JP2005014871A - しょうちゃんのベビーカー快適おでかけカバー - Google Patents

Abstract

【課題】今までベビーカーに乗っている赤ちゃんは、強い日差しに照り付けられたり、虫にさされたり、直接風に吹き付けられたり、ホコリにさらされたり、また体温調節が未熟な赤ちゃんはベビーカーの中で暑くなり過ぎたりとありました。
【解決手段】レースで作ったベビーカーカバーにより、日よけ、虫除け、風除け、ホコリ除けの４通りの役割を果たす事を特徴とする。また、保冷剤を入れるポケットが付いている事により、保冷剤を入れれば体温調節が未熟な赤ちゃんも快適におでかけできます。
【選択図】図１

Description

【０００１】
この発明は赤ちゃんの用のベビーカーに関する。
【０００２】
日よけ、虫除け、暑さよけ、風除け、ホコリ除けが出来るベビーカー専用のカバーである。
【０００３】
〔発明が解決しようとする課題〕
今まで赤ちゃんは、ただベビーカーに乗っているだけでは、強い日差しに照り付けられたり、虫にさされたり、直接風に吹き付けられたり、ホコリにさらされるなどがありました。
そこで、この発明は赤ちゃんの日よけ、虫除け、風除け、ホコリ除けの４通りの役割を果たし、保冷剤ポケットに保冷剤を入れる事により、赤ちゃんが快適におでかけ出来ることを提供する事を課題とする。
【０００４】
ベビーカーにレースで作るカバーにより、日よけ、虫除け、暑さよけ、風除け、ホコリ除けが出来る事を特徴とするベビーカーカバー。
【０００５】
ＵＶカットのレースを使用する事により、キツイ紫外線をカットする事を特徴とする。
【０００６】
レースで出来ているので虫除けになる事を特徴とする。
虫除けスプレーなどを使えない、アレルギー体質の赤ちゃんも夕方の買い物に連れて歩くには、レースカバーをかぶせる事により安心しておでかけできる事を特徴とする。
【０００７】
レースなので、蒸れない事を特徴とする。
【０００８】
保冷剤ポケットに保冷剤を入れられる事を特徴とする。
保冷剤を入れる事により、体温調節の未熟な赤ちゃんも快適におでかけできる事を特徴とする。
【０００９】
やわらかいプラスチックが心棒として入っているので、風が吹いても赤ちゃんの顔にレースがかからない事を特徴とする。
【図面の簡単な説明】
【図１】この発明品を示す斜視図です。

Claims (6)

1. ベビーカーにレースで作るカバーにより、日よけ、虫除け、暑さよけ、風除け、ホコリ除けが出来る事を特徴とするベビーカーカバー
2. ＵＶカットのレースを使用する事により、キツイ紫外線をカットする事を特徴とする。
3. レースで出来ているので虫除けになる事を特徴とする。
   虫除けスプレーなどを使えない、アレルギー体質の赤ちゃんも夕方の買い物に連れて歩くには、レースカバーをかぶせる事により安心しておでかけできる事を特徴とする。
4. レースなので、蒸れない事を特徴とする。
5. 保冷剤ポケットに保冷剤を入れられる事を特徴とする。
   保冷剤を入れる事により、体温調節の未熟な赤ちゃんも快適におでかけできる事を特徴とする。
6. やわらかいプラスチックが心棒として入っているので、風が吹いても赤ちゃんの顔にレースがかからない事を特徴とする。

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