JP2004358878A - 画像形成装置 - Google Patents

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伸 篠塚
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Abstract

【課題】バッファメモリとしての複数のハードディスクの一部が故障した場合でも、故障したハードディスクに対応する色を含む画像データを出力可能とする画像形成装置を提供する。
【解決手段】この画像形成装置は、画像データを記憶する複数のハードディスクと、画像データを色ごとに各ハードディスクに対応させ分けて一時的に記憶させる記憶装置と、複数の記憶媒体から読み出した画像データを露光用データに変換するルックアップテーブルと、ルックアップテーブルに対して変換の方法を設定する制御部と、変換手段からの変換データに基づいて感光材料に露光する露光部と、を備え、制御部がルックアップテーブルの設定を変えて記憶媒体と画像色との対応を変更可能である。
【選択図】 図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、複数のハードディスク等の記憶媒体に各色の画像データを一時保存する画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
印刷工程においては印刷対象のカラー画像が形成された校正物(カラープルーフ)を作成して印刷物の仕上がりを事前に確認することが行われているが、このようなカラープルーフを作成するためのカラープルーフ作成装置(画像形成装置)では、印刷対象のカラー画像をY、M、C,Kの各色にデジタル化して色分解を行い、色分解した各色の網点画像データに基づいてレーザ光やLED光等の光ビームによりカラー感光材料を露光して画像形成することでカラープルーフを作成している。
【0003】
上述のような印刷分野のカラープルーフ作成のための画像形成装置では、外部から入力した網点画像データをハードディスクに一時的に保存してから露光部に出力しカラー感光材料を露光している。この場合、複数のハードディスクが画像の各色に対応して割り当てられている(下記特許文献1参照)。
【0004】
ところが、ハードディスクが故障すると、その故障したハードディスクに割り当てられた色がプリントできなくなり、画像形成が中断してしまう。
【0005】
【特許文献1】
2000−158728公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記従来技術の問題に鑑み、バッファメモリとしての複数のハードディスクの一部が故障した場合でも、故障したハードディスクに対応する色を含む画像データを出力可能とする画像形成装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明による画像形成装置は、画像データを記憶する複数のハードディスク等の記憶媒体と、前記画像データを色ごとに前記各記憶媒体に対応させ分けて一時的に記憶させる記憶手段と、前記複数の記憶媒体から読み出した画像データを露光用データに変換する変換手段と、前記変換手段に対して前記変換の方法を設定する設定手段と、前記変換手段からの変換データに基づいて感光材料に露光する露光部と、を備え、前記設定手段による前記変換手段への設定により前記記憶媒体と画像色との対応を変更可能であることを特徴とする。
【0008】
この画像形成装置によれば、各記憶媒体と各画像色との対応を変更できるので、複数の記憶媒体の一部に故障が発生した場合に、故障したハードディスク等の記憶媒体に対応する色を含む画像データを出力できる。
【0009】
この場合、前記画像データに含まれる色と使用可能な記憶媒体とに応じて前記変換手段に対する設定情報を決定する手段を備え、前記記憶媒体または前記記憶手段の故障が発生したときに前記決定手段により前記記憶媒体と画像色との対応を変更するように構成できる。
【0010】
例えば、変換手段としてのLUT(ルックアップテーブル)を設定手段・決定手段であるCPUから書き換えることで画像色とハードディスク等の記憶媒体との対応を切り替え可能とする。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明による実施の形態について図面を用いて説明する。図1は本実施の形態による画像形成装置全体の外観を示す斜視図である。図2は図1の画像形成装置の内部を正面側から見た図である。図3は図2の画像形成装置のドラム及び光学ユニットを上部から見た要部平面図である。
【0012】
