JP2004363787A - コンテンツ利用システム及びコンテンツ利用方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】悪意の第三者の介入を極力回避できるコンテンツ利用システムを提供すること。
【解決手段】このコンテンツ利用システム10は、携帯電話機20から送信される、コンテンツを特定するコンテンツIDと携帯電話機20を特定するための携帯電話機IDとを含む予約情報を受信する予約受付部102と、当該受信した予約情報に基づいてコンテンツを取得するための認証鍵を発行し、当該発行した認証鍵をコンテンツIDと関連付けて予約情報格納部202に格納する認証鍵発行部103と、当該発行した認証鍵を携帯電話機20に送信する認証鍵送信部104と、ユーザがコンテンツを取得しようとする情報通信端末30から送信される認証鍵を受信し、予約情報格納部202に格納されている情報と照合する認証部105と、を備える。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、コンテンツ利用システム及びコンテンツ利用方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
ネットワークを経由してコンテンツを取得する際の課金方法としては、ユーザのデータ端末からのアクセスに対してコンテンツを提供するコンテンツ提供サーバと、当該ユーザの携帯電話の電話番号を管理している携帯電話会社との間を課金サーバが仲介して、当該ユーザのデータ端末にコンテンツ提供サーバが提供したコンテンツに対する課金を行うときに携帯電話を用いる課金方法がある。(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
【特許文献1】
特開2002−189952号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来の技術では、携帯電話番号を悪意の第三者が取得した場合に、その取得した携帯電話番号を用いてコンテンツを利用することが可能となる。このように第三者にコンテンツを利用されると、料金の請求は携帯電話機のユーザの元に行くことになる。
【0005】
そこで本発明は、悪意の第三者の介入を極力回避できるコンテンツ利用システム及びコンテンツ利用方法を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明のコンテンツ利用システムは、ユーザが使用する移動通信端末から送信される、コンテンツを特定するコンテンツ特定情報と当該移動通信端末を特定するための端末特定情報とを含む予約情報を受信する予約受付手段と、当該受信した予約情報に基づいてコンテンツを取得するための認証鍵を発行し、当該発行した認証鍵をコンテンツ特定情報と関連付けて予約情報格納手段に格納する認証鍵発行手段と、当該発行した認証鍵を移動通信端末に送信する認証鍵送信手段と、ユーザがコンテンツを取得しようとする情報通信端末から送信される認証鍵を受信し、予約情報格納手段に格納されている情報と照合する認証手段と、を備える。
【0007】
本発明のコンテンツ利用システムによれば、ユーザが使用する移動通信端末から送信される予約情報に基づいて認証鍵を発行し、その発行した認証鍵を移動通信端末に送信するので、移動通信端末の番号が流用されて必要な情報が盗用される可能性を低減できる。その発行した認証鍵を情報通信端末から受け取って照合を行うので、例えば、認証鍵を都度更新すれば以前使用した認証鍵のみが盗用されても認証される可能性が低減され、より安全性を高めることができる。
【0008】
また、本発明のコンテンツ利用システムでは、認証手段の照合の結果に応じて、コンテンツ特定情報で特定されるコンテンツを選択するコンテンツ選択手段と、当該選択したコンテンツを情報通信端末に送信するコンテンツ送信手段と、を備えることも好ましい。認証手段の照合の結果、認証されれば予約してあるコンテンツを特定して選択することができるので、容易に予約したコンテンツを情報通信端末に送信できる。
【0009】
また、本発明のコンテンツ利用システムでは、コンテンツ送信手段のコンテンツの送信に応じてユーザに対する課金を指示する課金情報を出力する課金手段を備えることも好ましい。コンテンツを情報通信端末に送信した後に課金情報を出力するので、利用してないコンテンツに課金されるような事態を回避できる。
【0010】
また、本発明のコンテンツ利用システムでは、移動通信端末にコンテンツの概要とコンテンツ特定情報とを関連付けて送信するコンテンツ情報提示手段を備えることも好ましい。移動通信端末にコンテンツの概要を送信すれば、ユーザにコンテンツの概要を通知することができる。また、コンテンツの概要とコンテンツ特定情報とが関連付けられているので、コンテンツの概要を選択すればそれに関連するコンテンツ特定情報を選択することが容易になる。
【0011】
