JP2005001142A - 収納袋 - Google Patents
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Abstract
【課題】ハーフLサイズのプリント写真を見やすく収納することが可能な収納袋を提供する。
【解決手段】透明な矩形状のシートを、その中央部12でシートの両端が互いに一定の間隔を隔てて略平行となるように内折りにする。その両端を開口13a,13bとして、開口13a,13bの左右で収納物であるプリント写真(89mm×68mm)の外形に沿って上下のシートを固着することにより、収納部14a,14bを形成している。収納袋10には、この収納部14a,14bが4行×2列の合計8箇所に形成されており、この収納部14a,14bは、92mm×68mmのサイズにされている。収納袋本体11は、A4サイズ(210mm×297mm)にされており、その左側端部には、ファイリング用の2つの孔15が形成された綴じ代16が設けられている。
【選択図】 図1
【解決手段】透明な矩形状のシートを、その中央部12でシートの両端が互いに一定の間隔を隔てて略平行となるように内折りにする。その両端を開口13a,13bとして、開口13a,13bの左右で収納物であるプリント写真(89mm×68mm)の外形に沿って上下のシートを固着することにより、収納部14a,14bを形成している。収納袋10には、この収納部14a,14bが4行×2列の合計8箇所に形成されており、この収納部14a,14bは、92mm×68mmのサイズにされている。収納袋本体11は、A4サイズ(210mm×297mm)にされており、その左側端部には、ファイリング用の2つの孔15が形成された綴じ代16が設けられている。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、プリント写真を収納する収納袋に関し、さらに詳しくは、ハーフLサイズプリントを収納する収納袋に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の収納袋としては、Lサイズのプリント写真を収納する収納袋や、インデックスプリント、及びネガフイルムを同時に収納可能な収納袋などが知られている(例えば、特許文献1)。
【0003】
【従来技術】
特開平11−292086号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の収納袋には、ハーフLサイズ(89mm×63mm)のプリント写真を収納する専用の収納袋がないので、プリント写真を一覧性良く収納することが出来ない。このため、ハーフLサイズプリントを一覧性良く収納する収納袋が望まれていた。また、プリント写真を収納する収納袋は、収納部の開口が片側に集中していないために、プリント写真を収納部に挿入する際の作業性が悪いという問題があった。
【0005】
本発明は上記の事情を考慮してなされたもので、ハーフLサイズのプリント写真を見やすく収納し、プリント写真を挿入する際の作業性を向上させた収納袋を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明の収納袋は、矩形状のシートを、その中央部で互いに向かい合うようにその両端を内折りにし、中央部に配置された両端を開口として、その開口の両端で、重なり合った上下のシートを固着することにより、中央部の左右に収納部を形成したことを特徴とするものである。また、収納部の開口に対して反対側に形成された折り部に沿って、重なり合った上下のシートを固着することを特徴とするものである。
【0007】
また、前述の収納袋の側端部には、複数の孔が形成された綴じ代が設けられていることを特徴とするものである。
【0008】
さらに、前述の収納部は、複数行形成されており、例えば、4行2列で合計8箇所に形成されていることを特徴とするものである。
【0009】
前述の収納部のサイズは、92mm×68mmであり、前述の収納物は、89mm×63mmのプリント写真であることを特徴とするものである。
【0010】
また、前述の収納袋は、A4サイズ(210mm×297mm)で形成されていることを特徴とするものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明の収納袋10の平面図である。収納袋10は、収納袋本体11の中央部12の左右に形成された開口13a,13bと、この開口13a,13bの左右に収納物の外形に合わせて形成された収納部14a,14bと、左側端部に設けられ、2つの孔15が形成された綴じ代16とで構成されている。
【0012】
この収納袋本体11は、全体としてA4サイズ(210mm×297mm)で形成されており、収納部14a,14bが4行×2列の合計8箇所に形成されている。この収納部14a,14bは、ハーフLサイズのプリント写真(89mm×63mm)を収納するのに最適なサイズ、つまり、92mm×68mmで形成されている。
【0013】
