JP2005018153A - フォント管理装置 - Google Patents

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JP2005018153A JP2003178259A JP2003178259A JP2005018153A JP 2005018153 A JP2005018153 A JP 2005018153A JP 2003178259 A JP2003178259 A JP 2003178259A JP 2003178259 A JP2003178259 A JP 2003178259A JP 2005018153 A JP2005018153 A JP 2005018153A
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Shinichi Kimura
新一 木村
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Kyocera Document Solutions Inc
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Kyocera Mita Corp
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Abstract

【課題】プリンタにインストールされていないフォントが利用された文書データを印刷する場合、印刷前に文書データに利用されたフォントをプリンタにインストールしなければならない。
【解決手段】プリンタに記憶されているフォントと、文書データを作成する端末に記憶されているフォントとを比較して、プリンタと端末の両方に記憶されているフォントを文書データに利用可能なフォントとする。この利用可能とされたフォントから所定のフォントで文書データを作成する。
【選択図】図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、印刷される文書で用いられるフォントを管理するフォント管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
パソコン等の端末を用いて行われる文書データの作成に通常利用されるフォントかそれに対応するフォントは、プリンタに予めインストールされている。端末からプリンタに文字コードを送信すれば、プリンタコントローラがそれを正確に解釈することによって、プリンタエンジンは、文書データを文字化け等させることなく印刷することができる。
【0003】
しかしながら、一般的にあまり利用されない特殊なフォントが利用された文書データをプリンタで印刷する場合、プリンタに対応していないフォントがインストールされていないため、上記プリンタコントローラは、文書データを正確に解釈することができない。このため、その文書データの印刷時に文字化け等が発生する。
【0004】
従来では、文字化け等の発生を防止するために、事前に不足フォントをプリンタにインストールしてから、そのフォントで作成された文書データを印刷する方法が採られている。
【0005】
【特許文献1】
特開2000−330916号公報
【0006】
【特許文献2】
特開20001−150747号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、文書データに利用されたフォントがプリンタにインストールされているかどうかをユーザが判断するのは、難しかったり面倒であったりすることが多い。そのため、ユーザの判断を求めずに、従来の方法を用いて文字化け等の印刷エラーの発生を防ぐためには、できるだけ多くのフォントをプリンタにインストールしなければならない。従って、インストールするのに非常に手間が掛かかる。
【0008】
さらに、比較的廉価なプリンタにおいては、価格を低く抑えるために搭載されるハードディスクやメモリ等の記憶媒体の容量に制限があり、この記憶媒体にフォントをインストールするための容量が十分に確保されていない場合がある。
【0009】
また、比較的廉価なプリンタにおいては、製造コストの低減のため、フォントをインストールするための機能自体が備えられていない場合がある。例えば、フォントのインストールは、プリンタと通信可能に接続されたパソコン等の端末から、プリンタにフォントデータが転送されることで行われる。しかし、このような方法でフォントのインストールを行う場合、プリンタに受信したフォントを記憶する機能等が備わっていないと、フォントのインストールを行うことができない。
【0010】
そこで、本発明は、ユーザがプリンタフォントの有無を心配することなく、プリンタにフォントを追加せずに、文字化け等の印刷エラーの発生を確実に防ぐことができるフォント管理装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決しようとする手段】
本発明のフォント管理装置は、文書を作成するパソコン等の端末に記憶されたフォントのうちプリンタに対応フォントが予めインストールされているフォントのみを文書で利用可能とする。
【0012】
そのために、フォント管理装置は、プリンタに予めインストールされているフォントを認識する認識手段を備える。認識手段にて認識されたフォントは、比較手段にて端末に記憶されたフォントと比較される。比較の結果、端末に記憶されたフォントのうちプリンタに対応フォントが予めインストールされているフォントのみが、端末を用いて作成される文書で利用可能となる。
【0013】
よって、本発明のフォント管理装置を導入することで、プリンタにフォントを追加しなくても、端末で作成された文書データが文字化けすることなく正常に印刷される。
【0014】
【発明の実施の形態】
図1に示すように、本実施の形態においては、プリンタ300A、300B、300Cとパソコン200とが通信可能に接続されている。そのパソコン200に、本発明のフォント管理装置100が、例えば各プリンタのプリンタドライバやアプリケーションと協調して動作するプログラムとして導入されている。
