JP2005007043A - ランドセルの肩ベルト取付具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ランドセルRの背当て部Rpの上部に設けられるものとしており、取付台1の上部に設けた左右一対の連結部2に、肩ベルト3の上端に固着した一対の連結部材4を、それぞれ着脱自在に連結したものとしている。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、ランドセルの肩ベルト取付具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のランドセルの肩ベルト取付具としては、肩ベルトの上端の取り付け位置を、ランドセルの背当て部の左右方向に揺動することができるものが存在する。このランドセルの取付具は、図9、10に示したように、肩ベルト21の上端をリベット止めして連結する一対の取付環22をそれぞれ取り付けた一対の連結板23の対向側面にそれぞれ歯部23aを設け、これら歯部23aを互いに噛み合わせて連結板23をランドセルRの背当て部Rpにそれぞれ揺動自在に取り付けると共に前記連結板23にそれぞれ内方向の弾力を付したものとしている。そして、これら連結板23を上下被覆板24a、24bの間に挟み込み、上被覆板24aの周端に設けられたリベット孔25から下被覆板24bの周端に設けられたリベット孔26にリベット(図示せず)を貫通させて、ランドセルRの背当て部Rpにの裏側に取り付けられる止め板(図示せず)にリベット止めすることにより、前記一対の連結板23をランドセルRの背当て部Rpに取り付けたものとしている(特許文献1参照)。
【0003】
このようにした、従来のランドセルの肩ベルト取付具は、使用者の体格に合わせて肩ベルト21の上端の取り付け位置を背当て部Rpの左右方向に揺動させることができるので、非常に使用し易く、使用者に圧迫感や疲労感を与えないものとしている。
【0004】
【特許文献1】
実公平4−30892号(第2頁、第2、3図)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来のランドセルの肩ベルト取付具では、肩ベルト21の上端を取付環22にリベット止めして連結したものとしているので、肩ベルト21を取付環22から外すことができず、デサインや色彩の異なったものや、季節感に応じたもの等に、使用者側で取り替えることができないという課題を有していた。
【0006】
また、上記従来のランドセルの肩ベルト取付具では、肩ベルト21の上端を連結した取付環22がランドセルを背負った場合に、図11に示したように、使用者の背中方向に回動し、使用中に肩ベルト21がランドセルの重量により次第に肩からずれて、使用者の背中から離れて後方へ傾いてしまう。そのため、ランドセルの重心が使用者の背中から離れ、ランドセルが背負い難くなると共に重く感じるという課題を有していた。さらに、使用者の背中から離れて後方へ傾いてしまうため、ランドセルの背当て部の下端部が使用者の背中に当たって、使用者が痛みを感じたりし、使用感が悪いという課題を有していた。
【0007】
そこで、この発明は、上記従来の課題を解決するものであり、デサインや色彩の異なったものや、季節感に応じたもの等に、肩ベルトを使用者側で取り替えることができると共に、肩ベルトが使用中にランドセルの重量により肩からずれず、ランドセルの背当て部が使用者の背中に密着して、ランドセルの重心が使用者の背中から離れることのないランドセルの肩ベルト取付具を提供することを目的としてなされたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この発明のランドセルの肩ベルト取付具は、ランドセルRの背当て部Rpの上部に設けられるものとしており、取付台1の上部に設けた左右一対の連結部2に、肩ベルト3の上端に固着した一対の連結部材4を、それぞれ着脱自在に連結したものとしている。
【0009】
そして、この発明のランドセルの肩ベルト取付具は、前記連結部2と連結部材4とを着脱具5により着脱自在としている。
【0010】
さらに、この発明のランドセルの肩ベルト取付具は、前記連結部材4を、ランドセルRの背当て部Rpの左右方向に揺動自在なものとしている。
【0011】
また、この発明のランドセルの肩ベルト取付具は、前記着脱具5の着脱を専用キー15で行うようにしている。
【0012】
さらに、この発明のランドセルの肩ベルト取付具は、前記連結部2を、取付台1に形成した略半円周溝6に略下半部を一体とし、略上半部を上方に突設したリング体2aとしている。また、連結部材4を、下部の外周に前記略半円周溝6に沿う外周面7を有する一対のリング体4aとし、これらリング体4aの間に前記連結部2のリング体2aが嵌まり込んでこのリング体2aの外周面8が沿う略半円周溝9を形成したものとしている。また、着脱具5を、捩り溝12を有した頭部5aに円柱状胴部5bを連設したものとし、円柱状胴部5bの先端の対向位置には凸部5cを設けたものとしている。また、前記連結部2のリング体2a、連結部材4のリング体4aのそれぞれのリング孔2b、4b内には対向位置にそれぞれ凹部13、14を設けたものとしている。そして、前記連結部2のリング体2aを連結部材4の一対のリング体4aの間に差し込んで、これらリング体2a、4aの凹部13、14どうしを位置合わせし、さらにこれら凹部13、14に、着脱具5の凸部5cをそれぞれを位置合わせして、リング体2a、4aのリング孔2b、4b内に着脱具5を挿入したり、この状態から着脱具5を捩じって、前記リング体2a、4aの凹部13、14と、着脱具5の凸部5cの位置をずらすようにしている。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、この発明のランドセルの肩ベルト取付具の実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
