JP2004359135A - 車両用座席のシートクッション - Google Patents

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良章 藤島
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Abstract

【目的】着脱が容易で、耐久性のある車両用座席のシートクッションを提供する。
【構成】車両用座席のシートフレーム20に載せられるシートクッション40であって、シートクッション40をシートフレーム20に支持する座パン45と、該座パン45に載置されるシートクッション詰め物43と、該シークション詰め物43を包むシートカバー41とを備え、上記座パン45の裏面に、座面に対して略直交方向の外力によって上記シートフレーム20の横方向パイプフレーム22に係脱する係合部材47を設け、上記シートカバー41を、上記座パン45に固定して、上記座パン45、シートクッション詰め物43およびシートカバー41をのシートクッション40として上記シートフレーム20に着脱可能にした。
【選択図】 図6

Description

【0001】
【発明の技術分野】
本発明は、車両用座席、特に回転シートに適した、シートクッションの構造に関する。
【0002】
【従来技術およびその問題点】
従来、例えば新幹線のように一定の区間を往復する鉄道車両には、車両が前後どの方向に進行しても乗客が前方を向いて着席できるように、回転シートが搭載されている。従来、回転シートとして、車両の床に固定された脚台に対して回動自在に軸支されたシートフレームに、シートバックフレームが装着されている。そうして、シートフレームにシートクッション(座ぶとん)が、シートバックフレームにクッションが装着されたものが知られている(特許文献1)。
【0003】
図10には、従来の2座回転シートのシートフレームの平面図を、図9にはシートクッションの縦断面を示した。長方形のシートフレーム111は、前後のパイプフレーム112、112を、左右および中間において梁部材によって連結している。中央の梁113には、略中央部に、車両の床面に固定された脚台(図示せず)に対して回動自在に軸支する軸部114が設けられている。
さらにシートフレーム111には、シートクッション121を載せるための座パン115が、複数本のねじ116によってねじ止めされている。シートフレーム111の前部側のパイプ112には、断面U字型の受け部材117が複数本のねじ118によって固定されている。
【0004】
シートクッション121は、クッション詰め物123にシートカバー(シート表皮)122を被せ、シートクッション詰め物123の上面、前後側面および左右側面を覆っている。このシートカバー122の前垂れ部および左右垂れ部(図示せず)の内縁部および後垂れ部の外縁部には面ファスナー125が固定され、一方、座パン116および受け部材117には、面ファスナー125が係合する面ファスナー119がリベット等により固定されている。つまり、これらの面ファスナー119にシートクッション121の面ファスナー125を係合させることによって、シートクッション121が座パン115に固定される。
【0005】
シートフレーム111の下部には、図示しないが、座席を回転させるためのロック解除ケーブルや、シートバック(背摺り)をリクライニングさせるためのケーブル等の機構、部材が配置されている。そのため、これらの機構、部材を点検、修理するためには、シートクッション121を面ファスナー125、119の剥離により取り外し、さらに座パン115を固定している複数のねじ116を取り外す作業が必要であったので、作業性の向上が望まれていた。
【0006】
また、シートクッション詰め物に積層タイプのクッション材として、一般にリサイクル可能なポリエステル綿などの積層タイプが使用されるが、乗客がシートクッションへの着脱を繰り返すと、シートカバー122とシートクッション詰め物123がずれて、シートカバー122のよじれやシートクッション121の位置ずれを生じ、乗り心地や見栄えが悪くなる。しかもこの状態で使用し続けると、シートクッション121が脱落するおそれもあった。
【0007】
【特許文献1】
特開平6−199162号公報
【0008】
【発明の目的】
本発明は、上記従来の車両用座席の問題に鑑みてなされたものであって、部品点数が少なく、着脱が容易で、耐久性のある車両用座席のシートクッションを提供することを目的とする。
【0009】
【発明の概要】
この目的を達成する本発明は、車両用座席のシートフレームに載せられるシートクッションであって、シートフレームに装着される座パンと、該座パンに載置されるシートクッション詰め物と、該シークション詰め物を包むシートカバーとを備え、上記座パンの裏面に、座面に対して略直交方向の外力によって上記シートフレームに係脱する係合部材を設け、上記シートクッション詰め物を包んだシートカバーを上記座パンに固定して、上記座パン、シートクッション詰め物およびシートカバーを一体部品として上記シートフレームに着脱することに特徴を有する。
この構成によれば、シートクッション詰め物がシートカバーにより座パンに固定したシートクッションが、座面に対して略直交方向の外力によってシートフレームに着脱できるので、着脱が容易になる。
上記シートカバーと上記座パンとは、シートカバーの縁部と座パンの裏面縁部に固定された面ファスナーの係合によって係脱自在に結合する。シートカバーと座パンとの着脱が容易になる。
