JP2004321842A - 給水管洗浄装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】洗浄しようとする給水管内に圧縮空気を繰返しパルス状に射出して、当該給水管の管内洗浄を行う給水管洗浄装置において、不規則な周期で圧縮空気を射出することにより管内に不規則な空気及び水の衝撃を生じさせる。給水管内の空気及び水の衝撃の周期が不規則になり、管内の水流の乱れも大きくなって、効果的に汚れを除去することができ、短時間でより確実な洗浄が可能になる。
【選択図】 図1
Description
【発明が属する技術分野】
この発明は、給水管内に圧縮空気を間欠的に送り込んで、その衝撃によって管内の汚れや錆を剥離させて洗浄するのに用いる装置に関するもので、建築物の給水管を洗浄するのに主として用いられる装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
水の詰まった給水管内に給水栓から圧縮空気を間欠的に送り込み、圧縮空気が管内で膨張するときに生ずる衝撃によって管内の錆や汚れを洗浄する給水管洗浄装置は公知である。この種の給水管の洗浄においては、給水管の管径、設置からの経過年数、階の高低によって生ずる水圧の相違により、圧縮空気の供給パターンを変える必要がある。また、作業が屋内で行われることから、重い装置を持ち歩く必要がなく、かつ作業を少人数で行えるようにすることも要求される。もちろん、作業の本来の目的である洗浄が確実かつ短時間で行われることが最も重要である。
【0003】
この種の洗浄装置として、特許文献1に記載された発明では、装置を車載型のコンプレッサ部と、空気圧を断続する電磁弁を内蔵した操作部とに分割し、コンプレッサ部と操作部及び操作部と洗浄しようとする給水管の給水栓とを空気パイプで繋ぎ、操作部において圧縮空気の射出パターンを設定可能にすることにより、作業を一人で行い得るようにし、かつ管径や階数に応じて変更しなければならない圧縮空気の射出パターンの設定を、予め登録された基本サイクルと繰り返し回数から、それぞれ一つを選択することで、速やかに設定できるようにした技術手段が示されている。
【0004】
ここで例えば基本サイクルとしては、圧縮空気を10秒間射出した後、10秒間休止し、これを2回繰返した後に120秒間排水を行うパターンや、圧縮空気の射出時間を25秒とし、排水時間を180秒としたパターンなどの6種類の基本サイクルを登録しており、それを4回、6回又は8回の繰返し回数と組合せて、個々の給水箇所毎の圧縮空気の射出パターンを設定するようにしている。
【0005】
この種の洗浄装置を用いて給水管の洗浄を行うときは、空気供給パイプを水道管の給水栓に繋ぎ、蛇口を開いて水を流しながら行う。洗浄の際には蛇口から錆や汚れを含んだ水が流出するので、蛇口にこれを捕集するための布袋を取付けて作業を行う。汚れがひどいときには、この布袋が目詰まりして、蛇口から外れてしまうので、それを見張りながら作業を行うことが必要である。
【0006】
また、従来装置では、圧縮空気の圧力を設定するための減圧弁がコンプレッサ部に設けられており、減圧弁によって所定の圧力に減圧した空気をコンプレッサ部と操作部とを繋ぐ空気パイプに供給している。
【0007】
【特許文献1】
特許第2620876号公報
【発明が解決しようとする課題】
【0008】
上記のような従来装置を用いて給水管の洗浄を行った場合、洗浄しようとする給水管の管径、長さ、作用している水圧等に応じた基本サイクルと繰返し回数を選択して洗浄を行っても、1回の洗浄操作では、汚れが充分に落ちず、時間をかけて繰り返し洗浄操作を行わなければ充分に洗浄できない場合が往々にしてあった。
【0009】
また、管内の錆がひどいときには、蛇口に取付けた布袋が洗浄作業の途中で目詰まりを起し、緊急停止が必要になったり、蛇口から流出する水を排水するためのシンクの排水管が、髪の毛や脂汚れなどによって流れが悪くなっていると、洗浄中にシンクが溢れるというような事態も起こり、この場合にも緊急停止が必要である。
【0010】
上記のような理由で緊急停止が必要になったときには、操作部の位置に駆け戻って緊急停止させる必要があり、集合住宅などの屋内が入り組んだ建物においては、一人で洗浄作業を行うことは困難であった。
【0011】
この発明は、従来装置の上記のような問題を解決するためになされたもので、給水管の洗浄をより短時間で確実に行うことができるようにすることを第1の課題とし、更に作業負担を少なくして、一人の作業者で給水管の洗浄を行うことができる装置を得ることを第2の課題としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】
