JP2004334458A - 電子掲示板監視システム - Google Patents

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Hiroshi Nishikawa
宏 西川
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INTERNET MAN SYSTEM Inc
INTERNET MANAGEMENT SYSTEM Inc
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Abstract

【課題】利用者コンピュータから送られてくる電子掲示板への掲載希望記事の内容を確実に検査し、適正な記事のみを掲載する機能を有する電子掲示板の監視システムを提供する。
【解決手段】電子掲示板を具備したサーバコンピュータと、利用者コンピュータと、監視サーバと、運営管理人コンピュータとがネットワークで接続されており、前記利用者コンピュータから前記電子掲示板への掲載記事の内容を前記監視サーバで監視し、前記記事に、予め登録されている掲載不許可用語が含まれている場合には、前記電子掲示板への前記記事の掲載を不許可とする。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、インターネット等のネットワーク上で運営される電子掲示板の監視システムに関し、特に電子掲示板に書き込まれる記事の内容を確実に検査して適正なもののみを掲載するようにした電子掲示板の監視システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
パソコン通信やインターネットの世界では、利用者が自由に書き込みのできる電子掲示板システムが盛んに利用されている。電子掲示板システムは、事業者によって管理されるサーバコンピュータによって運営され、サーバコンピュータは、ネットワークを通じて送られてくるメッセージ等の記事をデータベースに蓄積管理し、また、アクセスしてくる利用者コンピュータにデータベースの内容を提供する。
【0003】
【特許文献1】
特許第2951307
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、現行の多くの電子掲示板システムでは、その内容を特に検査することなく、送られてくる記事をそのまま掲載してしまっている。そのため、他人を誹謗、中傷するようなメッセージや、電子掲示板システムの品位を低下せしめるような、電子掲示板に掲載されるのにふさわしくない記事が掲載されてしまうことも少なくない。最近では、掲載内容が社会問題にまで発展してしまうケースも増加しており、早急な対策が必要とされている。
【0005】
即ち、サイト内での誹謗・中傷、詐欺、悪質商法、猥褻情報、権利侵害が知らぬうちに行われている場合、プロバイダー責任制限法はもとより最終的な社会的責任は重大なものとなる。そして、コミュニケーションサイト、掲示板利用者の不安やトラブルを取り除き、健全で安心なインターネットモバイル社会をユーザに提供するために、サイト・掲示板運営者としての社会的責任として犯罪の事前予防が強く求められている。
【0006】
また、特許文献1のような、電子掲示板への特定の語句を含む書き込みを自動的に規制するフィルタリングシステムは、例えば「死ね」という用語を「詩ね」というように漢字を変えて書き込まれたら対処できないという問題がある。更に、例えば「私は3万円でいいよ。」という文章に対して、特許文献1のフィルタリングではオーケーとなってしまう。しかし、前後の文章があった場合、「旅行の参加費は…」等と普通の文章の場合は、ユーザのクレーム発生の原因になり、大切な会員や利用者を失うことにもなる。それに、一体どれだけの日本語或いは英語を規制すれば対処できるか、その基準が不明確である。電子掲示板には文章の記事を書くので、一言一言に注目して記事を扱っていては解決できない問題がある。
【0007】
更に、誹謗、中傷といった内容がどのような書き方をされるか分からないので、特許文献1のような電子掲示板システムでは効果を上げ難い。また、キーワードで検索して発見された記事をメールで通知するサービスでは、キーワードを含む記事しか拾い上げることができないため、記事と記事が密接な関係を有し、キーワードが含まれない記事を拾うことができないなどの欠点を有している。
【0008】
