JP2005014152A - ドリル - Google Patents

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Masaharu Takiguchi
正治 滝口
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Abstract

【課題】刃先部の外周に形成された凹部に対して面取り刃を有するカートリッジを装着したドリルにおいて、そのドリル本体の剛性を高く保つ。
【解決手段】カートリッジ40を、軸線O方向の先端側を向く先端側壁面42が凹部30における軸線O方向の後端側を向く先端側壁面32に密着させられ、かつ、軸線O方向の後端側を向く後端側壁面43が凹部30における軸線O方向の先端側を向く後端側壁面33に密着させられるように、凹部30に装着する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、被削材に対して加工穴を形成するための穴明け加工に用いられるドリルに関し、とくに、穴明け加工と同時に、この穴明け加工によって形成される加工穴の開口部周縁を面取りする面取り加工を施すことが可能なドリルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、被削材に対して加工穴を形成する穴明け加工と、この穴明け加工によって形成される加工穴の開口部周縁を面取りする面取り加工とを同時に施すことが可能なドリルが知られており(例えば、特許文献1参照)、その一例を図5に示す。
【0003】
図5に示すドリルは、軸線O回りに回転されるドリル本体1の先端側部分である刃先部2の先端に一対の切刃3,3が設けられ、さらに、刃先部2の後端側部分の外周に形成された径方向内周側へ凹む凹部4に、面取り刃5Aを有するスローアウェイチップ5を保持するカートリッジ6が、その径方向内周側を向く着座面6Aを凹部4における径方向外周側を向く底面4Aに密着させるようにして、ネジ止めで装着されているものである。
【0004】
そして、ドリル本体1が、軸線O回りに回転されつつ軸線O方向の先端側へ向かって送られることにより、一対の切刃3,3による切削作用で被削材Wに加工穴W1を形成し、かつ、面取り刃5Aによる切削作用で加工穴W1の開口部周縁W2を面取りすることになる。
【0005】
【特許文献1】
実開平5−53818号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上述した図5に示すドリルにおいて、面取り刃5Aを有するカートリッジ6が凹部4に装着された状態では、カートリッジ6における軸線O方向の後端側を向く壁面6Bが、凹部4における軸線O方向の先端側を向く壁面4Bに密着させられているのに対し、カートリッジ6における軸線O方向の先端側を向く壁面6Cは、凹部4における軸線O方向の後端側を向く壁面4Cに密着させられているのではなく、これら壁面6Cと壁面4Cとの間にクリアランスXが形成されていて、カートリッジ6の凹部4への装着性が考慮されている。
【0007】
しかしながら、上記のように、カートリッジ6の壁面6Cと凹部4の壁面4Cとの間にクリアランスXが形成されていると、ドリル本体1の剛性が確保しづらくなってしまうので、このドリルを用いた穴明け加工時に、ドリル本体1がその軸線Oに交差する方向から受ける切削抵抗によって撓みやすくなり、加工穴W1の曲がりが生じて穴位置精度が損なわれてしまうおそれがあった。
【0008】
とくに、ドリル本体1の刃先部2が小径となっている場合には、この刃先部2の後端側部分の外周面に形成される凹部4の底面4Aが、より軸線Oに近い位置に配置されるので、上述したようなクリアランスXの存在によって、ただでさえドリル本体1の剛性が確保しづらくなっていることとも相俟って、ドリル本体1のさらなる剛性低下を招き、加工穴W1の曲がりの傾向が助長されてしまう。
【0009】
なお、上述した特許文献1に開示されたドリルは、刃先部の外周に、軸線方向に沿って延びる蟻溝を形成するとともに、この蟻溝を利用して面取り刃を有するカートリッジを装着したものであるが、このようなドリルであっても、蟻溝内には大きなクリアランスが存在しているために、刃先部の剛性を大きく確保できるものではなく、図5に示すドリルと同様の問題が生じてしまう。