【0014】
図1は、この発明のランドセルの肩ベルト取付具を用いたランドセルを背当て部側から見た図を示しており、図2は、図1の肩ベルト取付具の斜視図を示している。この発明のランドセルの肩ベルト取付具は、ランドセルRの背当て部Rpの上部に設けられるものとしており、取付台1の上部に設けた左右一対の連結部2に、肩ベルト3の上端に固着した一対の連結部材4を、それぞれ着脱具5の操作により着脱自在に連結したものとしている。そして、肩ベルト3の下端は、ランドセルRの底部に設けた取付具(図示せず)に取り付けられている。なお、背当て部Rpの上部とは、背当て部Rpの最上端または最上端から少し下げた位置のことをいう。
【0015】
取付台1は、図3に示すように、合成樹脂材等からなる横長尺体の中央上部にランドセルRを吊り下げておくための吊下環1aを設け、この吊下環1aを挟んで両側に略半円溝6を形成したものとしている。そして、この取付台1に形成した略半円周溝6の中央に略下半部を一体とし、略上半部を上方に突設したリング体2aとした連結部2を設けたものとしている。
【0016】
肩ベルト3は、厚手の皮革や合成樹脂地等からなるものとしており、必要に応じて、上端部に弾性合成樹脂板や弾性金属板等の弾性部材(図示せず)を挟み込んだり、沿わせたものとしている。
【0017】
連結部材4は、図3に示すように、下部の外周に前記略半円周溝6に沿う外周面7を有する一対のリング体4aとし、これらリング体4aの間に前記連結部2のリング体2aが嵌まり込んでこのリング体2aの外周面8が沿う略半円周溝9(図6参照)を形成したものとしている。また、連結部材4は、上部に挿入穴10aを有した挿入部10を一体的に形成したものとしている。そして、この挿入穴10aに前記肩ベルト3の上端を挿入して、挿入部10に設けたリベット孔10bにリベット11を挿入し、リベット止めして固着したものとしている。
【0018】
着脱具5は、例えば略S字形状等とした捩り溝12を有した頭部5aに円柱状胴部5bを連設したものとし、円柱状胴部5bの先端の対向位置には凸部5cを設けたものとしている。
【0019】
さらに、前記連結部2のリング体2a、連結部材4のリング体4aのそれぞれのリング孔2b、4b内には対向位置にそれぞれ凹部13、14を設けたものとしている。
【0020】
そこで、前記取付台1の連結部2に連結部材4を連結するには、取付台1の連結部2のリング体2aを連結部材4の一対のリング体4aの間に差し込んで、これらリング体2a、4aの凹部13、14どうしを位置合わせする。次に、位置合わせしたこれら凹部13、14に、着脱具5の凸部5cをそれぞれを位置合わせして、リング体2a、4aのリング孔2b、4b内に着脱具5を挿入する。そして、着脱具5の凸部5cがリング体2a、4aの凹部13、14を通過した後、専用キー15を用いて着脱具5を捩じって、前記リング体2a、4aの凹部13、14と、着脱具5の凸部5cの位置をずらすようにすれば、着脱具5が装着され連結部2から連結部材4が抜けなくなり、連結部2と連結部材4とを連結しておくことができる。このような連結状態では、連結部材4は、連結部2と回動自在となり、ランドセルRの背当て部Rpの左右方向に揺動自在なものとなる。
【0021】
また、このようにして連結した連結部2と連結部材4は、専用キー15を用いて着脱具5を捩じって、前記リング体2a、4aの凹部13、14と、前記着脱具5の凸部5cの位置を一致させるようにして、この着脱具5をリング体2a、4aのリング孔2b、4b内から押し出せば、着脱具5が脱着され連結部2から連結部材4を取り外しておくことができる。
【0022】
なお、専用キー15は、金属板等からなり、図7に示したように、一端に着脱具5の捩り溝12に合致する嵌込み部15aを形成し、この嵌込み部15aを捩り溝12に嵌め込んで捩ることにより、着脱具5を捩れるようにしており、また他端にリング孔2b、4b内に挿入した着脱具5の円柱状胴部5bの先端に当てて、この着脱具5をリング孔2b、4b内から押し戻せるようにした凸部15bを形成したものとしている。
【0023】
以上のように構成したこの発明のランドセルの肩ベルト取付具は、取付台1に設けた連結部2に、肩ベルト3の上端に固着した連結部材4を着脱自在として連結しているので、肩ベルト3を取り替えたいときには、その肩ベルト3を連結部材4ごと外して、連結部材4を固着した別の肩ベルト3を、取付台1に設けた連結部2に再度、取り付ければよい。
【0024】
