JP2005007721A - 罫線形成器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構成で器具の方向切換え動作を必要とせず、同一姿勢で方向自在に罫線付け操作が行える罫線形成器具を提供する。
【解決手段】X−Y方向に移動自在なヘッド部に設けられるホルダー9に装着し得る器具本体11の先端部に、軸芯線上で鋼球13を内装して回転自在に突出させて設けられている。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、主としてダンボールシートや板紙などから包装容器などのサンプルを作成するに際して、ブランクに折曲げ部などを形成する罫線押しを行うのに使用される罫線形成器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、ダンボールや板紙によって包装容器を作成するにあたっては、その企画時にサンプルを作成して需要の適否を検討することが行われている。特に、量産品の場合、デザインや使用時の利便性などを検討する必要があり、そのために材料シートを切抜いて目的とする容器のサンプル用ブランクを作成している。この場合、量産品のように打抜き型を用いてブランクを作成することは、木型(打抜き型)を製作しなければならないので、コストが嵩む。そのために、通常はカッタなどを用いてシートからブランクを切出して作成している。
【0003】
このようにしてサンプルを製作するに際しては、折曲げ加工を伴う場合が生じる。しかし、打抜き加工ではないので、折目線を後から付けて容器の形状に折曲げることになり、どうしてもその折目線を付ける加工が必要となり、手加工では正確を期するのに手数を要する。そこで、最近では、切り抜き加工と折目線付加加工とをコンピュータ処理でカッタをX−Yの方向に作動させて所要形状に切断するとともに、罫線付け器具も同様に作動させて折曲げ線を形成する方式が採られている。
【0004】
このようなカッティングと罫線付けとを行うサンプル加工装置の一例が特許文献1によって開示されている。このサンプル加工装置では、カッタと罫線付け部片とがそれぞれ独立した複数のヘッド部に取付けられて、それら複数のヘッド部をコンピュータの指令によって所要形状になるように移動させて包装容器などのサンプルを製作する。
【0005】
また、同様にコンピュータ制御によってカッタや罫線付け部片を所要の形状を描くように作動させるサンプル加工装置にあって、特に罫線付けを行わせるヘッドには、図4(a)(b)に示されるように、先端部を鈍角に形成されてかつ円弧状に形成された筋付け部材51を備える金属製の筋付け器具50が用いられている。この筋付け器具50は、X−Y方向に操作されるヘッドに付設されたホルダーに支持軸部53を垂直に装着されて、ヘッドの移動に応じて筋付け部材51の稜線形成部52を移動する方向に向きを変えて被加工シート面に押し付けながら走行させることで被加工シート面に罫線を形成するようにされている。また、図5に示されるのは、罫線付け器具55として突稜57を周面に形成されたローラ56を備えるタイプのものである。このローラタイプの罫線付け器具55も、前記の円弧状の筋付け器具50と同様に操作されて罫線を形成するようにされている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前述の先行技術による罫線付け器具50,55では、いずれのものにおいても、操作ヘッドを移動させて罫線付けするに際して、そのシートに対する押し付け部分がローラ56に設けられる突稜57であったり、円弧状になった突稜52であったり、特許文献1にみられるように円板状の罫線ローラであるなど、罫線付けを行うのに方向性が特定されるものであるから、向きを変えるときには、一旦罫線付け器具をシート面から上昇させて引き離し、その後に次の罫線付けを行う方向に向きを変えて再び押し付ける操作が必要になる。したがって、コンピュータによる操作に際しては、罫線付け器具を備えるヘッド部に対して走行を停止した後、そのヘッド部を上昇させる操作と、上昇後に向きを変える操作と、罫線付け器具の走行する向きを変更してからシート面に押し付ける操作とが必要になり、罫線の形成方向を定めるのに少なくとも3ステップの動作が要求される。
【0007】
また、加工装置において、加工時にヘッド部が頻繁に罫線押しの方向を変える必要がある場合、言い換えると罫線押し個所が複雑で多数条形成するような容器のサンプルであると、罫線付け器具の作動プログラムが複雑になり、その分ヘッド部の作動に遅れが生じる。また、ヘッド部の動きも頻繁になり故障の原因ともなっている。
【0008】
本発明は、このような問題点を解決するためになされたもので、簡単な構成で器具の方向切換え動作を必要とせず、同一姿勢で方向自在に罫線付け操作が行える罫線形成器具を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段および作用・効果】
前述された目的を達成するために、本発明による罫線形成器具は、
X−Y方向に移動自在なヘッド部に設けられるホルダーに装着し得る器具本体の先端部に、鋼球を回転自在に突出させて設けられていることを特徴とするものである。
【0010】
