JP2004350005A - 電子会議システム - Google Patents
電子会議システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2004350005A JP2004350005A JP2003144371A JP2003144371A JP2004350005A JP 2004350005 A JP2004350005 A JP 2004350005A JP 2003144371 A JP2003144371 A JP 2003144371A JP 2003144371 A JP2003144371 A JP 2003144371A JP 2004350005 A JP2004350005 A JP 2004350005A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conference
- window
- displayed
- layers
- electronic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
【課題】十分な臨場感を得ることができる。
【解決手段】通信回線を介してサーバコンピュータに接続される複数のクライアントコンピュータ間で会議情報を送受する電子会議システムにおいて、各クライアントコンピュータのデスクトップ画面上に透明な複数のレイヤーを重ねて設け、これらレイヤーのうちの一つに、所望の複数の会議参加者のカメラビデオ画像MV,VPをウインドウ52,53によって表示するようにするとともに、他のレイヤーにカメラビデオ画像以外の会議情報をウインドウ54,56によって表示する。
【選択図】 図2
【解決手段】通信回線を介してサーバコンピュータに接続される複数のクライアントコンピュータ間で会議情報を送受する電子会議システムにおいて、各クライアントコンピュータのデスクトップ画面上に透明な複数のレイヤーを重ねて設け、これらレイヤーのうちの一つに、所望の複数の会議参加者のカメラビデオ画像MV,VPをウインドウ52,53によって表示するようにするとともに、他のレイヤーにカメラビデオ画像以外の会議情報をウインドウ54,56によって表示する。
【選択図】 図2
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は電子会議システムに関し、特に、分散設置されたクライアントコンピュータのデスクトップ画面上で臨場感あふれる会議を行うことができる電子会議システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
特許文献1には、端末画面上に報告者ウインドウを設定し、発言権を与えられた報告者が上記ウインドウ内へ、上記端末画面上の共通資料ボックスから必要な資料をドラッグ・アンド・ドロップすると、他の会議参加者の端末画面上の報告者ウインドウにも同一の資料が表示されて、これに基づいて会議を進行することができる電子会議システムが開示されている。
【特許文献1】特開平9−200350号
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記従来の電子会議システムでは、端末間で共有できる会議情報が限られているために会議の臨場感が十分でないという問題があった。
【0004】
そこで本発明はこのような課題を解決するもので、十分な臨場感を得ることができる電子会議システムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本第1発明では、通信回線(4)を介してサーバコンピュータ(1)に接続される複数のクライアントコンピュータ(3)間で会議情報を送受する電子会議システムにおいて、各クライアントコンピュータ(3)のデスクトップ画面上に透明な複数のレイヤーを重ねて設定し、これらレイヤーのうちの一つに、所望の複数の会議参加者のカメラビデオ画像(MV,VP)をウインドウ(52,53)によって表示するようにするとともに、他のレイヤーにカメラビデオ画像以外の会議情報をウインドウ(54,56)によって表示する。本第1発明においては、会議参加者のカメラ画像を含む会議情報がウインドウによって同時表示されるから十分な臨場感を得ることができる。
【0006】
本第2発明では、他のレイヤーのうちの一つに、手書き入力が可能なホワイトボード画像(WH)をウインドウ(54)によって表示する。本第2発明においては、各会議参加者がウインドウに手書きで入力して互いの意思疎通を簡易に図ることができる。
【0007】
本第3発明では、ホワイトボード画像(WH)のウインドウ(54)を複数のレイヤー(541〜543)を重ねて表示し、これらレイヤー(541〜543)のうちの一つを手書き入力可能とする。本第3発明では、一のレイヤーへの手書き入力によって他のレイヤーに表示された図面等が影響されることがない。
【0008】
なお、上記カッコ内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明の電子会議システムは図1に示すように、電子会議を管理するサーバコンピュータ1と、当該サーバコンピュータ1にルータ2を介してLANやブロードバンドインターネット等の通信回線4で接続されたクライアントコンピュータ3とで構成されている。各クライアントコンピュータ3にはこれを使用する会議参加者を撮影するためのカメラや会議参加者の声を集音するマイク等が付設されている。なお、複数のサーバコンピュータ1同士を通信回線で接続すれば、各クライアントコンピュータ3から任意のサーバコンピュータ1が管理する電子会議に参加できる。
【0010】
図2にはクライアントコンピュータ3のモニタ上に表示される画面の一例を示す。図2に示す画面では、ウインドウズ(マイクロソフト(株)登録商標)OSのデスクトップ画面上に透明な4枚のレイヤーが重ねて設定されており、第1レイヤーにはメニューバーMBがシームレスウインドウ51で、第2レイヤーには、最大12名の、当該クライアントコンピュータ3のカメラで撮影された自画像であるメインカメラビデオ画像MVと、その他の会議参加者のカメラビデオ画像VPがそれぞれシームレスウインドウ52,53で、第3レイヤーにはホワイトボード画像WHがシームレスウインドウ54で、第4レイヤーには後述するその他の会議情報がシームレスウインドウ56でそれぞれ表示される。図2ではその他の会議情報の一例としてチェックイン情報が表示されたところを示す。カメラビデオ画像MV,VPは最大会議参加者25名のうちの12名が選択表示できるようになっている。また、会議は参加者2名以上のものが最大12まで同時に開催できるようになっている。
【0011】
ホワイトボード画像WHを表示したウインドウ(ホワイトボードウインドウ)54は図3に示すように、3枚のレイヤー541,542,543を重ねて構成されており、下層のレイヤー541に会議参加者が参照する図面等が表示され、中間層のレイヤー542には会議参加者が手書きで入力可能となっている。最上層のレイヤー543はボタンスイッチやスクロールバーを含む枠画像となっている。このようなホワイトボードウインドウ54を前方から見ると図2に示すように、参照図面上に各会議参加者が手書きした文字等が重なったものとなる。
【0012】
メインカメラ画像MVを表示したウインドウ(メインカメラウインドウ)52の下辺には図4に示すように「OPTION」「MEMBER」「ATTACH」のボタンスイッチが付置されており、「OPTION」スイッチを押すと、図5(A)に示すようにマイク音量等を調節できるオプションウインドウ521がプルダウン表示される。また、「MEMBER」スイッチを押すと、図5(B)に示すように各会議参加者の参加退出状況を示すとともに、ビデオ表示/非表示やサウンドのオン/オフを選択できるメンバーウインドウ522がプルダウン表示される。「ATTACH」スイッチを押すと、図5(C)に示すように、予め配布された各資料ファイルのアイコンを表示したアタッチファイルウインドウ523がプルダウンされる。各アイコンをクリックすると、該当する資料ファイルを開くためのアプリケーションが起動させられる。
【0013】
第4レイヤー上のその他の会議情報としては、例えば図6に示すカンファランスリスト画像CLがウインドウ55によって表示される。当該カンファランスリスト画像CLはサーバコンピュータの管理下で開催されている各会議の時間帯や会議名等の情報を示すものである。また、図7に示すようなライブラリリスト画像LLがウインドウ58によって表示される。当該ライブラリリスト画像LLには、サーバコンピュータ1でリアルタイムに記録された各会議名が一覧表示されており、これら会議のうちから所望のものを選択してモニタ画面上に再生することができる。さらに、図8(A)に示すような通信回線の状態を示す情報ウインドウ56や図8(B)に示すような会議参加者の参加を示す情報ウインドウ57等が表示される。以上の各ウインドウ51〜58,521〜523はマウスでドラッグすることによって図9に示すようにデスクトップ画面上の任意の位置へ移動させることができる。
【0014】
【発明の効果】
以上のように本発明の電子会議システムによれば、会議参加者のカメラ画像を含む会議情報をウインドウによって同時表示できるようにしたから十分な臨場感を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】電子会議システムのハードウエア構成を示す図である。
【図2】クライアントコンピュータのモニタ画面の正面図である。
【図3】ホワイトボードウインドウの構成を示す概念図である。
【図4】メインカメラウインドウの正面図である。
【図5】ボタンスイッチを押した状態でのメインカメラウインドウの正面図である。
【図6】カンファランスリストウインドウの正面図である。
【図7】ライブラリリストウインドウの正面図である。
【図8】情報ウインドウの正面図である。
【図9】クライアントコンピュータのモニタ画面の正面図である。
【符号の説明】
1…サーバコンピュータ、3…クライアントコンピュータ、4…通信回線、52…メインカメラウインドウ、53…カメラウインドウ、54…ホワイトボードウインドウ,541,542,543…レイヤー、56…情報ウインドウ、MV…メインカメラビデオ画像、VP…カメラビデオ画像、WH…ホワイトボードウインドウ画像。
【発明の属する技術分野】
本発明は電子会議システムに関し、特に、分散設置されたクライアントコンピュータのデスクトップ画面上で臨場感あふれる会議を行うことができる電子会議システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
特許文献1には、端末画面上に報告者ウインドウを設定し、発言権を与えられた報告者が上記ウインドウ内へ、上記端末画面上の共通資料ボックスから必要な資料をドラッグ・アンド・ドロップすると、他の会議参加者の端末画面上の報告者ウインドウにも同一の資料が表示されて、これに基づいて会議を進行することができる電子会議システムが開示されている。
【特許文献1】特開平9−200350号
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記従来の電子会議システムでは、端末間で共有できる会議情報が限られているために会議の臨場感が十分でないという問題があった。
【0004】
そこで本発明はこのような課題を解決するもので、十分な臨場感を得ることができる電子会議システムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本第1発明では、通信回線(4)を介してサーバコンピュータ(1)に接続される複数のクライアントコンピュータ(3)間で会議情報を送受する電子会議システムにおいて、各クライアントコンピュータ(3)のデスクトップ画面上に透明な複数のレイヤーを重ねて設定し、これらレイヤーのうちの一つに、所望の複数の会議参加者のカメラビデオ画像(MV,VP)をウインドウ(52,53)によって表示するようにするとともに、他のレイヤーにカメラビデオ画像以外の会議情報をウインドウ(54,56)によって表示する。本第1発明においては、会議参加者のカメラ画像を含む会議情報がウインドウによって同時表示されるから十分な臨場感を得ることができる。
【0006】
本第2発明では、他のレイヤーのうちの一つに、手書き入力が可能なホワイトボード画像(WH)をウインドウ(54)によって表示する。本第2発明においては、各会議参加者がウインドウに手書きで入力して互いの意思疎通を簡易に図ることができる。
【0007】
本第3発明では、ホワイトボード画像(WH)のウインドウ(54)を複数のレイヤー(541〜543)を重ねて表示し、これらレイヤー(541〜543)のうちの一つを手書き入力可能とする。本第3発明では、一のレイヤーへの手書き入力によって他のレイヤーに表示された図面等が影響されることがない。
【0008】
なお、上記カッコ内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明の電子会議システムは図1に示すように、電子会議を管理するサーバコンピュータ1と、当該サーバコンピュータ1にルータ2を介してLANやブロードバンドインターネット等の通信回線4で接続されたクライアントコンピュータ3とで構成されている。各クライアントコンピュータ3にはこれを使用する会議参加者を撮影するためのカメラや会議参加者の声を集音するマイク等が付設されている。なお、複数のサーバコンピュータ1同士を通信回線で接続すれば、各クライアントコンピュータ3から任意のサーバコンピュータ1が管理する電子会議に参加できる。
【0010】
図2にはクライアントコンピュータ3のモニタ上に表示される画面の一例を示す。図2に示す画面では、ウインドウズ(マイクロソフト(株)登録商標)OSのデスクトップ画面上に透明な4枚のレイヤーが重ねて設定されており、第1レイヤーにはメニューバーMBがシームレスウインドウ51で、第2レイヤーには、最大12名の、当該クライアントコンピュータ3のカメラで撮影された自画像であるメインカメラビデオ画像MVと、その他の会議参加者のカメラビデオ画像VPがそれぞれシームレスウインドウ52,53で、第3レイヤーにはホワイトボード画像WHがシームレスウインドウ54で、第4レイヤーには後述するその他の会議情報がシームレスウインドウ56でそれぞれ表示される。図2ではその他の会議情報の一例としてチェックイン情報が表示されたところを示す。カメラビデオ画像MV,VPは最大会議参加者25名のうちの12名が選択表示できるようになっている。また、会議は参加者2名以上のものが最大12まで同時に開催できるようになっている。
【0011】
ホワイトボード画像WHを表示したウインドウ(ホワイトボードウインドウ)54は図3に示すように、3枚のレイヤー541,542,543を重ねて構成されており、下層のレイヤー541に会議参加者が参照する図面等が表示され、中間層のレイヤー542には会議参加者が手書きで入力可能となっている。最上層のレイヤー543はボタンスイッチやスクロールバーを含む枠画像となっている。このようなホワイトボードウインドウ54を前方から見ると図2に示すように、参照図面上に各会議参加者が手書きした文字等が重なったものとなる。
【0012】
メインカメラ画像MVを表示したウインドウ(メインカメラウインドウ)52の下辺には図4に示すように「OPTION」「MEMBER」「ATTACH」のボタンスイッチが付置されており、「OPTION」スイッチを押すと、図5(A)に示すようにマイク音量等を調節できるオプションウインドウ521がプルダウン表示される。また、「MEMBER」スイッチを押すと、図5(B)に示すように各会議参加者の参加退出状況を示すとともに、ビデオ表示/非表示やサウンドのオン/オフを選択できるメンバーウインドウ522がプルダウン表示される。「ATTACH」スイッチを押すと、図5(C)に示すように、予め配布された各資料ファイルのアイコンを表示したアタッチファイルウインドウ523がプルダウンされる。各アイコンをクリックすると、該当する資料ファイルを開くためのアプリケーションが起動させられる。
【0013】
第4レイヤー上のその他の会議情報としては、例えば図6に示すカンファランスリスト画像CLがウインドウ55によって表示される。当該カンファランスリスト画像CLはサーバコンピュータの管理下で開催されている各会議の時間帯や会議名等の情報を示すものである。また、図7に示すようなライブラリリスト画像LLがウインドウ58によって表示される。当該ライブラリリスト画像LLには、サーバコンピュータ1でリアルタイムに記録された各会議名が一覧表示されており、これら会議のうちから所望のものを選択してモニタ画面上に再生することができる。さらに、図8(A)に示すような通信回線の状態を示す情報ウインドウ56や図8(B)に示すような会議参加者の参加を示す情報ウインドウ57等が表示される。以上の各ウインドウ51〜58,521〜523はマウスでドラッグすることによって図9に示すようにデスクトップ画面上の任意の位置へ移動させることができる。
【0014】
【発明の効果】
以上のように本発明の電子会議システムによれば、会議参加者のカメラ画像を含む会議情報をウインドウによって同時表示できるようにしたから十分な臨場感を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】電子会議システムのハードウエア構成を示す図である。
【図2】クライアントコンピュータのモニタ画面の正面図である。
【図3】ホワイトボードウインドウの構成を示す概念図である。
【図4】メインカメラウインドウの正面図である。
【図5】ボタンスイッチを押した状態でのメインカメラウインドウの正面図である。
【図6】カンファランスリストウインドウの正面図である。
【図7】ライブラリリストウインドウの正面図である。
【図8】情報ウインドウの正面図である。
【図9】クライアントコンピュータのモニタ画面の正面図である。
【符号の説明】
1…サーバコンピュータ、3…クライアントコンピュータ、4…通信回線、52…メインカメラウインドウ、53…カメラウインドウ、54…ホワイトボードウインドウ,541,542,543…レイヤー、56…情報ウインドウ、MV…メインカメラビデオ画像、VP…カメラビデオ画像、WH…ホワイトボードウインドウ画像。
Claims (3)
- 通信回線を介してサーバコンピュータに接続される複数のクライアントコンピュータ間で会議情報を送受する電子会議システムにおいて、各クライアントコンピュータのデスクトップ画面上に透明な複数のレイヤーを重ねて設定し、これらレイヤーのうちの一つに、所望の複数の会議参加者のカメラビデオ画像をウインドウによって表示するようにするとともに、他のレイヤーにカメラビデオ画像以外の会議情報をウインドウによって表示するようにしたことを特徴とする電子会議システム。
- 前記他のレイヤーのうちの一つに、手書き入力が可能なホワイトボード画像をウインドウによって表示するようにした請求項1に記載の電子会議システム。
- 前記ホワイトボード画像のウインドウを複数のレイヤーを重ねて表示し、これらレイヤーのうちの一つを手書き入力可能とした請求項2に記載の電子会議システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003144371A JP2004350005A (ja) | 2003-05-22 | 2003-05-22 | 電子会議システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003144371A JP2004350005A (ja) | 2003-05-22 | 2003-05-22 | 電子会議システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004350005A true JP2004350005A (ja) | 2004-12-09 |
Family
ID=33531830
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003144371A Pending JP2004350005A (ja) | 2003-05-22 | 2003-05-22 | 電子会議システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004350005A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008252368A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Yamaha Corp | 音響処理装置およびその制御方法を実現するプログラム |
-
2003
- 2003-05-22 JP JP2003144371A patent/JP2004350005A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008252368A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Yamaha Corp | 音響処理装置およびその制御方法を実現するプログラム |
JP4702564B2 (ja) * | 2007-03-29 | 2011-06-15 | ヤマハ株式会社 | 音響処理装置およびその制御方法を実現するプログラム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9204099B2 (en) | Videoconferencing system providing virtual physical context | |
US9871832B1 (en) | Method and apparatus for creating a dynamic history of presentation materials in a multimedia collaboration session | |
US8300078B2 (en) | Computer-processor based interface for telepresence system, method and computer program product | |
US7839434B2 (en) | Video communication systems and methods | |
US20110010640A1 (en) | Intelligent co-browsing and co-editing | |
JP2008147877A (ja) | 会議システム | |
JPH09247637A (ja) | 映像音声通信システム、映像通信システム、送信端末及び受信端末 | |
US20070282793A1 (en) | Computer desktop sharing | |
US11330026B1 (en) | Concurrent screen sharing by multiple users within a communication session | |
EP2579588B1 (en) | Collaborative meeting systems that enable parallel multi-user input to mark up screens | |
EP3247112A1 (en) | Information processing apparatus, communication system, and information processing method | |
JP4079121B2 (ja) | 双方向コミュニケーションシステムにおけるグラフィカルユーザインタフェース装置及び接続方法 | |
US9740378B2 (en) | Collaboration content sharing | |
US20240064271A1 (en) | System and method for augmented views in an online meeting | |
JP2021122151A (ja) | 情報処理装置、プログラム、方法、システム | |
CN111818292B (zh) | 控制方法、装置、终端和系统 | |
US8553064B2 (en) | System and method for controlling video data to be rendered in a video conference environment | |
US11800060B1 (en) | Immersive and reflective video chat | |
JP2004350005A (ja) | 電子会議システム | |
JP2019165277A (ja) | 電子黒板システム、電子黒板、および表示制御方法 | |
JP4766696B2 (ja) | インタフェース装置およびインタフェースシステム | |
Sohlenkamp et al. | Dynamic Interfaces for Cooperative Activities | |
CN116803072A (zh) | 用于在线会议中的增强视图的系统和方法 | |
CN117792810A (zh) | 窗口共享方法、装置、电子设备和存储介质 | |
NO333282B1 (no) | Metode og endepunkt for a endre komposisjonen av et sammensatt videosignal |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060511 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090113 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090120 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090519 |