JP2004509489A - 1以上の共同作業環境に対するアクセスシステム - Google Patents

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Abstract

1以上の共同作業環境(14)に対する本アクセスシステムは、共同作業ソフトウェアを備える、1以上の端末(38、42、44)がアクセスでき、前記アクセスは、情報伝送ネットワーク(34)を介するものであり、前記システムは、共同作業環境(14)をホストするように構成した1以上の会議サーバ(10、12)を備える。前記システムは、第1に、前記共同作業環境(14)へのアクセスを管理する手段(18、20)であって、前記共同作業環境(14)にアクセスするための端末(38、42、44)のユーザとの情報交換インターフェースを構成する第1部分(18)と、自動的動作を行うよう構成され、前記共同作業ソフトウェアを立ち上げ、前記第1部分(18)が送出した情報に基づき、会議サーバへの接続を管理する第2部分(20)と、を有する手段と、第2に、前記共同作業環境へのアクセスをフォローアップする手段(24、26)とを有する。

Description

【0001】
本発明は、共同作業ソフトウェアを備える少なくとも1以上の端末から、1以上の共同作業環境へアクセスするためのアクセスシステムに関する。アクセスは、情報伝送ネットワークを介するものであって、該システムは、共同作業環境をホストする少なくとも1つ以上の会議サーバを備える。
【0002】
共同作業環境は、会議サーバ10,12の1つのためのメモリゾーンであって、限定されたユーザが読み書きのためにアクセスできるものである。
このようなアクセスは公知である。現在、少なくとも1つ以上の共同作業環境へのアクセスシステムは、国際標準T120に準拠しており、情報伝送ネットワークを介してアクセスできる会議サーバを備えている。該情報伝送ネットワークは、インターネット通信プロトコールをサポートするもので、以下IPネットワークと呼ぶ。
【0003】
ユーザーが、国際標準T120を実装する共同作業ソフトウェアを備える端末から共同作業環境にアクセスしようとするとき、前記ソフトウェアを起動させ、共同作業環境をホストする、問題の会議サーバに接続しなければならない。
このようなシステムでは、ユーザは、会議サーバのユニバーサルアドレス、及び、恐らくIPネットワーク上の共同作業環境のアドレスを知る必要がある。更に、このようなシステムアクセスの複雑性は、情報技術に疎いユーザが使用しようとする場合にブレーキをかけることになる。
【0004】
本発明は、従来のアクセスシステムの欠点を、簡単に使用できるアクセスシステムを構成して、補償しようとするものである。
【0005】
本発明は、このように、共同作業ソフトウェアを備える、1以上の端末(38、42、44)がアクセスできる、1以上の共同作業環境(14)に対するアクセスシステムであって、前記アクセスは、情報伝送ネットワーク(34)を介するものであり、前記システムは、共同作業環境(14)をホストするように構成した1以上の会議サーバ(10、12)を備えるアクセスシステムにおいて、
前記システムは、第1に、前記共同作業環境(14)へのアクセスを管理する手段(18、20)であって、前記共同作業環境(14)にアクセスするための端末(38、42、44)のユーザとの情報交換インターフェースを構成する第1部分(18)と、自動的動作を行うよう構成され、前記共同作業ソフトウェアを立ち上げ、前記第1部分(18)が送出した情報に基づき、会議サーバへの接続を管理する第2部分(20)と、を有する手段と、第2に、前記共同作業環境へのアクセスをフォローアップする手段(24、26)とを有することを特徴とする1以上の共同作業環境(14)に対するアクセスシステムを提供することである。
【0006】
このように、本発明のアクセスシステムは、ユーザが、単純なインターフェースを介して、共同作業環境にアクセスできるようにするもので、前記システムは、ユーザの介入が無くても自動的に動作し、共同作業ソフトウェアを立ち上げる役割を担い、前記会議サーバに接続し、前記共同作業環境へのアクセスをフォローアップするものである。
