JP2004360941A - 空気調和機の室外ユニット - Google Patents

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Yukitaka Mitsuyanagi
幸隆 三柳
Koji Mochizuki
幸治 望月
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Abstract

【課題】電装品の放熱を容易にし、さらに送風機室から電装箱内への水滴の侵入を防止し、簡単な構成の空気調和機の室外ユニットを提供する。
【解決手段】送風機3が収納された送風機室4と圧縮機室6とを仕切る仕切板1と、送風機室4および圧縮機室6に面し、電装品7が収納される電装箱8とを備え、仕切板1の上端は送風機室4側に折り曲げられて、切欠き部1bが設けられたフランジ部1aを形成し、電装箱8は、電装品7によって暖められた空気Aを送風機3側に排出するための通風孔8bが形成された凹部を有し、通風孔8bから排出された空気Aが、切欠き部1bを通って送風機3側に排出されるように、凹部はフランジ部1aと電装箱8とが接する箇所に形成され、送風機3の運転によって飛散する水滴のうち、切欠き部1bを通って凹部内に入った水滴が、凹部の壁面に衝突するように、切欠き部1bと通風孔8bとが形成されている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、分離型空気調和機の室外ユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
分離型空気調和機は、室外ユニットと室内ユニットとによって構成されている。従来の空気調和機の室外ユニットには、発熱する電装品を内蔵している電装箱内を冷却するために、電装箱に開口部を有している構成のものがある(例えば、特許文献1参照)。例えば、送風機室側に開口部を有し、その開口部の下方にヒートシンクを設けている。また、送風機から飛散する水滴が電装箱内に入らないように、開口部およびヒートシンクの一部を覆う上部カバーと開口部下に防水板を設置している。このような、従来の空気調和機の室外ユニットについて、図面を用いて説明する。
【0003】
図6は、従来の空気調和機の室外ユニット100の平面図である。また、図7は、従来の空気調和機の室外ユニット100の正面図である。
【0004】
図6および図7に示しているように、室外ユニット100は、送風機室104と圧縮機室106とを仕切る仕切板101と、電装箱108とを備えている。送風機室104には、送風機103と熱交換器102とが収納されている。圧縮機室106には、圧縮機105が収納されている。電装箱108は、送風機室104と圧縮機室106との両方に面するように、仕切板101の上部に設置されている。
【0005】
電装箱108には、送風機室104に面した箇所に開口部109が設けられていて、開口部109の下方には、ヒートシンク110が設置されている。また、開口部109およびヒートシンク110の一部を覆う上部カバー111と開口部109の下方に、防水板112が設置されている。また、電装品107のうち、特に発熱量の多い部品107aは、ヒートシンク110に直接取り付けられているが、それ以外の発熱量の少ない電装品107bは、電装箱108内の任意の位置に取り付けられている。また、電装箱108の圧縮機室106側には、吸込孔113が設けられている。
【0006】
空気調和機が空調運転をすると、電装品107は発熱する。発熱量の多い部品107aはヒートシンク110によって、放熱が促進されている。また、空気調和機の運転により、送風機103も運転される。送風機103が運転されることで、送風機室104内の気圧が下がる。それにより、空気Bが吸込孔113を通って、電装箱108に侵入し、さらに開口部109を通って送風機室104に排出される。そのため、電装箱108内の電装品107の発熱によって暖められた空気が、電装箱108の外に絶えず排出されている。それにより、電装品107の放熱が促進されている。
【0007】