本発明は上述のような事情に鑑みてなされたものであり、本発明の目的は、利用者コンピュータから送られてくる電子掲示板への掲載希望記事の内容を確実に検査し、適正な記事のみを掲載する機能を有する電子掲示板の監視システムを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は電子掲示板監視システムに関し、本発明の上記目的は、電子掲示板を具備したサーバコンピュータと、利用者コンピュータと、監視サーバと、運営管理人コンピュータとがネットワークで接続されており、前記利用者コンピュータから前記電子掲示板への掲載記事の内容を前記監視サーバで監視し、前記記事に、予め登録されている掲載不許可用語が含まれている場合には、前記電子掲示板への前記記事の掲載を不許可とする。
【0010】
また、本発明の上記目的は、前記掲載不許可用語が前記サーバコンピュータ内のデータベースに登録されていることにより、或いは前記監視サーバでの監視を目視で行うことによって、より効果的に達成される。
【0011】
【発明の実施の形態】
図1は本発明の概要を示しており、電子掲示板のあるサーバ1に対して例えばユーザ#1、ユーザ#2が各端末から記事の書き込みを行い、その書き込みのある電子掲示板を例えばユーザ#3が端末で閲覧するようになっている。そして、監視サーバ2は常時サーバ1の電子掲示板を目視で監視しており、掲載用記事に掲載不許可の用語があった場合にはサーバ1の担当者3に通知すると共に、当該記事を電子掲示板に掲載しないようにする。
【0012】
図2は本発明のシステム構成例を示しており、電子掲示板システム全体を統括管理するサーバコンピュータ10には、利用者は記事の書き込みを行う電子掲示板13、掲載不許可用語や記事等を格納したデータベース14、ウェブサーバ11、メールを送受信する電子メールサーバ12が具備されている。
【0013】
本発明でデータベース14に登録する掲載不許可用語は、法律に関わる文言・画像(例えば猥褻、援助交際(売春・買春行為)、麻薬、マルチ商法(ネットワークビジネス)、脅迫、ストーカー行為、証券取引法違反等)、プライバシーに関わる文言・画像(個人の誹謗・中傷、個人情報(電話番号・アドレス)、第三者の知的財産権侵害、個人攻撃・挑発等)、公序良俗に関わる文言(卑猥な表現、猥褻文書、個人的な情報収集、反社会的な表現等)、売買に関わる文言(例えば「ジャニーズの○○の切り抜き売ります」といった物品売買(金額の大小によらず)、例えば「うちの扱っている商品で痩せませんか」といった商売目的等)、勧誘に関わる文言・画像(宗教勧誘、職業斡旋、選挙活動等)、その他同一メッセージの連続投稿、掲示板サービスの信頼を毀損する投稿、管理人を装っての投稿等である。また、電話番号(たとえ顧客自身の電話番号であっても掲載は許可しない)、メールアドレス(たとえ顧客自身のアドレスであっても掲載は許可しない)、援助交際(援助、援、円、¥、$(ただし、¥等のマークが必ずしも援助交際に繋がるとは限らないので、文章の前後を読み、怪しいと判断した記事を削除対象とする))、例えば「大阪の△△高校に通っている○○さん探しています」といった個人を特定する文章も不許可用語として登録する。
【0014】
サーバコンピュータ10にインターネット20を介して接続されている利用者コンピュータ30は、利用者によって操作される広域各地に散在するコンピュータであり、利用者は記事の登録や閲覧を当該利用者コンピュータ30により行う。運営管理人コンピュータ31は、サーバコンピュータ10上で稼動するソフトウエアのメンテナンスを行うコンピュータであり、運営管理人はインターネット20を介して自分の電子メールアドレス宛てに送られてきた電子メールを受け取る。電子掲示板13はサーバコンピュータ10上のデータベース管理システムによって管理されると共に、利用者から送られてくる記事が格納(掲載)され、データベース14には電子掲示板13に掲載するのに不適切な用語として、事前に運営管理人によって選出された用語が登録されている。
【0015】
このような構成において、その動作を図3のフローチャートを参照して説明する。
【0016】
