JP2004340957A5 - - Google Patents

Download PDF

Info

Publication number
JP2004340957A5
JP2004340957A5 JP2004128141A JP2004128141A JP2004340957A5 JP 2004340957 A5 JP2004340957 A5 JP 2004340957A5 JP 2004128141 A JP2004128141 A JP 2004128141A JP 2004128141 A JP2004128141 A JP 2004128141A JP 2004340957 A5 JP2004340957 A5 JP 2004340957A5
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
amino acid
acid sequence
protein
seq
bladder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2004128141A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4542810B2 (ja
JP2004340957A (ja
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP2004128141A priority Critical patent/JP4542810B2/ja
Priority claimed from JP2004128141A external-priority patent/JP4542810B2/ja
Publication of JP2004340957A publication Critical patent/JP2004340957A/ja
Publication of JP2004340957A5 publication Critical patent/JP2004340957A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4542810B2 publication Critical patent/JP4542810B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Claims (27)

  1. (1)配列番号:1で表わされるアミノ酸配列と同一もしくは実質的に同一のアミノ酸配列を含有するG蛋白質共役型レセプター蛋白質、その部分ペプチドまたはその塩および(2)イオン化可能な金属元素またはその塩を用いることを特徴とする該レセプター蛋白質またはその塩と該金属元素またはその塩との結合性またはシグナル伝達を変化させる化合物もしくは元素またはその塩のスクリーニング方法。
  2. 前記G蛋白質共役型レセプター蛋白質が、以下:
    (a)配列番号:1で表されるアミノ酸配列を含有するG蛋白質共役型レセプター蛋白質;
    (b)配列番号:1で表されるアミノ酸配列中の1〜数個のアミノ酸が欠失、付加、挿入または置換されたアミノ酸配列を含有し、リガンド結合活性またはシグナル情報伝達作用を有するG蛋白質共役型レセプター蛋白質;または
    (c)配列番号:1で表されるアミノ酸配列に対して90%以上の相同性を有するアミノ酸配列を含有し、リガンド結合活性またはシグナル情報伝達作用を有するG蛋白質共役型レセプター蛋白質、
    のいずれかである、請求項1記載のスクリーニング方法。
  3. 該G蛋白質共役型レセプター蛋白質が配列番号:1、配列番号:6または配列番号:8で表わされるアミノ酸配列からなるG蛋白質共役型レセプター蛋白質である請求項1または2記載のスクリーニング方法。
