JP2004352096A - 車両用乗員保護装置 - Google Patents

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JP2004352096A
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lower limb
outer cylinder
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Osamu Fukawatase
修 深渡瀬
Takeaki Kato
武明 加藤
Hironori Yamaguchi
博儀 山口
Tadanori Hisamoto
忠則 久本
Shinichi Horibata
信一 堀端
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NHK Spring Co Ltd
Toyota Motor Corp
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NHK Spring Co Ltd
Toyota Motor Corp
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Abstract

【課題】下肢拘束部の乗員側への移動力を低減する。
【解決手段】アクティブニーボルスター24のアクチュエータ32は内筒40と外筒42との二重構造となっており、内筒40内の作動室44がガス通路38によってインフレータ36に連結されている。また、アクチュエータ32の外筒42は、外筒本体56と、外筒本体56の外周部に、外筒本体56の軸方向(矢印A方向と矢印Aと反対方向)に移動可能に配設された、移動外筒58とで構成されている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は車両用乗員保護装置に係り、特に、自動車等の車両に搭載される車両用乗員保護装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動車等の車両に搭載される車両用乗員保護装置においては、座席に坐る乗員の前方でかつ膝の高さに下肢拘束部(クッション板ともいう)を設け、車両が衝撃を受けると駆動手段によって下肢拘束部を乗員の膝の方向に移動させる構成が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
【特許文献1】
特開平7−172254号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記特許文献1の構成では、駆動手段が車両に固定された板ばねから成り、その非作用時には応力を受けた状態にあり、この応力が解放されると車両の走行方向とは逆向きに変形して、下肢拘束部を直ちに乗員の膝の近傍に移動させるようになっている。この結果、下肢拘束部は板ばねの高応力で乗員側に作動する。このため、車両衝突時にシートまたは乗員が車体前方へ移動した場合には、高応力が作用し大きな移動力で移動中の下肢拘束部と、乗員の膝とが当接することが考えられる。
【0005】
本発明は上記事実を考慮し、下肢拘束部の乗員側への移動力を低減できる車両用乗員保護装置を得ることが目的である。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の本発明の車両用乗員保護装置は、車両の衝突検知と衝突予知との少なくとも何れか一方を行う衝突判定手段と、
ガスにより作動する駆動手段を備え、該駆動手段により下肢拘束部を移動し、該下肢拘束部によって対象乗員の脚部の跳ね上がりを防止する下肢拘束手段と、前記衝突判定手段の出力信号を受けて前記下肢拘束部手段の駆動手段にガスを供給するガス供給手段と、
を有し、
前記駆動手段が内筒と外筒との二重構造となっており、前記内筒の内部が前記ガス供給手段と連結された作動室となっていることを特徴とする。
【0007】
従って、ガス供給手段は衝突判定手段の出力信号を受けて下肢拘束部手段の駆動手段の内筒内部にガスを供給する。この結果、下肢拘束手段は駆動手段により下肢拘束部を移動し、下肢拘束部によって対象乗員の脚部の跳ね上がりを防止する。このように、内筒と外筒との二重構造となった駆動手段の内筒内部を、ガス供給手段と連結された作動室とすることで、作動室が小さくなる。この結果、少ないガス量で下肢拘束部を乗員側へ移動できると共に、下肢拘束部を乗員側へ移動するガス圧が小さくなり、下肢拘束部の乗員側への移動力を低減できる。
【0008】
請求項2記載の本発明は、請求項1記載の車両用乗員保護装置において、前記外筒は、外筒本体と、該外筒本体の外周部に軸方向に沿って移動可能に配設され一方の端部が前記下肢拘束部に固定された移動外筒と、から成ることを特徴とする。
【0009】
従って、請求項1記載の内容に加えて、下肢拘束部に作用する荷重、特に、曲げ荷重を、大径とされた外筒本体と大径とされた移動外筒とから成る駆動手段の外筒で受けることができるため、下肢拘束部の支持剛性を向上できる。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明における車両用乗員保護装置の一実施形態を図1〜図5に従って説明する。
【0011】
なお、図中矢印FRは車体前方方向を、矢印UPは車体上方方向を、矢印INは車幅内側方向を示す。
【0012】
