JP2005015242A - 線香束着火具 - Google Patents

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光美 佐藤
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Abstract

【課題】着火材を線香束の端面に対し着脱可能に対置すると共に、線香束端部への着火性能を向上した線香束着火具を提供する。
【解決手段】線香束1の端面に脱脂綿から成る着火材2を対置し、該着火材2に支持脚3を設け、該支持脚3を線香束1の端面から線香束1内部へ抜き差し可に挿入して着火材2を線香束1に支持し上記対置状態を形成すると共に、上記支持脚3にストッパー8を設け、該ストッパー8を線香束1端面に当接して酸素供給間隙7を形成する構成とした線香束着火具。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は線香束の端部に着火するための線香束着火具に関する。
【0002】
【従来の技術】
特許文献1、2は、線香束の端部周面に着火用紙を巻回して線香束の端面から突出する部分を偏平に圧潰した形態にし、マッチ等により着火用紙に点火することにより線香束の端部に着火せしめる着火手段を開示している。
【0003】
【特許文献1】
特開平10−218751号公報
【0004】
【特許文献2】
特開2000−86479号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
然しながら上記着火手段においては、着火用紙が線香束の端部を帽子状に覆うので、該帽子状の着火用紙が先行して焼失してしまい、線香束端部への着火が充分に行い難く、殊に線香束の端面中央部には着火しない恐れを有している。
【0006】
又線香束の端面に特許文献2に例示するもぐさ等の着火材又は硝酸カリウム、燐、硫黄等の点火剤を密着する方法を採った場合にも、これら着火材や点火剤と線香束の密着界面への酸素供給が充分ではないため、同界面における活性な燃焼を得難く、同様に線香束の端面中央部への着火不全を招来する。
【0007】
又もぐさでは着火時間が比較的長くかかり、他方上記硝酸カリウム、燐、硫黄等の点火剤では瞬時に燃焼してしまい、比較的着火し難い材質から成る線香束端部を均一に着火することは困難である。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記問題点を適切に解決する線香束着火具を提供するものであり、この着火具は線香束の端面に対置される着火材を、線香束の端面から線香束内部へ抜き差し可に挿入される支持脚を以って線香束に支持する構成とした。
【0009】
上記線香束着火具は支持脚の挿抜によって線香束に容易に着脱でき、支持脚を線香束の結束力によって捕捉し、着火材を上記対置状態に安定に支持できる。
【0010】
加えて支持脚の挿入深さにより着火材を線香束端面から浮かし支持して酸素供給に必要な間隙を形成することが自在に行え、これにより着火材の線香束端面における活性な燃焼を促し、線香束端面への均一な着火を図ることができる。
【0011】
又支持脚を深く挿入して着火材を線香束の端面に接触させたとしても、隙間や不陸が存する線香束端面との単なる接触であるから、線香束の各線香の端末を通じての同接触界面への酸素供給路が確保され、燃焼を促進できる。
【0012】
上記着火材としては脱脂綿に代表される棉材が適性である。この棉材はマッチやライター等による着火が容易で充分な燃焼時間を確保でき、植物に由来するものであるから有害ガスを発生しない。又脱脂綿は焼却灰を殆ど発生せず、又風によっても火の粉が飛ばず安全である。
【0013】
又他例として、上記棉材に代表される着火材を線香束結束帯の内側へ抜き差し可に挿入される支持脚を以って上記線香束に支持し、上記対置状態を形成する構成とした。
【0014】
上記と同様、上記線香束着火具は支持脚の結束帯内側への挿抜によって線香束に容易に着脱でき、支持脚を結束帯の結束力によって捕捉し、着火材を上記対置状態に安定に支持できる。
【0015】
