JP2005009574A - パイプ連結装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】シールを使用しないことによりシールの交換を不要としたパイプ連結装置を提供すること。
【解決手段】パイプ連結装置は、連結装置の一方の側のカプラ(オス)10が、中央部分が貫通し、先端に近いほど径が小さくなる円錐の側面形状を有するテーパー面16を備え、他方の側のカプラ(メス)が、前記テーパー面と嵌合する逆テーパー面を備える。また、カプラ同士を押圧する押圧手段を備える。このパイプ連結装置はシールを使用せず、テーパー面の圧接のみによって液密性を保つようにしたので、シールを交換する必要がなくなる。
【選択図】 図1
【解決手段】パイプ連結装置は、連結装置の一方の側のカプラ(オス)10が、中央部分が貫通し、先端に近いほど径が小さくなる円錐の側面形状を有するテーパー面16を備え、他方の側のカプラ(メス)が、前記テーパー面と嵌合する逆テーパー面を備える。また、カプラ同士を押圧する押圧手段を備える。このパイプ連結装置はシールを使用せず、テーパー面の圧接のみによって液密性を保つようにしたので、シールを交換する必要がなくなる。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明はパイプ連結装置に関し、特に、人が近づき難い環境において使用するのに好適なパイプ連結装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、液体や気体を流すパイプを接続するために各種のパイプ連結装置が提案されている。例えば特開平9−96387号公報には従来の管接続構造の一例が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記したような従来の一般的なパイプ連結構造においては、シール(パッキン)の材料としてゴムを主成分とする材質を使用していた。ところが、ゴムは放射線環境下において劣化するので、放射線環境下において従来のようなパイプ連結装置を使用する場合には、所定の期間毎にシールを交換する必要があり、シールの交換に多くの時間と費用がかかり、装置の稼働率も低下するという問題点があった。
【0004】
また、交換のためには作業員がパイプ連結装置に接近する必要があるが、放射線環境下においては接近して長時間の作業を行うことが困難であるという問題点もあった。
この発明の目的は、上記したような従来技術の問題点を解決し、シールを使用しないことによりシールの交換を不要としたパイプ連結装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明のパイプ連結装置は、連結装置の一方の側が、中央部分が貫通し、先端に近いほど径が小さくなる円錐の側面形状を有するテーパー面を備え、前記連結装置の他方の側が、中央部分が貫通し、前記テーパー面と嵌合する逆テーパー面を備えたことを特徴とする。
【0006】
この発明によれば、シールを使用せず、テーパー面の圧接のみによって液密性を保つようにしたので、シールを交換する必要がなくなる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照しつつ、この発明の好適な実施例を詳述する。図1は、本発明のパイプ連結装置の一方を構成するカプラ(オス)10の構造を示す断面図である。カプラ(オス)10の本体は、中央に冷却液等の液体が流れる孔が設けられた略円筒形状をしており、材質としては例えばステンレス鋼等の金属が使用される。
【0008】
カプラ(オス)10の接続端部には、中央部分が貫通し、先端に近いほど径が小さくなる円錐の側面形状であるテーパー面からなるシール面16が形成されている。またカプラ(オス)10の反対側の端部である接続ポート17の内側側面にはパイプを接続するためのネジ山が設けられている。
【0009】
カプラ(オス)10の接続端部近傍の外側側面には、ネジ山が形成されており、押し力調整ナット14がこのネジ山に嵌合している。バネ座13はカプラ(オス)10の外側側面に摺動可能に係合しており、円周上に等間隔に配置された複数の押し力発生バネ12によって、押し力調整ナット14を介してカプラ(オス)10を押圧している。
【0010】
押し力発生バネ12のバネ座13と反対の側は取り付け金具11に当接しており、取り付け金具11はボルトによって移動台取り付け板15に固着されている。また、取り付け金具11とカプラ(オス)10の間には所定の隙間(遊び)が設けられており、この隙間の範囲内においてカプラ(オス)10の軸が移動あるいは傾斜することができる。
【0011】
カプラ(オス)10の接続ポート17の部分は、取り付け金具11の内径よりも径が大きく形成されており、図1のようにパイプ連結装置が分離されている場合には接続ポート17の部分が取り付け金具11に当接している。
【0012】
図2は、本発明のパイプ連結装置の他方を構成するカプラ(メス)20の構造を示す断面図である。カプラ(メス)20は、やはり中央に冷却液等の液体が流れる孔が設けられた略円筒形状をしており、材質としては例えばステンレス鋼等の金属が使用される。カプラ(メス)20はボルトによって固定台取り付け板23に固着される。
【0013】
カプラ(メス)20の端部には中央部分が貫通し、先端に近いほど内径が大きくなる、前記したカプラ(オス)10のテーパー面と嵌合する逆テーパー面からなるシール面21が形成されている。またカプラ(メス)20の反対側の端部である接続ポート22の内側側面にはパイプを接続するためのネジ山が設けられている。