図1、図2に示すように、本実施の形態による画像形成装置1は、印刷出力対象の絵柄、色調、文章、文字等の確認を行うためのカラープルーフ(校正用サンプル)を作成するものであって、銀塩カラー感光材料(以下、単に「感光材料」ともいう。)に露光し画像を形成する露光部11と、露光された感光材料を現像する現像部21と、を備える。
【0013】
露光部11は、前面からメンテナンスできるように開閉可能な前面パネル5と、各種情報の表示とタッチパネルからなり装置全体の操作のために入力可能な表示部2と、内部にロール状の銀塩カラー感光材料である感光紙を収容したカートリッジ13を給紙カバー3,4の開放後に装填可能な装填部12,12’と、を備える。図1では装填部12,12’にカートリッジ13を装填する前、装填した後の状態を示している。
【0014】
現像部21は、メンテナンスのために開閉可能な上面パネル6と、前面には、現像処理液等の補充等のために開閉可能に設けられた補給パネル7と、を備える。
【0015】
図2に示すように、画像形成装置1の露光部11は、内部にロール状に巻かれたシート状の銀塩カラー感光材料である感光紙を収納した専用のカートリッジ13を装填し収容する装填部12,12’と、装填部12,12’に装填されたカートリッジ13から感光紙を給送する搬送ローラ対40,41,42等からなる給送部14と、給送部14から給送された感光紙Sを外周面に真空吸引し保持しながら主走査のために回転方向Rに回転するドラム10と、ドラム10上の感光紙に対しLED光やレーザ光等の光ビームを露光する光学ユニット16と、光学ユニット16を副走査のために副走査方向(図1の紙面垂直方向)H、H’(図3)に搬送する副走査部17と、画像記録後のドラム10上の感光紙を剥離する剥離部材15と、を備える。露光後の感光紙は出口19及び接続部19aを通して現像部21へと搬送される。
【0016】
図2の画像形成装置1は、更に、搬送ローラ対42の下流側に配置されドラム10に向けて送られる感光紙の搬送に従い従動回転する従動ローラ31と、感光紙をドラム10との間で搬送する従動ローラ31と、ドラム10上から剥離部材15で剥離された感光紙をドラム10と従動ローラ31とで搬送するときに感光紙をガイドするアキュームガイド部材18と、アキュームガイド部材18で送られてきた感光紙を出口19へと更に搬送する搬送ローラ対32と、搬送ローラ対32に達した感光紙をアキュームするためにアキュームガイド部材18の一部が開放されることで形成されるアキュームレート部30と、搬送ローラ対32の下流側近傍に配置された感光紙の先端を検出する検出センサ33と、を備える。
【0017】
また、搬送ローラ対42の下流側近傍に配置された比較的幅狭の従動ローラ43は記録紙の移動とともに従動回転し、この従動ローラ43と同軸にロータリエンコーダ(図示省略)が連結されている。このロータリエンコーダが従動ローラ43とともに回転し回転量を測定することで搬送ローラ対42を通過して回転ドラム10に巻き付けられた感光紙の長さを求めることができる。また、下流側の搬送ローラ対32は、ワンウェイクラッチ構造を有し、感光紙の下流側への送り出し方向への回転が自在となっている。
【0018】
図2の搬送ローラ対40,41の下流側近傍には感光紙を切断するカット部10aがそれぞれ配置されており、各カット部10aはモータ(図示省略)により回転駆動されるロータリカッタを有し、上述の感光紙の長さ測定に基づいて感光紙を所定長さに切断する。
【0019】
図2の現像部21は、露光部11から送られた露光後の感光紙について湿式現像を行うもので、感光紙の現像処理を行う現像部23と、定着処理を行う定着部24と、安定処理を行う安定部25と、乾燥処理を行う乾燥部26と、乾燥された感光紙を搬送ローラ対27a等で外部に排出する排出部27と、を備える。
【0020】
図3のように、画像形成装置1のドラム10は、回転軸部14’の回転軸14a及び回転軸部18の回転軸15aが軸受33a、33bを介して支持台34a、34bに回転可能に軸支されている。ドラム10の一方の回転軸15aには、駆動プーリ35aが設けられ、この駆動プーリ35aはドラム駆動用パルスモータM6の出力プーリ35bとベルト36により連結され、ドラム駆動用パルスモータM6の駆動によりドラム10が回転する。また、ドラム10の回転軸15aには、ロータリーエンコーダ37が設けられ、回転のためのパルス信号を出力してドラムの回転に同期した画素クロック制御に用いる。
【0021】
ドラム10の他方の回転軸14aは吸引ブロアP1に連結されている。ドラム10の表面には吸着孔31cが回転軸方向に直線状に延びて多数形成されており、吸引ブロアP1の駆動によりドラム10の内部が減圧されて感光紙がドラム10の表面に吸着される。
【0022】