上記座パンおよび係合部材を合成樹脂によって一体に形成する。これにより、部材の削減を図ることができる。
上記座パンの略中央に開口を設け、該開口の縁部間に、Sばねや布ばねなどの弾性部材を張設する。この弾性部材のクッションとシートクッション詰め物のクッションとが補間し合い、シートクッション詰め物の寿命を延ばすとともに、着座感の向上を図ることができる。
本発明は、シートフレームが、平面略長方形を呈し、前後の横フレームが円形のパイプフレームであって、前後のパイプフレームの略中間を連結する部材の略中央部において、固定の脚台に回動自在に軸支された回転シートに適している。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下図面に基づいて本発明を説明する。図1は、本発明を適用した、鉄道車両用の2座回転リクライニングシートの斜視図である。この回転リクライニングシートは、車両床面に固定される一対の脚台11上に、図示しない基台が固定され、この基台上に回動自在に軸支されたシートフレーム20(図5参照)に、シートバック(背摺り)30のフレームおよび肘掛け12等が連結され、シートフレーム20上にシートクッション(座ぶとん)40が着脱自在に載せられている。脚台11には、シート回転ロック機構(図示せず)を解除する解除ペダル13が装着されている。
【0011】
図5には、シートフレーム20の平面図を示してある。このシートフレーム20は、全体として横長の長方形を呈していて、両横フレーム21と、両横フレーム21を連結する、横フレーム21の前後端部に連結されたパイプフレーム22と、パイプフレーム22の中間部を連結する中央フレーム23を備えている。この中央フレーム23の略中央に、固定フレームに対して回動自在に軸支される軸部23aが設けられている。中央フーレム23と前パイプフレーム22連結部にはケーブル等を保護するカバー27が被せられている。なお、通常、シートフレーム20の各部材はアルミ素材によって形成される。
【0012】
このシートフレーム20に装着するシートクッション40の構造について、さらに図2〜図6を参照して説明する。シートクッション40は、一人分毎に、シートカバー(シート表皮)41でシートクッション詰め物43を包んで座パン45に固定して一体化し、シートフレーム20に一体的に着脱可能な構造としてある。
【0013】
図2は、シートカバー41をシートクッション詰め物43を包む前の状態を示す実施形態の斜視図である。シートカバー41は、起毛布等によって、シートクッション詰め物43の形状に合わせて立体縫製されている。本実施形態のシートカバー41は、詰め物を包み込むための前垂れ部41a、横垂れ部41b、41cおよび後垂れ部41dが形成されている。これらの垂れ部41a〜41dの縁部内面にそれぞれ、面ファスナー42a、42b、42c、42dが取り付けられている。
【0014】
シートクッション詰め物43は、リサイクルが容易な、ポリエステル樹脂などを素材とする綿を積層して、所定の形状にされている。
【0015】
図4には、座パン45の実施形態の斜視図を示してある。この座パン45は、前縁部に、前方に向かって上方に屈曲した後さらに下方に屈曲した前部支持縁部45aと、シート外側になる側縁部に、外方に向かって上方に屈曲した後さらに外方略水平方向に屈曲した側部支持縁部45bを備えている。さらに座パン45の下面には、前後のパイプフレーム22に着脱自在に嵌合する断面CまたはΩ形状を呈し、受け口47aが弾性的に開閉するC形係合部材47が、前後の縁部近傍に平行に設けられている。C形係合部材47は、パイプフレーム22と嵌合可能に、嵌合したときにがたつかないように形成されている。つまり、C形係合部材47の受け口47aをシートフレーム20のパイプフレーム22に当て付けて、座面と略直交する方向に押し付けると、受け口47aがC形係合部材47の弾性により拡大してパイプフレーム22に嵌合し、嵌合状態において、座面と略直交方向に座パン45を持ち上げると、受け口47aがC形係合部材47の弾性により拡大してパイプフレーム22から離反する。
この実施形態では、座パン45とC形係合部材47とを合成樹脂により一体として形成してある。座パン45とC形係合部材47とを一体形成すれば、部品点数が削減される。なお、座パン45とC形係合部材47は別部材として形成して固定してもよく、アルミあるいは他の金属で形成してもよい。
【0016】
さらに座パン45には、面ファスナー42a、42b、42c、42dと係合する面ファスナー46a、46b、46c、46dが取り付けられている。前部支持縁部45aの下垂部の背面に、横方向に延びる面ファスナー46aが固定され、側部支持縁部45bの水平部の裏面に、前後方向に延びる面ファスナー46bが固定され、座パン45の裏面に、側部支持縁部45bと対向する内側縁部に沿って面ファスナー46cが固定され、後方のC形係合部材47と後縁部との間に、横方向に延びる面ファスナー46dが固定されている。
【0017】
さらにシートクッション詰め物43の底面には、前縁部に前部支持縁部45aが嵌合する凹部43a(図6参照)、座席外側の縁部に側部支持縁部45bに嵌合する切欠部43b(図3参照)が形成されている。このシートクッション詰め物43を座パン45に載せると、凹部43a、切欠部43bが前部支持縁部45a、側部支持縁部45bに嵌合するので、シートクッション詰め物43と座パン45とのずれが防止される。
