JP2004345668A - 収納容器 - Google Patents
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Abstract
【課題】輸送時における内容物の移動を確実に阻止でき、内容物の傷みを防止できる収納容器を提供する。
【解決手段】底壁1の周囲に各一対の側壁2及び端壁3を立設して本体21を形成し、その内部を区画して複数のパックを収納する収納容器において、内容物を嵌め込む開口部15を備えた上枠板13に脚板14を連設して枠体22を形成し、底壁1から切り起こした仕切板9と、上枠板13から下方へ折り曲げた脚板14とを切溝10,16の相互差込により係合させ、本体21に枠体22をセットする。枠体22が保形され、仕切板9が起立状態に保持されて、区画の形状が安定し、内容物であるパックPが上枠板13により宙吊り状態で支持され、底壁1とパックPの隙間により輸送中の衝撃が緩和される。
【選択図】 図4
【解決手段】底壁1の周囲に各一対の側壁2及び端壁3を立設して本体21を形成し、その内部を区画して複数のパックを収納する収納容器において、内容物を嵌め込む開口部15を備えた上枠板13に脚板14を連設して枠体22を形成し、底壁1から切り起こした仕切板9と、上枠板13から下方へ折り曲げた脚板14とを切溝10,16の相互差込により係合させ、本体21に枠体22をセットする。枠体22が保形され、仕切板9が起立状態に保持されて、区画の形状が安定し、内容物であるパックPが上枠板13により宙吊り状態で支持され、底壁1とパックPの隙間により輸送中の衝撃が緩和される。
【選択図】 図4
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、果物を詰めたパックの運搬等に使用する収納容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、いちごのパックを運搬する際には、図7に示すように、トレー状の本体51の内部に、仕切板52,53を切溝で十字状に噛み合わせてセットし、形成された各区画にパックPを収納する段ボール製の容器を使用する。
【0003】
この本体51は、底壁54の周囲に連設した側壁55,56のうち、一対の側壁55から延びる折込片57を、二重構造とされた他対の側壁56で抱き込むことにより保形されるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のような収納容器では、仕切板52,53が安定せず、パックPの水平移動を十分に阻止できないという問題がある。
【0005】
また、輸送時の衝撃が本体51の底壁54から緩和されることなくパックPに作用し、いちごが傷みやすいという問題もある。
【0006】
そこで、この発明は、輸送時における内容物の移動を確実に阻止でき、内容物の傷みを防止できる収納容器を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、この発明は、底壁の周囲に各一対の側壁及び端壁を立設して本体を形成し、その内部を区画して複数の内容物を収納する収納容器において、内容物を嵌め込む開口部を備えた上枠板に脚板を連設して枠体をなし、底壁から切り起こした仕切板と、上枠板から下方へ折り曲げた脚板とを切溝の相互差込により係合させ、本体に枠体をセットしたのである。
【0008】
この収納容器では、枠体と仕切板とで区画が形成され、仕切板と脚板との係合により、枠体が保形されると共に、仕切板が起立状態に保持されて、区画の形状が安定するので、各区画に収納した内容物の移動を確実に阻止できる。
【0009】
また、内容物であるパックのフランジを枠体の上枠板に載せると、パックを宙吊り状態で支持することができるので、底壁とパックの間に生じた隙間により輸送中の衝撃が緩和され、パックに詰めた果物の傷みが防止される。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
【0011】
この収納容器は、ぶどうを詰めたパックの運搬に使用され、図1にブランク状態で示すように、段ボールを材料とする本体21と枠体22とから構成される。
【0012】
本体21のブランクでは、底壁1の周囲に各一対の側壁2及び端壁3が連設され、側壁2の両側縁には折込片4が連設されている。端壁3の端縁には桟板5が連設され、その両端には抱込板6が設けられている。また、抱込板6の先端には差込片7が、側壁2の底壁1との境界部には切込8がそれぞれ設けられている。