本発明のコンテンツ利用方法は、ユーザが使用する移動通信端末から送信される、コンテンツを特定するコンテンツ特定情報と当該移動通信端末を特定するための端末特定情報とを含む予約情報を予約受付手段が受信する予約受付ステップと、認証鍵発行手段が、当該受信した予約情報に基づいてコンテンツを取得するための認証鍵を発行する発行ステップと、認証鍵発行手段が、当該発行した認証鍵及びコンテンツ特定情報を予約情報格納手段に格納する格納ステップと、認証鍵送信手段が、当該発行した認証鍵を移動通信端末に送信する認証鍵送信ステップと、認証手段が、ユーザがコンテンツを取得しようとする情報通信端末から送信される認証鍵を受信し、予約情報格納手段に格納されている情報と照合する認証ステップと、を備える。
【0012】
本発明のコンテンツ利用方法によれば、ユーザが使用する移動通信端末から送信される予約情報に基づいて認証鍵を発行し、その発行した認証鍵を移動通信端末に送信するので、移動通信端末の番号が流用されて必要な情報が盗用される可能性を低減できる。その発行した認証鍵を情報通信端末から受け取って照合を行うので、例えば、認証鍵を都度更新すれば以前使用した認証鍵のみが盗用されても認証される可能性が低減され、より安全性を高めることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
本発明の知見は、例示のみのために示された添付図面を参照して以下の詳細な記述を考慮することによって容易に理解することができる。引き続いて、添付図面を参照しながら本発明の実施の形態を説明する。可能な場合には、同一の部分には同一の符号を付して、重複する説明を省略する。
【0014】
本発明の実施形態であるコンテンツ利用システムについて説明する。図1は、本発明の実施形態であるコンテンツ利用システム10の構成を示す図である。コンテンツ利用システム10は、携帯電話機20(移動通信端末)とネットワーク40を介して情報通信可能なように構成されている。また、情報通信端末30とはネットワーク50を介して情報通信可能なように接続されている。
【0015】
携帯電話機20はユーザが使用する携帯電話機であり、音声通話と共に情報通信も可能なように構成されている。携帯電話機20は、物理的には、CPU(中央処理装置)、メモリといった記憶装置、プッシュボタンといった入力装置、ディスプレイといった表示装置、通信装置等を有している。情報通信端末30はユーザが使用する情報通信端末であり、パーソナルコンピュータやPDAといった情報機器である。情報通信端末30では、音楽や画像といった種々のコンテンツが利用可能なように構成されている。
【0016】
次に、コンテンツ利用システム10について説明する。コンテンツ利用システム10は、物理的には、CPU(中央処理装置)、メモリ、キーボードといった入力装置、ディスプレイといった表示装置、ハードディスクといった格納装置、モデムといった通信装置などを備えたコンピュータシステム(若しくはコンピュータシステムの集合体)として構成されている。コンテンツ利用システム10は機能的な構成要素として、コンテンツ情報提示部101(コンテンツ情報提示手段)と、予約受付部102(予約受付手段)と、認証鍵発行部103(認証鍵発行手段)と、認証鍵送信部104(認証鍵送信手段)と、認証部105(認証手段)と、コンテンツ選択部106(コンテンツ選択手段)と、コンテンツ送信部107(コンテンツ送信手段)と、課金部108(課金手段)と、コンテンツ情報格納部201と、予約情報格納部202(予約情報格納手段)と、課金情報格納部203と、を備えている。引き続いて、コンテンツ利用システム10の各構成要素について詳細に説明する。
【0017】
コンテンツ情報提示部101は、ユーザが使用する携帯電話機20にコンテンツ概要とコンテンツID(コンテンツ特定情報)とを送信する部分である。より具体的には、コンテンツ情報提示部101はコンテンツ情報格納部201に格納されている情報に基づいてコンテンツ概要とコンテンツIDとを選択して送信する。コンテンツ情報格納部201に格納されている情報の例を図2に示す。図2に示す例に拠れば、コンテンツ情報格納部201には「コンテンツID」「コンテンツ概要」「コンテンツ内容」が関連付けられて格納されている。「コンテンツID」は、各コンテンツを特定するための情報であり、「コンテンツ概要」は、各コンテンツの概要を示す情報であり、「コンテンツ内容」は、各コンテンツの実態的な内容である。
【0018】
予約受付部102は、ユーザが使用する携帯電話機20から送信される、コンテンツを特定するコンテンツIDと携帯電話機20を特定するための携帯電話機ID(端末特定情報)とを含む予約情報を受信して受け付ける部分である。予約受付部102は受け付けた予約情報を認証鍵発行部103に出力する。
【0019】