また、室外ユニット100は、一般的には屋外に設置されている。そのため、送風機室104の内部に雨水等が入る可能性がある。送風機室104内に水が侵入すると、送風機103の運転により水滴が周りに飛散する。この飛散した水滴には、開口部109に向かう水滴もある。電装品107は、水がかかると故障する。そのため、電装箱108内に水滴が入ることを防ぐために、電装箱108には、開口部109を上部より覆う上部カバー111と、開口部109の下方に防水板112とが形成されている。したがって、送風機103の運転により、飛散した水滴は、電装箱108内に侵入することはできない。このように、電装品107は、加熱され過ぎることはなく、かつ、水がかかることもないので故障することがない。
【0008】
【特許文献1】
特開2003−56865号公報
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
従来の空気調和機の室外ユニットの構成では、送風機103の運転により飛散した水滴等が電装箱108内に侵入することを防止するための、上部カバー111および防水板112を設置しなければならない。そのため、部品点数が増える上、組立が煩雑になるという問題を有していた。
【0010】
本発明は、上記問題点に鑑みなされたもので、部品を追加することなく、簡単な構造で、電装品の放熱を容易にし、さらに送風機室から電装箱内への水滴の侵入を防止する空気調和機の室外ユニットを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明の空気調和機の室外ユニットは、送風機が収納された送風機室と圧縮機が収納された圧縮機室とが水平方向に並んで設置されるように仕切る仕切板と、前記送風機室および前記圧縮機室に面し、前記仕切板の上部と接して設置され、電装品が収納される電装箱とを備え、前記仕切板の上端は、前記送風機室側に折り曲げられてフランジ部を形成し、当該フランジ部には、少なくとも一つの切欠き部が設けられていて、前記電装箱は、前記電装品から発生した熱によって暖められた空気を前記送風機側に排出するための少なくとも一つの通風孔が設けられた、凹部を外周に有し、前記通風孔から排出された空気が、前記切欠き部を通って前記送風機側に排出されるように、前記凹部は、前記フランジ部と前記電装箱とが接する箇所に設けられ、前記送風機の運転によって飛散する水滴のうち、前記切欠き部を通って前記凹部内に入った水滴が、前記凹部の壁面に衝突するように、前記切欠き部と前記通風孔とが設けられていることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】
本実施の形態の空気調和機の室外ユニットは、部品点数を増やすことなく、簡単な構成であって、電装品から発生した熱を送風機室へと放熱することができ、かつ、送風機の運転によって飛散する水滴が、電装品にかかることを防止できる。
【0013】
また、好ましくは、前記切欠き部と前記通風孔が設けられている位置は、対向していない。それにより、送風機の運転によって飛散する水滴が、切欠き部より凹部に侵入しても、通風孔には侵入できない構成である。そのため、電装箱内に、水滴が侵入することがなく、電装品に水滴がかかることがない。
【0014】
また、好ましくは、前記少なくとも一つの切欠き部は、複数形成されている。それにより、送風機側に排出される空気の量が増えるため、電装品の放熱を促すことができる。
【0015】
また、前記少なくとも一つの通風孔は、複数形成されていてもよい。
【0016】
また、好ましくは、前記電装箱は、前記送風機の運転によって飛散して、前記切欠き部に向かう水滴を遮断するために、前記送風機と前記フランジ部との間に防水板を備えている。それにより、切欠き部に侵入する水滴を減少させることができる。そのため、さらに、電装箱内に水滴が侵入する可能性が低くなる。
【0017】
また、好ましくは、前記防水板は、前記切欠き部へ向かう前記水滴を遮断するように、前記電装箱より外側に突出して形成されている。それにより、さらに、切欠き部に侵入する水滴を減少させることができる。
【0018】
また、好ましくは、前記防水板は、前記フランジ部の先端に近接した位置に設置されている。それにより、さらに、切欠き部に侵入する水滴を減少させることができる。
【0019】
以下、本発明の実施形態のさらに具体的な例について図を用いて説明する。
【0020】
(実施の形態1)
本発明の実施の形態1に係る空気調和機の室外ユニット10について、図1〜図3を用いて説明する。図1は、実施の形態1に係る空気調和機の室外ユニット10の平面図であり、図2はその正面図である。また、図3は実施の形態1に係る空気調和機の室外ユニット10に設けられた電装箱近傍の断面斜視図である。