本発明においては、X−Y方向に移動自在なヘッド部のホルダーに器具を装着すれば、その器具本体の下向き先端部において鋼球が回転自在に取付けられているので、罫線押し操作時にはヘッド部の移動方向に鋼球が転がりながらシート面に押し当てられて罫線を形成される。そして、罫線付けされる罫線の幅は前記鋼球によって決定され、方向性を有しないので、罫線の向きを変更されるとき、その罫線付けされた位置で連続するときには、ホルダーを持上げることなく鋼球を押し付けた状態で移動方向を変更して所要距離走行させればX−Yいずれの方向にも問題なく罫線付けが行えるのである。
【0011】
本発明によれば、連続して罫線を形成できるときにはヘッド部において罫線付けホルダーをそのままにして向きの違う方向に罫線付け操作ができ、また、罫線付け位置が異なる場合でも、ホルダーを持上げて所要位置に移動させれば、罫線形成器具の向きに係わりなくそのままシート面に押し付けるようにして罫線付けができるので、操作性が向上し作業能率を高めることができるという効果が得られる。当然、罫線付けの操作プログラムも簡単になり、動作の確実性が得られるという効果を奏する。
【0012】
前記発明において、前記器具本体は円柱状に形成されて、その先端部に付設される鋼球を、その器具本体の軸芯線上に配設されるのがよい。こうすると、罫線形成器具を加工装置のヘッド部に装着する際に、器具の方向を考慮することなく動作ポイントに正しく取付けることができるという利点がある。
【0013】
【発明の実施の形態】
次に、本発明による罫線形成器具の具体的な実施の形態につき、図面を参照しつつ説明する。
【0014】
図1には本発明に係る罫線形成器具が用いられるサンプル加工装置の一例を表わす全体斜視図が示されている。図2にはヘッド部の側面図が、図3には罫線形成器具をその一部を断面にしてを表わす図が、それぞれ示されている。
【0015】
この実施形態の罫線形成器具が用いられるサンプル加工装置1は、図1に示されるように、所要の平面積を有する基台2の両側部に平行してY方向に伸びるガイドレール3,3が設けられ、これらガイドレール3,3に両端下部を案内支持されて移動アーム4がX方向に架設され、この移動アーム4に案内支持されてX方向に移動可能なヘッド部6が架装されている。前記ヘッド部6には加工用の器具(後述)が取付けられ、基台2の載置台5上面に載置される被加工シート20を所要寸法形状にカッティングするとともに罫線付けしてサンプル容器のブランクを形成するものである。なお、前記ヘッド部6の動きを制御するのにコンピュータ7が用いられるようにされている。また、前記基台上の載置台5上面には被加工シート20の切断が容易なように、図示省略するが多数の吸着用穴が設けられて、基台2下部からバキュームポンプ(図示せず)により吸引してシートが平坦に保持されるようになされている。図中符号8はコンピュータ7の端末装置でハンドコントローラである。
【0016】
前記左右のガイドレール3,3に両端部を案内支持されて基台2上部で走行する移動アーム4に付されているヘッド部6は、周知の駆動手段(例えばラック・ピニオン駆動またはタイミングベルトによる駆動)によってコンピュータ7からの制御に基づいて横行するようにされている。
【0017】
前記ヘッド部6の一方の側面には、加工用器具を装着保持するホルダー9が複数(この実施形態では2個)付設され、前記コンピュータ7からの指令信号によって選択されたホルダー9が載置台5上の被加工シート20に向って降下し、また引上げられるようにされている。なお、この実施形態では、カッタと罫線形成器具とがホルダー9,9によって支持されて被加工シート20に加工を施されるように配されている。また、ホルダー9は、保持する器具が着脱可能なように、保持部9aを側部に設けたノブ9bの回動でクランプ力が締付け・緩めを自在に行えるように形成されている。
【0018】
このようなヘッド部6にホルダー9を介して取付けられる罫線形成器具10は、円柱形をした器具本体11に、その軸心に沿って穿設された装着孔12の先端に鋼球13が抜け落ち不能に挿入され、その鋼球13に対して背後から小径の保持片14を当接して、鋼球13が回動自在で移動を阻止された状態に組込まれている。前記鋼球13を移動阻止状態に保つ保持片14は、例えばプラスチックなど潤滑性を有する材料で形成され、前記装着孔12に対して後端部側から止めねじ15が螺合するようにして抜け止めされており、装着孔12の後端に連設して形成される段付きネジ孔16部分にプラグ17を螺合させて孔を閉じてある。なお、前記鋼球13を回転自在に保持する手段としては、前記保持片14に限定されず必要に応じて他の材料またはスプリングを用いるようにしてもよい。
【0019】
また、前記罫線形成器具10は、その外周面の後端部(図上、上端部)側にフランジ18が突設され、ホルダー9の保持部9aに挿入して保持させる際に、その保持部9aの上縁に前記フランジ18を当接して位置決めされるようになされている。
【0020】
この罫線形成器具10は、ホルダー9の保持部9aに前記フランジ18を当接させて挿入されると、先端部にて突出する鋼球13が外部に臨んで回動可能に保持されており、被加工シート20の上面に近い状態で接触することなく保持される状態に装着される。
【0021】
このようにされる罫線形成器具10は、使用に際して、ヘッド部6のホルダー9に鋼球13が下向きになるように装着して、基台2の載置台5上に被加工シート20を配置後、コンピュータ7の端末部で所要の加工データを入力すると、その指令信号で移動アーム4がY方向に走行するとともに移動アーム4上でヘッド部6がX方向に横行してヘッド部6に取り付くホルダー9,9に保持される選択された器具が降下して被加工シート20に対して切断操作または罫線形成が行われる。
【0022】