また、この発明のランドセルの肩ベルト取付具は、肩ベルト3の上端に固着した連結部材4がランドセルRの上方に向いた状態となっているので、使用者がランドセルRを背負った場合には、図8に示したように、ランドセルRが肩ベルト3によって常に上方または斜め上方に引っ張られた状態となる。したがって、このような状態でランドセルRを背負うと、ランドセルRの背当て部Rpが使用者の背中に密着した状態に保たれることになる。
【0025】
さらに、この発明のランドセルの肩ベルト取付具は、ランドセルRの背当て部Rpの上部での肩ベルト3の位置を、連結部材4の揺動幅内において、使用者の体格に応じて左右方向に揺動することができる。したがって、肩掛けベルト3の位置を使用者の体格に応じたものとすることができる。
【0026】
【発明の効果】
この発明のランドセルの肩ベルト取付具は、以上に述べたように構成されているので、デサインや色彩の異なったものや、季節感に応じたもの等に、肩ベルトを使用者側で取り替えることができると共に、肩ベルトが使用中にランドセルの重量により肩からずれず、ランドセルの背当て部が使用者の背中に密着して、ランドセルの重心が使用者の背中から離れず、ランドセルが重く感じることがなく、しかもランドセルの使用感が良いものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のランドセルの肩ベルト取付具を用いたランドセルを背当て部側から見た説明図である。
【図2】この発明のランドセルの肩ベルト取付具の斜視図である。
【図3】この発明のランドセルの肩ベルト取付具の分解斜視図である。
【図4】図2中のA−A線によるこの発明のランドセルの肩ベルト取付具の断面図である。
【図5】この発明のランドセルの肩ベルト取付具の取付台および連結部の縦断面図である。
【図6】この発明のランドセルの肩ベルト取付具の連結部材の縦断面図である。
【図7】この発明のランドセルの肩ベルト取付具の専用キーの斜視図である。
【図8】この発明のランドセルの肩ベルト取付具を用いたランドセルを背負った状態を示す側面図である。
【図9】従来のランドセルの肩ベルト取付具の一部分解斜視図である。
【図10】従来のランドセルの肩ベルト取付具を用いたランドセルを背当て部側から見た説明図である。
【図11】従来のランドセルの肩ベルト取付具を用いたランドセルを背負った状態を示す側面図である。
【符号の説明】
1 取付台
2 連結部
2a リング体
2b リング孔
3 肩ベルト
4 連結部材
4a リング体
4b リング孔
5 着脱具
5a 頭部
5b 円柱状胴部
5c 凸部
6 略半円周溝
7 外周面
8 外周面
9 略半円周溝
12 捩り溝
13 凹部
14 凹部
15 専用キー
R ランドセル
Rp 背当て部
Claims (5)
- ランドセル(R)の背当て部(Rp)の上部に設けられる肩ベルト取付具であって、取付台(1)の上部に設けた左右一対の連結部(2)に、肩ベルト(3)の上端に固着した一対の連結部材(4)を、それぞれ着脱自在に連結したことを特徴とするランドセルの肩ベルト取付具。
- 前記連結部(2)と連結部材(4)とを着脱具(5)により着脱自在としたことを特徴とする請求項1記載のランドセルの肩ベルト取付具。
- 前記連結部材(4)を、ランドセル(R)の背当て部(Rp)の左右方向に揺動自在なものとしたことを特徴とする請求項1記載のランドセルの肩ベルト取付具。
- 前記着脱具(5)の着脱を専用キー(15)で行うようにしたことを特徴とする請求項2記載のランドセルの肩ベルト取付具。
- 前記連結部(2)を、取付台(1)に形成した略半円周溝(6)に略下半部を一体とし、略上半部を上方に突設したリング体(2a)とし、前記連結部材(4)を、下部の外周に前記略半円周溝(6)に沿う外周面(7)を有する一対のリング体(4a)とし、これらリング体(4a)の間に前記連結部(2)のリング体(2a)が嵌まり込んでこのリング体(2a)の外周面(8)が沿う略半円周溝(9)を形成したものとし、
前記着脱具(5)を、捩り溝(12)を有した頭部(5a)に円柱状胴部(5b)を連設したものとし、円柱状胴部(5b)の先端の対向位置には凸部(5c)を設けたものとし、
前記連結部(2)のリング体(2a)、連結部材(4)のリング体(4a)のそれぞれのリング孔(2b、4b)内には対向位置にそれぞれ凹部(13、14)を設けたものとし、
前記連結部(2)のリング体(2a)を連結部材(4)の一対のリング体(4a)の間に差し込んで、これらリング体(2a、4a)の凹部(13、14)どうしを位置合わせし、さらにこれら凹部(13、14)に、着脱具(5)の凸部(5c)をそれぞれを位置合わせして、リング体(2a、4a)のリング孔(2b、4b)内に着脱具(5)を挿入したり、この状態から着脱具(5)を捩じって、前記リング体(2a、4a)の凹部(13、14)と、着脱具(5)の凸部(5c)の位置をずらすようにしたことを請求項2記載のランドセルの肩ベルト取付具。
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- 2003-06-20 JP JP2003176635A patent/JP4193124B2/ja not_active Expired - Lifetime
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