  4. (1)配列番号:1で表わされるアミノ酸配列と同一もしくは実質的に同一のアミノ酸配列を含有するG蛋白質共役型レセプター蛋白質、その部分ペプチドまたはその塩および(2)イオン化可能な金属元素またはその塩を含有することを特徴とする該レセプター蛋白質またはその塩と該金属元素またはその塩との結合性またはシグナル伝達を変化させる化合物もしくは元素またはその塩のスクリーニング用キット。
  5. 前記G蛋白質共役型レセプター蛋白質が、以下:
    (a)配列番号:1で表されるアミノ酸配列を含有するG蛋白質共役型レセプター蛋白質;
    (b)配列番号:1で表されるアミノ酸配列中の1〜数個のアミノ酸が欠失、付加、挿入または置換されたアミノ酸配列を含有し、リガンド結合活性またはシグナル情報伝達作用を有するG蛋白質共役型レセプター蛋白質;または
    (c)配列番号:1で表されるアミノ酸配列に対して90%以上の相同性を有するアミノ酸配列を含有し、リガンド結合活性またはシグナル情報伝達作用を有するG蛋白質共役型レセプター蛋白質、
    のいずれかである、請求項4記載のスクリーニング用キット。
  6. 列番号:1で表わされるアミノ酸配列と同一もしくは実質的に同一のアミノ酸配列を含有するG蛋白質共役型レセプター蛋白質またはその塩に対するアゴニストを含有してなる医薬。
  7. 前記G蛋白質共役型レセプター蛋白質が、以下:
    (a)配列番号:1で表されるアミノ酸配列を含有するG蛋白質共役型レセプター蛋白質;
    (b)配列番号:1で表されるアミノ酸配列中の1〜数個のアミノ酸が欠失、付加、挿入または置換されたアミノ酸配列を含有し、リガンド結合活性またはシグナル情報伝達作用を有するG蛋白質共役型レセプター蛋白質;または
    (c)配列番号:1で表されるアミノ酸配列に対して90%以上の相同性を有するアミノ酸配列を含有し、リガンド結合活性またはシグナル情報伝達作用を有するG蛋白質共役型レセプター蛋白質、
    のいずれかである、請求項6記載の医薬。
  8. 配列番号:1で表わされるアミノ酸配列と同一もしくは実質的に同一のアミノ酸配列を含有するG蛋白質共役型レセプター蛋白質またはその塩に対するアゴニストを含有してなる傷、火傷、学習能力の低下、性機能低下、味覚障害、嗅覚障害、前立腺肥大、動脈硬化、心筋梗塞、脳卒中、肝硬変、コレステロール蓄積、癌、糖尿病、呼吸障害、消化障害、心臓障害または甲状腺機能低下の予防・治療剤。
  9. 配列番号:1で表わされるアミノ酸配列と同一もしくは実質的に同一のアミノ酸配列を含有するG蛋白質共役型レセプター蛋白質またはその塩に対するアゴニストを含有してなる膀胱知覚の低下に基づく低緊張膀胱または骨盤内臓の外科的手術後の膀胱知覚麻痺による低緊張膀胱の予防・治療剤。
  10. 試験化合物もしくは元素またはその塩を配列番号:1で表されるアミノ酸配列と同一もしくは実質的に同一のアミノ酸配列を含有するG蛋白質共役型レセプター蛋白質を含有する細胞に接触させた場合における細胞内Ca2+濃度上昇活性を測定することを特徴とする該レセプター蛋白質またはその塩に対するアゴニストのスクリーニング方法。
  11. 前記G蛋白質共役型レセプター蛋白質が、以下:
    (a)配列番号:1で表されるアミノ酸配列を含有するG蛋白質共役型レセプター蛋白質;
    (b)配列番号:1で表されるアミノ酸配列中の1〜数個のアミノ酸が欠失、付加、挿入または置換されたアミノ酸配列を含有し、リガンド結合活性またはシグナル情報伝達作用を有するG蛋白質共役型レセプター蛋白質;または
    (c)配列番号:1で表されるアミノ酸配列に対して90%以上の相同性を有するアミノ酸配列を含有し、リガンド結合活性またはシグナル情報伝達作用を有するG蛋白質共役型レセプター蛋白質、
    のいずれかである、請求項10記載のスクリーニング方法。
  12. 配列番号:1で表されるアミノ酸配列と同一もしくは実質的に同一のアミノ酸配列を含有するG蛋白質共役型レセプター蛋白質もしくはその部分ペプチドまたはその塩を含有してなる傷、火傷、学習能力の低下、性機能低下、味覚障害、嗅覚障害、前立腺肥大、動脈硬化、心筋梗塞、脳卒中、肝硬変、コレステロール蓄積、癌、糖尿病、呼吸障害、消化障害、心臓障害または甲状腺機能低下の予防・治療剤。