【0013】
底壁1には、幅方向中央部を長手方向に切り込んで仕切板9が形成され、この仕切板9の端縁には4箇所に切溝10が設けられている。また、側壁2の端縁には突片11が設けられ、底壁1の側壁2との境界部には、側壁2を切り込んで張出片12が設けられている。
【0014】
一方、枠体22のブランクでは、上枠板13の両側に脚板14が連設され、上枠板13の内部には、パックを嵌め込む2個の開口部15が切目を入れて形成されている。脚板14の端縁中央部には切溝16が設けられ、開口部15の両側縁には添当片17が連設されている。
【0015】
上記ブランクから収納容器を組み立てるには、図2に示すように、本体21において、底壁1から側壁2を起立させ、折込片4を内側へ折り曲げ、図3に示すように、端壁3を起立させ、桟板5を内側へ折り曲げて、抱込板6を側壁2の外側に沿って下方へ折り曲げ、差込片7を切込8に差し込む。
【0016】
そして、3個用意した枠体22において、上枠板13から脚板14及び添当片17を下方へ折り曲げ、本体21の底壁1から起立させた仕切板9と、枠体22の両側又は片側の脚板14とを、切溝10,16の相互差込により係合させる。
【0017】
このようにして、本体21に枠体22をセットすると、図4及び図5に示すように、上枠板13の開口部15及び隣り合う枠体22の間に、ぶどうを詰めたパックPを収納できる複数の区画が形成される。
【0018】
上記のような収納容器では、仕切板9と脚板14との係合により、枠体22が保形されると共に、仕切板9が起立状態に保持されて、区画の形状が安定するので、各区画に収納したパックPの移動を確実に阻止できる。
【0019】
また、パックPのフランジを上枠板13に載せると、パックPを宙吊り状態で支持できるので、底壁1とパックPの間に生じた隙間により輸送中の衝撃が緩和され、パックPに詰めたぶどうの傷みが防止される。
【0020】
なお、この収納容器では、本体21の側壁2が上方へかけてやや外側へ傾いているので、図6に示すように、複数段積み上げたとき、上段側の本体21が下段側の突片11の内側に嵌まり込み、下段側の突片11と上段側の張出片12とが係合して、積みずれによる荷崩れが防止される。
【0021】
ところで、この実施形態では、本体21として、トレー状のものを示したが、本体21は、蓋フラップを有する箱体であってもよい。また、枠体22やその開口部15の個数は、特に限定されるものではない。そのほか、枠体22の添当片17は省略してもよく、脚板14は片側であってもよい。
【0022】
また、この収納容器には、内容物として、果物を詰めたパックだけでなく、電気製品のような種々の物品を収納することができる。その場合にも、物品は確実に保持され、破損が防止される。
【0023】
【発明の効果】
以上のように、この発明に係る収納容器では、本体の底壁から切り起こした仕切板と、枠体の上枠板から下方へ折り曲げた脚板とを係合させて区画を形成したので、枠体が保形されると共に、仕切板が起立状態に保持されて、区画の形状が安定し、各区画に収納した内容物の移動を確実に阻止できる。
【0024】
また、内容物であるパックのフランジを枠体の上枠板に載せると、パックを宙吊り状態で支持することができるので、底壁とパックの間に生じた隙間により輸送中の衝撃が緩和され、パックに詰めた果物の傷みを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態に係る収納容器のブランクを示す図
【図2】同上の本体の組立過程を示す図
【図3】同上の本体への枠体のセット過程を示す分解斜視図
【図4】同上のパック収納状態を示す斜視図
【図5】同上の縦断正面図
【図6】同上の段積み状態を示す斜視図
【図7】従来の収納容器を示す斜視図
【符号の説明】
1 底壁
2 側壁
3 端壁
9 仕切板
10 切溝
13 上枠板
14 脚板
15 開口部
16 切溝
21 本体
22 枠体
【発明の属する技術分野】
この発明は、果物を詰めたパックの運搬等に使用する収納容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、いちごのパックを運搬する際には、図7に示すように、トレー状の本体51の内部に、仕切板52,53を切溝で十字状に噛み合わせてセットし、形成された各区画にパックPを収納する段ボール製の容器を使用する。
【0003】