【0010】
本発明は、上記課題に鑑みてなされたもので、刃先部の外周に形成された凹部に対して面取り刃を有するカートリッジを装着したドリルにおいて、そのドリル本体の剛性を高く保つことができるドリルを提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決して、このような目的を達成するために、本発明によるドリるは、軸線回りに回転されるドリル本体の先端側部分である刃先部の先端に切刃が設けられ、この刃先部の後端側部分の外周に形成された凹部に、前記切刃による切削で形成される加工穴の開口部周縁を面取りするための面取り刃を有するカートリッジが装着されたドリルであって、前記カートリッジは、前記軸線方向の先端側を向く壁面を、前記凹部における前記軸線方向の後端側を向く壁面に密着させるとともに、前記軸線方向の後端側を向く壁面を、前記凹部における前記軸線方向の先端側を向く壁面に密着させた状態で、前記凹部に装着されていることを特徴とするものである。
【0012】
このような構成とされた本発明によれば、面取り刃を有するカートリッジが、その軸線方向の先端側及び後端側を向く両壁面を、凹部における軸線方向の後端側及び先端側を向く両壁面に対してそれぞれ密着させるようにして、凹部に装着されていることから、従来のドリルにおいてカートリッジと凹部との間に形成されていたクリアランスが存在せず、このカートリッジがドリル本体の軸線方向で強固に固定されることとなり、ドリル本体の剛性を高い状態に維持することができる。
そのため、穴明け加工時には、ドリル本体がその軸線に交差する方向から受ける切削抵抗によっても撓みにくくなり、形成される加工穴の曲がりを抑制して穴位置精度を良好に維持し続けることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態によるドリルを添付した図1〜図4を参照しながら説明する。
本実施形態によるドリルのドリル本体10は、図1及び図2に示すように、その後端側部分であるシャンク部11に対して先端側部分である刃先部12が一段縮径するような、軸線O回りに回転される軸線Oを中心とした略多段円柱状をなしている。
【0014】
刃先部12の外周には、その先端面13に開口する一対の切屑排出溝14,14が、軸線Oを挟んで互いに反対側に位置し、刃先部12の先端側部分では、軸線O方向の後端側へ向かうにしたがいドリル回転方向T後方側にねじれるように螺旋状に後端側へ延び、刃先部12の後端側部分では、軸線O方向に沿って後端側へ延びるように形成されている。
【0015】
また、刃先部12の先端には、その先端面13に開口して後端側へ凹むような凹溝状のチップ取付座15が、軸線Oに対する直径方向に延びるように形成されており、このチップ取付座15に対して、先端に一対の切刃21,21が形成された略偏五角形平板状をなすスローアウェイチップ20が、クランプネジ17によって固定されて装着されている。
これにより、刃先部12の先端には、軸線Oを挟んで互いに反対側に位置するとともに所定の先端角を有する一対の切刃21,21が設けられることとなる。
【0016】
なお、刃先部12の先端部には、一対の切屑排出溝14,14間に画成された刃先部12の外周面が切り欠かれることによって、ドリル本体10の後端から軸線Oに沿って延びて途中で分岐したクーラント穴が開口するクーラント吐出部16,16が形成されており、穴明け加工の際には、これらのクーラント吐出部16,16を通して切削部位にクーラントが供給される。
【0017】
そして、本実施形態では、刃先部12の後端側部分において、その周方向で隣接している一対の切屑排出溝14,14間に画成される一対の外周面のうちの一方に、後述するカートリッジ40を装着するための凹部30が、径方向内周側へ向かって凹むように形成されている。
この凹部30は、径方向外周側を向いて軸線O方向に沿って延在する底面31と、底面31から屹立するとともに軸線O方向の後端側及び先端側を向いて軸線Oに略直交する方向に沿って延在し、互いに対向する先端側壁面32及び後端側壁面33と、同じく底面31から屹立するとともに周方向を向いてほぼ径方向に沿って延在し、互いに対向する一対の側壁面34,34とを備えている。
【0018】