  13. 配列番号:1で表されるアミノ酸配列と同一もしくは実質的に同一のアミノ酸配列を含有するG蛋白質共役型レセプター蛋白質もしくはその部分ペプチドまたはその塩を含有してなる膀胱知覚の低下に基づく低緊張膀胱または骨盤内臓の外科的手術後の膀胱知覚麻痺による低緊張膀胱の予防・治療剤。
  14. 配列番号:1で表されるアミノ酸配列と同一もしくは実質的に同一のアミノ酸配列を含有するG蛋白質共役型レセプター蛋白質またはその部分ペプチドをコードするポリヌクレオチドを含有するポリヌクレオチドを含有してなる傷、火傷、学習能力の低下、性機能低下、味覚障害、嗅覚障害、前立腺肥大、動脈硬化、心筋梗塞、脳卒中、肝硬変、コレステロール蓄積、癌、糖尿病、呼吸障害、消化障害、心臓障害または甲状腺機能低下の予防・治療剤。
  15. 配列番号:1で表されるアミノ酸配列と同一もしくは実質的に同一のアミノ酸配列を含有するG蛋白質共役型レセプター蛋白質またはその部分ペプチドをコードするポリヌクレオチドを含有するポリヌクレオチドを含有してなる膀胱知覚の低下に基づく低緊張膀胱または骨盤内臓の外科的手術後の膀胱知覚麻痺による低緊張膀胱の予防・治療剤。
  16. 配列番号:1で表されるアミノ酸配列と同一もしくは実質的に同一のアミノ酸配列を含有するG蛋白質共役型レセプター蛋白質またはその部分ペプチドをコードするポリヌクレオチドを含有するポリヌクレオチドを含有してなる傷、火傷、学習能力の低下、性機能低下、味覚障害、嗅覚障害、前立腺肥大、動脈硬化、心筋梗塞、脳卒中、肝硬変、コレステロール蓄積、癌、糖尿病、呼吸障害、消化障害、心臓障害、甲状腺機能低下、腎機能障害、肺機能障害または知覚神経障害の診断剤。
  17. 配列番号:1で表されるアミノ酸配列と同一もしくは実質的に同一のアミノ酸配列を含有するG蛋白質共役型レセプター蛋白質またはその部分ペプチドをコードするポリヌクレオチドを含有するポリヌクレオチドを含有してなる膀胱知覚の低下に基づく低緊張膀胱、骨盤内臓の外科的手術後の膀胱知覚麻痺による低緊張膀胱、過活動膀胱による頻尿、夜間頻尿、膀胱炎による頻尿、前立腺肥大症による頻尿、尿失禁、尿意切迫感、骨盤内臓痛、性交痛、膀胱刺激症状、または尿路結石によって起こる種々の障害の診断剤。
  18. 配列番号:1で表されるアミノ酸配列と同一もしくは実質的に同一のアミノ酸配列を含有するG蛋白質共役型レセプター蛋白質もしくはその部分ペプチドまたはその塩に対する抗体を含有してなる腎機能障害、肺機能障害または知覚神経障害の予防・治療剤。
  19. 配列番号:1で表されるアミノ酸配列と同一もしくは実質的に同一のアミノ酸配列を含有するG蛋白質共役型レセプター蛋白質もしくはその部分ペプチドまたはその塩に対する抗体を含有してなる過活動膀胱による頻尿、夜間頻尿、膀胱炎による頻尿、前立腺肥大症による頻尿、尿失禁、尿意切迫感、骨盤内臓痛、性交痛、膀胱刺激症状、または尿路結石によって起こる種々の障害の予防・治療剤。
  20. 配列番号:1で表されるアミノ酸配列と同一もしくは実質的に同一のアミノ酸配列を含有するG蛋白質共役型レセプター蛋白質もしくはその部分ペプチドまたはその塩に対する抗体を含有してなる傷、火傷、学習能力の低下、性機能低下、味覚障害、嗅覚障害、前立腺肥大、動脈硬化、心筋梗塞、脳卒中、肝硬変、コレステロール蓄積、癌、糖尿病、呼吸障害、消化障害、心臓障害、甲状腺機能低下、腎機能障害、肺機能障害または知覚神経障害の診断剤。
  21. 配列番号:1で表されるアミノ酸配列と同一もしくは実質的に同一のアミノ酸配列を含有するG蛋白質共役型レセプター蛋白質もしくはその部分ペプチドまたはその塩に対する抗体を含有してなる膀胱知覚の低下に基づく低緊張膀胱、骨盤内臓の外科的手術後の膀胱知覚麻痺による低緊張膀胱、過活動膀胱による頻尿、夜間頻尿、膀胱炎による頻尿、前立腺肥大症による頻尿、尿失禁、尿意切迫感、骨盤内臓痛、性交痛、膀胱刺激症状、または尿路結石によって起こる種々の障害の診断剤。