この本体51は、底壁54の周囲に連設した側壁55,56のうち、一対の側壁55から延びる折込片57を、二重構造とされた他対の側壁56で抱き込むことにより保形されるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のような収納容器では、仕切板52,53が安定せず、パックPの水平移動を十分に阻止できないという問題がある。
【0005】
また、輸送時の衝撃が本体51の底壁54から緩和されることなくパックPに作用し、いちごが傷みやすいという問題もある。
【0006】
そこで、この発明は、輸送時における内容物の移動を確実に阻止でき、内容物の傷みを防止できる収納容器を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、この発明は、底壁の周囲に各一対の側壁及び端壁を立設して本体を形成し、その内部を区画して複数の内容物を収納する収納容器において、内容物を嵌め込む開口部を備えた上枠板に脚板を連設して枠体をなし、底壁から切り起こした仕切板と、上枠板から下方へ折り曲げた脚板とを切溝の相互差込により係合させ、本体に枠体をセットしたのである。
【0008】
この収納容器では、枠体と仕切板とで区画が形成され、仕切板と脚板との係合により、枠体が保形されると共に、仕切板が起立状態に保持されて、区画の形状が安定するので、各区画に収納した内容物の移動を確実に阻止できる。
【0009】
また、内容物であるパックのフランジを枠体の上枠板に載せると、パックを宙吊り状態で支持することができるので、底壁とパックの間に生じた隙間により輸送中の衝撃が緩和され、パックに詰めた果物の傷みが防止される。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
【0011】
この収納容器は、ぶどうを詰めたパックの運搬に使用され、図1にブランク状態で示すように、段ボールを材料とする本体21と枠体22とから構成される。
【0012】
本体21のブランクでは、底壁1の周囲に各一対の側壁2及び端壁3が連設され、側壁2の両側縁には折込片4が連設されている。端壁3の端縁には桟板5が連設され、その両端には抱込板6が設けられている。また、抱込板6の先端には差込片7が、側壁2の底壁1との境界部には切込8がそれぞれ設けられている。
【0013】
底壁1には、幅方向中央部を長手方向に切り込んで仕切板9が形成され、この仕切板9の端縁には4箇所に切溝10が設けられている。また、側壁2の端縁には突片11が設けられ、底壁1の側壁2との境界部には、側壁2を切り込んで張出片12が設けられている。
【0014】
一方、枠体22のブランクでは、上枠板13の両側に脚板14が連設され、上枠板13の内部には、パックを嵌め込む2個の開口部15が切目を入れて形成されている。脚板14の端縁中央部には切溝16が設けられ、開口部15の両側縁には添当片17が連設されている。
【0015】
上記ブランクから収納容器を組み立てるには、図2に示すように、本体21において、底壁1から側壁2を起立させ、折込片4を内側へ折り曲げ、図3に示すように、端壁3を起立させ、桟板5を内側へ折り曲げて、抱込板6を側壁2の外側に沿って下方へ折り曲げ、差込片7を切込8に差し込む。
【0016】
そして、3個用意した枠体22において、上枠板13から脚板14及び添当片17を下方へ折り曲げ、本体21の底壁1から起立させた仕切板9と、枠体22の両側又は片側の脚板14とを、切溝10,16の相互差込により係合させる。
【0017】
このようにして、本体21に枠体22をセットすると、図4及び図5に示すように、上枠板13の開口部15及び隣り合う枠体22の間に、ぶどうを詰めたパックPを収納できる複数の区画が形成される。
【0018】
上記のような収納容器では、仕切板9と脚板14との係合により、枠体22が保形されると共に、仕切板9が起立状態に保持されて、区画の形状が安定するので、各区画に収納したパックPの移動を確実に阻止できる。
【0019】
また、パックPのフランジを上枠板13に載せると、パックPを宙吊り状態で支持できるので、底壁1とパックPの間に生じた隙間により輸送中の衝撃が緩和され、パックPに詰めたぶどうの傷みが防止される。
【0020】
なお、この収納容器では、本体21の側壁2が上方へかけてやや外側へ傾いているので、図6に示すように、複数段積み上げたとき、上段側の本体21が下段側の突片11の内側に嵌まり込み、下段側の突片11と上段側の張出片12とが係合して、積みずれによる荷崩れが防止される。
【0021】