そこで、罫線形成器具10が選択されてホルダー9が下降すると、その罫線形成器具10の先端に付設される鋼球13が被加工シート20面に当接されて移動することになる。被加工シート20に鋼球13が押し付けられて移動すると、その鋼球13の移動に伴い押し付けられた部分が凹み、そのまま移動する範囲に罫線Aが形成される(図3参照)。
【0023】
この際、被加工シート20に押し付けられる鋼球13は、器具本体11内の装着孔12先端部で一部を外に突出した状態で回動自在に保持片14によって保持されているので、ホルダー9(器具本体11)が移動するのにつれてシート面を転がりながら押し潰す働きをして、結果的に罫線を形成する。このとき鋼球13は、移動とともに回転するので、被加工シート20の面を引き掻くようなことにはならず、転動圧を加える働きをするので、シート面に掻き傷を発生させることもない。したがって、罫押し操作に際して紙粉の発生もなく、鋼球13の表面に紙粉やごみの付着が生じないのでその回転動作を阻害されず転動を続けることができ、円滑に罫線を形成することができる。
【0024】
さらに、この罫線形成器具10では、罫線形成部が前述のように先端の鋼球13であるから、方向性を有さない。したがって、例えばY方向に罫線を形成していて、今度はそのままX方向に罫線を形成する場合、ホルダー9を持上げることなくX方向にヘッド部6を走行させると鋼球13が移動方向に転がりの向きを変えて罫線を連続的に形成することができるのである。
【0025】
形成する罫線位置が形成中の位置から所要距離離れた位置となる場合には、罫線形成器具10のホルダー9を上昇させて鋼球13がシート面に接触しない状態でヘッド部6を所要距離X方向またはY方向に移動させ、その後にホルダー9を下降させて鋼球13をシート面に押付け後、再び前記要領で移動させて罫線の形成を行わせる。
【0026】
このように、本実施形態の罫線形成器具10は、罫線形成位置で先端の鋼球13を被加工シート20に押し付けて転動させつつ移動することにより罫線の形成ができるので、鋼球13が方向性を有しないことから、連続して向きの異なる方向にそのまま移動させればX−Yの線引きが簡単に行うことができ、作業性を著しく向上させることができる。また、離れた位置に移動して罫線形成するときも、ホルダー上での向きの変更を全く必要としないから、言わばヘッド部を移動させることとホルダーの昇降のみを操作すれば任意に罫線を形成できる。したがって、コンピュータによる制御について、従来に較べて動作ステップ数が格段に少なくなりプログラムを簡単にできるのでコストダウンが図れるという効果が得られる。また、ホルダーの向きを変更することがないから、ミスの発生も少なくなり正確な加工を短時間で行うことができる。
【0027】
このほかに、ヘッド部において、ホルダーを回動させる必要がないので、当該部分の構造の簡素化ができ、コストダウンすることができるという構造上の利点をも有するのである。なお、鋼球が摩滅あるいは動作不良になった場合は、器具本体11の装着孔12を閉じているプラグ17および止めねじ15を取外すことにより、保持片14や鋼球13を取外すことができるので、必要に応じて新しいものと交換することで、円滑に作動させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明に係る罫線形成器具が用いられるサンプル加工装置の一例を表わす全体斜視図である。
【図2】図2は、ヘッド部の側面図である。
【図3】図3は、罫線形成器具をその一部を断面にしてを表わす図である。
【図4】図4は、従来の罫線形成用の器具を表わし、(a)は正面図で、(b)は側面図である。
【図5】図5は、従来のローラタイプの罫線形成用の器具である。
【符号の説明】

2 基台
3 Y方向のガイドレール
4 移動アーム
6 ヘッド部
7 コンピュータ
9 ホルダー
10 罫線形成器具
11 器具本体
12 装着孔
13 鋼球
14 保持片
15 止めねじ
18 フランジ
20 被加工シート

Claims (2)

  1. X−Y方向に移動自在なヘッド部に設けられるホルダーに装着し得る器具本体の先端部に、鋼球を回転自在に突出させて設けられていることを特徴とする罫線形成器具。
  2. 前記器具本体は円柱状に形成されて、その先端部に付設される鋼球を、その器具本体の軸芯線上に配設される請求項1に記載の罫線形成器具。
JP2003173785A 2003-06-18 2003-06-18 罫線形成器具 Withdrawn JP2005007721A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019166742A (ja) * 2018-03-23 2019-10-03 Acs株式会社 罫線加工装置
US11117763B2 (en) 2019-08-09 2021-09-14 Ricoh Company, Ltd. Sheet processing apparatus and image forming system incorporating the sheet processing apparatus
US11530107B2 (en) 2019-08-09 2022-12-20 Ricoh Company, Ltd. Sheet processing apparatus and image forming system incorporating the sheet processing apparatus

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