JP2004353160A - 脱付着が容易なヘアーピース - Google Patents

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Abstract


【課題】 長さが短い髪の毛の髪に部分的に着用して長い髪の毛の髪を演出するためのヘアーピースを提供すること。
【解決手段】 本発明は所定の長さで切断して加工されたかつら毛と、前記かつら毛の端部が稠密に固定される一字型の固定結び目と、前記固定結び目に具備されて着用者の生毛に挟まれて前記かつら毛を着用するスナップ型の固定クリップを含み、前記かつら毛は頭上に付着する部位によって前記固定結び目の長さが異なるように形成された前髪用のヘアーピースと、サイド髪用のヘアーピースまたは後髪用のヘアーピースに具分された多数のヘアーピースに形成され、前記かつら毛は端部が前記固定結び目に2重の髪の毛を3回折った状態で3回返し縫いする3回二重の帳/一字針の方式で固定されること。
ことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は長さが短い髪の毛の髪に部分的に着用して長い髪の毛の髪を演出するためのヘアーピースに関するものであり、より詳細には着用される部位によって相異な幅を有するようにかつら毛を形成し、かつら毛には生毛に脱着可能なスナップ型の固定クリップを具備して着用が簡便になるようにした脱着可能なヘアーピースに関するものである。
一般に、かつらを着用する方式は頭上の全体部位を覆うための全体かつらと、複数のヘアーピースを生毛に連結させて頭上を部分的に覆うためのヘアーピースに具分されるが、全体かつらの場合には着用者の頭上が大きいか、毛髪の量が多い場合に頭上の大きさが外観上に大きく見える短所があり、着用状態が不自然であるために着用が不便な問題があって最近には部分的に生毛に着用するヘアーピースがたくさん愛用されているのが実情である。
しかし、従来のヘアーピースはかつら毛を人の毛髪に直接接合する方式であるために、かつら毛を生毛に接合時にシリコーン液を使うので生毛とかつら毛の連結部位に加えられる熱によって生毛の毛髪が損傷される問題がある。
また、従来にはヘアーピースの接合時に美容室などのような専門手術の場所で直接手術を受けなければならないので手術費用が発生される問題がある。
同時に、従来のヘアーピースは着用後にかつら毛の模様を維持管理するために毎度美容室を利用しなければならないのでかつら毛の維持及び管理が煩わしいという問題がある。
そこで、本発明の目的は消費者がヘアーピースを生毛に脱着式で着用及び分離可能にして毛髪の損傷を防止するようにしようとするものである。
本発明の他の目的は消費者が直接ヘアーピースを着用及び分離可能にさせてかつら着用による費用を節減するようにしようとするものである。
本発明のまた他の目的は単位ヘアーピースを消費者が簡便に分離して管理することができてかつら毛の維持及び管理が簡便になるようにしようとするものである。
前記の目的を達成するため、本発明の脱付着が容易なヘアーピースは、所定長さで切断したかつら毛と、前記かつら毛の端部が稠密に返し縫いされた一字型の固定結び目と、前記固定結び目に具備されて前記かつら毛を生毛に着脱式で固定させるスナップ型の固定クリップを含むことを特徴とする。
前記固定結び目は前髪用のヘアーピース、サイド髪用のヘアーピースまたは後髪用のヘアーピースによって相異な長さで形成されたものが望ましい。
前記後髪用のヘアーピースは後髪に付着する高さによって前記固定結び目の長さが相異なように形成されたものが望ましい。
前記固定結び目に返し縫いされるかつら毛の端部は2重の髪の毛を3回折った状態で3回返し縫いする3回二重の帳/一字針方式に固定されたものが望ましい。
前記スナップ型の固定クリップは前記固定結び目に両端が固定されるクリップ本体と、前記クリップ本体と一体に形成されて前記クリップ本体との間に生毛が挟まれるやっとこピンで構成されたものが望ましい。
以上で説明したように、本発明による脱付着の容易なヘアーピースは消費者がヘアーピースを生毛に脱着式で着用及び分離可能にして従来のシリコーン液を使う接合方式と同じ毛髪の損傷を防止する效果がある。
また、消費者が直接ヘアーピースを簡便に着用及び分離可能であるためにかつらの着用による費用が発生されなくて低費用でヘアーピースを使うことができる效果がある。
併せて、本発明は単位ヘアーピースを消費者が簡便に分離して管理することができて、かつら毛の維持及び管理が容易になって消費者の便利をはかることができる效果がある。
以上のような本発明の目的と別の特徴及び長所などは次ぎに参照する本発明の好適な実施例に対する以下の説明から明確になるであろう。
以下、前記したような本発明の望ましい実施例を添付図面に基づいてより詳細に説明する。