【0007】
本発明の、少なくとも一つの共同作業環境へのアクセスシステムは、更に、1つ以上の以下の特徴を有することができる。
【0008】
・前記システムは、アクセスの管理手段と前記端末にダウンロードすることによりアクセスを管理するための手段の第2部分を構成する手段を含む、情報転送ネットワークに接続するアクセスサーバを有する。
・前記共同作業ソフトウェア及び前記会議サーバは、国際標準T120に適合する。
・前記第1部分からの情報は、パスワードに関係する前記共同作業環境を識別するデータを含む。
【0009】
・前記共同作業環境へのアクセス管理手段は、前記第1部分から送られる情報に基づいて、会議サーバにおいて共同作業環境を設定するための制御手段を含む。
・前記アクセス・フローアップ手段は、前記共同作業環境のユーザ数に基づいて、会議サーバにおける前記共同作業環境の大きさを動的に決めるための手段を含む。
・前記環境が所定時間を超えて非動作である時、前記アクセス・フォローアップ手段は、自動的に、前記会議サーバから前記共同作業環境を削除する手段を含む。
【0010】
・前記アクセス・フォローアップ手段は、前記端末と前記会議サーバとの間に設定される接続に対し請求を行う請求書送付手段を含む。
・前記システムは、複数の会議サーバを含み、前記アクセス・フォローアップ手段は、前記共同作業環境を、サーバの能力に基づいて前記会議サーバの一つに割り当てる手段を含む。
【0011】
本発明は、添付図面を参照し、実施例についての以下の説明からよりよく理解されるであろう。
【0012】
図1のアクセスシステムは、複数の会議サーバー10、12を有し、該各サーバは、複数の共同作業環境14をホストするものである。
【0013】
又、前記システムは、従来のWebサーバであるアクセスサーバ16を有し、該アクセスサーバは、従来のハイパーテキスト・メークアップ言語(HTML)形式の一組のプレゼンテーション頁である情報交換インターフェース18を含む。又、前記アクセスサーバ16は、共同作業環境ソフトウェアを自動的に立ち上げ、端末を、共同作業環境14のホストする会議サーバ10,12に接続するためのアクセスソフトウェア20を有する。前記アクセスサーバ16上で、インターフェース18を介して、アクセスソフトウェア20へのハイパーテキスト・リンク22が確立され、前記アクセスソフトウェア20をダウンロードすることが可能になる。
【0014】
ローカルネットワークにおいて、前記共同作業環境14へのアクセスをフォローアップを行うサーバ26が、会議サーバ10、12及び前記アクセスサーバ16に接続している。該サーバ26は、共同作業環境14を各種会議サーバ10,12にそれぞれの能力に従って割り当てる手段30と、共同作業環境14に対し、該環境の経時的変化に応じて動的にメモリを割り当てる手段32とを有する。
【0015】
同様に、操作端末24は、会議サーバ10、12、前記アクセスサーバ16と、アクセスのフォローアップを行う前記サーバ26と同一のローカルネットワークに接続されており、各サーバが協議されるのを可能にする。又、前記端末は、従来タイプの請求書送付ソフトウェア28を有する。
【0016】
前記会議サーバ10、12と前記アクセスサーバ16は、従来ルータ36を使って、IPネットワークタイプの情報伝送ネットワーク34に接続される。
【0017】
又、複数の遠隔顧客端末が、情報伝送ネットワーク34に接続される。これら端末は、例えば、第1の遠隔地にあって、ルータ40を使ってネットワーク34に接続される第1顧客端末38を含む。他の顧客端末42と44は、例えば、第1の遠隔地にあって、ルータ46を使ってネットワーク34に接続される。前記端末38,42,44は、共同作業環境ソフトウェアを備えている。前記ソフトウェアは、国際T120標準(図示しない)に、及び、ネットワーク34上をナビゲートするためのソフトウェアに適合するものである。これにより前記端末は、アクセスサーバ16の情報交換インターフェース18にアクセスすることが可能になる.