図2は、収納袋10の構成を示す斜視図である。収納袋本体11は、透明なシート、例えば、ポリ塩化ビニル製、またはポリエチレン製等のシートで構成されている。このシートは、略長方形状(矩形状)にされており、その両端20a,20bは、両端20a,20bと平行な折り線21a,21bで内折りにされる。この時、両端20a,20bがシートの略中央でお互いが一定の間隔を隔てて平行となるように、2点鎖線で示す位置22a,22bに配置される。この両端20a,20bの配置間隔は、2〜3mm程度が好ましいが、3mm以上でも良い。
【0014】
その後、収納袋本体11の外周、すなわち図中点線で示す固着位置23aで上下のシートが固着される。また、収納袋本体11の左側端の点線で示す固着位置23bで上下のシートが固着される。この固着位置23a及び固着位置23bにより囲まれた部分が、綴じ代16を形成する。
【0015】
この綴じ代16には、その中央付近の2箇所に孔15が形成される。この孔15は、収納袋10をファイリングする際に利用される。この孔15は、2箇所ではなく、3箇所以上形成しても良い。また、この綴じ代16は、綴じ代に対応する部分の上下のシートを全面に亘って固着することにより形成しても良い。
【0016】
また、収納袋本体11の中央に平行に配置された両端20a,20bは、収納部14a,14bの開口13a,13bとして利用するため固着しない。この両端20a,20bを中心として、左右対称にプリント写真(収納物)の形状に沿うように図中点線で示す固着位置23cで上下のシートが固着されて収納部14a,14bが形成される。この収納部14a,14bは、前述したように、4行×2列の合計8箇所に形成される。
【0017】
なお、シートの固着は、固着位置23a,23b,23cにおいて、ミシン目状に固着しても良いし、直線状に固着しても良い。この固着は、熱溶着方法等の方法により行われる。例えば、熱溶着方法の場合には、ヒータにより熱せられた金属コテをシートの上面側から押し当てて圧力を加えることにより熱溶着が行われる。
【0018】
次に、前述の構成の収納袋10の作用について説明を行う。この収納袋10にプリント写真30を収納する際は、収納袋10を図3に示すように中央で2つ折りにして、図中矢印で示す方向に沿って開口13a,13bからプリント写真30を収納部14a,14bに挿入する。この時、開口13a,13bの全てが、収納袋10の中央部分に形成されているので、プリント写真30を収納部14a,14bに挿入する時の作業性が高い。
【0019】
また、この収納袋10には、収納部14a,14bが4行×2列の合計8箇所に形成されているので、1枚の収納袋10に8枚のプリント写真30を収納させることができる。このため、プリント写真30の一覧性が高く、見やすく収納することができる。さらに、この収納袋10は、1枚の透明なシートで形成されているので、2枚のプリント写真30の互いの裏面を重ね合わせて、1つの収納部に収納させることにより、16枚のプリント写真を一覧性良く収納することができる。また、綴じ代16にファイリング用の孔15を形成したので、容易にファイリングすることができる。
【0020】
なお、本実施形態においては、A4サイズの収納袋本体に4行×2列の合計8箇所の収納部を形成したが、収納袋のサイズ、及び収納部の個数・サイズは、収納物の種類やサイズ等に基づいて適宜設定されるものであり、本実施形態に限定されるものではない。
【0021】
また、本実施形態においては、綴じ代を左側端部に設けるように説明を行ったが、これに限るものではなく、右側端部に設けても良いし、上側または下側に設けても良い。
【0022】
さらに、本実施形態においては、収納袋にハーフLサイズのプリント写真を収納するように説明を行ったが、これに限るものではなく、例えば、A3サイズの収納袋にLサイズのプリント写真を収納するようにしても良い。また、名刺を収納するようにしても良い。この場合は、収納部を名刺のサイズに合わせた大きさになるように形成すれば良い。
【0023】
【発明の効果】
上述のように、本発明の収納袋によれば、ハーフLサイズのプリント写真の収納性が高く、プリント写真を収納した時にプリント写真が見やすく一覧性が良い。また、収納部の開口の位置が片側に集中しているのでプリント写真を収納部に挿入する時の作業性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】収納袋の平面図である。
【図2】収納袋の構成を示す斜視図である。
【図3】収納袋の作用を示す説明図である。
【符号の説明】
10 収納袋
11 収納袋本体
12 中央部
13a,13b 開口
14a,14b 収納部
15 孔
16 綴じ代
20a,20b 両端
23a,23b,23c 固着位置
30 プリント写真
【発明の属する技術分野】
本発明は、プリント写真を収納する収納袋に関し、さらに詳しくは、ハーフLサイズプリントを収納する収納袋に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の収納袋としては、Lサイズのプリント写真を収納する収納袋や、インデックスプリント、及びネガフイルムを同時に収納可能な収納袋などが知られている(例えば、特許文献1)。
【0003】
【従来技術】