図1は本発明による脱付着が容易なヘアーピースの一実施例の正面図であり、図2は図1でスナップ型の固定クリップの拡大図であり、図3は本発明による脱付着が容易なヘアーピースの3回二重の帳/一字針方式を図示した図面であり、図4は本発明の一実施例によるヘアーピースの1セットの構成図である。
図1及び図2に図示したように、本発明の一実施例は毛髪がおおよそ14インチの長さで加工されたかつら毛100の上端が一字型の固定結び目200に稠密に返し縫いされていて、固定結び目200には所定間隔をおいてスナップ型の固定クリップ300が具備されて単一ヘアーピースを形成する。
スナップ型の固定クリップ300は固定結び目200の両端に固定されるクリップ本体310と、クリップ本体310の前面に一体に形成されてクリップ本体に対して弾性的に密着されるか、または離隔されて生毛に安着または離脱されるやっとこピン320で構成されている。
一字型に形成された固定結び目200に稠密に返し縫いされるかつら毛はかつら毛が返し縫いされて固定される部位が図3に図示したように、2重の髪の毛を3回折った状態で3回返し縫いして固定する3回二重の帳/一字針方式によって固定されている。
このように本発明によるヘアーピースは固定結び目200にかつら毛100が3回以上返し縫いされて堅固に固定されるので、かつら毛100が外力によって固定結び目200から分離されなくなる。
本発明によるヘアーピースは単一ピース体に付着する毛髪の長さが着用される部位別に相異に製造される。すなわち、図4に図示したところのように、前髪用のヘアーピースが1ピースA、サイド髪用のヘアーピースは4ピースB、後髪用のヘアーピースは4ピースCで構成されて1セットはすべて9ピースのヘアーピースが提供される。
前髪用1ピースAのヘアーピースは固定結び目の長さが5cmに形成され、サイド髪用の4ピースBのヘアーピースは固定結び目の長さがすべて10cmに形成される。
また、後髪用4ピースCのヘアーピースは固定結び目の長さが頭に付着する部位によって長さが相異に形成される。すなわち、後髪中の一番上端に付着するヘアーピースC1は固定結び目の長さが15cmに形成し、その下側に付着するヘアーピースC2は固定結び目の長さを20cmに形成し、その下側に頭上の一番広い部分に付着するヘアーピースC3は固定結び目の長さを23cmに形成し、一番下端に付着するヘアーピースC4は固定結び目の長さを20cmに形成する。
このように長さが相異に形成される前髪用のヘアーピースAとサイド髪用のヘアーピースBの場合には固定結び目の左、右側2ヶ所にスナップ型の固定クリップが具備され、比較的幅が広い後髪用のヘアーピースCの場合には左、右側端部と中央部位3ヶ所にスナップ型の固定クリップが具備されている。
このように構成される本発明によるヘアーピースの使用状態を図5ないし図8を参照して説明する。
本発明によるヘアーピースの着用時には着用者が直接着用しようとする部位の生毛を一部持ち上げた状態でスナップ型の固定クリップ300のクリップ本体310とやっとこピン320との間で発生される空間に生毛を挿入する。この状態でクリップ本体310を図5に図示したように、曲げればクリップ本体310とともに弾性を有するやっとこピン320が同時に曲がりながらやっとこピン320がクリップ本体310方へ密着されてクリップ本体310とやっとこピン320との間に生毛がかみ合った状態で固定される。その上に生毛を覆ってやれば生毛とかつら毛のまじた状態になって自然な髪の演出がなされるようになるものである。
すなわち、本発明によるスナップ型の固定クリップ300はクリップ本体310をスナップ式で前後方向に撓める力を加えるようになれば、クリップ本体310と連動されて撓むやっとこピン320が曲がる方向によってクリップ本体310と密着されて離隔される動作によって簡単にヘアーピースが生毛と付着または分離するものである。
このように生毛に脱着可能な本発明によるヘアーピースの中で固定結び目200の長さが5cmである前髪用のヘアーピースAは図6に図示したように、着用者の前髪で着用者の嗜好によって付着部位を選定して前髪用のヘアーピースを着用するようになる。
また、図7に図示したように、固定結び目200の長さが10cmであるサイド髪用のヘアーピースBは着用者のサイド髪に高さを異にしてそれぞれ2ピースずつ着用するようになるが、着用者の髪形や嗜好によって着用するヘアーピースの数を追加するか、減少させて適当な数のヘアーピースを着用することができる。
そして、後髪用のヘアーピースCの場合には図8に図示したように、頭のまわりに沿ってそれぞれ異なる長さのヘアーピースを着用するようになるが、後髪の部位は後髪の幅がその高さによってお互いに相異であるために最上端の部位には固定結び目200の長さが15cmである後髪用のヘアーピースC1を着用して、その下には固定結び目200の長さが20cmである後髪用のヘアーピースC2を着用して、その下の部位は頭上で最もまわりの長さが長い部分であるために固定結び目200の長さが23cmの幅を有する後髪用のヘアーピースC3を着用するようになる。最後にその下側には固定結び目200の長さが20cmの幅を有する後髪用のヘアーピースC4を着用することで後髪にかつらが着用される高さによって幅を異にするヘアーピースが着用されるものである。