図5に示される如く、本実施形態の車両用乗員保護装置は、車両の減速度を検知し車両の衝突を検出する衝突検出手段としての加速度センサ12を備えている。また、加速度センサ12は、左右のフロントサイドメンバにそれぞれ配設されており、マイクロコンピュータを備えた制御手段としての制御回路14に接続されている。
【0013】
車体10のインストルメントパネル18には、運転席及び助手席である左右のフロントシート20(図1では助手席を示す)の前方となる部位に、それぞれ下肢拘束手段としてのアクティブニーボルスター24が配設されており、各アクティブニーボルスター24は、フロントシート20に着座した乗員28の左右の下肢部(特に、膝部)28Aに対向して一対配設されている。
【0014】
また、アクティブニーボルスター24は、フロントシート20に着座した乗員28の左右の下肢部28Aを車両前方斜め上側から拘束する下肢拘束部30と、下肢拘束部30を乗員28の下肢部28A側へ移動するアクチュエータ32とで構成されている。
【0015】
アクティブニーボルスター24の下肢拘束部30は、矩形板状の基材30Aと、基材30Aの乗員側に配設されたブロック形状のEA材30Bとからなり、EA材30Bの乗員側面にはインストルメントパネル18の一般面18Aの一部18Bが固定されている。
【0016】
図4に示される如く、アクティブニーボルスター24のアクチュエータ32はインパネリインフォース35にブラケット37を介して固定されており、ブラケット37にはガス供給手段としてのインフレータ36も固定されている。また、アクティブニーボルスター24のアクチュエータ32は、ガスで作動するシリンダで構成されており、インフレータ36に金属パイプで構成されたガス通路38によって連結されている。なお、インフレータ36は制御回路14に接続されたスクイブにより作動し、発生したガスがガス通路38を介して各アクチュエータ32に放出されると、ガス圧によって各アクチュエータ32が作動するようになっている。
【0017】
図1に示される如く、アクチュエータ32は内筒40と外筒42との二重構造となっており、内筒40の前端部40Aは、ジョイント43によってガス通路38に連結されている。即ち、内筒40の内部がガス通路38によってインフレータと連結された作動室44となっている。
【0018】
作動室44内にはピストン46が挿入されており、作動室44内のガス圧によって、ピストン46が乗員方向(矢印A方向)へ直線的に移動するようになっている。また、ピストン46から後方へ延設されたピストンロッド47の後端部47Aは、下肢拘束部30の基材30Aに固定した連結部材48に固定されており、ピストン46とアクティブニーボルスター24の下肢拘束部30とが一体的に移動するようになっている。
【0019】
また、内筒40の後端部40Bには、ストッパ50が配設されており、ピストンロッド47の車体前方(矢印A方向と反対方向)への移動を阻止するようになっている。なお、ストッパ50は、ピストンロッド47の外周部に形成した鋸歯52に係合する鋸歯を有する楔54を内蔵した周知の構成となっており、ピストンロッド47の車体前方(矢印A方向と反対方向)への移動のみを阻止するようになっている。
【0020】
アクチュエータ32の外筒42は、外筒本体56と、外筒本体56の外周部に、外筒本体56の軸方向(図1の矢印A方向と矢印Aと反対方向)に移動可能に配設された移動外筒58とで構成されている。
【0021】
外筒本体56の前端部56Aは、ブラケット37に形成した取付螺子部37Aに締結されており、外筒本体56の後端部56Bの外周部には、リング状のストッパ60が締結されている。
【0022】
一方、移動外筒58の後端部58Aは、基材30Aに形成した取付螺子部62に締結されており、移動外筒58の前端部58Bの内周部には、リング状のストッパ64が締結されている。従って、外筒本体56に対して移動外筒58が車体後方(矢印A方向)へ所定距離移動すると、移動外筒58のストッパ64と外筒本体56のストッパ60とが当接し、移動外筒58の移動、即ち、アクティブニーボルスター24の下肢拘束部30の移動を停止するようになっている。
【0023】
なお、図1の符号66はストッパ50内から楔54が飛び出すのを防止するための蓋を示しており、符号68はゴムパッキングを示している。
【0024】
図3に示される如く、アクチュエータ32の内筒40と外筒本体56とは、例えば、アルミ等の金属の押出し管で構成されており、内筒40と外筒本体56とは、複数の連結壁65によって互いに連結され、軽量化が図られている。
【0025】
また、本実施形態では、図5に示される如く、インストルメントパネル18の上部18C及びステアリングホイール(図示省略)に、助手席用及び運転席用のエアバッグ装置70が配設されており(図5では助手席用のエアバッグ装置のみを示している)、これらのエアバッグ装置70のエアバッグ袋体72をフロントシート20に着座した乗員28の上半身28Bに向って膨張展開させるインフレータ74は、それぞれ制御回路14に接続されている。
【0026】
なお、図5の符号76はシートベルトを示している。
【0027】
次に、本実施形態の作用を説明する。
【0028】
本実施形態では、車両が衝突した際に、制御回路14は、先ず、左右のフロントサイドメンバにそれぞれ配設された加速度センサ12からの入力信号に基づいて、車体10が衝突したか否かを判定する。
【0029】
車体10が衝突したと判定した場合には、制御回路14はインフレータ36を作動し、インフレータ36から発生したガスは、ガス通路38を介してアクティブニーボルスター24のアクチュエータ32に放出される。この結果、アクチュエータ32における内筒40の作動室44内のガス圧によって、ピストン46が乗員方向(矢印A方向)へ直線移動し、ピストン46と一体的にアクティブニーボルスター24の下肢拘束部30が、図1に示す格納位置から、図2及び図5に示す下肢拘束位置へ移動し、乗員28の脚部の跳ね上がりを防止する。
