JP2004357308A - 移動体通信端末装置サウンドシステム - Google Patents

移動体通信端末装置サウンドシステム Download PDF

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Abstract

【課題】 移動体通信事業者が保有する交換機からのALERT信号処理システムを改変することなく、IPネットワークを介して、発信者がサウンドデータファイル・サーバーから、任意にダウンロードしたサウンドデータを着信者側の端末装置に着信報知データとして送信し、着信側が設定している着信メロディを再生させることなく、発信者側が送信したサウンドデータのみを再生させることを実現する。
【解決手段】移動体端末装置が備える制御手段が、着信データがサウンドデータであることを示す再生制御情報に基づいて、受信側移動体通信端末装置の既設定着信メロディの鳴音を一時停止して、該サウンドデータを記憶手段に書き込み、書き込み完了後、該サウンドデータの自己再生を促す再生制御情報によって、入力手段からの再生停止命令信号の入力、あるいは受話操作の実行、あるいは発呼者によって呼び出し操作が停止されるまで繰返し再生を実行する。
【選択図】 図2

Description

携帯電話機上で再生される着信メロディに関するものである。
いわゆる着メロと称される携帯電話機の着信音に代わる着信メロディは、携帯電話機の携行者が自身の嗜好によってサーバーに保存されている所望のメロディを選択、ダウンロードして携帯電話機のメモリに保存し、着信があった場合には、標準に備えられている着信音に代えて鳴音させるものである。
このようなサービスは、移動体通信事業者が保有する無線基地局の交換機からの呼び出し信号すなわちALERT信号によって、携帯電話機のメモリに保存されているメロディが起動、再生されるものである。
本出願に関連する文献を以下に記す。
特開2001−007902 特開2001−060990 特開2001−177602 特開2002−135420 特開2003−174511
発信者側による着信側携帯電話機の着信メロディを選択指定する方法として、特開2001−007902「無線電話装置」、特開2001−060990「電話端末装置及び楽曲データ転送方法」、特開2001−177602「通信端末装置」、特開2002−135420「発信者側からの着信メロディ指定方法」、2003−174511「通信制御装置、および、通信システム」で述べられているが、いずれも着信側が設定している着信メロディを鳴音させることなく、発信者側が選択指定した着信メロディを鳴音させる具体的な方法が示されていないか、もしくは、移動体通信事業者が保有する無線基地局の交換機からのALERT信号処理システムの改変を必要とする交換機依存型のシステムであるために、システム改変費用と労力を勘案すれば、当該目的を達成するためだけにシステムの改変を実現することは困難な状況にある。
2001−007902に於いては、発信時に着信者番号と、発信者番号と、発信者固有のメロディデータとを発信情報に付加して発信する呼情報制御手段を有し、着信時に着信情報に付加されている発信者番号とメロディデータを抽出する呼情報抽出手段を有しているが、着信側が設定している着信メロディを鳴音させることなく、発信者側が選択した着信メロディをいかに鳴音させるかについて、既設定の着信メロディの具体的処理方法と送信したメロディデータの再生起動処理の記載がない。
特開2001−060990に於いては、発信先の電話番号情報が含まれると共に、楽曲を指定する楽曲ナンバ情報を含ませることのできる発信データを発信する発信手段と、移動体通信基地局に接続された移動交換局に在る接続制御手段を有し、接続制御手段は、発信データに楽曲ナンバ情報が含まれていた際に、該楽曲ナンバに対応する楽曲データと着信情報に付加した着信データを、前記発信データ中の、発信先の電話番号の電話端末装置に向けて転送するようにしているので、移動体通信事業者が保有する無線基地局の交換機からのALERT信号処理システムの改変を必要とする。
特開2001−177602に於いては、予め、発信者側の携帯電話機に保存されている、選曲番号が付されたメロディを、着信側の携帯電話機に送信するものであって、メロディの選択範囲が限定される。また携帯電話機と公衆デジタル回線網を中継接続する基地局から送信される、発信データに含まれる発信先の電話番号の先頭にサービス認識番号が付加されているか否かで、通常の着信通知かメロディ付の着信通知かを判別するために、移動体通信事業者が保有する無線基地局の交換機からのALERT信号処理システムの改変を必要とする。
