JP2004329903A - 製パン機 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ドラム駆動部と捏ねドラムとの間の動力伝達構造を改善することにより、部品の組立作業時間を短縮して生産性を向上することができる。
【解決手段】 ドラム駆動部は、下部捏ねドラムを回転させるための動力を発生させる駆動モーターと、駆動モーターの動力を減速させ、減速された動力を下部捏ねドラムに伝達する出力軸を有する減速装置と;出力軸と下部捏ねドラムを連結するコネクターと;上部捏ねドラム及び下部捏ねドラムにそれぞれ回転できるように結合される上部滑車及び下部滑車と;上部滑車及び下部滑車に連結されて上部捏ねドラム及び下部捏ねドラムを連動させる連動ベルトと;を有し、下部滑車の一側は、結合手段により前記コネクターに結合されていることを特徴とする。
【選択図】 図2
【解決手段】 ドラム駆動部は、下部捏ねドラムを回転させるための動力を発生させる駆動モーターと、駆動モーターの動力を減速させ、減速された動力を下部捏ねドラムに伝達する出力軸を有する減速装置と;出力軸と下部捏ねドラムを連結するコネクターと;上部捏ねドラム及び下部捏ねドラムにそれぞれ回転できるように結合される上部滑車及び下部滑車と;上部滑車及び下部滑車に連結されて上部捏ねドラム及び下部捏ねドラムを連動させる連動ベルトと;を有し、下部滑車の一側は、結合手段により前記コネクターに結合されていることを特徴とする。
【選択図】 図2
Description
本発明は、製パン機に係り、特に、動力伝達構造を改善した製パン機に関する。
一般に、 通常に、パンは、小麦粉、砂糖及びイースト等の材料を準備し、これらをこねて、発酵した後、焼きあがる等の複雑な過程を通じて作り上げる。従って、一般人が家庭で直接にパンを作るというのは、とても複雑な仕事であり、また、満足なパンを作るというのもずいぶん難しいことである。
従って、一般人も容易にパンを作ることができるように、材料の捏ね、発酵及び焼きあがりの過程を自動的に行って、ユーザーに出来上がったパンを提供する製パン機が、今まで様々な形態で開発されてきている。
このような製パン機のなかで、韓国特許公報第1991-10203号に開示された製パン機は、オーブン室の上部及び下部に相互平行に設けられて、正逆回転する一対の捏ねドラム、両捏ねドラムの間に介されるベーキング筒及びオーブン室の内部を加熱する加熱器等を備えている。
この製パン機は、小麦粉及び水等のパン材料が受容されているミックスバッグの両端部を一対の捏ねドラムに巻き取った後、運転を始まって所定の時間のあいだミックスバッグを上下に移動させることにより、ミックスバッグ内の材料を捏ねる。
また、捏ね過程が出来上がると、ミックスバッグが切れて、ベーキング筒の内には捏ねられた材料だけが残る。その次、加熱器がオーブン室の内部を加熱して、捏ねられた材料を所定時間のあいだ発酵及び焼きあがることにより、ベーキング筒の内でパンが出来上がる。
一方、このような従来の製パン機において、捏ね作業時にミックスバッグを繰返して上下に移動させるために回転する一対の捏ねドラムは、可逆式モーターにより駆動される。ここで、可逆式モーターの駆動力を一対の捏ねドラムに伝達するための動力伝達構造を設ける時において、この動力伝達構造の部品組立作業が円滑で簡便に行われるように動力伝達構造を設けると、部品の組立作業時間が短縮されることにより生産性を向上することができる。
本発明の目的は、動力伝達構造を改善することにより、部品の組立作業時間を短縮して生産性を向上させることができる製パン機を提供することにある。
前記目的を達成するために本発明は、オーブン室と部品室が形成されている本体と、前記オーブン室内に上下に離隔されて設けられて製パン材料バッグの両端部をそれぞれ把持して回転する上部及び下部捏ねドラムと、前記部品室内に設けられて前記上部及び下部捏ねドラムを回転させるドラム駆動部と、を含む製パン機において、前記ドラム駆動部は、前記下部捏ねドラムを回転させるための動力を発生させる駆動モーターと、前記駆動モーターの動力を減速させ、減速された動力を前記下部捏ねドラムに伝達する出力軸を有する減速装置と;前記出力軸と前記下部捏ねドラムを連結するコネクターと;前記上部捏ねドラム及び下部捏ねドラムにそれぞれ回転できるように結合される上部滑車及び下部滑車と;前記上部滑車及び下部滑車に連結されて前記上部捏ねドラム及び下部捏ねドラムを連動させる連動ベルトと;を有し、前記下部滑車の一側は、結合手段により前記コネクターに結合されていることを特徴とする。