凹部30に対して装着されるカートリッジ40は、図3及び図4に示すように、凹部30に対する嵌合が可能な形状に形成されたものであり、このカートリッジ40が凹部30に装着された状態で、径方向内周側を向いて軸線O方向に沿って延在する着座面41と、着座面41に交差するとともに軸線O方向の先端側及び後端側を向いて軸線Oに略直交する方向に沿って延在する先端側壁面42及び後端側壁面43と、同じく着座面41に交差するとともに周方向を向いてほぼ径方向に沿って延在する一対の側壁面44,44とを備えている。
【0019】
また、カートリッジ40における先端側部分には、周方向を向く一対の側壁面44,44のうちのドリル回転方向T前方側を向く側壁面44からドリル回転方向T後方側へ向かって一段凹むようにして、チップ取付座45が形成されている。
このチップ取付座45には、面取り刃51を有するスローアウェイチップ50が、その面取り刃51を軸線O方向の後端側へ向かうにしたがい径方向外周側へ向かうように軸線Oに対して傾斜させた状態で、クランプネジ52によって着脱可能に装着されている。
【0020】
さらに、カートリッジ40における後端側部分には、このカートリッジ40が凹部30に装着された状態で、径方向内周側へ向かうにしたがいドリル回転方向T後方側へ向かうように傾斜する取付孔46が貫通形成されており、この取付孔46には、カートリッジ40を凹部30に固定して装着するために用いられるクランプボルト47が挿通させられることとなる。
【0021】
そして、このようなカートリッジ40は、着座面41を凹部30における底面31に密着させ、軸線O方向の先端側を向く先端側壁面42を凹部30における軸線O方向の後端側を向く先端側壁面32に密着させ、軸線O方向の後端側を向く後端側壁面43を凹部30における軸線O方向の先端側を向く後端側壁面33に密着させ、さらに、周方向を向く一対の側壁面44,44を凹部30における周方向を向く一対の側壁面34,34のそれぞれに密着させた状態で、凹部30に装着されている。
【0022】
カートリッジ40の凹部30への固定は、カートリッジ40を貫通するように形成された取付孔46に対してクランプボルト47を挿通させて、このクランプボルト47の雄ねじ部を凹部30の底面31に形成された雌ねじ部(図示略)にねじ込み、カートリッジ40をクランプボルト47の頭部47Aで押圧することによって行われる。
このとき、クランプボルト47をねじ込む方向が、取付孔46の延在方向と同じく、径方向内周側へ向かうにしたがいドリル回転方向T後方側へ向かうように傾斜するため、カートリッジ40は、径方向内周側及びドリル回転方向T後方側へ向かって斜めに押圧されて、凹部30に固定される。
【0023】
また、カートリッジ40において、クランプボルト47の頭部47Aで押圧される部分は、径方向内周側へ向かって一段凹まされた収容部48となっており、カートリッジ40をクランプボルト47によって凹部30に固定して装着したときには、このクランプボルト47の頭部47Aが、上記の収容部48内に収容されることによって、刃先部12の外周面より径方向外周側へ突出させられた面取り刃51Aの外周端よりも径方向内周側へ後退させられている。
【0024】
このような構成とされた本実施形態のドリルは、そのドリル本体10が、軸線O回りに回転されつつ軸線O方向の先端側へ向かって送られていくことにより、刃先部12の先端に設けられた一対の切刃21,21による切削作用で被削材Wに加工穴W1を形成し、かつ、これと同時に、面取り刃51による切削作用で加工穴W1の開口部周縁W2を面取りするようになっている。
【0025】
以上説明したような本実施形態によるドリルでは、面取り刃51を有するカートリッジ40が、その軸線O方向の先端側及び後端側を向く先端側壁面42及び後端側壁面43を、凹部30における軸線O方向の後端側及び先端側を向く先端側壁面32及び後端側壁面33に対してそれぞれ密着させるようにして、凹部30に装着されている。
【0026】
そのため、図5に示した従来のドリルにおいてカートリッジ6の壁面6Cと凹部4の壁面4Cとの間に形成されてしまっていたクリアランスXが存在せず、凹部30にカートリッジ40を装着した状態で、このカートリッジ40をドリル本体10の軸線O方向で強固に固定することができ、ひいては、ドリル本体10の剛性が高く保たれることになる。