特開平11−292086号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の収納袋には、ハーフLサイズ(89mm×63mm)のプリント写真を収納する専用の収納袋がないので、プリント写真を一覧性良く収納することが出来ない。このため、ハーフLサイズプリントを一覧性良く収納する収納袋が望まれていた。また、プリント写真を収納する収納袋は、収納部の開口が片側に集中していないために、プリント写真を収納部に挿入する際の作業性が悪いという問題があった。
【0005】
本発明は上記の事情を考慮してなされたもので、ハーフLサイズのプリント写真を見やすく収納し、プリント写真を挿入する際の作業性を向上させた収納袋を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明の収納袋は、矩形状のシートを、その中央部で互いに向かい合うようにその両端を内折りにし、中央部に配置された両端を開口として、その開口の両端で、重なり合った上下のシートを固着することにより、中央部の左右に収納部を形成したことを特徴とするものである。また、収納部の開口に対して反対側に形成された折り部に沿って、重なり合った上下のシートを固着することを特徴とするものである。
【0007】
また、前述の収納袋の側端部には、複数の孔が形成された綴じ代が設けられていることを特徴とするものである。
【0008】
さらに、前述の収納部は、複数行形成されており、例えば、4行2列で合計8箇所に形成されていることを特徴とするものである。
【0009】
前述の収納部のサイズは、92mm×68mmであり、前述の収納物は、89mm×63mmのプリント写真であることを特徴とするものである。
【0010】
また、前述の収納袋は、A4サイズ(210mm×297mm)で形成されていることを特徴とするものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明の収納袋10の平面図である。収納袋10は、収納袋本体11の中央部12の左右に形成された開口13a,13bと、この開口13a,13bの左右に収納物の外形に合わせて形成された収納部14a,14bと、左側端部に設けられ、2つの孔15が形成された綴じ代16とで構成されている。
【0012】
この収納袋本体11は、全体としてA4サイズ(210mm×297mm)で形成されており、収納部14a,14bが4行×2列の合計8箇所に形成されている。この収納部14a,14bは、ハーフLサイズのプリント写真(89mm×63mm)を収納するのに最適なサイズ、つまり、92mm×68mmで形成されている。
【0013】
図2は、収納袋10の構成を示す斜視図である。収納袋本体11は、透明なシート、例えば、ポリ塩化ビニル製、またはポリエチレン製等のシートで構成されている。このシートは、略長方形状(矩形状)にされており、その両端20a,20bは、両端20a,20bと平行な折り線21a,21bで内折りにされる。この時、両端20a,20bがシートの略中央でお互いが一定の間隔を隔てて平行となるように、2点鎖線で示す位置22a,22bに配置される。この両端20a,20bの配置間隔は、2〜3mm程度が好ましいが、3mm以上でも良い。
【0014】
その後、収納袋本体11の外周、すなわち図中点線で示す固着位置23aで上下のシートが固着される。また、収納袋本体11の左側端の点線で示す固着位置23bで上下のシートが固着される。この固着位置23a及び固着位置23bにより囲まれた部分が、綴じ代16を形成する。
【0015】
この綴じ代16には、その中央付近の2箇所に孔15が形成される。この孔15は、収納袋10をファイリングする際に利用される。この孔15は、2箇所ではなく、3箇所以上形成しても良い。また、この綴じ代16は、綴じ代に対応する部分の上下のシートを全面に亘って固着することにより形成しても良い。
【0016】
また、収納袋本体11の中央に平行に配置された両端20a,20bは、収納部14a,14bの開口13a,13bとして利用するため固着しない。この両端20a,20bを中心として、左右対称にプリント写真(収納物)の形状に沿うように図中点線で示す固着位置23cで上下のシートが固着されて収納部14a,14bが形成される。この収納部14a,14bは、前述したように、4行×2列の合計8箇所に形成される。
【0017】
なお、シートの固着は、固着位置23a,23b,23cにおいて、ミシン目状に固着しても良いし、直線状に固着しても良い。この固着は、熱溶着方法等の方法により行われる。例えば、熱溶着方法の場合には、ヒータにより熱せられた金属コテをシートの上面側から押し当てて圧力を加えることにより熱溶着が行われる。
【0018】
次に、前述の構成の収納袋10の作用について説明を行う。この収納袋10にプリント写真30を収納する際は、収納袋10を図3に示すように中央で2つ折りにして、図中矢印で示す方向に沿って開口13a,13bからプリント写真30を収納部14a,14bに挿入する。この時、開口13a,13bの全てが、収納袋10の中央部分に形成されているので、プリント写真30を収納部14a,14bに挿入する時の作業性が高い。
【0019】