  22. 配列番号:1で表されるアミノ酸配列と同一もしくは実質的に同一のアミノ酸配列を含有するG蛋白質共役型レセプター蛋白質またはその部分ペプチドをコードするポリヌクレオチドを含有するポリヌクレオチドと相補的な塩基配列またはその一部を含有してなるポリヌクレオチドを含有してなる腎機能障害、肺機能障害または知覚神経障害の予防・治療剤。
  23. 配列番号:1で表されるアミノ酸配列と同一もしくは実質的に同一のアミノ酸配列を含有するG蛋白質共役型レセプター蛋白質またはその部分ペプチドをコードするポリヌクレオチドを含有するポリヌクレオチドと相補的な塩基配列またはその一部を含有してなるポリヌクレオチドを含有してなる過活動膀胱による頻尿、夜間頻尿、膀胱炎による頻尿、前立腺肥大症による頻尿、尿失禁、尿意切迫感、骨盤内臓痛、性交痛、膀胱刺激症状、または尿路結石によって起こる種々の障害の予防・治療剤。
  24. 配列番号:1で表されるアミノ酸配列と同一もしくは実質的に同一のアミノ酸配列を含有するG蛋白質共役型レセプター蛋白質またはその部分ペプチドをコードするポリヌクレオチドを含有するポリヌクレオチドを用いることを特徴とする該レセプター蛋白質の発現量を変化させ、傷、火傷、学習能力の低下、性機能低下、味覚障害、嗅覚障害、前立腺肥大、動脈硬化、心筋梗塞、脳卒中、肝硬変、コレステロール蓄積、癌、糖尿病、呼吸障害、消化障害、心臓障害、甲状腺機能低下、腎機能障害、肺機能障害または知覚神経障害を予防・治療する化合物またはその塩のスクリーニング方法。
  25. 配列番号:1で表されるアミノ酸配列と同一もしくは実質的に同一のアミノ酸配列を含有するG蛋白質共役型レセプター蛋白質またはその部分ペプチドをコードするポリヌクレオチドを含有するポリヌクレオチドを用いることを特徴とする該レセプター蛋白質の発現量を変化させ、膀胱知覚の低下に基づく低緊張膀胱、骨盤内臓の外科的手術後の膀胱知覚麻痺による低緊張膀胱、過活動膀胱による頻尿、夜間頻尿、膀胱炎による頻尿、前立腺肥大症による頻尿、尿失禁、尿意切迫感、骨盤内臓痛、性交痛、膀胱刺激症状、または尿路結石によって起こる種々の障害を予防・治療する化合物またはその塩のスクリーニング方法。
  26. 配列番号:1で表されるアミノ酸配列と同一もしくは実質的に同一のアミノ酸配列を含有するG蛋白質共役型レセプター蛋白質またはその部分ペプチドをコードするポリヌクレオチドを含有するポリヌクレオチドを含有してなる該レセプター蛋白質の発現量を変化させ、傷、火傷、学習能力の低下、性機能低下、味覚障害、嗅覚障害、前立腺肥大、動脈硬化、心筋梗塞、脳卒中、肝硬変、コレステロール蓄積、癌、糖尿病、呼吸障害、消化障害、心臓障害、甲状腺機能低下、腎機能障害、肺機能障害または知覚神経障害を予防・治療する化合物またはその塩のスクリーニング用キット。
  27. 配列番号:1で表されるアミノ酸配列と同一もしくは実質的に同一のアミノ酸配列を含有するG蛋白質共役型レセプター蛋白質またはその部分ペプチドをコードするポリヌクレオチドを含有するポリヌクレオチドを含有してなる該レセプター蛋白質の発現量を変化させ、膀胱知覚の低下に基づく低緊張膀胱、骨盤内臓の外科的手術後の膀胱知覚麻痺による低緊張膀胱、過活動膀胱による頻尿、夜間頻尿、膀胱炎による頻尿、前立腺肥大症による頻尿、尿失禁、尿意切迫感、骨盤内臓痛、性交痛、膀胱刺激症状、または尿路結石によって起こる種々の障害を予防・治療する化合物またはその塩のスクリーニング用キット。
JP2004128141A 2003-04-25 2004-04-23 新規スクリーニング方法 Expired - Fee Related JP4542810B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004128141A JP4542810B2 (ja) 2003-04-25 2004-04-23 新規スクリーニング方法