【0030】
このように、本実施形態では、アクティブニーボルスター24の下肢拘束部30が乗員方向(矢印A方向)へ直線移動し、乗員28の下肢部28Aを拘束する構成であるため、下肢拘束部を回転移動によって格納位置から下肢拘束位置へ移動する構成に比べ、下肢部28Aの上下方向位置のばらつきに対して下肢拘束部30と下肢部28Aとの当接面積を確保し易い。この結果、本実施形態では、下肢拘束部を回転移動によって格納位置から下肢拘束位置へ移動する構成に比べ安価な構成で、充分な下肢拘束性能を確保できる。
【0031】
また、本実施形態では、内筒40と外筒42との二重構造となったアクチュエータ32の内筒40の内部を、インフレータ36と連結された作動室44とすることで作動室44を小さくできる。この結果、少ないガス量でアクティブニーボルスター24の下肢拘束部30を乗員28側へ移動できると共に、下肢拘束部30を乗員28側へ移動するガス圧が小さくなり、下肢拘束部30の乗員28側への移動力を低減できる。このため、移動中の下肢拘束部30に乗員28の下肢部28Aが当接した場合の衝撃荷重を小さくできる。
【0032】
また、本実施形態では、下肢拘束部30に作用する荷重、特に、図2に矢印Mで示すような曲げ荷重を、大径とされた外筒本体56と大径とされた移動外筒58とから成るアクチュエータ32の外筒42で受けることができる。この結果、アクティブニーボルスター24の下肢拘束部30の支持剛性を向上できるため、乗員28の下肢部28Aを拘束するために必要な強度を確保でき、下肢拘束性能を向上できる。
【0033】
以上に於いては、本発明を特定の実施形態について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかである。例えば、上記実施形態では、衝突判定手段として加速度センサ12を使用したが、これに代えて、図5に符号80で示すカメラ、レダー等の衝突判定手段を使用することで衝突前に車両の衝突を感知し、即ち、衝突予知を行い、アクティブニーボルスター24を作動させる構成としても良い。
【0034】
また、上記実施形態では、本発明の車両用乗員保護装置をフロントシート(運転席及び助手席)に適用したが、本発明の車両用乗員保護装置をリヤシート等のフロントシート以外のシートにも適用可能である。
【0035】
【発明の効果】
請求項1記載の本発明の車両用乗員保護装置は、車両の衝突検知と衝突予知との少なくとも何れか一方を行う衝突判定手段と、ガスにより作動する駆動手段を備え、駆動手段により下肢拘束部を移動し、下肢拘束部によって対象乗員の脚部の跳ね上がりを防止する下肢拘束手段と、衝突判定手段の出力信号を受けて下肢拘束部手段の駆動手段にガスを供給するガス供給手段と、を有し、駆動手段が内筒と外筒との二重構造となっており、内筒の内部がガス供給手段と連結された作動室となっているため、下肢拘束部の乗員側への移動力を低減できると共に、少ないガス量で下肢拘束部を乗員側へ移動できるという優れた効果を有する。
【0036】
請求項2記載の本発明は、請求項1記載の車両用乗員保護装置において、外筒は、外筒本体と、外筒本体の外周部に軸方向に沿って移動可能に配設され一方の端部が下肢拘束部に固定された移動外筒と、から成るため、請求項1記載の効果に加えて、下肢拘束部の支持剛性を向上できるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る車両用乗員保護装置の要部を示す側断面図である。
【図2】本発明の一実施形態に係る車両用乗員保護装置の要部を示す作用説明図である。
【図3】本発明の一実施形態に係る車両用乗員保護装置のアクチュエータの一部を示す車体斜め前方から見た斜視図である。
【図4】本発明の一実施形態に係る車両用乗員保護装置の要部を示す車体斜め後方から見た斜視図である。
【図5】本発明の一実施形態に係る車両用乗員保護装置が適用された車室前部を示す概略側断面図である。
【符号の説明】
12 加速度センサ(衝突判定手段)
14 制御回路(衝突判定手段)
20 フロントシート
24 アクティブニーボルスター(下肢拘束手段)
30 アクティブニーボルスターの下肢拘束部
32 アクティブニーボルスターのアクチュエータ
36 インフレータ(ガス供給手段)
38 ガス通路
40 アクチュエータの内筒
42 アクチュエータの外筒
44 アクチュエータの作動室
46 ピストン
56 外筒本体
58 移動外筒

Claims (2)

  1. 車両の衝突検知と衝突予知との少なくとも何れか一方を行う衝突判定手段と、
    ガスにより作動する駆動手段を備え、該駆動手段により下肢拘束部を移動し、該下肢拘束部によって対象乗員の脚部の跳ね上がりを防止する下肢拘束手段と、前記衝突判定手段の出力信号を受けて前記下肢拘束部手段の駆動手段にガスを供給するガス供給手段と、
    を有し、
    前記駆動手段が内筒と外筒との二重構造となっており、前記内筒の内部が前記ガス供給手段と連結された作動室となっていることを特徴とする車両用乗員保護装置。
  2. 前記外筒は、外筒本体と、該外筒本体の外周部に軸方向に沿って移動可能に配設され一方の端部が前記下肢拘束部に固定された移動外筒と、から成ることを特徴とする請求項1に記載の車両用乗員保護装置。
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