特開2002−135420に於いては、移動体通信サービスを提供する基地局機能を有する発着信管理センターで管理するメロディ管理テーブルに、着信者が登録したメロディを、発信者が選択するという形態であって、選択範囲が、着信者が選択したメロディに限定される。また、基地局機能を有する発着信管理センターの着信メロディ情報付発呼情報送信部から、着信メロディ情報を、着信先の携帯電話に送信しているので、移動体通信事業者が保有する無線基地局の交換機からのALERT信号処理システムの改変を必要とする。
特開2003−174511に於いては、指定情報を発信先の電話端末に着信通知とともに送信する手段と、着信報知動作を制御する着信制御手段を備え、着信制御手段によって、着呼信号とともに指定データを受信した場合は指定データを再生させ、着呼信号だけを受信した場合は既設定された着信メロディを鳴音させるとあるが、具体的な処理方法が記述されていない。
以上のように、発信者側による携帯電話着信側の着信メロディを選択、指定する方法として以前に出願された特許申請には、着信側が設定している着信メロディを鳴音させることなく、発信者側が選択、指定した着信メロディを鳴音させる具体的な方法が示されていないか、もしくは移動体通信事業者が保有する無線基地局の交換機からのALERT信号処理システムの改変を必要とする交換機依存型のシステムであるために、システム改変費用と労力を勘案すれば、当該目的を達成するためだけにシステムの改変を実現することは困難な状況にある。
通信事業者が保有する交換機からのALERT信号処理システムを改変することなく、発信者がサウンドデータファイル・サーバーから、任意に選択したサウンドデータを着信者側の端末装置に送信し、着信側が設定している着信メロディを鳴音させることなく、発信者側が選択、指定したサウンドデータのみを再生させることを実現する。
移動体端末装置が備える制御手段が、通信制御手段によって提供される着信前制御情報によって通信の確立を実行し、送信データがサウンドデータであることを示す再生制御情報に基づいて、受信側移動体通信端末装置の既設定着信音の鳴音を一時停止して、該サウンドデータを上記記憶手段に書き込み、書き込み完了後、該サウンドデータを前記再生制御情報によって入力手段から再生停止命令信号の入力又は受話操作の実行、あるいは発呼者による呼び出し操作が停止されるまで繰返し再生を実行する。
IPネットワーク上に設けられた、サウンドデータファイル・サーバーから、発信者自身の端末装置に所望のサウンドデータをダウンロードして、メモリに格納することによって、該サウンドデータが再生されて、発信者自身がサウンドデータの内容を確認することができる。
再生制御情報すなわち、既設定の着信メロディの再生を一時休止するフラグ、あるいはタグ、あるいはプログラム、及び送信する該サウンドデータの自己再生を実行するフラグ、あるいはタグ、あるいはプログラム、及び該サウンドデータの二次転送を抑止するフラグ、あるいはタグ、あるいはプログラムがダウンロード時にサーバーによってサウンドデータとともに提供されるため、発信者によって該サウンドデータファイルが送信された場合であっても、受信側の端末装置に設定されている着信メロディの再生を一時休止して、着信したサウンドデータのみを再生する。また、サウンドデータを受信した者が該サウンドデータを、課金を支払うことなく他者へ転送する、いわゆる二次転送の実行を制限する。このことは著作権を有するサウンドデータを目制限に転送することを防止する。
上述したようにサウンドデータの再生は交換機に依存することなく、また交換機と連動するサーバーを設置することなく実現されるため、当該事業主体となる者は移動体通信事業者以外の者であってもよい。
発信者が複数のサウンドデータを蓄積したサウンドデータファイル・サーバーからサウンドデータをダウンロードすると、前記サーバーによって該サウンドデータに再生制御情報、例えばフラグ、あるいはタグ、あるいはプログラム等が付加され、ダウンロードをおこなった発信者の端末装置上で、まず再生されてサウンドデータの内容を確認して、確認後、該サウンドデータを着信側の端末装置に送信し、提供された再生制御情報によって、既に設定されている着信メロディの再生を一時抑止して、該サウンドデータの内容を再生する。