【0021】
図1および図2に示しているように、実施の形態1に係る空気調和機の室外ユニット10は、送風機室4と圧縮機室6とを仕切る仕切板1と、送風機室4および圧縮機室6に面した電装箱8とを備えている。
【0022】
送風機室4には、送風機3および熱交換器2が収納されている。また、圧縮機室6には、圧縮機5が収納されている。仕切板1は、室外ユニット10内を鉛直方向に仕切るように設置され、送風機室4と圧縮機室6とが水平方向に並んで設置される。電装箱8は、仕切板1の上に接して設置されている。電装箱8には、電装品7が収納されている。
【0023】
仕切板1の上端は、送風機室1側に折り曲げられた、フランジ部1aを形成している。特に、図3に示しているように、フランジ部1aには少なくとも1つの切欠き部1bが形成されている。また、電装箱8の外周には、少なくとも1つの通風孔8bを有する凹部8aが形成されている。凹部8aは、仕切板1のフランジ部1aと電装箱8とが接する箇所に形成されている。また、電装箱8の圧縮機室6側の側面には、吸込孔8cが形成されている。
【0024】
凹部8aから切欠き部1bを通って送風機室4へ、空気が流れるようになっている。また、電装箱8の内側から通風孔8bを通って凹部8aへ、空気が流れるようになっている。また、送風機3から飛散した水滴が、切欠き部1bを通って凹部8a内に入っても、切欠き部1bと対向する凹部8aの壁面に衝突するような位置に、切欠き部1bと通風孔8bとは形成されている。例えば、切欠き部1bと通風孔8bは、対向しないように形成されている。
【0025】
空気調和機が空調運転を行なうと、送風機3が運転され、電装箱8の中に設けられた電装品7は発熱する。送風機3が運転されることで、送風機室4内の気圧が下がる。そのため、吸込孔8cを通って空気Aが電装箱8内に侵入する。電装箱8内の空気Aは、通風孔8bを通り、凹部8aに排出され、その空気Aがさらに、切欠き部1bを通って送風機室4に排出される。このように、電装品7の発熱により暖められた空気Aは、送風機3の運転によって送風機室4へ排出される。これにより、電装品7の放熱が促される。
【0026】
また、室外ユニット10は、屋外に設置されるため雨等による水滴が、送風機3の運転によって、飛散することがある。送風機3の運転によって飛散した水滴は、直線的に移動する性質を有する。そのため、送風機3の運転によって飛散した水滴が、切欠き部1bを通って凹部8aに侵入しても、切欠き部1bと対向する凹部8aの壁面に衝突する。そのため、水滴が、電装箱8内部に侵入することはない。したがって、電装箱8の中に設けられた電装品7が、水滴により悪影響を及ぼされることを防止することができる。
【0027】
このように、実施の形態1の空気調和機の室外ユニット10は、電装品7の放熱が容易に行われ、送風機3の運転により飛散する水滴が、電装品7にかかることがない。その上、部品点数をふやすことなく、容易に構成することができる。
【0028】
なお、切欠き部1bおよび通風孔8bは、切欠き部1bから侵入した水滴が、凹部8の壁面に衝突して、通風孔8bを通らない構成であれば、多ければ多いほど好ましい。それにより、電装箱8内の電装品7で暖められた空気が、より多く送風機室4に排出されることになり、電装品7の放熱をさらに促進することができる。
【0029】
(実施の形態2)
本発明の実施の形態2に係る空気調和機の室外ユニット10aについて、図4および図5を用いて説明する。図4は、実施の形態2に係る空気調和機の室外ユニット10aの正面図であり、図5は実施の形態2に係る空気調和機の室外ユニット10aに設けられた電装箱8近傍の断面斜視図である。実施の形態2の室外ユニット10aは、実施の形態1の室外ユニット10に、防水板8dを設けたものである。それ以外は、前述した実施の形態1の室外ユニット10と同様の構成なので、図4および図5において、図1、図2および図3と同様の構成要素については同一符号を用い、説明を省略している。
【0030】