この発明は、洗浄しようとする給水管1b内に不規則な周期で圧縮空気を射出することにより管内に不規則な空気及び水の衝撃を生じさせ、給水管内部の汚れや錆をより効果的に除去するようにしたものである。給水管内に不規則な周期で圧縮空気を射出することにより、洗浄効果が大幅に向上し、洗浄時間を大幅に短縮できる。
【0013】
すなわち、上記課題を解決した本願請求項1の発明に係る給水管洗浄装置は、給水管内に圧縮空気を繰返しパルス状に射出して、当該給水管の管内洗浄を行う給水管洗浄装置において、前記繰返される圧縮空気のパルスが周期の異なる複数種のパルスの組合わせからなることを特徴とするものである。
【0014】
また本願の請求項2の発明に係る給水管洗浄装置は、給水管内に圧縮空気を繰返しパルス状に供給して、当該給水管内を洗浄する給水管洗浄装置であって、装置に予め登録された複数種の基本サイクルとその繰返し回数との選択組合わせによって1回の洗浄操作における圧縮空気の繰返しパルスのパターンを設定するようにしたものにおいて、前記設定された基本サイクルが周期の異なる複数種のパルスの組合わせからなることを特徴とするものである。
【0015】
また本願の請求項3の発明に係る給水管洗浄装置は、圧縮空気を発生するコンプレッサを内蔵した空気源部8と、当該空気源部部に空気パイプ2aで接続された操作部4とを備え、この操作部に圧縮空気をオンオフする電磁弁9を装着した請求項1又は2記載の給水管洗浄装置において、空気圧を設定する減圧弁26が操作部4内に設けられると共に、この操作部に有線又は無線で接続される手元スイッチ部5を備えているものである。
【0016】
【作用】
前述したように、従来は洗浄しようとする給水管の管径、長さ、作用している水圧などに応じて、基本サイクルとその繰返し回数を決めて洗浄を行っているが、基本サイクルに設定されている射出パルスの形状が1種類であるため、管内の水に与える衝撃の周期が一定になり、管の振動との同期ないし馴染みが生じて、洗浄能力が低下し、そのため圧縮空気の射出回数を増やすなど時間をかけて洗浄する必要が生じていた。
【0017】
これに対し、この発明の給水管洗浄装置を給水栓に接続して圧縮空気を供給すると、圧縮空気は異なる複数の周期で給水管内に供給されることとなり、給水管内の空気及び水の衝撃の周期が不規則になり、管内の水流の乱れも大きくなって、効果的に汚れを除去することができ、短時間でより確実な洗浄が可能になる。
【0018】
また、本願請求項3の発明によれば、洗浄中に緊急事態が発生したときに、手元スイッチ部5で即座に洗浄作業を停止することができ、また減圧弁26を操作部4に設けたことにより、コンプレッサ部3から操作部4までの間の空気パイプ2aがアキュムレータの働きをして、射出空気のパルスの立ち上りがシャープになり、一層良好な洗浄作用が得られる。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照してこの発明の実施形態を説明する。図1は洗浄作業時の状態を示すブロック図で、実線1aは給水用の縦主管、1bは家庭内配管である。3は洗浄装置の車載型のコンプレッサ部、4は操作部、5は手元スイッチ部であり、2aはコンプレッサ部3と操作部4とを繋ぐ空気パイプ、2bは操作部4と給水栓6とを接続する空気パイプである。7は手元スイッチ部5と操作部4とを接続する電気信号線である。
【0020】
圧縮空気を生成するコンプレッサ8はコンプレッサ部3に搭載されており、操作部4にはコンプレッサ部3から供給されてくる圧縮空気をオンオフする電磁弁9が設けられている。電磁弁9によって断続されたパルス状の圧縮空気は、給水栓6部分から給水管内に供給される。洗浄中は給水管1a、1bに接続した蛇口10が開かれて、その蛇口10には洗浄されて流下してきた錆やごみを捕捉するための布袋11が取付けられる。布袋11で漉された水は、シンク12の排水口から排水管13を通って下水へと流下する。
【0021】
洗浄作業に当たって作業者は、屋内の適当な箇所に操作部4を置き、当該操作部とコンプレッサ部3及び給水栓6とを空気パイプ2a、2bで繋ぎ、給水管1a、1bの管径、長さ、作用している水圧等に応じた圧縮空気の射出パターンを操作部4に設けられている押しボタンで設定して、コンプレッサ部3のコンプレッサ8を運転し、蛇口10を開き、手元スイッチ部5を操作して、洗浄操作を開始する。
【0022】
洗浄操作を開始すると、設定された射出パターンに従って電磁弁9がオンオフして給水管1b内に圧縮空気を断続的に送り、管壁から剥離した錆や汚れを含んだ水が蛇口10から流出する。錆や汚れは布袋11で捕捉されて、漉された水が排水管13から下水へと流下する。
【0023】
この洗浄の途中で布袋11が目詰まりしたり、シンク12が溢れそうになったときは、手元スイッチ部5で圧縮空気の供給を緊急停止する。洗浄が終わったら、空気パイプ2bを給水栓6から外し、蛇口10を閉じて布袋11を回収する。
【0024】