【0014】
図3は、本発明の連結装置の押圧手段の一例を示す正面図である。また、図4は、本発明の連結装置の押圧手段の一例を示す平面図である。また、図5は、本発明の連結装置の押圧手段の一例を示す側面図である。
図示した押圧手段は、被冷却装置40に固着されている冷却水供給および戻りの2個のカプラ(メス)20に2個のカプラ(オス)10を押圧した状態で保持し、あるいは分離させるための装置である。
【0015】
2個のカプラ(オス)10が固着された移動台30は下部のガイドレール35と嵌合しており、ガイドレール上を平行移動可能に構成されている。ガイドレール35の端部には移動範囲を規制するストッパ36が設けられている。
【0016】
移動台30にはナット31が固着されており、このナット31は送りネジ32と嵌合している。そして送りネジ32はネジ回転保持用ベアリングユニット33によって回転可能に保持されている。従って、作業者が回転ハンドル34を回動させることにより、移動台30を前後に移動可能である。
【0017】
パイプを連結する場合には、回転ハンドル34を回動させることにより移動台30を前方に移動させると、まずカプラ(オス)10とカプラ(メス)20のシール面同士が当接する。そこで更に移動台30をストッパ36に当たるまで前方に移動させると、押し力発生バネ12が圧縮され、カプラ(オス)10はカプラ(メス)20に押しつけられる。このとき、カプラ(オス)10の本体は取り付け金具11との間の遊びの範囲内において軸の位置や傾斜を変化可能であるので、シール面同士が密着することができ、液密性が保たれる。
【0018】
本発明の連結装置は、図1のカプラ(オス)10と図2のカプラ(メス)20とを直接ボルトにて連結/分離することによってパイプの連結/分離を行うことができるが、図3〜5に示したような押圧手段を使用することにより、離れた場所から容易かつ迅速にパイプの連結/分離が可能となる。
【0019】
以上、本発明の実施例を開示したが、本発明には下記のような変形例も考えられる。実施例においてはシール面が円錐の側面形状である例を開示したが、接触面にラビリンス溝(軸を中心とする同心円状の溝)を施すようにしてもよい。このようにすれば、より液密性が向上する。
【0020】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、シールを使用せず、テーパー面の圧接のみによって液密性を保つようにしたので、シールの交換作業が不要となり、放射線環境下における作業量が削減され、作業者の保護が向上するという効果がある。また、被冷却装置の交換や保守の場合にもパイプの接続/分離作業が離れた場所から容易かつ迅速に実行でき、装置メンテナンスの時間と費用が削減されるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のパイプ連結装置の一方を構成するカプラ(オス)10の構造を示す断面図である。
【図2】本発明のパイプ連結装置の他方を構成するカプラ(メス)20の構造を示す断面図である。
【図3】本発明の連結装置の押圧手段の一例を示す正面図である。
【図4】本発明の連結装置の押圧手段の一例を示す平面図である。
【図5】本発明の連結装置の押圧手段の一例を示す側面図である。
【符号の説明】
10…カプラ(オス)、11…取り付け金具、12…押し力発生バネ、13…バネ座、14…押し力調整ナット、15…移動台取り付け板、16…シール面、17…接続ポート、20…カプラ(メス)、21…シール面、22…接続ポート、23…固定台取り付け板、30…移動台、31…ナット、32…送りネジ、33…ネジ回転保持用ベアリングユニット、34…回転ハンドル、35…ガイドレール、36…ストッパ、40…被冷却装置
【発明の属する技術分野】
この発明はパイプ連結装置に関し、特に、人が近づき難い環境において使用するのに好適なパイプ連結装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、液体や気体を流すパイプを接続するために各種のパイプ連結装置が提案されている。例えば特開平9−96387号公報には従来の管接続構造の一例が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記したような従来の一般的なパイプ連結構造においては、シール(パッキン)の材料としてゴムを主成分とする材質を使用していた。ところが、ゴムは放射線環境下において劣化するので、放射線環境下において従来のようなパイプ連結装置を使用する場合には、所定の期間毎にシールを交換する必要があり、シールの交換に多くの時間と費用がかかり、装置の稼働率も低下するという問題点があった。
【0004】
また、交換のためには作業員がパイプ連結装置に接近する必要があるが、放射線環境下においては接近して長時間の作業を行うことが困難であるという問題点もあった。
この発明の目的は、上記したような従来技術の問題点を解決し、シールを使用しないことによりシールの交換を不要としたパイプ連結装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明のパイプ連結装置は、連結装置の一方の側が、中央部分が貫通し、先端に近いほど径が小さくなる円錐の側面形状を有するテーパー面を備え、前記連結装置の他方の側が、中央部分が貫通し、前記テーパー面と嵌合する逆テーパー面を備えたことを特徴とする。
【0006】