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003122464 2003-04-25
JP2004128141A JP4542810B2 (ja) 2003-04-25 2004-04-23 新規スクリーニング方法

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2004340957A JP2004340957A (ja) 2004-12-02
JP2004340957A5 true JP2004340957A5 (ja) 2007-06-14
JP4542810B2 JP4542810B2 (ja) 2010-09-15

Family

ID=33543298

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004128141A Expired - Fee Related JP4542810B2 (ja) 2003-04-25 2004-04-23 新規スクリーニング方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4542810B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005103283A1 (ja) * 2004-04-23 2005-11-03 Takeda Pharmaceutical Company Limited 新規スクリーニング方法
JP2006169165A (ja) * 2004-12-15 2006-06-29 Itoham Foods Inc マイクロチップ積層型化学反応装置を使用したペプチド合成方法
EP1938107A2 (en) * 2005-10-20 2008-07-02 Viamet Pharmaceuticals, Inc. Screening for modulators of metalyation pathways for metalloproteins

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6720146B2 (en) * 1999-09-10 2004-04-13 Corixa Corporation Compositions and methods for the therapy and diagnosis of ovarian cancer
JP2003024070A (ja) * 2001-06-05 2003-01-28 Pharma Design Inc 新規なgタンパク質共役型受容体タンパク質及びその遺伝子
JP2003047472A (ja) * 2001-08-01 2003-02-18 Takeda Chem Ind Ltd 新規gタンパク質共役型レセプタータンパク質およびそのdna

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8883721B2 (en) Methods of inhibiting the ghrelin/growth hormone secretatogue receptor pathway and uses thereof
JP6124986B2 (ja) 拡張期心不全を処置するための増殖分化因子(gdf)
TW200510349A (en) Combination of an allosteric inhibitor of matrix metalloproteinase-13 and a ligand to an alpha-2-delta receptor
JP2014208675A (ja) 満腹ホルモン放出の刺激
JP2006515351A (ja) 摂食行動の修正
HU208088B (en) Process for producing composition suitable for inducing erection
JP2004524340A (ja) 非ニューロパシー炎症性疼痛を治療するための化合物のペプチドクラスの新規の使用
JP2014221797A (ja) トラマドール及びセレコキシブを含む疼痛治療用組成物
JP2014012727A (ja) ストレプトリジンoを用いた強皮症の治療
TW200914040A (en) Compositions and methods for increasing vascularization
KINNEY et al. The treatment of severe Raynaud's phenomenon with verapamil
JP2004340957A5 (ja)
US11219668B2 (en) Method of treating a vasculopathy in a human subject
WO1998007445A1 (fr) Remede therapeutique ou preventif contre l'incontinence ou l'elimination urinaire frequente
JP2005523270A5 (ja)
US20150368220A1 (en) Pharmaceutical composition for treating or preventing stress urinary incontinence or mixed urinary incontinence, and method for screening compound comprised in said pharmaceutical composition
US6376513B1 (en) Drug for relieving pain and promoting the removal of calculi in urolithiasis
Nakada et al. In vitro contractile effects of neurokinin receptor blockade in the human ureter
JP2004073182A5 (ja)
WO2011019399A1 (en) Preservation of blood vessels using phosphodiesterase inhibitors
Onaga et al. Pituitary adenylate cyclase-activating polypeptide (PACAP) induces duodenal phasic contractions via the vagal cholinergic nerves in sheep
Jerde et al. NK‐2 is the predominant tachykinin receptor subtype in the swine ureter
EP2344176A1 (en) Use of bradykinin b1 receptor antagonists in intestinal fibrosis treatment
WO2023182342A1 (ja) 骨格筋増強剤
JP2009007278A (ja) 線維筋痛症の治療薬