【0018】
図3には、シートカバー41をシートクッション詰め物43に被せた状態で、一部切断した状態を示してある。このようにシートカバー41を被せたシートクッション詰め物43を座パン45に載せ、凹部43a、切欠部43bを前部支持縁部45a、側部支持縁部45bに嵌合させる。そうしてこの状態から、前垂れ部41aおよび後垂れ部41dをそれぞれ引き下げながら、前垂れ部41aを前部支持縁部45aまで引きながら回り込ませて、面ファスナー42aを面ファスナー46aに係合させるとともに、後垂れ部41dを座パン45の後縁部下方に引きながら裏面に回り込ませて、面ファスナー42d、46dを係合させる。同様に、外側の横垂れ部41bおよび内側の横垂れ部41cを引き下げながら、外側の横垂れ部41bを側部支持縁部45bの水平部裏面に回り込ませて面ファスナー42b、46c同士を係合させ、内側の横垂れ部41cも同様に引き下げながら座パン45の裏面に回して面ファスナー42c、46c同士を係合させる。以上の各面ファスナーの係合により、シートクッション40が完成する。このように面ファスナーを係合させて完成したシートクッション40を前後方向に縦断した断面図が、図6である。
【0019】
このシートクッション40をシートフレーム20に装着するときは、前後のC形係合部材47の受け口47aを前後のパイプフレーム22に合致させる。この状態でシートクッション40を座面と略直交方向に押し下げると、C形係合部材47は、その弾性力によって受け口47aが一旦開いてパイプフレーム22に嵌合し、再び受け口47aが弾性力により閉じて装着が完了する。この嵌合状態では、乗客がシートクッション40に着席、離脱する程度の外力ではシートクッション40がずれたり、パイプフレーム22から外れたりすることが無い。
【0020】
メンテナンス等のためにシートクッション40を取り外すときは、シートクッション40の前縁部に指をかけて、座面と略直交方向に引き上げる。すると、先ず前部のC形係合部材47の受け口47aが拡がってパイプフレーム22から外れ、その後、後部のC形係合部材47の受け口47aが拡がってパイプフレーム22から外れる。
【0021】
以上の通り本発明のシートクッション40は、座パン45、シートクッション詰め物43およびシートカバー41を一体のシートクッション40とし、このシートクッション40を座パン45の裏面に一体に形成したC型係合部材47をパオプフレーム22に嵌合離脱させることでシートフレーム20に着脱可能としたので、着脱が容易になった。しかも、シートフレーム20への着脱に際して、座パン45とシートクッション詰め物43およびシートカバー41とが別離することがないので作業工程が減り、作業が容易である。
【0022】
図7、図8には、座パンの別の実施例を示した。この座パン45は、中央に開口49を設け、この開口49に、Sばね50、または弾性を有するゴム布などの布ばね51などを装着してある。この構成によれば、座パン45の中央部がクッションとなり、シートクッション詰め物43とともにクッションとして作用するので、シートクッション詰め物43のへたりが少なくなり、座り心地もよくなる。
【0023】
以上、鉄道車両用の回転シートに適用した実施形態について説明したが、本発明は、固定シート、他の車両用のシートにも適用できる。実施形態では、シートクッションを一人分ずつに分割したが、二人分以上を一体としてもよい。
座パン45とシートフレーム20のパイプフレーム22とを係脱可能に連結する部材としてC形係合部材47を示したが、この実施形態に限定されない。座パン45に座面と略直交する方向の外力を加えると係脱する構造であればよい。
【0024】
【発明の効果】
以上の説明から明らかな通り本発明は、シートカバー、シートクッション詰め物および座パン一体化してシートクッションとし、座パンに、所定以上の力を付与することによってシートフレームに着脱可能な係合部材を設けたので、シートクッションの着脱が容易になった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシートクッションを適用した、鉄道車両用の2座回転リクライニングシートの実施形態の斜視図である。
【図2】同実施形態のシートクッションのシートカバーおよびシートクッション詰め物の斜視図である。
【図3】同実施形態のシートクッションのシートカバーをシートクッション詰め物に被せた状態で、一部切断した斜視図である。
【図4】同実施形態の座パンの斜視図である。
【図5】同実施形態のシートフレームの斜視図である。
【図6】同実施形態のシートクッションの縦断面図である。
【図7】本発明の座パンの他の実施形態を示す斜視図である。
【図8】同他の実施形態の座パンに使用するSばねおよび布ばねを示す斜視図である。
【図9】従来の2座回転シートのシートフレームの平面図である。
【図10】従来の2座回転シートのシートクッションの断面図である。
【符号の説明】
11 脚台
20 シートフレーム
21 横フレーム
22 パイプフレーム
23 中央フレーム
30 シートバック(背摺り)
40 シートクッション(座ぶとん)
41 シートカバー
41a 41b 41c 41d 垂れ部
42a 42b 42c 42d 面ファスナー
43 シートクッション詰め物
45 座パン
45a 前部支持縁部
45b 側部支持縁部
46a 46b 46c 46d 面ファスナー
47 C形係合部材
47a 受け口