【0018】
前記端末38、42、44のうちの一つのユーザに対し、前記システムは、図2にフローチャートで示した手順で動作する。
【0019】
前記システムの第1ユーザは、前記端末38から前記ネットワーク34にアクセスし、例えば、端末42と44からネットワーク34にアクセスする他の2人のユーザと一緒に仕事をしたいと望む場合がある。
【0020】
これを実行するために、ユーザは、ナビゲーション・ソフトウェアにおける対応するユニバーサルアドレスにアクセスして、アクセスサーバ16の情報交換インターフェース18に接続する。
【0021】
第1ステップ50の間、前記情報交換インターフェース18は、新規共同作業環境14を設定するか、既存の共同作業環境に参加するか、ユーザに選択権を与える。
【0022】
共通作業セッションのオーガナイザとして、第1ユーザは、新規共同作業環境14を設定し、登録ステップ52に進む。
【0023】
ステップ52の間、前記情報交換インターフェース18は、新規共同作業環境14の識別データを登録しようとする。第1ユーザは、該識別データを選択肢、共同作業環境14を識別し、前記データとパスワードとの関係付けを行う。一旦前記データが確認されると、前記システムは、新設(creation)ステップ54に進む。
【0024】
ステップ54の間、前記アクセスサーバ16は、ステップ52で既に取得した情報を前記手段30に転送し、共同作業環境14の割当て行う。このシステムにおける前記各種会議サーバ10、12の能力に従って、前記割当て手段30は、新規共同作業環境14をホストする会議サーバを選択する。
【0025】
このステップの後、前記第1のユーザは、共同作業環境14への参加を選択でき、特に、ログオン・ステップ56の間に新設された共同作業環境14への参加を選択できる。
【0026】
同様に、端末42と44のユーザは、オーガナイザが設定した共同作業環境14に参加しようとし、ステップ50の間共同作業環境14に参加する選択を行ってから、ログオンステップ56に直接に進む。
【0027】
操作に関する下記の説明において、用語「ユーザ」は、端末38、42、44のいずれのユーザをもカバーするように使用される。
【0028】
ログオンステップ56の間、前記情報交換インターネット18は、もしこれが、ユーザが前記システムの共同作業環境14に参加しようとする第1の機会であるなら、顧客端末にアクセスソフトウェア20をインストールする必要があるということをユーザに、通知する。その後、必要なら、前記システムは、ダウンロードステップ58に進む。そうでなければ、選択ステップ60に進む。
【0029】
ダウンロードステップ58の間、ユーザは、ハイパーテキスト・リンク22を介してアクセスソフトウェア20にアクセスし、従来の方法でユーザの端末にダウンロードする。それから前記システムは、選択ステップ60に進む。
【0030】
ステップ60の間、前記情報交換インターフェース18は、ユーザに設定済み共同作業環境のリストを渡す。前記共同作業環境には、第1ユーザがステップ54において新設した共同作業環境14が含まれる。
【0031】
新設共同作業環境14を選択すると、ユーザは、登録ステップ62に進む。その間、前記ユーザの選択を確認する為に、共同作業環境14の名称に関係付けられたパスワードを入力する。この共同作業環境セッションのオーガナイザは、既にパスワードを本セッションへの参加を許可した他の2人に与えている。
【0032】
ユーザがデータを入力し、該データが確認された後で、前記システムは、共同作業環境14にアクセスするステップ64に進む。このステップの間、ユーザの介入が無い時には、前記アクセスソフトウェア20は、前記共同作業ソフトウェアを端末38、42、又は44にインストールし、立ち上げ、前記選択した共同作業環境14をホストする前記会議サーバ10又は12に接続されるようにする。
【0033】
同様に、前記請求書作成ソフトウェア28に通知され、共同作業環境14へのユーザの参加時間について、従来のやり方で請求を行う。又、メモリ割当て手段32に通知し、前記選択された共同作業環境14をホストする前記会議サーバのメモリ上に、当該共同作業環境に参加するユーザ数に従って、常に充分な領域を留保する。
【0034】
参加を終了する最終ステップ66の間に、アクセスのフォローアップを行う前記サーバ26が、ユーザの参加終了信号を前記共同作業環境14から受信する。当該信号は、共同作業環境14を介して、参加終了音声信号の形で、他の参加者に転送される。
【0035】
全参加者が前記共同作業環境14から退出する時、所定時間経過後、例えば15分後、システムは非動作になる。前記割当て手段30は、それに対応する会議サーバ10、12上の前記共同作業環境14に対して割当していたメモリ領域を開放し、前記共同作業環境14の名前を、前記情報交換インターフェース18を介して、ステップ60における表示リストから削除する。
【0036】