【0015】
フォント管理装置100は、パソコン200と通信可能に接続されたプリンタ300A、300B、300Cにインストールされているフォントを認識する認識手段101を備える。各プリンタ300A、300B、300Cにインストールされたフォントは、各プリンタが備える記憶手段301A、301B、301Cに記憶されている。
【0016】
本実施の形態では、上記認識手段101は、パソコン200にインストールされたOS(operating system)の起動時に自動的に動作し、各プリンタ300A、300B、300Cの記憶手段301A、301B、301Cにアクセスして、記憶手段301A、301B、301Cに記憶されたフォントを認識する(図3、S301→S302)。上記認識手段101は、図2に示すように各記憶手段301A、301B、301Cに記憶されたそれぞれのフォントを1つのフォント群A、B、Cとする。
【0017】
次に、上記認識手段101は、パソコン200に備えられた記憶手段202にアクセスして記憶手段202に記憶されている全てのフォントを認識する。上記認識手段101は、認識したフォントを1つのフォント群Xとする(図3、S303)。上記認識手段101は、フォント管理装置100が備える比較手段103に、各フォント群A、B、C、Xに含まれるフォントを通知する。
【0018】
各フォント群A、B、C、Xに含まれるフォントが通知されると、図2に示すように、上記比較手段103は、フォント群Aとフォント群Xの両方に含まれるフォントのフォント群Axを抽出する(図3、S304)。フォントAxを抽出すると、上記比較手段103は、フォント群Axに含まれるフォントと、フォント群Aを記憶しているプリンタの種類、即ちプリンタ300Aを対応付けてフォント管理手段104に通知する。同様に、上記比較手段103は、フォント群B、Cとフォント群Xの両方に含まれるフォントのフォント群Bx、Cxを抽出する。フォントBx、Cxを抽出すると、フォントBx、Cxに含まれるフォントと、フォント群B、Cを記憶するプリンタの種類を対応付けて上記フォント管理手段104に通知する。
【0019】
フォント群Ax、Bx、Cxに含まれるフォントと、フォント群Ax、Bx、Cxに含まれるフォントと対応付けられたプリンタの種類とが通知されると、上記フォント管理手段104は、フォント群Ax、Bx、Cxに含まれるフォントとそれに対応付けられたプリンタの種類を対応付けた状態で図4に示すように記憶する。
【0020】
このように記憶されたフォント群Ax、Bx、Cxに含まれるフォントは、パソコン200に導入された文書の作成用のアプリケーション205が文書データの作成に利用する。
【0021】
例えば、ユーザによって、アプリケーション205が起動させれられると、当該アプリケーション205は、上記フォント管理手段104に利用可能なフォントを問い合わせる。この問い合わせの際に、アプリケーション205は、当該アプリケーション205が通常利用するプリンタの種類、例えばプリンタ300Aを上記フォント管理手段104に通知する。
【0022】
上記アプリケーション205からの問い合わせがあると、上記フォント管理手段104は、プリンタ300Aと対応付けて記憶されたフォント群Axに含まれるフォントを上記アプリケーション205に通知する(図3、S305)。
【0023】
フォント群Axに含まれるフォントが通知されると、上記アプリケーション205は、通知されたフォントから所定の1つのフォントを文書データの作成に利用するフォントとして選択する(図3、S306→S307)。これにより、上記アプリケーション205を用いてユーザが作成した文書データには、アプリケーション205が通常使用するプリンタ300Aに記憶されているフォントが利用される。
【0024】
また、上記アプリケーション205が選択することに代えて、ユーザが文書データの作成に利用するフォントを選択してもよい。ユーザがフォントの選択をできるようにする場合、例えば、上記アプリケーション205は、パソコン200のモニタにフォント群Axに含まれる全部のフォントを表示し、表示された中からユーザが文書データの作成に利用するフォントを選択できるようにする。
【0025】
以上のように、プリンタに記憶されていないフォントが選択されないので、ユーザが作成した文書データが文字化けすることなく印刷される。
【0026】
また、フォントの選択は、以下のような方法で行われてもよい。
【0027】
上記アプリケーション205は、OS起動時に上記のようにフォント管理手段104に文書データの作成に利用可能なフォントを問い合わせるとともに、上記記憶手段202にアクセスして、フォント群Xに含まれる全部のフォントを認識する。上記アプリケーション205は、フォント群Xに含まれる全部のフォントを認識すると、フォント群Xに含まれる全部のフォントをパソコン200のモニタに表示する。ユーザは、表示されたフォントから1つを文書データの作成に利用するフォントとして選択する(図3、S306)。
【0028】
上記アプリケーション205は、選択されたフォントがフォント群Axに含まれるかどうかを判断する(図3、S307)。含まれると判断した場合、上記アプリケーション205は、ユーザにて選択されたフォントを文書データの作成に利用するフォントとして決定する。含まれていないと判断した場合、上記アプリケーション205は、選択されたフォントで作成した文書データが文字化けして印刷される可能性がある旨の警告をモニタに表示する(図3、S308)。
【0029】
警告が表示されると、ユーザは、フォントの選択をやり直すかどうかの旨をパソコンに入力する(図3、S309)。選択をやり直す旨が入力された場合、上記アプリケーション205は、上記のようにモニタにフォント群Xに含まれる全てのフォントを表示する。
【0030】
