JP2004339665A - 染み抜きセット - Google Patents

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充 金田
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Abstract

【課題】油性しみ及び水性しみを高率で除去することのできるしみ抜きセットを提供する。
【解決手段】水溶性でかつ油溶性の有機溶剤中に界面活性剤を含有させてなる油性しみを除去するための染み抜き剤Aと、水性溶剤中に界面活性剤と過酸化水素を含有させてなる水性しみを除去するためのしみ抜き剤Bとからなるしみ抜きセット。
【選択図】 なし

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、衣料等の各種繊維製品に対して適用されるしみ抜きセットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、しみ抜き剤としては各種のものが提案されているが、油性しみと水性しみの両方に対して高いしみ抜き効果を有するものは未だ提案されていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、油性しみ及び水性しみを高率で除去することのできるしみ抜きセットを提供することをその課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明によれば、以下に示すしみ抜きセットが提供される。
(1)水溶性でかつ油溶性の有機溶剤中に界面活性剤を含有させてなる油性しみを除去するための染み抜き剤Aと、水性溶剤中に界面活性剤と過酸化水素を含有させてなる水性しみを除去するためのしみ抜き剤Bとからなるしみ抜きセット。
(2)該しみ抜き剤Aの該有機溶剤が、エチレングリコールモノアルキルエーテルを含有することを特徴とする前記(1)に記載のしみ抜きセット。
(3)該しみ抜き剤Aの該有機溶剤が、メチルアルコールを含有する前記(1)又は(2)に記載のしみ抜きセット。
(4)該しみ抜き剤Aの該界面活性剤が、ノニオン系界面活性剤を含有する前記(1)〜(3)のいずれかに記載のしみ抜きセット。
(5)該しみ抜き剤Aの該界面活性剤が、アニオン系界面活性剤を含有する前記(1)〜(4)のいずれかに記載のしみ抜きセット。
(6)該しみ抜き剤Bの該界面活性剤が、ノニオン系界面活性剤を含有する前記(1)〜(5)のいずれかに記載のしみ抜きセット。
(7)該しみ抜き剤Bの該界面活性剤が、アニオン系界面活性剤を含有する前記(1)〜(6)のいずれかに記載のしみ抜きセット。
【0005】
【発明の実施の形態】
本発明の油性しみを除去するためのしみ抜き剤Aは、水溶性でかつ油溶性の有機溶剤を含有する。このような有機溶剤としては、その沸点が50〜250℃、好ましくは60〜200℃のものが用いられる。この有機溶剤には、アルコール、アルコールのアルキルエステル、多価アルコール、多価アルコールのモノアルキルエーテル、多価アルコールのモノ脂肪酸エステル等が包含される。
【0006】
前記アルコールとしては、炭素数1〜6の低級アルコール、例えば、メタノール、エタノール、プロパノール、ブタノール等が挙げられる。
前記アルコールのアルキルエステルとしては、前記アルコールと炭素数1〜6の脂肪酸エステル、例えば、酢酸メチル、酢酸エチル等が挙げられる。
前記多価アルコールとしては、炭素数2〜6の低級アルキレングリコール、例えば、エチレングリコール、プロピレングリコール、ブチレングリコール、ジエチレングリコール等が挙げられる。
前記多価アルコールのモノアアルキルエーテルとしては、前記多価アルコールの炭素数1〜6の低級アルキルエーテル、例えば、エチレングリコールモノメチルエーテル、エチレングリコールモノエチルエーテル、エチレングリコールモノプロピルエーテル、エチレングリコールモノブチルエーテル、プロピレングリコールモノメチルエーテル、ブチレングリコールモノメチルエーテル、ジエチレングリコールモノメチルエーテル等が挙げられる。
前記多価アルコールの脂肪酸エステルとしては、前記多価アルコールの炭素数2〜6の低級アルキルカルボン酸エステル、例えば、エチレングリコールのモノ酢酸エステル、エチレングリコールジ酢酸エステル等が挙げられる。
【0007】
該しみ抜き剤Aは、界面活性剤を含有する。この場合の界面活性剤には、ノニオン系、アニオン系、カチオン系及び両性の界面活性剤が包含される。本発明においては、ノニオン系及び/又はアニオン系のものの使用が好ましい。
【0008】
ノニオン系界面活性剤としては、例えば、多価アルコールの脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンアルキル(フェニル)エーテル、脂肪酸アルキロールアミド、アミンオキサイド等が挙げられる。
【0009】
アニオン系界面活性剤としては、例えば、高級アルコール硫酸エステル塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸エステル塩、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル硫酸エステル塩、多価アルコール脂肪酸エステル塩、脂肪酸アルカノールアミド硫酸エステル塩などのサルフェート系、アルキルアリルスルホン酸塩、アルカンスルホン酸塩、α−オレフィンスルホン酸塩、脂肪酸アミドスルホン酸塩などのスルホネート系、高級アルコールリン酸エステル塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテルリン酸エステル塩などのフォスフェート系及び脂肪酸塩等が挙げられる。
【0010】
カチオン系界面活性剤としては、例えば、脂肪族アミン塩、第4級アンモニウム塩、ポリオキシエチレンアルキルアミンなどが挙げられる。
両性界面活性剤としては、例えば、イミダゾリン系、ベタイン系、アミノカルボン酸系等が挙げられる。
【0011】
該しみ抜き剤A中の界面活性剤の割合は、30〜80重量%、好ましくは50〜70重量%である。界面活性剤として、ノニオン系のものとアニオン系のものを併用する場合、アニオン系界面活性剤の割合は、ノニオン系界面活性剤1重量部当り、0.1〜10重量部、好ましくは0.5〜5重量部である。
本発明による好ましいしみ抜き剤Aは、界面活性剤30〜80重量%、エチレングリコールモノブチルエーテル5〜20重量%及びメチルアルコール20〜50重量%からなるものである。また、このしみ抜き剤Aにおいて、メチルアルコールの割合は、エチレングリコールモノブチルエーテル1重量部当り、1〜5重量部、好ましくは2.5〜3.5重量部である。
【0012】