併せて、ヘアーピースを生毛から分離時にはスナップ型の固定クリップ300を着用時と反対方向に曲げればクリップ本体310と密着されていたやっとこピン320がクリップ本体310と離隔されてクリップ本体310とやっとこピン320との間にかみ合っていた生毛が離脱されるので簡便にヘアーピースを髪の毛から分離することができるようになる。
このように着用される本発明によるヘアーピースは3回二重の帳/一字針方式で製造されているためにヘアーピースの着用時や着用途中に髪の毛が固定結び目から抜けなくなるので長期間の間にヘアーピースを使っても最初の着用時と同一な髪の形態を維持することができるし、かつら毛が返し縫いされた固定結び目が一字型に形成された帯の形態であるために着用感も向上する。
併せて、分離が容易であるために着用者の嗜好によって多様な色相で染め付けを実施することができるし、かつら毛の洗滌を実施するのが便利でかつら毛の清潔状態を維持するのに容易である。
以上では本発明を実施例によって詳細に説明したが、本発明は実施例によって限定されず、本発明が属する技術分野において通常の知識を有するものであれば本発明の思想と精神を離れることなく、本発明を修正または変更できるであろう。
本発明による脱付着が容易なヘアーピースの一例の正面図である。 図1においてスナップ型の固定クリップの拡大図である。 本発明によるヘアーピースの返し縫い方式を説明するための図面である。 本発明によるヘアーピースの返し縫い方式を説明するための図面である。 本発明によるヘアーピースの1セットの構成図である。 本発明によるスナップ型の固定クリップの作動状態図である。 本発明によるヘアーピースの着用状態図であり、前髪用のヘアーピースの着用状態図である。 本発明によるヘアーピースの着用状態図であり、サイド髪用のヘアーピースの着用状態図である。 本発明によるヘアーピースの着用状態図であり、後髪用のヘアーピースの着用状態図である。
符号の説明
100 かつら毛
200 固定結び目
300 スナップ型の固定クリップ
310 クリップ本体
320 やっとこピン

Claims (9)

  1. 所定長さで切断したかつら毛と、
    前記かつら毛の端部が稠密に返し縫いされて縫った一字型の固定結び目と、
    前記固定結び目に具備されて前記かつら毛を生毛に装着脱装式で固定させるスナップ型の固定クリップを含むことを特徴とする脱付着が容易なヘアーピース。
  2. 前記固定結び目は前髪用のヘアーピース、サイド髪用のヘアーピースまたは後髪用のヘアーピースによって相異な長さで形成されたことを特徴とする請求項1に記載の脱付着が容易なヘアーピース。
  3. 前記後髪用のヘアーピースは後髪に付着する高さによって前記固定結び目の長さが相異に形成されたことを特徴とする請求項2に記載の脱付着が容易なヘアーピース。
  4. 前記ヘアーピースは固定結び目の長さに沿って前髪用のヘアーピースが1ピース、サイド髪用のヘアーピースが4ピース、後髪用のヘアーピースが4ピースでなされて1セットが9ピースで構成されたことを特徴とする請求項1ないし3のうちいずれかひとつに記載の脱付着が容易なヘアーピース。
  5. 前記固定結び目に返し縫いされるかつら毛の端部は2重の髪の毛を3回折った状態で3回返し縫いする3回二重の帳/一字針方式に固定されたことを特徴とする請求項1ないし3のうちいずれかひとつに記載の脱付着が容易なヘアーピース。
  6. 前記スナップ型の固定クリップは前記固定結び目に両端が固定されるクリップ本体と、前記クリップ本体と一体に形成されて前記クリップ本体との間に生毛が挟まれるやっとこピンで構成されたことを特徴とする請求項1に記載の脱付着が容易なヘアーピース。
  7. 前記固定結び目に返し縫いされるかつら毛の端部は2重の髪の毛を3回折った状態で3回返し縫いする3回二重の帳/一字針方式に固定されたことを特徴とする請求項6に記載の脱付着が容易なヘアーピース。
  8. 前記固定結び目は前髪用のヘアーピース、サイド髪用のヘアーピースまたは後髪用のヘアーピースによって相異な長さで形成されて、前記後髪用のヘアーピースは後髪に付着する高さによって前記固定結び目の長さが相異に形成されたことを特徴とする請求項7に記載の脱付着が容易なヘアーピース。
  9. 前記ヘアーピースは前記固定結び目の長さによって前髪用のヘアーピースが1ピース、サイド髪用のヘアーピースが4ピース、後髪用のヘアーピースが4ピースでなされて1セットが9ピースで構成されたことを特徴とする請求項8に記載の脱付着が容易なヘアーピース。
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