また、再生制御情報中に既設定着信メロディの鳴音を一時抑止するフラグ、あるいはタグ、あるいはプログラムを挿入する代わりに、サウンドデータ付きの送信データであることを識別して、既設定着信メロディの鳴音を一時抑止する機能を携帯電話機に搭載してもよい。
以下、本発明における実施の形態を図に基づいて説明する。
図1はサウンドデータファイルを構成するデータブロックの例を示す図であって、ユーザーデータブロック1はヘッダー及び再生制御情報部2、サウンドデータ部3から構成され、ヘッダー部及び再生制御情報部2にはサウンドデータであることを示し、既に設定されている着信メロディの再生の一時抑止を実行するフラグ、あるいはタグ、あるいはプログラム部4、CPUと連携して自己再生を実行するフラグ、あるいはタグ、あるいはプログラム部5、サウンドデータの著作権の有無を示し、その有無によって受信したサウンドデータの二次的発信を抑止するフラグ、あるいはタグ、あるいはプログラム部6が挿入されている。
図2は特にメール送信時にサウンドデータがメール本文中に挿入された場合のサウンドデータの受信から、再生、停止までの流れを示すブロック図であって、受信した発信元電話番号、あるいは発信元メールアドレス、あるいは発信元識別コードを検知してメモリに書込んで(S1)着信履歴とし、データファイルを受信(S2)し、該データファイルのヘッダーあるいは再生制御情報部にサウンドデータであることを示すフラグ、あるいはタグ、あるいはプログラムが挿入されていない場合には、そのまま既設定の着信メロディを再生し(S13)、受話操作がなされるまで再生を実行し、受話操作がなされた場合には再生を中止する(S15)。
受信したデータファイルのヘッダー部にサウンドデータであることを示す再生制御情報が挿入されている場合には、着信側端末装置が備えるCPUが予め受信者によってメモリに登録されているサウンドデータの受信を認容する発信元であるか否かを照合し(S4)、該サウンドデータの発信元が登録されていれば、サウンドデータの受信を認容し(S5)、メモリに書き込みをおこなう(S6)。
前項の照合によって、受信を認容する発信元でない場合には該サウンドデータの受信を拒否する(S12)。
上記によってサウンドデータのメモリ手段への書き込みが完了すると、CPUが自己再生を促す再生制御情報を検知して(S7)、サウンドデータの再生が開始され(S8)、報知手段、いわゆるスピーカーによって、該データの再生結果が鳴音される。その間、予め設定されていた着信メロディはスリープ状態となる。
サウンドデータが、メール本文中に挿入されたものであって、メール本文データがテキストデータ、あるいは画像データであるような場合には、自己再生を促す再生制御情報が本文データの再生トリガーを兼ね、本文データの再生を実行する(S11)。
サウンドデータの再生中に受話操作あるいはキーボード上の特定キー、あるいはその他のキー操作が実行された場合には、サウンドデータの再生停止命令信号が生成されて(S9)、サウンドデータの再生は任意に停止される(S10)。前記操作がなされなかった場合には繰返し再生を実行する。また、発信者が呼び出し操作を中止した場合にも再生を停止する。
また、サウンドデータがメール本文に添付された別個のファイルである場合には前段の操作(S9)がメール本文の再生トリガーとなる。
図には示していないが、サウンドデータが著作権を有するものであれば、再生制御情報にその旨が記述され、該サウンドデータを受信した者が、著作権に関する許諾を得ることなく転送すること、すなわち二次転送が制限され、著作権の保護や無秩序な頒布を防止する。
交換機に依存することなく、また交換機と連動するサーバーを設置することなく実現されるため、当該事業主体となる者はIP電話通信事業者、あるいは移動体通信事業者以外の者であってもよく、IPネットワーク上に設置したサウンドデータ・サーバーから、有料会員へのサウンドデータを提供する事業が見込まれる。
本発明によるサウンドデータファイルを構成する、ヘッダー及び再生制御情報部とサウンドデータ部の例を示す図である。 メール本文に添付されたサウンドデータの受信から、再生、停止までの流れを示すブロック図である。
符号の説明
1 サウンドデータファイル
2 ヘッダー及び再生制御情報部
3 サウンドデータ部
4 サウンドデータであることを示し、既設定着信メロディの再生を一時抑止する再生制御情報記述部
5 サウンドデータの自己再生を促す再生制御情報記述部
6 サウンドデータの著作権の有無を示し、二次転送を抑止する再生制御情報記述部

