JP2004344801A - 流体噴射装置 - Google Patents

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Kenkichi Katori
謙吉 香取
Hiroshi Okano
浩 岡野
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Abstract

【課題】高い洗浄効率を有し、取扱性に優れた流体噴射装置を提供する。
【解決手段】流体を噴射する複数の噴射ノズル10を有する回転可能な噴射部1と、噴射部1を回転自在に支持するととに噴射部1に流体を供給する装置本体2と、装置本体2を流体配管に取り付けるための取付部3とを有する。取付部3から噴射部1へ実質的に連続貫通路として形成された流体給送路を介して流体を圧送し、噴射ノズル10から噴射する流体の反力によって噴射部1自身が回転する。流体給送路のまわりに回転可能に装置本体2に支持され、ほぼその回転方向に沿って配向された少なくとも2つの噴射ノズル10と、流体給送路とほぼ同一方向に配向された少なくとも1つの噴射ノズル10とを含む。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は産業設備等を洗浄する際、その洗浄装置として好適な流体噴射装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
各種産業分野において、産業設備等を効率的に洗浄すべく、従来幾つかの洗浄装置が開発されている。たとえば洗浄水を噴射する噴射ノズルを首振りおよび往復移動可能にしたものが知られている(特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2001−87676号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来装置の多くは噴射ノズル自体は固定式であり、洗浄可能な方向および対象、さらには面積が制約されることから洗浄範囲が制限される。そして1台の装置でカバーできる範囲が限定されるため、設置箇所が多くならざるを得なかった。また、装置の設置、取付作業に手間がかかり、設置工事も煩雑になっていた。
【0005】
本発明はかかる実情に鑑み、高い洗浄効率を有し、取扱性に優れた流体噴射装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明の流体噴射装置は、流体を噴射する複数の噴射ノズルを有する回転可能な噴射部と、前記噴射部を回転自在に支持するとともに該噴射部に前記流体を供給する装置本体と、前記装置本体を流体配管に取り付けるための取付部とを有し、前記取付部から前記噴射部へ実質的に連続貫通路として形成された流体給送路を介して前記流体を圧送し、前記噴射ノズルから噴射する前記流体の反力によって前記噴射部自身が回転するようにしたことを特徴とする。
【0007】
また、本発明の流体噴射装置において、前記噴射部は前記流体給送路のまわりに回転可能に前記装置本体に支持され、ほぼその回転方向に沿って配向された少なくとも2つの前記噴射ノズルと、前記流体給送路とほぼ同一方向に配向された少なくとも1つの前記噴射ノズルとを含むことを特徴とする。
【0008】
また、本発明の流体噴射装置において、前記装置本体は軸受を介して、前記噴射部を前記流体給送路のまわりに回転自在に軸支し、前記軸受はその軸方向に複数に分割構成されてなることを特徴とする。
【0009】
また、本発明の流体噴射装置において、前記装置本体は前記取付部にて、前記流体配管に螺着により取付支持されることを特徴とする。
【0010】
本発明によれば、噴射部が流体給送路のまわりに回転可能に支持され、装置本体に実質的に連続貫通路として形成された流体給送路を介して、噴射ノズルへと流体を圧送することで、各噴射ノズルから噴射する流体の反力によって噴射部自身が回転する。噴射部自身が回転することにより洗浄範囲が格段に拡大し、広い洗浄対象を極めて効率良く洗浄することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して、本発明による流体噴射装置の好適な実施の形態を説明する。
図1は、本発明の流体噴射装置の全体構成例を示している。この流体噴射装置は、流体を噴射する複数の噴射ノズル10を有する回転可能な噴射部1と、噴射部1を回転自在に支持するととに該噴射部1に流体を供給する装置本体2と、装置本体2を流体配管に取り付けるための取付部3とを有する。
【0012】
