデバイス装置、110…入力装置、111…メール管理プログラム、112…ネットワーク装置、113…メールサーバ、201…タイトルウィンドウ、202…宛先ウィンドウ、203…テキストウィンドウ、204…送信ボタン、205…閉じるボタン、206…宛先タグ、207…添付ボタン、208…添付情報、209…宛先ボタン、210…宛先登録ボタン、211…送信先情報、212…送信先アドレス情報、301…閉じるボタン、302…フロー入力エリア、303…宛先名、304…基本宛先、305…コマンド入力エリア、306…登録ボタン、307…取消ボタン、308…フロー部品、309…送信処理、60…送信レコード、601…宛先、602…送信アドレス、603…添付情報、604…処理情報。

Claims (3)

  1. 1つ以上のクライアントとサーバが接続されたネットワークシステムで、各クライアントサーバに電子メールを処理できるアプリケーションを有する電子メールシステムにおいて、送信前後に行う処理を定義し、登録することで、既存宛先(TO,CC,BCC)に付加価値をつけた独自宛先を作成する機能と、送信先アドレス情報毎にそれぞれに添付ファイルを変えて定義する機能と、1回の送信処理でその添付ファイルの定義された電子メールを送信する機能と、前記グループ毎に作成された送信メッセージを前記サーバに分割して送信する機能を特徴とする電子メールシステム。
  2. 前記選択された複数の送信先アドレス情報に対して、送信相手個々に添付ファイルを変えて定義する機能は、一方が送信先アドレスであり、他方がファイル名称情報を設定した添付ファイル選択マトリクスであり、この交点を指定することにより、送信するアドレスに対する添付ファイルを定義することを特徴とする請求項1記載の電子メールシステム。
  3. 前記独自宛先を登録する機能は、フローチャート部品を組み合わせることで送信前後処理を定義することを特徴とする請求項1記載の電子メールシステム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010130188A (ja) * 2008-11-26 2010-06-10 Oki Data Corp 電子メール転送装置
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