図2は、操作部4を模式的に示したブロック図で、20は予め設定された複数のパルスパターン(基本サイクルのパルスパターン)を記憶しているROM、21は制御用のマイクロコンピュータ、22はその水晶発信器、23は設定スイッチ、24は表示器、25はソリッドステートリレー、9及び5は前述した電磁弁及び手元スイッチ部、26は供給する空気圧を設定するための減圧弁である。
【0025】
操作スイッチ23にはROM20に記憶されている複数のパルスパターンの一つを選択する選択スイッチと、その繰返し回数を設定する回数選択スイッチとが設けられている。運転開始スイッチと緊急停止スイッチは、操作部のスイッチ部23と手元スイッチ部5との両方に設けられている。スイッチ部23で使用する基本サイクルと繰返し回数が選択されると、マイクロコンピュータ21は、ROM20に登録されている該当パターンを読み込んで、読み込んだパルス列の立ち上がり立ち下がりタイミングでオンオフ信号をソリッドステートリレー25に送り、電磁弁9のソレノイドが操作されて、圧縮空気の流路がオンオフされ、給水管1a、1b内に圧縮空気が選択されたパルスパターンに従った間欠的な周期で射出される。
【0026】
ROM20に設定する基本サイクルのパルスパターンの例を図3に示す。同図の(a)は、全くランダムなパターンで、一つ一つのパルスがその周期とデューティー比を異にしている。同図(b)及び(c)に示すパルスパターンは、3種類のパルス列の組合わせになるもので、(b)は比較的大口径の給水管に適したパターンの一例を示し、(c)は比較的小口径の給水管に適したパターンの一例を示す。図に示すように、繰返しの基本となるパルスパターンとして、配管内に大きな波を形成するパターンや、小刻みに波打つようなパターンを設けている。洗浄しようとする給水管が大口径管のときは、管内に存在する水量も多いため、空気量を多く取り入れるようなパルス形状を設ける必要があり、管の口径、水圧、水量に応じて空気量の多いパターンから少ないパターンまで、例えば図3(b)(c)で例示した各パルスのデューティー比を変えるなどして、複数種類のパルスパターンを準備しておく。
【0027】
高架水槽が設けられている高層マンションなどにおいては、下層階ほど水圧が高く、水量も多いのに対し、上層階ほど水圧が低く、水量も少なくなる。このため、同じ建物内の各家庭の給水管を洗浄する場合であっても、射出する空気量の調整や射出間隔を変える必要がある。特に水圧が低く水量が少ない配管内の洗浄においては、配管内に供給する空気量が多すぎると、空気が固まりになって配管内を走り、水が全く出なくなったりして、充分な洗浄を行うことができない。従って、このような種々の状況において確実な洗浄をより効率的に行うために、例えば縦主管用のパターン、大口径配管に対するパターンを3種類、小口径配管に対するパターンを3種類などというように、複数種類の基本サイクル用のパルスパターンをROM20に記憶させ、それらを操作部23のスイッチによって適宜選択して、所要回数繰り返させることが実用上好ましい。
【0028】
【発明の効果】
以上説明したこの発明によれば、圧縮空気を使用する給水管の洗浄において、従来より確実な洗浄を短時間で行うことが可能になると共に、作業者の作業負担も軽減されるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】洗浄作業を模式的に示すブロック図
【図2】操作部の構成を模式的に示すブロック図
【図3】圧縮空気の供給パターンの例を示す図
【符号の説明】
2a 空気パイプ
4 操作部
5 手元スイッチ部
8 空気源部
9 電磁弁
26 減圧弁
Claims (3)
- 給水管内に圧縮空気を繰返しパルス状に射出して、当該給水管の管内洗浄を行う給水管洗浄装置において、前記繰返される圧縮空気のパルスが周期の異なる複数種のパルスの組合わせからなることを特徴とする、給水管洗浄装置。
- 給水管内に圧縮空気を繰返しパルス状に供給して、当該給水管内を洗浄する給水管洗浄装置であって、装置に予め登録された複数種の基本サイクルとその繰返し回数との選択組合わせによって1回の洗浄操作における圧縮空気の繰返しパルスのパターンを設定するようにしたものにおいて、前記設定された基本サイクルが周期の異なる複数種のパルスの組合わせからなることを特徴とする、給水管洗浄装置。
- 圧縮空気を発生するコンプレッサを内蔵した空気源部(8)と、当該空気源部部に空気パイプ(2a)で接続された操作部(4)とを備え、この操作部に圧縮空気をオンオフする電磁弁(9)を装着した請求項1又は2記載の給水管洗浄装置において、空気圧を設定する減圧弁(26)が操作部(4)内に設けられると共に、この操作部に有線又は無線で接続される手元スイッチ部(5)を備えている、給水管洗浄装置。
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