電子掲示板13に記事を掲載したいと思う利用者は先ず利用者コンピュータ30をインターネット20に接続し、掲載希望記事登録画面のURL(Uniform Resource Locator)をサーバコンピュータ10のウェブサーバ11に送信して掲載要求を行う(ステップS1)。両者が接続されるとサーバコンピュータ10のウェブサーバ11は受付処理を行い(ステップS2)、要求受付を行ったことを利用者コンピュータ30に通知する(ステップS3)。これに従って利用者は掲載したい記事を作成し(ステップS4)、作成した記事をサーバコンピュータ10に送信すると共に(ステップS5)、監視サーバ32に送信する(ステップS6)。
【0017】
サーバコンピュータ10のウェブサーバ11はデータベース14に予め登録されている不許可用語を呼び出し(ステップS10)、送信されて来た記事に不許可用語が含まれているか否かを判定し(ステップS11)、不許可用語が含まれている場合にはその旨を監視サーバ32に通知する(ステップS17)。監視サーバ32では記事の確認を行い(ステップS21)、目視の上でもオーケーでない場合には(ステップS22)、例えば図4に示すようなメールを作成して(ステップS12)、運営管理人コンピュータ31に送信する(ステップS14)。また、利用者コンピュータ30には、例えば図5に示すようなメールを作成して送信する(ステップS12、ステップS13)。この送信に対して利用者コンピュータ30では終了か否かを判定し(ステップS16)、終了でない場合は上記ステップS1にリターンする。
【0018】
また、運営管理人コンピュータ31ではサーバコンピュータ10からのメールに対して対応を検討し(ステップS30)、データベース14の登録用語の修正が必要か否かを判定し(ステップS31)、修正が必要な場合には修正作業を行う(ステップS32)。
【0019】
一方、監視サーバ32はサーバコンピュータ10から記事が送信されたときに、データベース14に登録されている不許可用語の一覧等を画面に例えば図6に示すように表示し(ステップS20)、更にサーバコンピュータ10からの不許可用語が含まれているとの情報通知を考慮して記事の確認を行い(ステップS21)、オーケーか否かを判定する(ステップS22)。オーケーでない場合は上記ステップS12に移行し、オーケーの場合にはメールを作成し(ステップS23)、サーバコンピュータ10に送信する(ステップS24)。サーバコンピュータ10はこのメールで記事の掲載を許可し(ステップS25)、データベース14に当該記事を登録すると共に(ステップS26)、電子掲示板13に当該記事を掲載し(ステップS27)、その旨を利用者コンピュータに通知する(ステップS28)。
【0020】
データベース14の掲載不許可用語のメンテナンスは、運営管理人コンピュータ31若しくは監視サーバ32により行われる。運営管理人コンピュータ31若しくは監視サーバ32では、用語集のメンテナンスソフトウエアが稼動している。メンテナンスソフトウエアは運営管理人コンピュータ31若しくは監視サーバ32のディスプレイにメニュー画面を表示して、運営管理人又は監視人の操作指示を待つ。
【0021】
運営管理人又は監視人がメニュー画面にある「用語登録」ボタンをクリックすると、登録したい用語の記入欄が設けられた用語登録画面が表示される。運営管理者又は監視人が、登録したい掲載不許可用語をこの用語記入欄に記入した後、この画面に設けられた「登録」ボタンをクリックすると、メンテナンスソフトウエアは当該用語がデータベース14に既に登録済みであるかどうかを調べる。データベース14に登録がなければ、メンテナンスソフトウエアは当該用語をデータベース14に登録する。一方、当該用語がデータベース14に既に登録されていた場合には、「既に登録済みです」というメッセージをディスプレイに表示する。
【0022】
次に、用語の削除について説明する。メニュー画面の「用語削除」ボタンをクリックすると、用語削除画面が表示される。この画面には、現在データベースに登録されている掲載不許可用語の一覧が例えば50音順に並べられて表示される。この時、画面に用意されているスクロールバーを操作すると画面がスクロールするので、画面に表示しきれなかった部分も参照することができる。この画面の検索用語記入欄に適当な検索キーワードを記入すると、このキーワードに該当する用語を先頭に50音順に並べ直した用語一覧が表示される。ここで、各用語の横には各用語に対応する「削除」ボタンが設けられている。運営管理者又は監視人が、削除したい用語に対応する「削除」ボタンをクリックすると、当該用語はデータベース14から削除される。
【0023】