【0027】
すなわち、本実施形態のドリルでは、上記のようにドリル本体10の剛性を高く保つことができることによって、これを用いた穴明け加工時に、ドリル本体10がその軸線Oに交差する方向から受ける切削抵抗によっても撓みにくくなり、形成される加工穴W1の曲がりを抑制して、その穴位置精度を良好に維持し続けることができるのである。
【0028】
とくに、ドリル本体10の刃先部12が小径となっていて、この刃先部12の後端側部分の外周に形成された凹部30の底面31が、より軸線Oに近い位置に配置されていたとしても、上述したようなクリアランスXが存在しないために、ドリル本体10の剛性の著しい低下を防ぎ、加工穴W1の曲がりの形状を助長させることがない。
【0029】
ここで、本実施形態においては、カートリッジ40における先端側壁面42と凹部30における先端側壁面32とが密着しあってできる密着面と、カートリッジ40における後端側壁面43と凹部30における後端側壁面33とが密着しあってできる密着面とを、それぞれ軸線Oに略直交する方向に延在させるようにしているが、これに限定されることはない。
【0030】
例えば、カートリッジ40の先端側壁面42と凹部30の先端側壁面32とが密着しあってできる密着面を、径方向外周側へ向かうにしたがい軸線O方向の先端側へ向かうように傾斜させる、及び/または、カートリッジ40の後端側壁面43と凹部30の後端側壁面33とが密着しあってできる密着面を、径方向外周側へ向かうにしたがい軸線O方向の後端側へ向かうように傾斜させる、といった構成を採用すれば、カートリッジ40の凹部30への装着時に、このカートリッジ40を凹部30に挿入しやすくすることができる。
【0031】
なお、このような場合、面取り刃51で加工穴W1の開口部周縁W1を切削するときにカートリッジ40が受ける切削抵抗のことを考慮すると、カートリッジ40の先端側壁面42と凹部30の先端側壁面32とが密着しあってできる密着面だけを、径方向外周側へ向かうにしたがい軸線O方向の先端側へ向かうように傾斜させるようにした方がよい。
【0032】
【発明の効果】
本発明によれば、面取り刃を有するカートリッジを、その軸線方向の先端側及び後端側を向く両壁面が凹部における軸線方向の後端側及び先端側を向く両壁面に対してそれぞれ密着するようにして、凹部に装着しているので、このカートリッジをドリル本体の軸線方向で強固に固定することができ、ドリル本体の剛性を高く保つことが可能となっている。
したがって、このようなドリルを用いた穴明け加工時には、ドリル本体がその軸線に交差する方向から受ける切削抵抗によっても撓みにくくなり、形成される加工穴の曲がりを抑制して穴位置精度を良好に維持し、安定した穴明け加工及び面取り加工を継続していくことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態によるドリルの一部破断側面図である。
【図2】本発明の実施形態によるドリルの先端面図である。
【図3】本発明の実施形態によるドリルに装着されるカートリッジの正面図である。
【図4】図4に示すカートリッジのA方向矢視図である。
【図5】従来のドリルの一部破断側面図である。
【符号の説明】
10 ドリル本体
12 刃先部
21 切刃
30 凹部
31 底面
32 先端側壁面
33 後端側壁面
40 カートリッジ
41 着座面
42 先端側壁面
43 後端側壁面
51 面取り刃
O 軸線
T ドリル回転方向
W 被削材
W1 加工穴
W2 開口部周縁

Claims (1)

  1. 軸線回りに回転されるドリル本体の先端側部分である刃先部の先端に切刃が設けられ、この刃先部の後端側部分の外周に形成された凹部に、前記切刃による切削で形成される加工穴の開口部周縁を面取りするための面取り刃を有するカートリッジが装着されたドリルであって、
    前記カートリッジは、前記軸線方向の先端側を向く壁面を、前記凹部における前記軸線方向の後端側を向く壁面に密着させるとともに、前記軸線方向の後端側を向く壁面を、前記凹部における前記軸線方向の先端側を向く壁面に密着させた状態で、前記凹部に装着されていることを特徴とするドリル。
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