本発明の水性しみを除去するためのしみ抜き剤Bは、水性媒体(水又は水と水溶性有機溶剤との混合液)中に界面活性剤と過酸化水素を含有させたものである。
このしみ抜き剤Bにおいて、該界面活性剤としては、しみ抜き剤Aに関して示したものと同様のものが使用される。
【0013】
該しみ抜き剤Bは、過酸化水素を含有する。この過酸化水素の割合は、0.1〜5重量%、好ましくは0.5〜2重量%である。
また、このしみ抜き剤Bには、必要に応じ、水溶性の有機溶剤を適量加えることもできる。この場合の水溶性有機溶剤としては、前記しみ抜き剤Aに関して示した各種のものを挙げることができる。このしみ抜き剤B中の界面活性剤の割合は、1〜20重量%、好ましくは2〜10重量%である。
【0014】
該しみ抜き剤Bにおいて、該界面活性剤としては、ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸ナトリウムと直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウムとを併用するのが好ましい。この場合、直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム1重量部当り、ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸ナトリウムは、0.1〜10重量部、好ましくは1〜5重量部である。
【0015】
本発明による好ましいしみ抜き剤Bは、ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸ナトリウム1〜10重量%、好ましくは2〜5重量%、直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム1〜10重量%、好ましくは2〜5重量%、過酸化水素0.2〜5重量%、好ましくは0.5〜3重量%を含有する水性溶液からなるものである。
【0016】
本発明のしみ抜きセットは、前記したしみ抜き剤Aとしみ抜き剤Bとからなる。この場合、しみ抜き剤A、Bは、それぞれ別の容器に充填され、必要に応じて容器から少量づつ取出され、しみ抜きに適用される。容器としては、加圧して噴射するタイプの噴射容器や、噴射剤(石油ガス等)を含むエアゾールタイプの噴射容器等が挙げられる。
【0017】
本発明のしみ抜きセットを用いてしみ抜きを達成するには、衣料等の繊維製品に点々と付着したしみ(汚点)に対し、先ず、しみ抜き剤Aを塗布し、そのしみ部分をもんだり、たたいたり等してそのしみに含まれている油分を除去する。次に、この油分の除去されたしみに対し、しみ抜き剤Bを塗布し、そのしみ部分をもんだり、たたいたり等する。しみ抜き剤Bは、水性媒体(水や水と水溶性有機溶剤との混合液)と界面活性剤と過酸化水素を含み、水性しみを溶出する作用と同時に、その水性しみを過酸化水素からの活性酸素により分解除去する作用を示す。その結果、衣料等に付着したしみは、油性しみ及び水性しみを問わず、前記しみ抜き操作により、容易かつ完全に除去することができる。
【0018】
本発明のしみ抜きセットにおいては、しみ抜き剤Aは、油溶性でかつ水溶性有機溶剤を含むため、しみに含まれる油溶性成分は、この有機溶剤に溶出除去される。衣料等に残留する有機溶剤は、水溶性であるために、しみ抜き剤Bを用いる次のしみ抜き操作により、しみ抜き剤Bに溶出除去される。
前記のようにしてしみ抜きされた衣料等は、必要に応じ、ドライクリーニングや、水洗される。このクリーニング操作により、しみのない洗濯物を得ることができる。
【0019】
除去対象とするしみ汚れにおいて、油性しみには、食用油しみ、マヨネーズしみ、油性化粧品(口紅等)しみ、日数が経過していないボールペンのインクしみ、ペンキのしみ等が包含される。水性しみには、調味料(しょう油、味付けぽん酢、ソース等)しみ、水性化粧品しみ、汁じみ、日数の経過していない紅茶やワインのしみ等が包含される。
また、除去対象となるしみ汚れを含む対象繊維製品には、衣服、布地等の衣料や、その他の各種繊維製品(ハンドバッグ等)が包含される。
【0020】
【実施例】
次に本発明を実施例によりさらに詳細に説明する。
【0021】
実施例1
(しみ抜き剤Aの調製)
ノニオン系界面活性剤を含むドライクリーニング用洗剤(石油系ドライソープ)(商品名「ラナドールOWS」、界面活性剤含有率:96%、ケンブ株式会社製)300mlと、直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム及びポリオキシエチレンアルキルエーテルからなる界面活性剤を含む洗剤(中性洗剤)(商品名「エスカル」、界面活性剤含有率:13%、ケンブ株式会社製)300mlを混合、攪拌し、次いでエチレングリコールモノブチルエーテル(ブチルセルソルブ)100mlを加えて攪拌し、さらにメチルアルコール300mlを加えて攪拌した。このようにして、しみ抜き剤A(1)1000mlを調製した。
【0022】
実施例2
(しみ抜き剤Bの調製)
ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸ナトリウム(高級アルコール系洗剤)(商品名「スパミンSS」、ミヨシ油脂株式会社製)40gを200mlの温水(約40℃)に溶かし、これに実施例1で示した中性洗剤30mlを混入し、次いで濃度35%の過酸化水素水30mlを加え、次いで720mlの水を加える。
このようにしてしみ抜き剤B(1)1000mlを調製した。
【0023】
実施例3
白地の布(ハンカチ)に、マヨネーズを付着させて直径約5mmのしみ汚れを形成した。
このしみ汚れの表面に対し、前記しみ抜き剤A(1)約0.5gを塗布し、手もみを施した後、ティッシュペーパーで手拭きし、次いで前記しみ抜き剤B(1)約0.5gをそのしみ汚れの表面に塗布し、手もみを施した後、ティッシュペーパーで手拭きした。
次いで、裏側に乾燥タオルを当てた状態でその表面に水を吹きつけ、ハンカチ上のしみ抜き剤をその裏側のタオルに移動させた。
このようにして、ハンカチ上のしみ汚れを完全に除去することができた。
【0024】
実施例4
実施例3において、しみ汚れを口紅のしみ汚れとした以外は同様にして実験を行った。この場合にもしみ汚れを完全に除去することができた。
【0025】
実施例5
実施例3において、しみ汚れをソースのしみ汚れとした以外は同様にして実験を行った。この場合にもしみ汚れを完全に除去することができた。
【0026】
実施例6
実施例3において、しみ汚れをしょう油のしみ汚れとした以外は同様にして実験を行った。この場合にもしみ汚れを完全に除去することができた。
【0027】
【発明の効果】
本発明のしみ抜きセットによれば、油性しみ及び水性しみを問わず、容易かつ完全に除去することができる。