判断ステップ309において、選択をやり直さない旨が入力された場合、上記アプリケーション205は、ユーザが選択したフォントで文書データの作成をするか、フォント群Axに含まれる所定の1つのフォントをユーザが選択したフォントの代用フォントとし、当該代用フォントで文書データの作成するかを決定する(図3、S310)。この判断において、アプリケーション205がどちらに決定するかは、例えばユーザが予めアプリケーションに設定した内容に基づく。
【0031】
この判断において、ユーザが選択したフォントで文書データの作成を行うと決定した場合、アプリケーション205は、ユーザが選択したフォントを文書データの作成をするフォントとして決定する。ユーザが招致した上ではあるが、ここで決定したフォントは、プリンタ300Aにインストールされていないフォントであるので、文書データの印刷の際に、文字化けが発生する場合がある。
【0032】
判断ステップS310において、フォント群Axに含まれる所定の1つのフォントで文書データの作成を行うと決定した場合、アプリケーション205は、フォント群Axに含まれる所定の1つのフォントを文書データの作成を行うフォントとして決定する(図3、S311)。
【0033】
以上のように、予めアプリケーション205に、ユーザがプリンタに記憶されていないフォントを選択した場合、文書データの作成を代用フォントで行う旨を設定しておくことで、ユーザがプリンタに記憶されていないフォントを選択しても、文書データが文字化けして印刷されることはない。
【0034】
上記のように選択されたフォントにて作成した文書データの印刷要求が、ユーザからアプリケーション205に指示されると、アプリケーション205は、ユーザにて作成された文書データをプリンタ206のプリンタドライバ206に渡す。このプリンタドライバ206は予めパソコン200に記憶されているものとする。
【0035】
上記プリンタドライバ206は、渡された文書データをプリンタ300Aのプリンタコントローラ302Aに転送する。
【0036】
プリンタコントローラ302Aは、文書データが転送されると、記憶手段301Aを参照して、文書データに利用されたフォントを解釈する。プリンタ300Aのプリンタエンジン303Aは、プリンタコントローラ302Aの解釈した内容に従って文書データの印刷を行う。
【0037】
以上のように、文書データの作成に利用するフォントとしてプリンタに記憶されたフォントを選択すれば、文書データが文字化けすることなく正常に印刷される。従って、従来のように、文書データの文字化けを防ぐために、当該文書データを印刷する際に、プリンタに当該文書データに利用されているフォントをインストールする必要はない。
【0038】
なお、上記では認識手段101は、OS起動時にプリンタ300A、300B、300Cとパソコン200に記憶されている記憶手段202にアクセスしているが、アクセスするタイミングはOS起動時でなくてもよい。
【0039】
また、上記ではアプリケーション205が通常使用するプリンタ300Aで文書データを印刷する場合について説明した。仮に文書データをプリンタ300Bで印刷する場合、ユーザがプリンタ300Bを文書データの印刷を行うプリンタとして指定した時に、上記アプリケーション205は上記フォント管理手段104に利用可能なフォントを問い合わせる際に、印刷するプリンタがプリンタ300Bである旨を通知する。
【0040】
プリンタ300Bである旨が通知されると、上記フォント管理手段104は、図4に示すようにプリンタ302と対応して記憶しているフォント群Bxに含まれるフォントを上記アプリケーションに通知する。これによりアプリケーション205は、文書データの作成に利用するフォントとしてプリンタ300Bに記憶されたフォントを選択することができる。
【0041】
さらに、利用可能なフォントは、プリンタに記憶されたフォントと同一のフォントでなくてもよく、類似のフォントなど対応しているフォントであってもよい。
【0042】
【発明の効果】
以上のように、プリンタと端末の両方にインストールされているフォントのみが文書データの作成に利用されるフォントとなるので、文書データを正常に印刷するためにプリンタに当該文書データに利用されているフォントをプリンタに追加しなくても、文書データが文字化け等することなく正常に印刷される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のフォント管理装置のブロック図である。
【図2】プリンタとパソコンに記憶されたフォント群の関係を示す図である。
【図3】文書データの作成に利用されるフォントが決定される手順を示すフローチャートである。
【図4】フォント群とプリンタを対応付けて記憶した図である。
【符号の説明】
100 フォント管理装置
101 認識手段
103 比較手段
104 フォント管理手段
200 パソコン
202 301A、301B、301C 記憶手段
205 アプリケーション
206 プリンタドライバ
300A、300B、300C プリンタ
302A、302B、302C プリンタコントローラ
303A、303B、303C プリンタエンジン

Claims (1)

  1. プリンタにインストールされたフォントを認識する認識手段と、
    認識されたフォントと端末に記憶されたフォントとを比較する比較手段と、
    上記比較の結果、記憶されたフォントのうち、認識されたフォントと対応するフォントのみを上記プリンタにより印刷される文書で利用可能にするフォント管理手段とを備えたフォント管理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012168953A (ja) * 2011-02-14 2012-09-06 Csr Technology Inc 組み込みシステムにおけるフォントエミュレーション
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