JP2005011185A - 製造設備監視システム - Google Patents

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JP2005011185A
JP2005011185A JP2003176386A JP2003176386A JP2005011185A JP 2005011185 A JP2005011185 A JP 2005011185A JP 2003176386 A JP2003176386 A JP 2003176386A JP 2003176386 A JP2003176386 A JP 2003176386A JP 2005011185 A JP2005011185 A JP 2005011185A
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Yukiari Muranaka
志有 村中
Masayuki Takahata
真行 高畠
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Taisho Pharmaceutical Co Ltd
Shibuya Corp
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Shibuya Kogyo Co Ltd
Taisho Pharmaceutical Co Ltd
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Abstract

【解決手段】複数の物品処理装置と、各制御装置に接続され、各制御装置から物品処理装置の運転状態を示すデータを取得する複数の端末装置と、各端末装置同士を接続する通信手段とを備えた製造設備監視システムであって、各端末装置は物品処理装置の運転状態に変化がない場合であっても、その時点での物品処理装置の運転状態について他の端末装置に当該データを送信する。
【効果】物品処理装置の運転状態に変化の無いときであっても、各端末装置において製造設備の状態を正確に知ることが可能となる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は製造設備監視システムに関し、詳しくは複数の物品処理装置を備えた製造設備監視システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
先日、出願人は複数の物品処理装置と、各物品処理装置に接続され、各物品処理装置の運転状態を示すデータを取得する複数の端末装置と、各端末装置同士を接続する通信手段とを備え、上記端末装置は当該端末装置の接続される物品処理装置のデータを他の端末装置に対して送信する製造設備監視システムについての出願を行った。(特許文献1)
この特許文献1では、いずれかの物品処理装置の運転状態が変化したら、当該物品処理装置に接続された端末装置がこの運転状態に関するデータ(特にカウンタデータ、アラームデータ)を通信手段を介して他の端末装置に対して送信していた。
そしてこのデータを受信した他の全て又は特定の端末装置は、受信したデータをもとに上記物品処理装置の運転状態を解りやすく表示するなどの処理をしていた。
【0003】
【特許文献1】
特開2002−330480号公報(第0010欄〜第0012欄)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記特許文献1における従来の端末装置では物品処理装置の運転状態に変化があった場合にのみデータの送信をするようになっており、運転状態に変化のない場合にはこれらのデータが送信されることはなかった。
このため、例えば所定の端末装置がデータを送信した後にその他の端末装置の起動がなされた場合には、上記所定の端末装置は改めて同一のデータを送信することがないので、上記その他の端末装置に上記データが受信されることはなく、当該所定の端末装置に接続された物品処理装置の状態を当該その他の端末装置で正確に把握することができないこととなる。
以上の問題に鑑み、本発明は各物品処理装置の運転状態に変化が無いときであっても、各端末装置で製造設備の状態を正確に知ることの可能な製造設備監視システムを提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
すなわち、本発明による製造設備監視システムは、複数の物品処理装置と、各物品処理装置に接続された制御装置と、各制御装置に対応して設けられ物品処理装置の運転状態を示すデータを取得する複数の端末装置と、各端末装置同士を接続する通信手段とを備えた製造設備監視システムにおいて、
上記端末装置は、物品処理装置の運転状態に変化が生じた場合にデータを他の端末装置に対して送信するとともに、運転状態に変化のない場合には所定の周期でその時点でのデータを送信することを特徴としている。
【0006】
上記発明によれば、各物品処理装置の運転状態に変化が無くとも、その物品処理装置に対応して設けられた各端末装置はその物品処理装置の運転状態のデータを周期的に送信するので、たとえ所定の端末装置の起動が遅れたような場合であっても、当該所定の端末装置はほどなく他の物品処理装置に対応して設けられた端末装置からデータを受信できるので、これを受信した端末装置において製造設備全体の状態を正確に知ることができるようになる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下図示実施例について説明すると、図1は本実施例における製造設備監視システム1と、当該製造設備監視システム1によって監視される液体充填ライン2とを示し、この液体充填ライン2はそれぞれ上流側からアンケーサ2a、リンサ2b、フィラ・キャッパ2c、ラベラ2d、ケーサ2eの各物品処理装置2a〜2eによって構成されている。