また、この収納袋10には、収納部14a,14bが4行×2列の合計8箇所に形成されているので、1枚の収納袋10に8枚のプリント写真30を収納させることができる。このため、プリント写真30の一覧性が高く、見やすく収納することができる。さらに、この収納袋10は、1枚の透明なシートで形成されているので、2枚のプリント写真30の互いの裏面を重ね合わせて、1つの収納部に収納させることにより、16枚のプリント写真を一覧性良く収納することができる。また、綴じ代16にファイリング用の孔15を形成したので、容易にファイリングすることができる。
【0020】
なお、本実施形態においては、A4サイズの収納袋本体に4行×2列の合計8箇所の収納部を形成したが、収納袋のサイズ、及び収納部の個数・サイズは、収納物の種類やサイズ等に基づいて適宜設定されるものであり、本実施形態に限定されるものではない。
【0021】
また、本実施形態においては、綴じ代を左側端部に設けるように説明を行ったが、これに限るものではなく、右側端部に設けても良いし、上側または下側に設けても良い。
【0022】
さらに、本実施形態においては、収納袋にハーフLサイズのプリント写真を収納するように説明を行ったが、これに限るものではなく、例えば、A3サイズの収納袋にLサイズのプリント写真を収納するようにしても良い。また、名刺を収納するようにしても良い。この場合は、収納部を名刺のサイズに合わせた大きさになるように形成すれば良い。
【0023】
【発明の効果】
上述のように、本発明の収納袋によれば、ハーフLサイズのプリント写真の収納性が高く、プリント写真を収納した時にプリント写真が見やすく一覧性が良い。また、収納部の開口の位置が片側に集中しているのでプリント写真を収納部に挿入する時の作業性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】収納袋の平面図である。
【図2】収納袋の構成を示す斜視図である。
【図3】収納袋の作用を示す説明図である。
【符号の説明】
10 収納袋
11 収納袋本体
12 中央部
13a,13b 開口
14a,14b 収納部
15 孔
16 綴じ代
20a,20b 両端
23a,23b,23c 固着位置
30 プリント写真
Claims (8)
- 矩形状のシートを、その中央部で互いに向かい合うようにその両端を内折りにし、中央部に配置された前記両端を開口として、その開口の両端で、重なり合った上下のシートを固着することにより、前記中央部の左右に収納部を形成したことを特徴とする収納袋。
- 前記収納部の開口に対して反対側に形成された折り部に沿って、重なり合った上下のシートを固着することを特徴とする請求項1記載の収納袋。
- 前記収納袋の側端部には、孔が形成された綴じ代が設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2記載の収納袋。
- 前記収納部は、複数行形成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか記載の収納袋。
- 前記収納部は、4行2列で合計8箇所に形成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか記載の収納袋。
- 前記収納部のサイズは、92mm×68mmであることを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれか記載の収納袋。
- 前記収納物は、89mm×63mmのプリント写真であることを特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれか記載の収納袋。
- 前記収納袋は、A4サイズで形成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項7のいずれか記載の収納袋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003164233A JP2005001142A (ja) | 2003-06-09 | 2003-06-09 | 収納袋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003164233A JP2005001142A (ja) | 2003-06-09 | 2003-06-09 | 収納袋 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005001142A true JP2005001142A (ja) | 2005-01-06 |
Family
ID=34091085
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003164233A Pending JP2005001142A (ja) | 2003-06-09 | 2003-06-09 | 収納袋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005001142A (ja) |
-
2003
- 2003-06-09 JP JP2003164233A patent/JP2005001142A/ja active Pending
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