認証鍵発行部103は、予約受付部102が受信した予約情報に基づいてコンテンツを取得するための認証鍵を発行する部分である。認証鍵発行部103はこの発行した認証鍵とコンテンツIDとを関連付けて予約情報格納部202に格納し、認証鍵は複製して認証鍵送信部104に出力する。予約情報格納部202に格納されている情報の例を図3に示す。図3に示す例に拠れば、予約情報格納部202には、「予約番号」「携帯電話機ID」「コンテンツID」「認証鍵」「予約日時」が関連付けられて格納されている。「予約番号」はユーザがコンテンツの予約をすると一意に与えられる番号であり、「携帯電話機ID」は各携帯電話機を特定するための情報であり、「コンテンツID」は各コンテンツを特定するための情報である。「認証鍵」は認証鍵発行部103が予約ごとに乱数を発生させて生成する情報であり、「予約日時」」は予約の受付をおこなった時刻である。
【0020】
認証鍵送信部104は、認証鍵発行部103が発行した認証鍵を携帯電話機20に送信する部分である。ユーザはこの送信された認証鍵を携帯電話機20で受信する。ユーザは認証鍵を情報通信端末30に入力し、情報通信端末30を特定するための端末IDと共にコンテンツ利用システム10に返信する。
【0021】
認証部105は、ユーザがコンテンツを取得しようとしている情報通信端末30から送信される認証鍵を受信し、この受信した認証鍵を予約情報格納部202に格納されている情報と照合する部分である。認証部105は、受信した認証鍵と同じ認証鍵が予約情報格納部202に格納されていれば、ユーザが返信した情報が正当なものであると認証する。認証部105は、この認証の結果をコンテンツ選択部106に出力する。また、情報通信端末30からは端末IDも送信されるので、あわせてコンテンツ選択部106に出力する。
【0022】
コンテンツ選択部106は、認証部105の照合の結果に応じて、コンテンツIDで特定されるコンテンツを選択する部分である。より具体的には、コンテンツ選択部106は、まず予約情報格納部202に格納されている情報を検索し、認証部105が出力する認証鍵に対応するコンテンツIDを特定する。次にコンテンツ選択部106は、コンテンツ情報格納部201に格納されている情報を検索し、特定したコンテンツIDに対応するコンテンツ内容を選択する。コンテンツ選択部106は、この選択したコンテンツ内容をコンテンツID及び端末IDと共にコンテンツ送信部107に出力する。
【0023】
コンテンツ送信部107は、コンテンツ選択部106が選択したコンテンツを情報通信端末30に送信する部分である。コンテンツ送信部107は、コンテンツを送信すると、送信先である情報通信端末30を特定する端末ID及びコンテンツIDを課金部108に出力する。
【0024】
課金部108は、コンテンツ送信部107のコンテンツの送信に応じてユーザに対する課金を指示する課金情報を出力する部分である。より具体的には、課金部108は、コンテンツIDに基づいてコンテンツの料金を特定し、その特定した料金と共に端末IDとコンテンツIDとを課金情報格納部203に出力して格納する。課金情報格納部203に格納されている情報の例を図4に示す。図4に示す例に拠れば、課金情報格納部203には「端末ID」「コンテンツID」「料金」「利用日時」が関連付けられて格納されている。このようにコンテンツの利用の度にその情報が課金情報格納部203に格納されるで、所定の集計時期に課金情報格納部203に格納されている情報を参照することでユーザに対する課金が可能となる。
【0025】
引き続いて、コンテンツ利用システム10の動作(コンテンツ利用方法)について説明する。図5は、コンテンツ利用システム10の動作のシーケンスを示す図である。コンテンツ利用システム10のコンテンツ情報提示部101が携帯電話機20に、コンテンツ概要とコンテンツIDとを送信する(ステップS01)。ユーザは携帯電話機20に表示されるコンテンツ概要を参考にしてコンテンツIDを選択する(ステップS02)。選択したコンテンツIDは携帯電話機IDと共にコンテンツ利用システム10の予約受付部102に送信される(ステップS03)。予約受付部102は、受信したコンテンツID及び携帯電話機IDを認証鍵発行部103に出力する(ステップS04)。認証鍵発行部103は、予約受付部102が受信した予約情報に基づいてコンテンツを取得するための認証鍵を発行する。(ステップS05)。この認証鍵は認証鍵送信部104に出力され、認証鍵送信部104は認証鍵を携帯電話機20に送信する(ステップS06)。
【0026】
ユーザは携帯電話機20で認証鍵を確認し、情報通信端末30に入力する(ステップS07)。情報通信端末30からはコンテンツ送信要求として、認証鍵と端末IDとがコンテンツ利用システム10の認証部105に送信される(ステップS08)。認証部105は、受信した認証鍵に基づいて予約の有無を確認する(ステップS09)。コンテンツの予約が確認できれば、認証部105は認証鍵と端末IDとをコンテンツ選択部106に出力する(ステップS10)。コンテンツ選択部106は認証鍵に基づいてコンテンツIDを特定し、対応するコンテンツを選択する(ステップS11)。コンテンツ選択部106は選択したコンテンツを端末IDと共にコンテンツ送信部107に出力する(ステップS12)。コンテンツ送信部107は端末IDに対応する情報通信端末30にコンテンツを送信する(ステップS13)。課金部108はコンテンツの送信に応じて課金情報を出力して課金情報格納部203に格納する(ステップS14)。