Claims (7)

  1. 水溶性でかつ油溶性の有機溶剤中に界面活性剤を含有させてなる油性しみを除去するための染み抜き剤Aと、水性溶剤中に界面活性剤と過酸化水素を含有させてなる水性しみを除去するためのしみ抜き剤Bとからなるしみ抜きセット。
  2. 該しみ抜き剤Aの該有機溶剤が、エチレングリコールモノアルキルエーテルを含有することを特徴とする請求項1に記載のしみ抜きセット。
  3. 該しみ抜き剤Aの該有機溶剤が、メチルアルコールを含有する請求項1又は2に記載のしみ抜きセット。
  4. 該しみ抜き剤Aの該界面活性剤が、ノニオン系界面活性剤を含有する請求項1〜3のいずれかに記載のしみ抜きセット。
  5. 該しみ抜き剤Aの該界面活性剤が、アニオン系界面活性剤を含有する請求項1〜4のいずれかに記載のしみ抜きセット。
  6. 該しみ抜き剤Bの該界面活性剤が、ノニオン系界面活性剤を含有する請求項1〜5のいずれかに記載のしみ抜きセット。
  7. 該しみ抜き剤Bの該界面活性剤が、アニオン系界面活性剤を含有する請求項1〜6のいずれかに記載のしみ抜きセット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020164245A (ja) * 2019-03-27 2020-10-08 株式会社ハッシュ 携帯洗濯セット及び洗濯方法

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