ここで、前記結合手段は、前記コネクターの外表面から放射状に突出形成された複数の結合突起と;前記下部滑車に設けられて前記結合突起を受容することができる複数の突起受容溝と;を含むことが好ましい。
また、前記結合突起は、略三角構図を有するように配置されていることが好ましい。
また、前記減速装置は、前記駆動モーターの軸に結合されるウォームと、前記ウォームに結合されるウォーム歯車と、前記ウォーム及びウォーム歯車を受容するギヤーケースを有することが好ましい。
上述したように、本発明によれば、コネクターと滑車の組立時に正確な位置で組立てなくても円滑に駆動モーターからの駆動力を下部捏ねドラムに伝達することができるので、各部品の組立作業時間を短縮して生産性を向上することができる製パン機を提供することができる。
以下、添付した図面を参照して、本発明に対して詳細に説明する。
図1は、本発明による製パン機の斜視図であり、図1の部品室領域を切り取って拡大した斜視図であり、図1の部品室領域を切り取って拡大した斜視図である。本発明による製パン機は、オーブン室10及び部品室20が形成された本体1と、本体1の前方に設けられてオーブン室10の前面開口を開閉するドア3と、本体1の前方の一側に設けられて機器の運転状態を表示する運転表示パネル部5と、を有する。
オーブン室10の内側の上部と下部には、製パン材料が含まれたミックスバッグ(図示せず)両端部が所定の長さに巻き取られる上部捏ねドラム11と下部捏ねドラム13が相互に平行に正逆回転できるように設けられており、上部捏ねドラム11と下部捏ねドラム13との間のオーブン室10の下部には、捏ねられた材料が受容される製パントレイ15が設けられている。また、上部捏ねドラム11と製パントレイ15との間にはミックスバッグ内で捏ねられる材料が上部捏ねドラム11まで移動しないようにする一対の捏ね係止部材17が設けられている。
上部捏ねドラム11及び下部捏ねドラム13は、殆ど同一の形状で、上部捏ねドラム11及び下部捏ねドラム13は、ミックスバッグの各端部領域に形成された係止孔が挿入される係止突起が長手方向に沿って複数に形成されたドラム本体40と、ドラム本体40の一側端部から外向き延長されて後述する第1部品室21の一側壁に回転できるように支持される駆動軸部41と、ドラム本体40の他側端部から外向き延長されて駆動軸部41が設けられた部品室の一側壁と対向するオーブン室10内側壁に正逆回転できるように支持される支持軸部(図示せず)をそれぞれ有する。
製パントレイ15は、相互に対称されるL字形状の第1トレイ15aと第2トレイ15bの相互の結合により上向き開口された筒形状を有する。
また、オーブン室10の後壁面の上部及び下部と、オーブン室10に向くドア3の背面上部及び下部には、オーブン室10内部を加熱する製パンヒーター19が設けられている。
部品室20は、オーブン室10の一側に形成される第1部品室21とオーブン室10の後方領域に形成される第2部品室23とから形成されている。第1部品室21内には上部捏ねドラム11及び下部捏ねドラム13を正逆回転させるドラム駆動部25が設けられている。
ドラム駆動部は、下部捏ねドラム13を回転させる駆動モーター26と、駆動モーター26の回転速度を一定の比率に減速する減速装置50と、減速装置50の出力軸55と下部捏ねドラム13の駆動軸部41とを連結するコネクター60と、上部捏ねドラム11及び下部捏ねドラム13の各駆動軸部41に回転できるように結合された上部滑車70及び下部滑車71にと、一対のプーリ70、71に連結されて上部捏ねドラム11及び下部捏ねドラム13を連動させる連動ベルト80と、を有する。
駆動モーター26は、下部捏ねドラム13を回転させるための駆動力を発生させ、発生した駆動力は、駆動モーター26の下側の減速装置50を通じて出力軸55とコネクター60により連結された下部捏ねドラム13の駆動軸部41に伝達される。
減速装置50は、ウォーム53及びウォーム歯車54からなるウォームギヤーと、ウォームギヤーを受容して駆動モーター26の下側に配置されたギヤーケース51と、を含む。
ウォーム53は、駆動モータ26の軸52の端部に装着され、ウォーム歯車54は、コネクター60により下部捏ねドラム13の駆動軸部41と連結される出力軸55の中央に装着されてウォーム53と噛み合う。