なお、本実施形態ではたとえば各種産業設備等を洗浄する際、本発明の流体噴射装置を使用するものとする。また、噴射部1からは典型的には水を噴射する例とするが、本発明装置の使用対象あるいは流体としてその他の設備類または流体に対して有効に適用可能である。
【0013】
この実施形態における本発明装置は、後述するように取付部3から噴射部1へ実質的に連続貫通路として形成された流体給送路を介して水を圧送する。そして噴射ノズル10から噴射する水の反力によって噴射部1自身が回転するようになっている。
【0014】
ここで、図2は本発明に係る噴射ノズル10の構成例を示している。図2において、ノズル本体11の中心部には吹出穴12が貫通して形成されており、該吹出穴12の開口部12aから水が噴射されるようになっている。ノズル本体11の材質としては、たとえばステンレス鋼(たとえばSUS304)や黄銅もしくはその合金(たとえばBSあるいはBSBM)などの金属が好適である。なお、吹出穴12の穴径は具体的には、数ミリメートル(4.0〜5.0mm程度)に設定される。
【0015】
吹出穴12(開口部12a)の至近位置にその尖端が対向配置された錐体13を有する。この錐体13は、ノズル本体11に植設された連結シャフト14を介して、該ノズル本体11に支持される。錐体13および連結シャフト14の材質としては、ノズル本体11と同様にステンレス鋼や黄銅もしくはその合金などの金属が好適である。
【0016】
錐体13は、概略円錐状に形成される。錐体13の拡開角度θは適宜設定可能であるが、この実施形態ではたとえば60°程度とする。錐体13の尖端は図示例のように幾分丸みをおびているが、その尖端が吹出穴12の開口部12aと適度な間隔をおいて配置される。また、錐体13はノズル本体11に対して、連結シャフト14を介して同軸に支持される。なお、この例では3本の連結シャフト14を有する。錐体13の軽量化を図るために、一部にくり抜き凹部13aを設けてもよい。
【0017】
噴射ノズル10において、ノズル本体11に圧送された水は、吹出穴12を通ってその開口部12aから錐体13の尖端に向けて噴射される。尖端に当たった水は、錐体13の周面に沿って全面均等に流出し、これにより環状のスプレーを形成することができる。
【0018】
図3および図4に詳しく示すように噴射部1は軸部15を有し、この軸部15の内部に流体給送路16が形成される。また、軸部15は軸受20を介して、この流体給送路16のまわりに回転自在に装置本体2に軸支される。軸部15の上部にはこの例ではS字状に成形された2つの枝管17が接続し、各枝管17の先端に噴射ノズル10が取り付けられる。この場合、噴射ノズル10の吹出穴12はその回転の接線方向に開口し(開口部12a)、すなわち噴射部1は流体給送路16のまわりに回転可能に装置本体2に支持され、ほぼその回転方向に沿って配向された2つの噴射ノズル10を有する。また、流体給送路16とほぼ同一方向に配向された噴射ノズル10と有する。
【0019】
なお、枝管17は流体給送路16に対してほぼ直交して配置されるが、適度に傾斜してもよい。また、吹出穴12は噴射ノズル10の回転接線方向に対して、適度に傾斜して配置してもよい。
【0020】
装置本体2は概略円筒状に形成され、そのフランジ部2aでボルト21によって、ベース板22に締着固定される。装置本体2の中空内部には、典型的にはテフロン(R)製の軸受20が装着される。軸受20は、噴射部1の軸部15の軸方向に複数(この例では3つ軸受20A,20B,20C)に分割構成される。このうち軸受20Cにはエンドプレート23が内嵌し、このエンドプレート23はビス24によって軸部15の端部に締着固定される。
【0021】
装置本体2は取付部3にて、流体配管100に螺着により取付支持される。この場合、取付部3はネジ部30とナット31を有し、流体配管100にはネジ部30が螺合するネジ部101が形成されている。取付部3の内部にも流体給送路16が貫通形成されており、図4からも分かるように途中に余分なスペース等を持つことなく、取付部3から噴射部1へとストレートに連続している。
【0022】
上記構成において、流体配管100から流体給送路16を介して、噴射ノズル10へと水が圧送される。特に枝管17の先端に取り付けられた噴射ノズル10から水が噴射することにより、その水の反力によって噴射部1自身が回転する。各噴射ノズル10からは図5に示されるように環状のスプレーSが形成され、このように噴射部1自身が回転することで洗浄範囲が格段に拡大し、広い洗浄対象を極めて効率良く洗浄することができる。したがって、各種産業設備等を極めて効率的に、しかも完全に洗浄することができる。