本発明のシステムは、オーガナイズする場合、共同作業環境14に参加する場合に拘わらず、ユーザが共同作業環境へ簡単にアクセスできるようにするもので、これは、ユーザ端末にダウンロードできるアクセスソフトウェア20に関係する、簡単な情報交換インターフェース18をユーザが利用することが出来るからである。前記アクセスソフトウェア20は、ユーザの介入が無くても自動的に動作し、ユーザ端末にインストールされた共同作業ソフトウェアを立ち上げ、ユーザが選択した共同作業環境をホストする前記会議サーバ10、12に接続するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】
本発明のアクセスシステムの構造を表すブロックダイアグラムである。
【図2】
図1に示すアクセスシステムの詳細な動作を表すフローチャートである。

Claims (9)

  1. 共同作業ソフトウェアを備える、1以上の端末(38、42、44)がアクセスできる、1以上の共同作業環境(14)に対するアクセスシステムであって、
    前記アクセスは、情報伝送ネットワーク(34)を介するものであり、前記システムは、共同作業環境(14)をホストするように構成した1以上の会議サーバ(10、12)を備えるアクセスシステムにおいて、
    前記システムは、第1に、前記共同作業環境(14)へのアクセスを管理する手段(18、20)であって、前記共同作業環境(14)にアクセスするための端末(38、42、44)のユーザとの情報交換インターフェースを構成する第1部分(18)と、自動的動作を行うよう構成され、前記共同作業ソフトウェアを立ち上げ、前記第1部分(18)が送出した情報に基づき、会議サーバへの接続を管理する第2部分(20)と、を有する手段と、第2に、前記共同作業環境へのアクセスをフォローアップする手段(24、26)とを有することを特徴とする1以上の共同作業環境(14)に対するアクセスシステム。
  2. 前記システムは、アクセスの管理手段(18、20)と前記端末(38、42、44)にダウンロードすることによりアクセスを管理するための手段の第2部分(20)を構成する手段(22)を含む、情報転送ネットワークに接続するアクセスサーバ(16)を有することを特徴とする請求項1記載の1以上の共同作業環境(14)に対するアクセスシステム。
  3. 前記共同作業ソフトウェア及び前記会議サーバは、国際標準T120に適合することを特徴とする請求項1又は2記載の1以上の共同作業環境(14)に対するアクセスシステム。
  4. 前記第1部分(18)からの情報は、パスワードに関係する前記共同作業環境(14)を識別するデータを含むことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項記載の1以上の共同作業環境(14)に対するアクセスシステム。
  5. 前記共同作業環境(14)へのアクセス管理手段(18、20)は、前記第1部分から送られる情報に基づいて、会議サーバ(10、12)において共同作業環境(14)を設定するための制御手段を含むことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項記載の1以上の共同作業環境(14)に対するアクセスシステム。
  6. 前記アクセス・フォローアップ手段(24、26)は、前記共同作業環境(14)のユーザ数に基づいて、会議サーバ(10、12)における前記共同作業環境の大きさを動的に決めるための手段(32)を含むことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項記載の1以上の共同作業環境(14)に対するアクセスシステム。
  7. 前記環境が所定時間を超えて非動作である時、前記アクセス・フォローアップ手段(24、26)は、自動的に、前記会議サーバから前記共同作業環境(14)を削除する手段を含むことを特徴とする1以上の共同作業環境(14)に対するアクセスシステム。
  8. 前記アクセス・フォローアップ手段(24、26)は、前記端末(38、42、44)と前記会議サーバ(10、12)との間に設定される接続に対し請求を行う請求書送信手段(28)を含むことを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項記載の1以上の共同作業環境(14)に対するアクセスシステム。
  9. 前記システムは、複数の会議サーバ(10、12)を含み、前記アクセス・フォローアップ手段(24、26)は、前記共同作業環境(14)を、サーバの能力に基づいて前記会議サーバのいずれか一つに割り当てる手段(30)を含むことを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項記載の1以上の共同作業環境(14)に対するアクセスシステム。
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