図4に示しているように、前述した図2との違いは、防水板8dが設置されている点である。防水板8dは、電装箱8に備えられている。また、防水板8dは、送風機3の運転によって飛散して切欠き部1bに向かう水滴を遮断するために、送風機3とフランジ部1aとの間に、形成されていることが好ましい。また、防水板8dは、切欠き部1bへ向かう水滴を遮断するように、電装箱8より外側に突出して形成されているのが好ましい。また、防水板8dは、フランジ部1aの先端に近接した位置に設置されているのが好ましい。防水板8dを設けることにより、送風機3の運転によって飛散して切欠き部1bへ向かう水滴は、防水板8dによって遮断されるので、切欠き部1bに到達しにくくなる。そのため、水滴が電装箱8内部へ侵入することを確実に防止することができ、電装品7が水滴による影響を受けることはない。
【0031】
【発明の効果】
本発明の空気調和機の室外ユニットは、電装品の放熱を容易にし、さらに送風機室で飛散した水滴の侵入を防いで電装品に悪影響を与えることを防止でき、その上、部品点数が少なく容易に構成されるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1に係る空気調和機の室外ユニットの平面図
【図2】本発明の実施の形態1に係る空気調和機の室外ユニットの正面図
【図3】本発明の実施の形態1に係る空気調和機の室外ユニットに設けられた電装箱近傍の断面斜視図
【図4】本発明の実施の形態2に係る空気調和機の室外ユニットの正面図
【図5】本発明の実施の形態2に係る空気調和機の室外ユニットに設けられた電装箱近傍の断面斜視図
【図6】従来の空気調和機の室外ユニットの平面図
【図7】従来の空気調和機の室外ユニットの正面図
【符号の説明】
1 仕切板
1a フランジ部
1b 切欠き部
2 熱交換器
3 送風機
4 送風機室
5 圧縮機
6 圧縮機室
7 電装品
8 電装箱
8a 凹部
8b 通風孔
8c 吸込孔
8d 防水板
9 ヒートシンク
10 室外ユニット
A 空気
100 室外ユニット
101 仕切板
102 熱交換器
103 送風機
104 送風機室
105 圧縮機
106 圧縮機室
107 電装品
107a 発熱量の多い部品
107b 発熱量の少ない部品
108 電装箱
109 開口部
110 ヒートシンク
111 上部カバー
112 防水板
113 吸込孔

Claims (7)

  1. 送風機が収納された送風機室と圧縮機が収納された圧縮機室とが水平方向に並んで設置されるように仕切る仕切板と、
    前記送風機室および前記圧縮機室に面し、前記仕切板の上部と接して設置され、電装品が収納される電装箱とを備え、
    前記仕切板の上端は、前記送風機室側に折り曲げられてフランジ部を形成し、当該フランジ部には、少なくとも一つの切欠き部が設けられていて、
    前記電装箱は、前記電装品から発生した熱によって暖められた空気を前記送風機側に排出するための少なくとも一つの通風孔が設けられた、凹部を外周に有し、
    前記通風孔から排出された空気が、前記切欠き部を通って前記送風機側に排出されるように、前記凹部は、前記フランジ部と前記電装箱とが接する箇所に設けられ、
    前記送風機の運転によって飛散する水滴のうち、前記切欠き部を通って前記凹部内に入った水滴が、前記切欠き部に対向する前記凹部の壁面に衝突するように、前記切欠き部と前記通風孔とが設けられている空気調和機の室外ユニット。
  2. 前記切欠き部と前記通風孔が設けられている位置は、対向していない、請求項1に記載の空気調和機の室外ユニット。
  3. 前記少なくとも一つの切欠き部は、複数形成されている、請求項1または請求項2に記載の空気調和機の室外ユニット。
  4. 前記少なくとも一つの通風孔は、複数形成されている、請求項1または請求項2に記載の空気調和機の室外ユニット。
  5. 前記電装箱は、前記送風機の運転によって飛散して、前記切欠き部に向かう水滴を遮断するために、前記送風機と前記フランジ部との間に防水板を備えている、請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の空気調和機の室外ユニット。
  6. 前記防水板は、前記切欠き部へ向かう前記水滴を遮断するように、前記電装箱より外側に突出して形成されている、請求項5に記載の空気調和機の室外ユニット。
  7. 前記防水板は、前記フランジ部の先端に近接した位置に設置されている、請求項6に記載の空気調和機の室外ユニット。
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Cited By (3)

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