電子掲示板13に掲載された記事の閲覧は、次のように行う。即ち、電子掲示板13を閲覧したいと思う利用者は、利用者コンピュータ30をインターネット20に接続して電子掲示板閲覧画面のURLを送出する。両者が接続されると、サーバコンピュータ10から電子掲示板閲覧画面が送られてくる。利用者が、この画面に設けられている「タイトル一覧」ボタンをクリックすると、利用者コンピュータ30からサーバコンピュータ10に対してタイトル一覧画面を要求する命令が送出される。サーバコンピュータ10は、この命令を受けて電子掲示板を参照し、新しいものから順番に並べた記事タイトルの一覧が掲載されたタイトル一覧画面を、利用者コンピュータ30に返信する。利用者が、送られてきたタイトル一覧画面におけるあるタイトルをクリックすると、利用者コンピュータ30からサーバコンピュータ10に対して記事本文画面を要求する命令が送出される。この命令を受けてサーバコンピュータ10は、利用者コンピュータ30に対して、そのタイトルに対応する記事が記載された記事本文画面を返信する。
【0024】
記事本文画面の上部には、「前の記事」、「次の記事」の2つのボタンが設けられている。利用者はこれらのボタンをクリックすることにより、電子掲示板に登録されている記事を登録された時系列順に巡回閲覧することができる。記事本文画面の下部には「リプライ」ボタン及び「削除」ボタンが設けられている。利用者が「リプライ」ボタンをクリックすると、サーバコンピュータ10からこの記事に対する返信記事を登録する画面が送られてくる。利用者はこの画面に前述した掲載希望記事を登録する場合と同じ要領により返信記事を登録することができる。
【0025】
一方、利用者が「削除」ボタンをクリックすると当該記事を登録した本人であることを確認するためのパスワード認証画面がサーバコンピュータ10から送られてくる。利用者は予め通知されているパスワードを記入し、この画面をサーバコンピュータ10に送出する。サーバコンピュータ10は、パスワード認証画面が利用者コンピュータ30から送られてくると、パスワードが正規なものであるかどうかを検証する。正規なパスワードであることを確認した場合には、電子掲示板13から当該記事を削除する。
【0026】
【発明の効果】
本発明による電子掲示板監視システムによれば、掲載するのは不適当であると思われる用語が掲載希望記事に含まれているかどうかが半自動的に、最終的には目視で検査され、他人を誹謗・中傷するような記事や電子掲示板システムの品位を低下せしめるような記事が電子掲示板に掲載されてしまうのを未然に防ぐことができる。
【0027】
また、掲載希望記事を電子掲示板に掲載しなかった場合には、運営管理人に対して記事の掲載を拒否した事象が電子メールにより通知される。これにより、運営管理人は電子メールを確認するだけで電子掲示板システムが行った処理を逐一把握することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の概要を示す構成図である。
【図2】本発明のシステム構成例を示すブロック図である。
【図3】本発明の動作例を示すフローチャートである。
【図4】運営管理者へのメールの例を示す図である。
【図5】利用者へのメールの例を示す図である。
【図6】監視サーバでの確認画面例を示す画面図である。
【符号の説明】
1 掲示板のあるサーバ
2 監視サーバ
3 担当者
10 サーバコンピュータ
11 ウェブサーバ
12 電子メールサーバ
13 電子掲示板
14 データベース
20 インターネット
30 利用者コンピュータ
31 運営管理人コンピュータ
32 監視サーバ

Claims (3)

  1. 電子掲示板を具備したサーバコンピュータと、利用者コンピュータと、監視サーバと、運営管理人コンピュータとがネットワークで接続されており、前記利用者コンピュータから前記電子掲示板への掲載記事の内容を前記監視サーバで監視し、前記記事に、予め登録されている掲載不許可用語が含まれている場合には、前記電子掲示板への前記記事の掲載を不許可とするようになっていることを特徴とする電子掲示板監視システム。
  2. 前記掲載不許可用語が前記サーバコンピュータ内のデータベースに登録されている請求項1に記載の電子掲示板監視システム。
  3. 前記監視サーバでの監視を目視で行うようになっている請求項1又は2に記載の電子掲示板監視システム。
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