この発明によれば、シールを使用せず、テーパー面の圧接のみによって液密性を保つようにしたので、シールを交換する必要がなくなる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照しつつ、この発明の好適な実施例を詳述する。図1は、本発明のパイプ連結装置の一方を構成するカプラ(オス)10の構造を示す断面図である。カプラ(オス)10の本体は、中央に冷却液等の液体が流れる孔が設けられた略円筒形状をしており、材質としては例えばステンレス鋼等の金属が使用される。
【0008】
カプラ(オス)10の接続端部には、中央部分が貫通し、先端に近いほど径が小さくなる円錐の側面形状であるテーパー面からなるシール面16が形成されている。またカプラ(オス)10の反対側の端部である接続ポート17の内側側面にはパイプを接続するためのネジ山が設けられている。
【0009】
カプラ(オス)10の接続端部近傍の外側側面には、ネジ山が形成されており、押し力調整ナット14がこのネジ山に嵌合している。バネ座13はカプラ(オス)10の外側側面に摺動可能に係合しており、円周上に等間隔に配置された複数の押し力発生バネ12によって、押し力調整ナット14を介してカプラ(オス)10を押圧している。
【0010】
押し力発生バネ12のバネ座13と反対の側は取り付け金具11に当接しており、取り付け金具11はボルトによって移動台取り付け板15に固着されている。また、取り付け金具11とカプラ(オス)10の間には所定の隙間(遊び)が設けられており、この隙間の範囲内においてカプラ(オス)10の軸が移動あるいは傾斜することができる。
【0011】
カプラ(オス)10の接続ポート17の部分は、取り付け金具11の内径よりも径が大きく形成されており、図1のようにパイプ連結装置が分離されている場合には接続ポート17の部分が取り付け金具11に当接している。
【0012】
図2は、本発明のパイプ連結装置の他方を構成するカプラ(メス)20の構造を示す断面図である。カプラ(メス)20は、やはり中央に冷却液等の液体が流れる孔が設けられた略円筒形状をしており、材質としては例えばステンレス鋼等の金属が使用される。カプラ(メス)20はボルトによって固定台取り付け板23に固着される。
【0013】
カプラ(メス)20の端部には中央部分が貫通し、先端に近いほど内径が大きくなる、前記したカプラ(オス)10のテーパー面と嵌合する逆テーパー面からなるシール面21が形成されている。またカプラ(メス)20の反対側の端部である接続ポート22の内側側面にはパイプを接続するためのネジ山が設けられている。
【0014】
図3は、本発明の連結装置の押圧手段の一例を示す正面図である。また、図4は、本発明の連結装置の押圧手段の一例を示す平面図である。また、図5は、本発明の連結装置の押圧手段の一例を示す側面図である。
図示した押圧手段は、被冷却装置40に固着されている冷却水供給および戻りの2個のカプラ(メス)20に2個のカプラ(オス)10を押圧した状態で保持し、あるいは分離させるための装置である。
【0015】
2個のカプラ(オス)10が固着された移動台30は下部のガイドレール35と嵌合しており、ガイドレール上を平行移動可能に構成されている。ガイドレール35の端部には移動範囲を規制するストッパ36が設けられている。
【0016】
移動台30にはナット31が固着されており、このナット31は送りネジ32と嵌合している。そして送りネジ32はネジ回転保持用ベアリングユニット33によって回転可能に保持されている。従って、作業者が回転ハンドル34を回動させることにより、移動台30を前後に移動可能である。
【0017】
パイプを連結する場合には、回転ハンドル34を回動させることにより移動台30を前方に移動させると、まずカプラ(オス)10とカプラ(メス)20のシール面同士が当接する。そこで更に移動台30をストッパ36に当たるまで前方に移動させると、押し力発生バネ12が圧縮され、カプラ(オス)10はカプラ(メス)20に押しつけられる。このとき、カプラ(オス)10の本体は取り付け金具11との間の遊びの範囲内において軸の位置や傾斜を変化可能であるので、シール面同士が密着することができ、液密性が保たれる。
【0018】
本発明の連結装置は、図1のカプラ(オス)10と図2のカプラ(メス)20とを直接ボルトにて連結/分離することによってパイプの連結/分離を行うことができるが、図3〜5に示したような押圧手段を使用することにより、離れた場所から容易かつ迅速にパイプの連結/分離が可能となる。
【0019】
以上、本発明の実施例を開示したが、本発明には下記のような変形例も考えられる。実施例においてはシール面が円錐の側面形状である例を開示したが、接触面にラビリンス溝(軸を中心とする同心円状の溝)を施すようにしてもよい。このようにすれば、より液密性が向上する。
【0020】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、シールを使用せず、テーパー面の圧接のみによって液密性を保つようにしたので、シールの交換作業が不要となり、放射線環境下における作業量が削減され、作業者の保護が向上するという効果がある。また、被冷却装置の交換や保守の場合にもパイプの接続/分離作業が離れた場所から容易かつ迅速に実行でき、装置メンテナンスの時間と費用が削減されるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のパイプ連結装置の一方を構成するカプラ(オス)10の構造を示す断面図である。