加えて支持脚の結束帯内側への挿入深さによって着火材を線香束端面から浮かし支持して酸素供給に必要な間隙を形成することが自在に行え、これにより着火材の線香束端面における活性な燃焼を促すことができる。
【0016】
又支持脚を結束帯内側へ深く挿入して着火材を線香束の端面に接触させたとしても、隙間や不陸が存する線香束端面との単なる接触であるから、線香束の各線香の端末を通じての同接触界面への酸素供給路が確保され、燃焼を促進できる。
【0017】
又他例として、上記棉材等から成る着火材から延びる支持脚の端部に切欠リングを設け、該切欠リングを線香束の端部周面に嵌脱可能に嵌合して上記着火材を線香束に支持し、上記対置状態を形成する構成とした。
【0018】
前記と同様、上記線香束着火具は切欠リングの嵌脱によって線香束に容易に着脱でき、切欠リングの開閉弾性によって線香束の端部を捕捉し、着火材を上記対置状態に安定に支持できる。
【0019】
加えて切欠リングの嵌合深さによって着火材を線香束端面から浮かし支持して酸素供給に必要な間隙を形成することが自在に行え、これにより着火材の線香束端面における活性な燃焼を促すことができる。
【0020】
又切欠リングを線香束端部に深く嵌合して着火材を線香束の端面に接触させたとしても、隙間や不陸が存する線香束端面との単なる接触であるから、線香束の各線香の端末を通じての同接触界面への酸素供給路が確保され、燃焼を促進できる。
【0021】
上記各例における支持脚には線香束の端面に当接して該端面と着火材の内面間に酸素供給を促す間隙を形成するストッパーを設け、線香束端面と着火材間に酸素供給用間隙を確保し得るようにする。
【0022】
【発明の実施の形態】
以下本発明に係る線香束着火具の実施の形態を図1乃至図4に基づき説明する。
【0023】
図1A,Bに示す着火具は線香束1の端面に対置される着火材2を備え、該着火材2を線香束1の端面から線香束1内部へ抜き差し可に挿入される支持脚3を以って線香束1に支持する構成を有する。
【0024】
上記着火材2は脱脂綿に代表される棉を線香束1の端面と略同一直径の円盤形に付形し、該着火材2の線香束1端面との対向面にろう紙、油紙等の点火紙4を貼付する。又は同対向面に前記燐、硫黄等の点火剤層を形成する。この点火紙4や点火剤層は着火材2の均一な燃焼を促し、棉から成る着火材2の形状を保形する役目も兼ねる。
【0025】
又上記支持脚3は、例えば先端を尖らせた細長いピン5を用い、該ピン5を着火材2の中心部に貫挿し、ピンヘッド6を着火材2の外表面に当接し、着火材2の内表面の中心部から突出する支持脚部分を線香束1の中心部内に挿入し、上記対置状態を形成する。
【0026】
この支持脚3は金属又は木等の天然素材を用いる。天然素材の場合、それ自身が燃焼し、これにろう材を塗布して置くことにより燃焼性を高めることができる。
【0027】
上記支持脚3には、線香束1の端面と着火材2間に介在されて酸素供給間隙7を形成するストッパー8を設ける。
【0028】
例えば、上記ピン5に代表される支持脚3の局部を偏平に潰すか、又は局部を太径にするか、若しくは局部を屈曲して内側へ突出する突片を形成し、これを上記ストッパー8とし、上記支持脚3を線香束1に一定量差し込んだ時に、該ストッパー8が線香束1の端面に当接し、該線香束1端面と着火材2内面間に上記間隙7を形成する。
【0029】
上記線香束着火具は線香束1の端面中心部から内部へ支持脚3を挿抜することによって線香束1に容易に着脱でき、支持脚3を線香束1の結束力によって捕捉し、着火材2を上記対置状態に安定に支持できる。
【0030】
加えてストッパー8の有無に拘わらず、支持脚3の線香束1内への挿入深さにより着火材2を線香束1端面から浮かし支持して酸素供給に必要な間隙7を形成することが自在に行え、これにより着火材2の線香束1端面における活性で均一な燃焼を促し、線香束1端面への均一な着火を図ることができる。
【0031】
又図4に示すように、線香束1の各線香1′の端末は比較的不揃いであり、各線香1′の端末間に不陸や隙間を生成している。よってストッパー8を設けずに支持脚3を深く挿入して着火材2を線香束1の端面に接触させたとしても、上記隙間や不陸が存する線香束1端面との単なる接触であるから、線香束1の各線香の端末を通じての同接触界面への酸素供給路が確保され、燃焼を促進できる。
【0032】
上記着火材2としては脱脂綿に代表される棉材が適性である。この棉材はマッチやライター等による着火が容易で充分な燃焼時間を確保できると共に、棉材自身が多空隙構造であるので内部への酸素導入が図れ、燃焼性も良好である。
【0033】
又植物に由来するものであるから有害ガスを発生しない。殊に脱脂綿は焼却灰を殆ど発生せず、又風によっても火の粉が飛ばず安全である。
【0034】
又他例として図2A,Bに示すように、上記棉材に代表される着火材2を線香束結束帯9の内側へ抜き差し可に挿入される支持脚3を以って上記線香束1に支持し、上記対置状態を形成する構成とした。
【0035】
上記着火材2は脱脂綿に代表される棉を線香束1の端面と略同一直径の円盤形に付形し、該着火材2の線香束1端面との対向面にろう紙、油紙等の点火紙4を貼付する。又は同対向面に前記燐、硫黄等の点火剤層を形成する。この点火紙4や点火剤層は着火材2の均一な着火を図ると共に、棉から成る着火材2の形状を保形する役目も兼ねる。
【0036】
上記支持脚3を着火材2に一体構造とする手段として、一端に切欠リング10を一体に設け、該切欠リング10を着火材2の外周面に嵌合し、換言すると、切欠リング10内に着火材2を捕捉せしめ、実施に応じ接着剤等を介して切欠リング10と着火材2とを結合する。
【0037】
そして切欠リング10から上記支持脚3を延ばし、結束帯9内側へ挿入する。この切欠リング10を有する支持脚3は板材をT形に打ち抜き、曲げ加工することにより形成できる。打ち抜き時に支持脚3の先端を尖らせる。
【0038】
この支持脚3と切欠リング10は金属又は木等の天然素材を用いることができるが、切欠リング10を加工する場合、金属材が適当である。
【0039】
上記切欠リング10は図1に示すピン5に代表される支持脚3の端部に一体に設け、着火材2を該切欠リング10に捕捉せしめる場合を含む。
【0040】
又前記と同様、支持脚3の局部にストッパー8を設けることができる。例えば、このストッパー8として、切欠リング10に近い支持脚3の局部から内側へ突出する突片を設け、該突片を線香束1の端面と着火材2間に介在して酸素供給間隙7を形成する。該ストッパー8は支持脚3を結束帯9に一定量差し込んだ時に、線香束1の端面に当接し、該線香束1端面と着火材2内面間に上記間隙7を形成する。
【0041】
上記線香束着火具は支持脚3の結束帯9内側への挿抜によって線香束1に容易に着脱でき、支持脚3を結束帯9の結束力によって捕捉し、着火材2を上記対置状態に安定に支持できる。
【0042】
加えてストッパー8の有無に拘わらず、支持脚3の結束帯9内側への挿入深さによって着火材2を線香束1端面から浮かし支持して酸素供給に必要な間隙7を形成することが自在に行え、これにより着火材2の線香束1端面における活性な燃焼を促すことができる。
【0043】
又図4に示すように、ストッパー8を設けずに、支持脚3を結束帯9内側へ深く挿入して着火材2を線香束1の端面に接触させたとしても、隙間や不陸が存する線香束1端面との単なる接触であるから、線香束1の各線香1′の端末を通じての同接触界面への酸素供給路が確保され、燃焼を促進できる。
【0044】
又他例として図3A,Bに示すように、上記棉材等から成る着火材2から延びる支持脚3の一端に切欠リング11を設け、該切欠リング11を線香束1の端部周面に嵌脱可能に嵌合して上記着火材2を線香束1に支持し、上記対置状態を形成する構成とした。
【0045】
前記と同様、上記着火材2は脱脂綿に代表される棉を線香束1の端面と略同一直径の円盤形に付形し、該着火材2の線香束1端面との対向面にろう紙、油紙等の点火紙4を貼付する。又は同対向面に前記燐、硫黄等の点火剤層を形成する。この点火紙4や点火剤層は着火材2の均一な着火を図ると共に、棉から成る着火材2の形状を保形する役目も兼ねる。
【0046】