上記アンケーサ2a、リンサ2b、フィラ・キャッパ2c、ラベラ2d、ケーサ2eはそれぞれ制御装置3a〜3eによって別個に制御、監視されるようになっており、各制御装置3a〜3eもそれぞれ各端末装置4a〜4eに接続されている。
上記各制御装置3a〜3eは、各物品処理装置2a〜2eに設けられた図示しないセンサ等から各物品処理装置2a〜2eによって搬送処理された物品の量や材料の残量を検出したり、或いは物品処理装置2a〜2eの異常状態を検出するようになっており、それらの運転状態を示すデータは各端末装置4a〜4eに送信される。
各端末装置4a〜4eは通信手段5によって端末装置4a〜4e同士が接続され、各端末装置4a〜4eは各制御装置3a〜3eや通信手段5から入力したデータを図2や図3に示すような画面に表示し、液体充填ライン2全体の状態が把握できるようにされている。
なお、本実施例においては制御装置3a〜3eにはプログラマブルコントローラを用い、各端末装置4a〜4eにはボックスコンピュータやFAパソコンなどを用いている。さらに、各端末装置4a〜4eの間の通信手段5はイーサネット(登録商標)によって構成されている。
【0008】
そして、各端末装置4a〜4eにはそれぞれ通信手段5で当該端末装置4a〜4eを識別するための固有の識別コードが付与されており、上記特許文献1と同様、例えば端末装置4aから端末装置4bに対してデータを通知する際には、データに宛先となる端末装置4bと送信元となる端末装置4aの識別コードが付され、その他の端末装置4b〜4eに対して放送する際には、データに全ての端末装置4a〜4eに受信される識別コードが付されて送信される。
なお、上記宛先コードや具体的なデータのやり取りについては上記特許文献1に詳しく記載されているので、本実施例での詳細な説明を省略する。
【0009】
そして図2、図3は各端末装置4a〜4eに表示される画面を示し、この画面にはこの液体充填ライン2のライン番号や、製品名などの各情報とともに、この液体充填ライン2を構成する上記アンケーサ2a、リンサ2b、フィラ・キャッパ2c、ラベラ2d、ケーサ2eの概略図が示され、これら概略図の下方には各物品処理装置2a〜2eの運転状態を示す状態表示部6a〜6eが設けられている。
ここで、この図2をケーサ2eの端末装置4eに表示される画面とすると、この画面のうち状態表示部6eは制御装置3eより送信されるケーサ2eの運転状態を示し、その他の状態表示部6a〜6dは他の端末装置4a〜4dより送信されるアンケーサ2a、リンサ2b、フィラ・キャッパ2c、ラベラ2dの運転状態を示している。
これを液体充填ライン2の起動時を例にして説明すると、液体充填ライン2の起動を行う際、最初に端末装置4a〜4eを起動し、その後各物品処理装置2a〜2eを起動するようになっており、図2は丁度端末装置4eを起動した直後の画面を示し、状態表示部6a〜6dは全て「停止中」と表示されている。
そして物品処理装置2a〜2eが起動されると、端末装置4a〜4dは制御装置3a〜3dより起動についてのデータを受け取り、このデータを通信手段5に放送し、端末装置4eはその各データを通信手段5より取り込む。また、制御装置3eはケーサ2eの起動についてのデータを端末装置4eに送信する。
そして端末装置4eに上記データが受信されたら、状態表示部6a〜6eの表示を図3に示すような「運転中」若しくは「待機中」という表示に変更する。
【0010】
また、ケーサ2eの端末装置4eの画面には、ケーサ2eの上流に位置するラベラ2dの端末装置4dより送信されるラベラ2dの処理した容器の本数についてのカウンタデータが表示され、端末装置4eを起動した直後には図2に示すようにその数値が「0本」と表示されている。
そして液体充填ライン2が作動してラベラ2dが容器の処理を開始すると、端末装置4dは端末装置4eに対して容器が処理されるごとにカウンタデータを送信し、端末装置はその本数を図3における状態表示部6dの下方に表示する。
【0011】
なお、ここまで述べた製造設備監視システム1は上記特許文献1と同様の構成となっており、この製造設備監視システムの場合、以下のような問題の生じる虞がある。
第1の問題として、液体充填ライン2の起動時において、端末装置2eの起動だけが上記アンケーサ2a、リンサ2b、フィラ・キャッパ2c、ラベラ2dの起動後に行われてしまった場合について説明する。
この場合、端末装置4e以外の他の端末装置4a〜4dは既にアンケーサ2a、リンサ2b、フィラ・キャッパ2c、ラベラ2dの起動についてのデータを制御装置3a〜3dから受信しており、さらにこのデータは端末装置4a〜4dによって互いに送受信されているので、これら端末装置4a〜4dにおける状態表示部6a〜6dの表示は「停止中」から「運転中」または「待機中」へと変更される。
しかしながら、これら端末装置4a〜4dがデータを送信した後に端末装置4eが起動されても、端末装置4a〜4dは再び物品処理装置2a〜2dの起動についてデータを送信することはないので、端末装置4eには上記データが受信されることはない。
従って、端末装置4eの状態表示部6a〜6dは、実際にはアンケーサ2a、リンサ2b、フィラ・キャッパ2c、ラベラ2dが起動しているにもかかわらず状態表示部6a〜6dには何らの変化も生じず、実際の液体充填ライン2の状態と異なる状態が表示されることになってしまう。
そしてこの問題に対し、従来液体充填ライン2の起動時には予め全ての端末装置4a〜4eを起動し、その後に各物品処理装置2a〜2eを起動する必要があった。
【0012】
第2の問題として、液体充填ライン2の稼動中に、例えばケーサ2eで容器の処理本数が200本となったときに異常が発生してケーサ2eを一旦停止させ、その後その端末装置4eを再起動する場合について説明する。