【図2】本発明のパイプ連結装置の他方を構成するカプラ(メス)20の構造を示す断面図である。
【図3】本発明の連結装置の押圧手段の一例を示す正面図である。
【図4】本発明の連結装置の押圧手段の一例を示す平面図である。
【図5】本発明の連結装置の押圧手段の一例を示す側面図である。
【符号の説明】
10…カプラ(オス)、11…取り付け金具、12…押し力発生バネ、13…バネ座、14…押し力調整ナット、15…移動台取り付け板、16…シール面、17…接続ポート、20…カプラ(メス)、21…シール面、22…接続ポート、23…固定台取り付け板、30…移動台、31…ナット、32…送りネジ、33…ネジ回転保持用ベアリングユニット、34…回転ハンドル、35…ガイドレール、36…ストッパ、40…被冷却装置
Claims (3)
- 連結装置の一方の側が、中央部分が貫通し、先端に近いほど径が小さくなる円錐の側面形状を有するテーパー面を備え、
前記連結装置の他方の側が、中央部分が貫通し、前記テーパー面と嵌合する逆テーパー面を備えたことを特徴とするパイプ連結装置。 - 連結装置の一方が取り付け金具にバネによって支持されていることを特徴とする請求項1に記載のパイプ連結装置。
- 更に連結装置の一方を他方に押圧する押圧手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載のパイプ連結装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003174198A JP2005009574A (ja) | 2003-06-19 | 2003-06-19 | パイプ連結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003174198A JP2005009574A (ja) | 2003-06-19 | 2003-06-19 | パイプ連結装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005009574A true JP2005009574A (ja) | 2005-01-13 |
Family
ID=34097749
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003174198A Pending JP2005009574A (ja) | 2003-06-19 | 2003-06-19 | パイプ連結装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005009574A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006316871A (ja) * | 2005-05-12 | 2006-11-24 | Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd | 安全継手連結装置 |
JP2006316870A (ja) * | 2005-05-12 | 2006-11-24 | Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd | 安全継手連結装置 |
-
2003
- 2003-06-19 JP JP2003174198A patent/JP2005009574A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006316871A (ja) * | 2005-05-12 | 2006-11-24 | Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd | 安全継手連結装置 |
JP2006316870A (ja) * | 2005-05-12 | 2006-11-24 | Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd | 安全継手連結装置 |
JP4504868B2 (ja) * | 2005-05-12 | 2010-07-14 | 日本車輌製造株式会社 | 安全継手連結装置 |
JP4612465B2 (ja) * | 2005-05-12 | 2011-01-12 | 日本車輌製造株式会社 | 安全継手連結装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20060515 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
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A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090608 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20090615 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
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A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20091102 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |