JP2004348765A - 予約受付方法、事前呼出方法及びそのプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ユーザが予約を希望するとき、ユーザ端末6に予約依頼を入力する。ユーザ端末6は予約依頼をリモートサーバ2に送信する。リモートサーバ2は予約依頼を保存する。受付処理装置1がリモートサーバ2へ問い合わせメッセージを送信したとき、リモートサーバ2は問い合わせメッセージに応答したのち、保存した予約依頼を受付処理装置1に送信する。受付処理装置1は受信した予約依頼に基づいて予約受付を行う。以上の動作により、受付処理装置1は問い合わせメッセージに応答したサーバから情報を受けるため、不正アクセスを防止できる。
【選択図】 図1
Description
図2を参照して、ユーザが病院の予約を行いたい場合、ユーザはユーザ端末6の予約依頼情報入力画面に予約依頼情報を入力する(S101)。図3にユーザが携帯端末4を用いた場合の予約依頼情報入力画面を示す。予約依頼情報にはユーザの氏名、生年月日、携帯電話番号、初診でない場合は診察券番号をそれぞれ入力する。なお、ユーザの氏名と診察券番号と生年月日とがユーザIDと連結してリモートサーバ2のハードディスク23内に予め保存されている場合は、ユーザは予約依頼情報としてユーザIDをユーザ端末6に入力してもよい。ユーザ端末6は入力された予約依頼情報をリモートサーバ2に送信する(S102)。リモートサーバ2は予約依頼情報を受信後(S103)、受信前の所定期間内に定期通信処理が行われたか否かを判断する(S104)。ここで、定期通信処理とは、受付処理装置1とリモートサーバ2との間で情報を定期的に送受信する処理をいう。定期通信処理については後述する。定期通信処理が行われたか否かは、リモート側状況データファイル231内の状況データがステップS103の受信前の所定期間内に更新されているか否かで判断される。
仮予約受付処理が完了しただけでは、ユーザの予約は完了しない。受付処理装置1がユーザの予約受付を行って初めてユーザの予約が完了する。そのため、受付処理装置1がリモートサーバ2から予約依頼情報を取得する本予約受付処理が行われる。図4に本予約受付処理の動作を示す。なお、図4に示すように、本予約受付処理の全体動作をステップS20とする。
ここで、呼出番号とは、診察室から呼び出しを受けた番号(すなわち、診察待ちが終了した番号)である。待ち時間計算処理では、次の式(2)により待ち時間を算出する(S213)。
ここで、予想時間は任意に決定できる時間である。たとえば病院での診察が1人当たり平均5分かかるのであれば、予想時間=5分とすることができる。さらに、時間帯によって1人当たりの診察時間が異なる場合や、内科や外科といったように分野により診察時間が異なる場合は、時間帯や分野ごとに予想時間を決定できる。さらに、待ち人数が1人〜10人までの間は予想時間=3分とし、待ち人数11人以降については予想時間=5分というように、待ち人数に応じて予想時間を変えることもできる。なお、ステップS211〜S213の算出結果はメイン側状況データファイル131に保存される。
ユーザはユーザ端末6を用いて受付処理装置1での予約受付が完了したか否かを問い合わせできる。図6を参照して、ユーザはユーザ端末6を用いて問い合わせメッセージをリモートサーバ2へ送信する(S301)。図7にユーザが携帯端末4を用いた場合のステップS301での携帯端末画面を示す。このとき、ユーザが画面中の「確認画面を見る」を選択すれば、携帯端末4からリモートサーバ2へ問い合わせメッセージが送信される。リモートサーバ2は問い合わせメッセージを受信後(S302)、予約受付が受付処理装置1で完了したか否かを判断する(S303)。具体的には、リモートサーバ2はユーザ端末6を特定する情報(たとえば電話番号や予めリモートサーバ2から付与される識別番号等)からリモート側受付データファイル232内のユーザの予約依頼情報を参照し、その予約依頼情報が受付処理装置1から付与された予約受付番号を有するか否かを判断する。判断の結果、予約受付番号を有しない場合、リモートサーバ2は予約受付が未完了である旨の通知(未完了通知)をユーザ端末6に送信する(S304)。ユーザ端末6は未完了通知を受信後、ディスプレイに表示する(S305)。
受付処理装置1とリモートサーバ2とは所定期間ごとに情報を授受する定期通信処理を行う。定期通信処理を行うことで、メイン側状況データファイル131内の情報とリモート側状況データファイル231内の状況データとを同期させる。図9に定期通信処理の動作を示す。なお、図9中の受付処理装置1側での定期通信処理動作を定期通信処理S41、リモートサーバ2側での定期通信処理動作を定期通信処理S42とする。
遠隔予約受付処理により受付処理装置1で予約受付を完了し、予約受付番号を付与されたユーザは、自分の予約受付番号が呼ばれるまでの待ち人数及び待ち時間等の情報(呼出状況データ)の通知を受けることができる(呼出状況通知処理)。図10を参照して、ユーザはユーザ端末6に予約受付番号を入力し、ユーザ端末6は入力された予約受付番号を含む問い合わせメッセージをリモートサーバ2に送信する(S501)。ステップS501で携帯端末4を用いた場合の予約受付番号入力画面を図11に示す。リモートサーバ2は問い合わせメッセージを受信後(S502)、受信前の所定期間内に定期通信処理がなされたか否かを判断する(S503)。定期通信処理がなされたか否かの判断は、リモート側状況データファイル231内の更新日時記録を参照して行う。
ユーザはユーザ端末6を用いて病院の予約状況を把握することもできる。図14を参照して、ユーザはユーザ端末6を用いて、予約状況の問い合わせメッセージを送信する(S701)。リモートサーバ2は問い合わせメッセージを受信後(S702)、受信前の所定期間内に定期通信処理を行ったか否かを判断する(S703)。定期通信処理が行われていない場合、リモートサーバ2はユーザ端末6へエラー通知を行う(S704)。このとき、ユーザ端末6はエラー通知を受け、ディスプレイに表示する(S706)。一方、定期通信処理が行われていた場合、リモートサーバ2はリモート側状況データファイル231内の状況データをユーザ端末6に送信する(S705)。ここで、状況データは待ち人数、待ち時間、現在呼出されている予約受付番号等を含む。ユーザ端末6は状況データを受信後、ディスプレイに表示する(S706)。ステップS706でのユーザ端末6のディスプレイ画面を図15に示す。
予約状況通知処理では、ユーザが問い合わせをした時点での病院の状況データを見ることができたが、病院の混雑具合をもっと大局的に見たい場合もある。このような場合、ユーザは統計情報を参照することで、病院の1週間単位又は1ヶ月単位での混雑具合を把握できる。図16を参照して、リモートサーバ2は所定期間ごと(たとえば1時間ごと)の状況データをリモート側状況データファイル231から統計データファイル233に保存する(S1201)。このとき、所定時間ごとの状況データは統計データとして保存される。所定期間ごとにデータを取得するのは混雑状況を時間単位で統計することが最も混雑状況を理解しやすいからである。ただし、統計データファイル233への保存条件は時間以外の条件を設定してもよい。
以上に示した処理は受付処理装置1とリモートサーバ2との間で情報を送受信することにより予約受付を行っていた。しかしながら、先述したとおり、受付処理装置1が独立して予約受付処理を行うこともできる。以下、受付処理装置1単独での予約受付処理及び呼出処理(単独予約受付処理)について説明する。単独予約受付処理は発券処理と呼出処理と呼出スキップ処理とを含む。
図17を参照して、ユーザからの求めに応じて、病院の受付担当者は受付処理装置1の入力部16を用いて発券操作を行う(S801)。たとえば、受付担当者は病院に診察を受けに来た患者から診察券等を受け取った後、受付処理装置1に発券依頼を入力する。入力が終了後、受付処理装置1はユーザに付与すべき予約受付番号を算出する(S802)。予約受付番号は受付順に番号をカウントされるが、1ずつカウントされてもよいし、10ずつカウントされてもよい。ただし、たとえば予約受付番号の上位複数桁は業務(内科や外科等)の区分として使用することもでき、また上位数桁を日付に割り当てることもできる。
図18を参照して、病院内の各診察室での診断が終了した場合、その診察室の担当医又は担当看護士等は診察が終了した旨を受付処理装置1の入力部16を用いて入力する(S901)。このとき、受付処理装置1は呼出番号算出処理を行う(S902)。具体的には、呼び出しの対象となった予約受付番号を1カウント増加する(S902)。続いて、受付処理装置1は待ち人数算出処理(S903)及び待ち時間算出処理(S904)を行う。待ち人数算出処理では、受付処理装置1は式(1)を用いてメイン側状況データファイル131に保存された待ち人数から1人分差し引く。また、待ち時間算出処理ではステップS903で更新した待ち人数に基づいて式(2)より待ち時間を算出する。なお、ステップS902〜S904の算出結果はメイン側状況データファイル131に保存される。
呼出を行っても診察室に患者が現れない場合、その患者が不在とみなして患者の予約受付番号をスキップ処理できる。図19を参照して、診察室の担当医又は担当看護士が受付処理装置1の入力部16を用いてスキップを指示する(S1001)。このとき、メイン側状況データファイル131内の不在者テーブルにスキップされた予約受付番号(スキップデータ)が記録され(S1002)、受付処理装置1の掲示ディスプレイ15にはスキップデータが表示される。図20にステップS1003における掲示ディスプレイの画面を示す。スキップされた予約受付番号を表示することで、患者がスキップされたか否かが容易にわかるためである。
2 リモートサーバ
3 電気通信回線
4 携帯端末
5 固定端末
6 ユーザ端末
13,23 ハードディスク
15 ディスプレイ
Claims (14)
- ユーザ端末と、前記ユーザ端末に接続可能なリモートサーバと、前記リモートサーバに接続可能な受付処理装置とによる予約受付方法であって、
前記ユーザ端末から前記リモートサーバに予約依頼を送信するステップと、
前記リモートサーバに送信された予約依頼を前記受付処理装置に送信するステップと、
前記受付処理装置に送信された予約依頼に基づいて予約受付を行うステップとを備えることを特徴とする予約受付方法。 - 請求項1に記載の予約受付方法であってさらに、
前記受付処理装置から前記リモートサーバに問い合わせを行うステップを備え、
前記予約依頼を前記受付処理装置に送信するステップでは、前記問い合わせに応じて、前記予約依頼を送信することを特徴とする予約受付方法。 - 請求項2に記載の予約受付方法であってさらに、
前記問い合わせに対する前記リモートサーバからの応答を所定期間内に前記受付処理装置が受信したか否かを判断するステップと、
前記応答を所定期間内に受信しなかったと判断した場合、前記受付処理装置のオペレータに警告を通知するステップとを備えることを特徴とする予約受付方法。 - 請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の予約受付方法であってさらに、
前記受付処理装置から前記リモートサーバに予約状況を示す予約状況データを所定期間ごとに送信するステップと、
前記ユーザ端末からの要求に応じて前記リモートサーバから前記ユーザ端末に前記予約状況データを送信するステップとを備えることを特徴とする予約受付方法。 - 請求項4に記載の予約受付方法であってさらに、
前記ユーザ端末から前記リモートサーバに予約受付番号を送信するステップと、
前記リモートサーバに送信された予約受付番号及び前記予約状況データに基づいて、サービスの提供を受けるまでの待ち人数及び/又は待ち時間を呼出状況データとして算出するステップと、
前記リモートサーバから前記ユーザ端末に前記呼出状況データを送信するステップとを備えることを特徴とする予約受付方法。 - ユーザ端末から予約依頼を受信するリモートサーバに接続可能な受付処理装置による予約受付方法であって、
前記リモートサーバに問い合わせを行うステップと、
前記問い合わせに応じて前記リモートサーバから送信される予約依頼を受信するステップと、
前記予約依頼に基づいて予約受付を行うステップとを備えることを特徴とする予約受付方法。 - 請求項6に記載の予約受付方法であってさらに、
前記問い合わせに対する前記リモートサーバからの応答を所定期間内に受信したか否かを判断するステップと、
前記応答を所定期間内に受信しなかったと判断した場合、前記受付処理装置のオペレータに警告を通知するステップとを備えることを特徴とする予約受付方法。 - 予約受付を行う受付処理装置及びユーザ端末に接続可能なリモートサーバによる予約受付方法であって、
前記ユーザ端末から送信された予約依頼を保存するステップと、
前記受付処理装置からの問い合わせに応じて前記保存された予約依頼を前記受付処理装置に送信するステップとを備えることを特徴とする予約受付方法。 - 請求項8に記載の予約受付方法であってさらに、
所定期間ごとに前記受付処理装置から送信される予約状況を示す予約状況データを受信するステップと、
前記ユーザ端末からの要求に応じて、前記予約状況データを前記ユーザ端末に送信するステップとを備えることを特徴とする予約受付方法。 - 請求項9に記載の予約受付方法であってさらに、
前記ユーザ端末から予約受付番号を受信するステップと、
前記予約受付番号及び前記予約状況データに基づいて、サービスの提供を受けるまでの待ち人数及び/又は待ち時間を呼出状況データとして算出するステップと、
前記呼出状況データを前記ユーザ端末に送信するステップとを備えることを特徴とする予約受付方法。 - 請求項1〜請求項10のいずれかに1項に記載のステップをコンピュータに実行させるための予約受付プログラム。
- サービスの提供を受けるまでの呼出状況データを有するリモートサーバに接続可能なユーザ端末による事前呼出方法であって、
外部から入力された呼出条件を保存するステップと、
外部から入力された予約受付番号を前記リモートサーバに送信するステップと、
前記予約受付番号に基づいて前記リモートサーバから送信された前記呼出状況データを受信するステップと、
前記呼出状況データが前記呼出条件を満たすか否かを判断するステップと、
前記呼出条件を満たしたとき、前記ユーザ端末のユーザに呼出条件を満たした旨を通知するステップとを備えることを特徴とする事前呼出方法。 - 請求項12に記載の事前呼出方法であって、
前記判断するステップで前記呼び出し条件を満たさないと判断したとき、前記予約受付番号を前記リモートサーバに送信するステップと、前記呼出状況データを受信するステップと、前記呼出状況データが前記呼出条件を満たすか否かを判断するステップとを繰り返すことを特徴とする事前呼出方法。 - 請求項12又は請求項13に記載のステップをコンピュータに実行させるための事前呼出プログラム。
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JP2004230409A JP2004348765A (ja) | 2004-08-06 | 2004-08-06 | 予約受付方法、事前呼出方法及びそのプログラム |
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