この場合、上述したように端末装置4eを再起動すると、上流側のラベラ2dにおけるカウンタデータが0本に戻ってしまうが、このときケーサ2eが停止しているので、ラベラ2dでは容器の処理が行われておらず、端末装置4dは端末装置4eに対してカウンタデータを送信することはない。
従って、再起動された端末装置4eでは上流側のラベラ2dでのカウンタデータが受信されないので、端末装置4eにおけるカウンタデータは0本のままとなってしまう。
しかも、上述したように端末装置4eの起動後には他の端末装置4a〜4dからアンケーサ2a、リンサ2b、フィラ・キャッパ2c、ラベラ2dの運転状態ついてのデータも受信されないことになるので、端末装置4eでは液体充填ライン2の正確な状態を知ることもできなくなる。
すなわち、ケーサ2eの異常が解消されて液体充填ライン2を正常に稼働させるために端末装置4eを再起動しても、端末装置4eにラベラ2dが運転している旨のデータが送信されることはないので、ラベラ2dについての状態表示部6dが「運転中」へと切り替わることはなく、この状態のままラベラ2dが容器の処理を開始すると、端末装置4dから端末装置4eへと送信されたカウンタデータにより、端末装置4eにおけるカウンタデータが0本から正常な値(201本)へと突然切り替わってしまうといった事態が生じてしまう。
このような問題に対しては、従来液体充填ライン2全体の再起動を上記手順で行うか、若しくは端末装置4eの表示を無視してそのまま液体充填ラインの起動を行うようになっており、この場合においても他の物品処理装置が正常な運転状態にあるか否かを確認してから起動をしなければならず、復帰にはそれなりの時間が必要となっていた。
【0013】
以上の問題に対し、本実施例では各端末装置4a〜4eは各物品処理装置2a〜2eの運転状態に変化があったときにデータを送信するのに加え、各物品処理装置2a〜2eの運転状態に変化がなくとも所定の周期でその時点でのデータを他の端末装置4a〜4eに対して送信するようになっている。
具体的には、各端末装置4a〜4eはその端末装置4a〜4eの接続される物品処理装置2a〜2eで何ら物品の処理がされなかったり、異常状態が発生していないなどの理由により運転状態に変化が生じていなくとも、およそ5〜10秒の間隔で、その時点での運転状態についてのデータを他の端末装置に対して送信するようになっている。
このため、たとえ上記第1の問題のように端末装置4eの起動が遅れたとしても、アンケーサ2a、リンサ2b、フィラ・キャッパ2c、ラベラ2dについてのデータは端末装置4a〜4dより端末装置4eに送信されることとなるので、端末装置4eにおける動作表示部6a〜6dの表示が実際の液体充填ライン2の状態と一致し、液体充填ライン2の状態を正確に知ることができる。
また、上記第2の問題のように液体充填ライン2の動作中に端末装置4eを再起動させても、端末装置4a〜4dからそれぞれの物品処理装置2a〜2eの運転状態についてデータが送信され、あわせてラベラ2dで処理された容器の本数も送信されるので、異常の発生したケーサ2eの端末装置4eを再起動させるだけで、端末装置4eにおいても液体充填ライン2の状態を正確に知ることができるようになる。
【0014】
なお、上記端末装置がデータを周期的に送信する周期については任意であり、製造設備監視システム1における通信手段上を流れるデータの量が多くなりすぎない程度に調整すればよい。
また、上記特許文献1と同様、通信手段5にサーバを備えて当該特許文献1と同様のデータのやり取りを行うようにしてもよいし、物品処理装置に対応して設けたものでなく、各端末装置から収集したデータを帳票出力する監視専用の端末装置を接続しても良い。さらに、上記制御装置を上記端末装置を介さずに直接上記通信手段に接続して、制御装置と当該制御装置に対応する端末装置との間で送受信するようにしても良く、上記製造設備は液体充填ラインに限られないことも言うまでもないことである。
【0015】
【発明の効果】
物品処理装置の運転状態に変化の無いときであっても、製造設備の状態を正確に知ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】物品製造監視システムを表す概略図。
【図2】端末装置に表示される画面の一例を示す図。
【図3】図2とは異なる態様で端末装置に表示される画面の一例を示す図。
【符号の説明】
1 製造設備監視システム 2 液体充填ライン
2a〜2e 物品処理装置 3a〜3e 制御装置
4a〜4e 端末装置 5 通信手段
6a〜6e 状態表示部

Claims (1)

  1. 複数の物品処理装置と、各物品処理装置に接続された制御装置と、各制御装置に対応して設けられ物品処理装置の運転状態を示すデータを取得する複数の端末装置と、各端末装置同士を接続する通信手段とを備えた製造設備監視システムにおいて、
    上記端末装置は、物品処理装置の運転状態に変化が生じた場合にデータを他の端末装置に対して送信するとともに、運転状態に変化のない場合には所定の周期でその時点でのデータを送信することを特徴とする製造設備監視システム。
JP2003176386A 2003-06-20 2003-06-20 製造設備監視システム Pending JP2005011185A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009157517A (ja) * 2007-12-25 2009-07-16 Shibuya Kogyo Co Ltd 生産管理システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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