光学ユニット16は、副走査部17によりドラム軸と平行に移動可能に構成され、ドラム10に吸着された感光紙に光ビームで露光して画像の書き込みを行う。図3に示すように、光学ユニット16には、異なる3波長の光源としてLEDユニット320、LEDユニット321、LEDユニット322が配置されている。各LEDユニット320,321,322はそれぞれ32チャンネル分の基板上に配置された発光ダイオード(LED)を備え、各LEDユニット320,321,322からの光ビームは、ミラー325、326、327を介して、集光レンズ331からドラム10上の感光紙に画像を露光する。露光シャッタ332は露光ソレノイド333により開閉することで、露光開始/終了時に光路の開閉を行なう。
【0023】
また、複数のLEDユニット320,321,322は、例えば、それぞれ波長450nm程度のB(ブルー)、波長540nm程度のG(グリーン)、波長650nm程度のR(レッド)の各色を発光するように構成でき、各LEDユニットにより銀塩カラー感光材料を露光したとき、BによりY(イエロー)、GによりC(シアン)、RによりM(マゼンダ)がそれぞれ発色するようになる。
【0024】
光学ユニット16は、移動ベルト340に固定され、一対のガイドレール341、342に案内されてドラム軸と平行方向の副走査方向H及びその反対の副走査方向H’に移動可能に設けられている。移動ベルト340は一対のプーリ343、344に掛け渡され、一方のプーリ344は副走査モータM7の出力軸345に連結され、副走査モータM7の駆動により光学ユニット16がドラム軸と平行に副走査方向H、H’に移動する。
【0025】
図3に示すように、吸引ブロアP1は空気吸引ポンプにより吸引連結管51を通してドラム10内を吸引し、露光部11による露光開始前にドラム10内を負圧にし感光紙を外周面に吸着する。
【0026】
図4に図1〜図3の画像形成装置1における画像データの流れ及び画像形成装置1の制御系のブロック図を示す。
【0027】
図4に示すように、図1〜図3の画像形成装置1は、カラープルーフを作成するために外部の画像処理装置であるRIP(Raster Image Processor)49でラスターデータから網点画像データを作成し、この網点画像データがRIP49から画像形成装置1に転送されるようになっている。
【0028】
画像形成装置1は、図4のように、外部のRIP49からの網点画像データが入力する画像データI/F部51と、画像データI/F部51からの網点画像データの送り先を切り換え可能な切換部52と、網点画像データをいったん記憶し随時出力する記憶媒体としてのハードディスクを内蔵しバッファメモリとして機能するハードディスク記憶装置(HDD)53a,53b,53c,53d,53eと、HDD53a乃至53eをそれぞれ制御する複数のHDD制御部52a,52b,52c,52d,52eと、HDD53a乃至53eから同時に読み出される網点画像データに基づいて感光紙に対する露光のための露光データを作成するルックアップテーブル(LUT)54と、を備える。
【0029】
複数のHDD53a乃至53e及び複数のHDD制御部52a乃至52eは、画像の各色に対応して割り当てられており、例えば、Y、M、C、K、特色にそれぞれ割り当てられている。
【0030】
画像形成装置1は、更に、ルックアップテーブル54からの露光データのデジタル信号をアナログ信号に変換するB、G、Rの各LEDユニット320〜322に対応した複数のD/A変換部55a,55b,55cと、D/A変換部55a〜55cからの各アナログ信号により各LEDユニット320〜322の各LEDを直接にアナログ変調しドライブする複数のドライバ56a,56b,56cと、を備える。
【0031】
上述のように、印刷用画像データを感光紙に露光する場合、入力画像データはYMCK+特色に対応しており、LUT54で変換された露光データはBGRとなる。
【0032】
図4の制御部50は、中央演算処理装置(CPU)から構成され、画像データI/F部51、切替部52、HDD制御部52a乃至52e、ルックアップテーブル54及び他の装置部分を制御する。
【0033】
制御部50は、切換部52を制御し、各色の画像データを割り当てられた各HDD53a乃至53eに送るとともに、HDD53a乃至53eに故障が起きたとき、その故障したHDDに対応する色の画像データを別のHDDに送るように切り換える。
【0034】
また、HDD53a乃至53eに故障が起きたときの切換部52での切換に応じて、制御部50は、ルックアップテーブル54を、故障したHDDに対応する色の画像データが別のHDDから本来割り当てられた色の画像データとともに送られてくることに対応して書き換える。このように、YMCK特色からBGRの変換を行うLUT(ルックアップテーブル)54を制御部(CPU)50から書き換えることで画像色と各HDDとの対応を切り替ることができる。