Claims (11)

  1. フォーマット化された編集済み音素材からなるサウンドデータと、
    サウンドデータであることを示すフラグ、あるいはタグ、あるいはプログラムと、該サウンドデータに関する著作権の有無を示すフラグ、あるいはタグ、あるいはプログラムと、該サウンドデータファイルの自己再生を促すフラグ、あるいはタグ、あるいはプログラムからなる再生制御情報と、
    移動体通信端末装置が備える制御手段と、
    移動体通信端末装置が備える記憶手段と、
    移動体通信端末装置が備える入力手段と、
    移動体通信端末装置が備える放音手段と、
    着信前制御情報によって移動体通信端末装置間の通信を確立する通信制御手段と、
    移動体通信IPネットワーク上に在って、複数のサウンドデータファイルを蓄積し、移動体通信端末装置からの送信要求に対して、所望のサウンドデータ及び前記再生制御情報を提供するサウンドデータファイル・サーバーとを備え、
    上記制御手段は、前記通信制御手段によって提供される着信前制御情報によって通信の確立を実行し、送信データがサウンドデータであることを示す前記再生制御情報に基づいて、受信側移動体通信端末装置の既設定着信音の鳴音を一時停止して、該サウンドデータを上記記憶手段に書き込み、書き込み完了後、該サウンドデータを前記再生制御情報によって前記入力手段から再生停止命令信号の入力又は受話操作の実行、あるいは発呼者による呼び出し操作が停止されるまで、繰返し再生を実行し移動体通信端末装置が備える放音手段から放音するものであることを特徴とする移動体通信端末装置着信報知システム。
  2. 請求項1記載の移動体通信端末装置着信報知システムであって、前記サウンドデータは、テキストデータあるいは画像データとは別個のファイルに記述されて、テキストデータファイルあるいは画像データファイルに添付されるものであることを特徴とする移動体通信端末装置着信報知システム。
  3. 請求項1記載の移動体通信端末装置着信報知システムであって、前記サウンドデータは請求項2に代えて、テキストデータあるいは画像データと同一ファイルに記述されたものであることを特徴とする移動体通信端末装置着信報知システム。
  4. 請求項1記載の移動体通信端末装置着信報知システムであって、前記サウンドデータと共に送信される再生制御情報が有する自己再生を促すフラグ、あるいはタグ、あるいはプログラムは、テキストデータファイルに記述されたテキストデータあるいは画像データファイルに記述された画像データを移動体通信端末装置が備える表示手段に表示させるトリガーを兼ねることを特徴とする移動体通信端末装置着信報知システム。
  5. 請求項1記載の移動体通信端末装置着信報知システムであって、前記再生停止命令信号は受話操作あるいは受話操作以外の入力手段上のボタンまたはキーの操作によって生成されるものであることを特徴とする移動体通信端末装置着信報知システム。
  6. 請求項1記載の移動体通信端末装置着信報知システムであって、請求項4に代えて、受話操作あるいは受話操作以外の入力手段上のボタンまたはキーの操作によって生成される再生停止命令信号が、テキストデータファイルに記述されたテキストデータあるいは画像データファイルに記述された画像データを移動体通信端末装置が備える表示手段に表示させるトリガーを兼ねることを特徴とする移動体通信端末装置着信報知システム。
  7. 請求項1記載の移動体通信端末装置着信報知システムであって、前記サウンドデータファイルは予め登録された電話番号、又はメールアドレス、または識別コードを有する端末装置からのものに限って着呼又は着信を認容するものであることを特徴とする移動体通信端末装置着信報知システム。
  8. 請求項1記載の移動体通信端末装置着信報知システムであって、請求項7によって着信した電話番号、又はメールアドレス、又は識別コードを有する端末装置に対して、発呼又は返信ファイルの送信を任意に操作されるものであることを特徴とする移動体通信端末装置着信報知システム。
  9. 請求項1記載の移動体通信端末装置着信報知システムであって、前記のサウンドデータが著作権を有するものであれば、サウンドデータが送信された携帯電話機からその他の携帯電話機への二次転送が抑止されるものであることを特徴とする移動体通信端末装置着信報知システム。
  10. 請求項1記載の移動体通信端末装置着信報知システムであって、前記のサウンドデータファイル・サーバーは、定額制あるいは従量制によって、サウンドデータを有償で提供するものであることを特徴とする移動体通信端末装置着信報知システム。
  11. 請求項1記載の移動体通信端末装置着信報知システムであって、前記のサウンドデータは、画像データあるいはテキストデータとともに、請求項10に代えて、広告主からの提供によって無償で提供されるもの、あるいは請求項10と併用されるものであることを特徴とする移動体通信端末装置着信報知システム。
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