ところで、この実施形態では、本体21として、トレー状のものを示したが、本体21は、蓋フラップを有する箱体であってもよい。また、枠体22やその開口部15の個数は、特に限定されるものではない。そのほか、枠体22の添当片17は省略してもよく、脚板14は片側であってもよい。
【0022】
また、この収納容器には、内容物として、果物を詰めたパックだけでなく、電気製品のような種々の物品を収納することができる。その場合にも、物品は確実に保持され、破損が防止される。
【0023】
【発明の効果】
以上のように、この発明に係る収納容器では、本体の底壁から切り起こした仕切板と、枠体の上枠板から下方へ折り曲げた脚板とを係合させて区画を形成したので、枠体が保形されると共に、仕切板が起立状態に保持されて、区画の形状が安定し、各区画に収納した内容物の移動を確実に阻止できる。
【0024】
また、内容物であるパックのフランジを枠体の上枠板に載せると、パックを宙吊り状態で支持することができるので、底壁とパックの間に生じた隙間により輸送中の衝撃が緩和され、パックに詰めた果物の傷みを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態に係る収納容器のブランクを示す図
【図2】同上の本体の組立過程を示す図
【図3】同上の本体への枠体のセット過程を示す分解斜視図
【図4】同上のパック収納状態を示す斜視図
【図5】同上の縦断正面図
【図6】同上の段積み状態を示す斜視図
【図7】従来の収納容器を示す斜視図
【符号の説明】
1 底壁
2 側壁
3 端壁
9 仕切板
10 切溝
13 上枠板
14 脚板
15 開口部
16 切溝
21 本体
22 枠体
Claims (1)
- 底壁1の周囲に各一対の側壁2及び端壁3を立設して本体21を形成し、その内部を区画して複数の内容物を収納する収納容器において、内容物を嵌め込む開口部15を備えた上枠板13に脚板14を連設して枠体22を形成し、底壁1から切り起こした仕切板9と、上枠板13から下方へ折り曲げた脚板14とを切溝10,16の相互差込により係合させ、本体21に枠体22をセットしたことを特徴とする収納容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003143866A JP2004345668A (ja) | 2003-05-21 | 2003-05-21 | 収納容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003143866A JP2004345668A (ja) | 2003-05-21 | 2003-05-21 | 収納容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004345668A true JP2004345668A (ja) | 2004-12-09 |
Family
ID=33531512
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003143866A Pending JP2004345668A (ja) | 2003-05-21 | 2003-05-21 | 収納容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004345668A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007238114A (ja) * | 2006-03-07 | 2007-09-20 | Rengo Co Ltd | パック収納用内装材 |
JP2015020798A (ja) * | 2013-07-23 | 2015-02-02 | キヤノン株式会社 | 収納箱 |
-
2003
- 2003-05-21 JP JP2003143866A patent/JP2004345668A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007238114A (ja) * | 2006-03-07 | 2007-09-20 | Rengo Co Ltd | パック収納用内装材 |
JP2015020798A (ja) * | 2013-07-23 | 2015-02-02 | キヤノン株式会社 | 収納箱 |
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