【0035】
次に、図1乃至図4の画像形成装置1における複数のハードディスク記憶装置(HDD)の1つが故障した場合の動作について図5のフローチャートを参照して説明する。
【0036】
まず、図4の制御部50は、複数のハードディスク記憶装置(HDD)53a〜53eの作動状態を監視し、例えば、Y用のHDD53aに故障が発生すると(S01)、図4の切換部52を切り換えてYの画像データを特色用のHDD53eに送るように切り換える(S02)。
【0037】
そして、制御部50は、HDD53eからY及び特色の各画像データがLUT54に送られることに対応してLUT54を書き換える(S03)。なお、制御部50は、各HDD53a〜53eの故障に対応した各場合のLUTのデータを保存している。
【0038】
次に、外部のRIP49から画像データが転送されてきて(S45)、この画像データに基づいて露光部11で感光紙に露光する(S05)。このとき、Y用のHDD53aが故障しているので、Y及び特色の各画像データがHDD53eに送られて一時的に保存されてから、切り換えられたLUT54に送られて露光データが作成される。
【0039】
次に、露光が終了すると、露光により感光した感光紙をドラム10から剥離部材15で剥離し、搬送ローラ対32等で出口19へと搬送し、現像部21に接続部19aから送り、感光紙の現像処理を行ってから(S06)、排出部28へと排出する(S07)。
【0040】
以上のように本発明を実施の形態により説明したが、本発明はこれらに限定されるものではなく、本発明の技術的思想の範囲内で各種の変形が可能である。例えば、本発明による画像形成装置はカラープルーフの作成以外の画像形成にも適用できることは勿論である。
【0041】
また、図6(a)のように、図4の各HDD制御部は2つのHDDを備えてピンポンバッファ構成にし、高速制御に対応できるようにしてもよい。また、図6(b)のように、1つのHDDに2色づつ、例えば、Y、Mの各画像データを記憶させるようにしてもよい。
【0042】
【発明の効果】
本発明の画像形成装置によれば、バッファメモリとしての複数のハードディスク等の記憶媒体の一部が故障した場合でも、故障したハードディスク等の記憶媒体に対応する色を含む画像データを出力できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態による画像形成装置全体の外観を示す斜視図である。
【図2】図1の画像形成装置の内部を正面側から見た図である。
【図3】図2の画像形成装置のドラム及び光学ユニットを上部から見た要部平面図である。
【図4】図1〜図3の画像形成装置における画像データの流れ及び画像形成装置の制御系を示す図である。
【図5】図1〜図4の画像形成装置における複数のハードディスク記憶装置(HDD)の1つが故障した場合の動作を説明するためのフローチャートである。
【図6】図4のHDD制御部とHDDとの組み合わせを変えた変形例(a)、(b)を示すブロック図である。
【符号の説明】
1・・・画像形成装置
11・・・露光部
16・・・光学ユニット
50・・・制御部
52・・・切換部
52a〜52e・・・ハードディスク記憶装置(HDD)制御部
53a〜53e・・・ハードディスク記憶装置
54・・・ルックアップテーブル
S・・・感光紙(銀塩カラー感光材料)

Claims (2)

  1. 画像データを記憶する複数の記憶媒体と、前記画像データを色ごとに前記各記憶媒体に対応させ分けて一時的に記憶させる記憶手段と、前記複数の記憶媒体から読み出した画像データを露光用データに変換する変換手段と、前記変換手段に対して前記変換の方法を設定する設定手段と、前記変換手段からの変換データに基づいて感光材料に露光する露光部と、を備え、
    前記設定手段による前記変換手段への設定により前記記憶媒体と画像色との対応を変更可能であることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記画像データに含まれる色と使用可能な記憶媒体とに応じて前記変換手段に対する設定情報を決定する手段を備え、前記記憶媒体または前記記憶手段の故障が発生したときに前記決定手段により前記記憶媒体と画像色との対応を変更することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
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