コネクター60の一側には、ウォーム歯車54が装着された出力軸55が結合され、他側には下部捏ねドラム13の駆動軸部41に回転できるように結合された下部滑車71が結合されているので、コネクター60は、減速装置50により減速された駆動力が伝達されて下部捏ねドラム13に伝達する。
一方、コネクター60と下部滑車71との間には、コネクター60と下部滑車71の組立時に正確な位置で組立てなくても減速装置50により減速された駆動力を下部捏ねドラム13に伝達することができるようにする結合手段が設けられている。
結合手段は、コネクター60の一側の外周面から放射方向に突出形成された複数の結合突起90と、下部滑車71の対向する領域に設けられて結合突起90を受容する複数の突起受容溝91と、を有する。
結合突起90は、出力軸55の軸線を中心としてコネクター60の外周から放射方向に突出形成されており、結合突起90は、図3に示すように三つが設けられて、この三つの結合突起90は、出力軸55の軸線を中心として略三角構図を有するように配置されている。
突起受容溝91は、結合突起90が結合されるように下部滑車71の内側面で陥没形成されており、結合突起90の数に対応して下部捏ねドラム13の駆動軸部41を中心として放射方向に配置されているので、三つの突起受容溝91は、下部捏ねドラム13の駆動軸部41を中心として略三角構図を形成することになる。
このような構成により、駆動モーター26を駆動させると、駆動モーター26で発生された回転力が減速装置50に伝達され、減速装置50で減速された回転力が下部捏ねドラム13を回転させると共に下部捏ねドラム13と連動ベルト80と連結された上部捏ねドラム11が回転して捏ねることになる。
このように、本発明による製パン機の捏ね作業時に上部捏ねドラム11及び下部捏ねドラム13を正逆回転させるドラム駆動部を組立てることにおいて、コネクター60と下部滑車71の組立時にコネクター60の結合突起90が下部滑車71の突起受容溝91に受容されることにより、この組立が正確な位置で組立てなくても駆動モーター26からの回転力が下部捏ねドラム13に提供されるので、コネクター60と下部滑車71との正確な組立のためにコネクター60及び下部滑車71の製作に長時間かからないので、部品の生産性を向上させ、部品の組立時間を短縮することができる。
10 オーブン室
11 上部捏ねドラム
13 下部捏ねドラム
15 製パントレイ
20 部品室
25 ドラム駆動部
26 駆動モーター
50 減速装置
60 コネクター
70 上部滑車
71 下部滑車
80 連動ベルト
90 結合突起
11 上部捏ねドラム
13 下部捏ねドラム
15 製パントレイ
20 部品室
25 ドラム駆動部
26 駆動モーター
50 減速装置
60 コネクター
70 上部滑車
71 下部滑車
80 連動ベルト
90 結合突起
Claims (4)
- オーブン室と部品室が形成されている本体と、前記オーブン室内に上下に離隔されて設けられて製パン材料バッグの両端部をそれぞれ把持して回転する上部及び下部捏ねドラムと、前記部品室内に設けられて前記上部及び下部捏ねドラムを回転させるドラム駆動部と、を含む製パン機において、
前記ドラム駆動部は、
前記下部捏ねドラムを回転させるための動力を発生させる駆動モーターと、
前記駆動モーターの動力を減速させ、減速された動力を前記下部捏ねドラムに伝達する出力軸を有する減速装置と;
前記出力軸と前記下部捏ねドラムを連結するコネクターと;
前記上部捏ねドラム及び下部捏ねドラムにそれぞれ回転できるように結合される上部滑車及び下部滑車と;
前記上部滑車及び下部滑車に連結されて前記上部捏ねドラム及び下部捏ねドラムを連動させる連動ベルトと;を有し、
前記下部滑車の一側は、結合手段により前記コネクターに結合されていることを特徴とする製パン機。 - 前記結合手段は、
前記コネクターの外表面から放射状に突出形成された複数の結合突起と;
前記下部滑車に設けられて前記結合突起を受容することができる複数の突起受容溝と;
を有することを特徴とする請求項1に記載の製パン機。 - 前記結合突起は、略三角構図を有するように配置されていることを特徴とする請求項2に記載の製パン機。
- 前記減速装置は、前記駆動モーターの軸に結合されるウォームと、前記ウォームに結合されるウォーム歯車と、前記ウォーム及びウォーム歯車を受容するギヤーケースを有することを特徴とする請求項3に記載の製パン機。
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