Claims (5)

  1. 車両用座席のシートフレームに載せられるシートクッションであって、
    シートフレームに装着される座パンと、
    該座パンに載置されるシートクッション詰め物と、
    該シークション詰め物を包むシートカバーとを備え、
    上記座パンの裏面に、座面に対して略直交方向の外力によって上記シートフレームに係脱する係合部材を設け、上記シートクッション詰め物を包んだシートカバーを上記座パンに固定して、上記座パン、シートクッション詰め物およびシートカバーを一体部品として上記シートフレームに着脱されること、を特徴とする車両用座席のシートクッション。
  2. 上記シートカバーと上記座パンとは、シートカバーの縁部と座パンの裏面縁部に固定された面ファスナーの係合によって係脱自在に結合されている請求項1記載の車両用座席のシートクッション。
  3. 上記座パンおよび係合部材は、合成樹脂によって一体に形成されている請求項1または2記載の車両用座席のシートクッション。
  4. 上記座パンは、略中央に開口が設けられ、該開口の縁部間にばね部材が張設されている請求項1から3のいずれか一項記載の車両用座席のシートクッション。
  5. 上記車両用座席は回転シートであって、上記シートフレームは、平面略長方形を呈し、前後の横フレームが円形のパイプフレームであって、該前後のパイプフレームの略中間を連結する部材の略中央部において、固定の脚台に回動自在に軸支されている請求項1から4のいずれか一項記載の車両用座席のシートクッション。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011105251A (ja) * 2009-11-20 2011-06-02 Toyota Boshoku Corp クッションパネル
JP2011126439A (ja) * 2009-12-18 2011-06-30 Toyota Motor Corp バッテリ搭載車両の構造

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