【0027】
【発明の効果】
本発明によれば、ユーザが使用する移動通信端末から送信される予約情報に基づいて認証鍵を発行し、その発行した認証鍵を移動通信端末に送信するので、移動通信端末の番号が流用されて必要な情報が盗用される可能性を低減できる。その発行した認証鍵を情報通信端末から受け取って照合を行うので、例えば、認証鍵を都度更新すれば以前使用した認証鍵のみが盗用されても認証される可能性が低減され、より安全性を高めることができる。従って本発明の目的とする、悪意の第三者の介入を極力回避できるコンテンツ利用システム及びコンテンツ利用方法を提供することができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態であるコンテンツ利用システムの構成を示す図である。
【図2】図1のコンテンツ情報格納部に格納されている情報の例を示す図である。
【図3】図1の予約情報格納部に格納されている情報の例を示す図である。
【図4】図1の課金情報格納部に格納されている情報の例を示す図である。
【図5】本発明の実施形態であるコンテンツ利用システムの処理のシーケンスを示す図である。
【符号の説明】
10…コンテンツ利用システム、20…携帯電話機、30…情報通信端末、40…ネットワーク、50…ネットワーク、101…コンテンツ情報提示部、102…予約受付部、103…認証鍵発行部、104…認証鍵送信部、105…認証部、106…コンテンツ選択部、107…コンテンツ送信部、108…課金部、201…コンテンツ情報格納部、202…予約情報格納部、203…課金情報格納部。

Claims (5)

  1. ユーザが使用する移動通信端末から送信される、コンテンツを特定するコンテンツ特定情報と当該移動通信端末を特定するための端末特定情報とを含む予約情報を受信する予約受付手段と、
    当該受信した予約情報に基づいて前記コンテンツを取得するための認証鍵を発行し、当該発行した認証鍵を前記コンテンツ特定情報と関連付けて予約情報格納手段に格納する認証鍵発行手段と、
    当該発行した認証鍵を前記移動通信端末に送信する認証鍵送信手段と、
    前記ユーザがコンテンツを取得しようとする情報通信端末から送信される前記認証鍵を受信し、前記予約情報格納手段に格納されている情報と照合する認証手段と、
    を備えるコンテンツ利用システム。
  2. 前記認証手段の照合の結果に応じて、前記コンテンツ特定情報で特定されるコンテンツを選択するコンテンツ選択手段と、
    当該選択したコンテンツを前記情報通信端末に送信するコンテンツ送信手段と、
    を備える請求項1に記載のコンテンツ利用システム。
  3. 前記コンテンツ送信手段のコンテンツの送信に応じて前記ユーザに対する課金を指示する課金情報を出力する課金手段を備える請求項1又は2に記載のコンテンツ利用システム。
  4. 前記移動通信端末にコンテンツの概要とコンテンツ特定情報とを関連付けて送信するコンテンツ情報提示手段を備える請求項1から3のいずれか1項に記載のコンテンツ利用システム。
  5. ユーザが使用する移動通信端末から送信される、コンテンツを特定するコンテンツ特定情報と当該移動通信端末を特定するための端末特定情報とを含む予約情報を予約受付手段が受信する予約受付ステップと、
    認証鍵発行手段が、当該受信した予約情報に基づいて前記コンテンツを取得するための認証鍵を発行する発行ステップと、
    認証鍵発行手段が、当該発行した認証鍵及び前記コンテンツ特定情報を予約情報格納手段に格納する格納ステップと、
    認証鍵送信手段が、当該発行した認証鍵を前記移動通信端末に送信する認証鍵送信ステップと、
    認証手段が、前記ユーザがコンテンツを取得しようとする情報通信端末から送信される前記認証鍵を受信し、前記予約情報格納手段に格納されている情報と照合する認証ステップと、
    を備えるコンテンツ利用方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100831727B1 (ko) 2006-09-06 2008-05-22 에스케이 텔레콤주식회사 콘텐츠 푸시 방식을 이용한 매거진 서비스 방법 및 시스템
JP2009123280A (ja) * 2007-11-14 2009-06-04 Visionere Corp 記録媒体に記録されたコンテンツの再生を制御するコンテンツ再生制御システム及びコンテンツ再生制御方法
JP2010239518A (ja) * 2009-03-31 2010-10-21 Yahoo Japan Corp コンテンツサーバ、入出力分離方法

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