又上記支持脚3を着火材2に一体構造とする手段として、支持脚3の他端に第二の切欠リング10を一体に設け、該切欠リング10を着火材2の外周面に嵌合し、換言すると、切欠リング10内に着火材2を捕捉せしめ、実施に応じ接着剤等を介して切欠リング10と着火材2とを結合する。
【0047】
そして切欠リング10から上記支持脚3を延ばし、該支持脚3の端部に形成した上記切欠リング11を線香束1端部周面に嵌合する。この切欠リング10,11を有する支持脚3は板材をH形に打ち抜き、曲げ加工することにより形成できる。
【0048】
この支持脚3と切欠リング10、11は金属又は木等の天然素材を用いることができるが、切欠リング10、11を加工する場合、金属材が適当である。
【0049】
又前記と同様、支持脚3の局部にストッパー8を設けることができる。例えば、このストッパー8として、切欠リング10に近い支持脚3の局部から内側へ突出する突片を設け、該突片を線香束1の端面と着火材2間に介在して酸素供給間隙7を形成する。該ストッパー8は切欠リング11を線香束1の端部に一定量嵌合した時に線香束1の端面に当接し、該線香束1端面と着火材2内面間に上記間隙7を形成する。
【0050】
前記と同様、上記線香束着火具は切欠リング11の嵌脱によって線香束1に容易に着脱でき、切欠リング11の開閉弾性によって線香束1の端部を捕捉し、着火材2を上記対置状態に安定に支持できる。
【0051】
加えて切欠リング11の嵌合深さによって着火材2を線香束1端面から浮かし支持して酸素供給に必要な間隙7を形成することが自在に行え、これにより着火材2の線香束1端面における活性な燃焼を促すことができる。
【0052】
又ストッパー8を設けずに、切欠リング11を線香束1端部に深く嵌合して着火材2を線香束1の端面に接触させたとしても、隙間や不陸が存する線香束1端面との単なる接触であるから、線香束1の各線香1′の端末を通じての同接触界面への酸素供給路が確保され、燃焼を促進できる。
【0053】
上記各例における着火材2として脱脂綿等の棉材を用いる場合、該棉材にろう材等の油脂材から成る助燃剤を含浸せしめる場合を含む。このろう材等の油脂材は含浸して固化せしめることにより、棉材の形状を保形することができる。
【0054】
上記各例における線香束1はその端部に前記の方法で着火材2を対置した後、該着火材2にマッチやライター等で点火し、該着火材2を下に向けて燃焼を促すと、該着火材2自身の多空隙構造と前記間隙7からの酸素導入により活性に燃焼し、該燃焼炎又は燃焼熱が線香束1端面に作用し、着火を促す。
【図面の簡単な説明】
【図1】Aは線香束着火具の第一実施形態を示す縦断面図、Bは同正面図。
【図2】Aは線香束着火具の第二実施形態を示す側面図、Bは同正面図。
【図3】Aは線香束着火具の第三実施形態を示す側面図、Bは同A−A線断面図。
【図4】着火具を線香束端面に当接して対置した状態を示す拡大側面図。
【符号の説明】
1…線香束、1′…線香、2…着火材、3…支持脚、4…点火紙、5…ピン、6…ピンヘッド、7…間隙、8…ストッパー、9…線香束結束帯、10…切欠リング、11…切欠リング

Claims (5)

  1. 線香束の端面に対置される着火材を備え、該着火材を線香束の端面から線香束内部へ抜き差し可に挿入される支持脚を以って線香束に支持する構成としたことを特徴とする線香束着火具。
  2. 線香束の端面に対置される着火材を備え、該着火材を線香束結束帯の内側へ抜き差し可に挿入される支持脚を以って線香束に支持する構成としたことを特徴とする線香束着火具。
  3. 線香束の端面に対置される着火材を備え、該着火材から延びる支持脚と該支持脚の端部に設けた切欠リングを備え、該切欠リングを線香束の端部周面に嵌脱可に嵌合して上記着火材を線香束に支持する構成としたことを特徴とする線香束着火具。
  4. 上記着火材が棉材から成ることを特徴とする請求項1又は2又は3記載の線香束着火具。
  5. 上記支持脚に線香束の端面に当接して該端面と着火材の内面間に間隙を形成するストッパーを設けたことを特徴とする請求項1又は2又は3記載の線香束着火具。
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