【0023】
前述したように軸受20は複数に分割構成されている。この例のように3つ軸受20A,20B,20Cを有する場合、仮にそのうちのいずれかが作動不良となっても残りの2つでその作動不良をカバーすることができる。これにより常に適正かつ円滑作動を保証することができる。ちなみに、軸受20が単一で一体構成されているとすると、そのいずれかの部位で不具合が生じるだけで、全体としての軸受機能が低下もしくは停止してしまう。
【0024】
また、流体給送路16は途中に余分なスペース等を持つことなく、取付部3から噴射部1へとストレートに連続している。たとえば、仮にベース板22とエンドプレート23の間に間隙スペースがあると、その部分に浸入した水圧で軸方向の押圧力が発生する。そのままではその押圧力が軸受20の円滑作動を損なう可能性があるが、本発明ではそのような押圧力の発生原因となる間隙スペースがないため、円滑作動を保証することができる。
【0025】
本発明装置を取付設置する場合、取付部3にて流体配管100のネジ部101にネジ部30を螺合させるだけで簡単かつ的確に取り付けることができる。したがって設置、取付作業に手間がかからず、設置工事が容易である。
【0026】
上記のように本発明を好適な実施形態について説明したが、本発明はそれらの実施形態にのみ限定されるものでなく、本発明の範囲内で地質、地域等に応じて適宜変更等が可能である。
枝管17はS字状に成形される場合の他、たとえば図6に示すように鍵状(実線により示される)あるいは直線状(点線により示される)にしてもよい。
【0027】
また、噴射ノズル10は必要に応じて適宜増設してもよく、いずれの場合も上記実施形態と同様な作用効果を得ることができる。
さらに、本発明装置は、その他の種々の設備や装置等の洗浄に有効に適用である。その場合、噴射すべき流体として、水の他の流体を使用可能である。
【0028】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、この種の装置において噴射部自身が回転することにより洗浄範囲が格段に拡大し、広い洗浄対象を極めて効率良く洗浄することができる。さらに設置、取付作業に手間がかからず、設置工事が容易であり、使用性あるいは取扱性にも優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による流体噴射装置の実施形態における全体構成例を示す平面図および側面図である。
【図2】本発明による流体噴射装置に係る噴射ノズルの構成例を示す図である。
【図3】本発明による流体噴射装置の実施形態を示す分解斜視図である。
【図4】本発明による流体噴射装置の要部構成を示す断面図である。
【図5】本発明による流体噴射装置の作用を示す斜視図である。
【図6】本発明による流体噴射装置の変形例を示す図である。
【符号の説明】
1 噴射部
2 装置本体
3 取付部
10 噴射ノズル
11 ノズル本体
12 吹出穴
13 錐体
15 軸部
16 流体給送路
17 枝管
20 軸受
23 エンドプレート
30 ネジ部
100 流体配管

Claims (4)

  1. 流体を噴射する複数の噴射ノズルを有する回転可能な噴射部と、前記噴射部を回転自在に支持するとともに該噴射部に前記流体を供給する装置本体と、前記装置本体を流体配管に取り付けるための取付部とを有し、
    前記取付部から前記噴射部へ実質的に連続貫通路として形成された流体給送路を介して前記流体を圧送し、前記噴射ノズルから噴射する前記流体の反力によって前記噴射部自身が回転するようにしたことを特徴とする流体噴射装置。
  2. 前記噴射部は前記流体給送路のまわりに回転可能に前記装置本体に支持され、ほぼその回転方向に沿って配向された少なくとも2つの前記噴射ノズルと、前記流体給送路とほぼ同一方向に配向された少なくとも1つの前記噴射ノズルとを含むことを特徴とする請求項1に記載の流体噴射装置。
  3. 前記装置本体は軸受を介して、前記噴射部を前記流体給送路のまわりに回転自在に軸支し、前記軸受はその軸方向に複数に分割構成されてなることを特徴とする請求項1または2に記載の流体噴射装置。
  4. 前記装置本体は前記取付部にて、前記流体配管に螺着により取付支持されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の流体噴射装置。
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