JPH07313609A - 電気治療器 - Google Patents

電気治療器

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Publication number
JPH07313609A
JPH07313609A JP11677594A JP11677594A JPH07313609A JP H07313609 A JPH07313609 A JP H07313609A JP 11677594 A JP11677594 A JP 11677594A JP 11677594 A JP11677594 A JP 11677594A JP H07313609 A JPH07313609 A JP H07313609A
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JP
Japan
Prior art keywords
treatment
treatment device
main body
remote
remote control
Prior art date
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Pending
Application number
JP11677594A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Yunai
隆博 勇内
Masaru Tanaka
優 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH07313609A publication Critical patent/JPH07313609A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【構成】電極3、4が一体的に設けられた治療器本体1
に、遠隔操作部9を電気的に断続自在に接続し、治療器
本体1の上面に設けられ治療電流の出力状態を変える操
作面5と同じ操作ができる遠隔スイッチ11、12を遠隔操
作部9に設け、遠隔操作部9が接続されたときに操作面
5からの入力を無効にする電気治療器。 【効果】治療器本体が体のどこにあっても治療がしやす
く、使い勝手が良い。また、背中などの治療において
も、椅子の背もたれなどにスイッチが当たって急激に治
療電流が大きくなることがなく、非常に安全である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、体に電気刺激電流を流
し、筋肉を電気刺激によって解きほぐす電気治療器に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電気治療器は、例えば特
開平3−295567号(A61N1/32)公報に示
す如く、低周波電流を発生する治療器本体と、その低周
波電流を患部に流すための電極が一体的になっており、
電極に導電性で粘着性のあるものを使うことによって治
療器本体を患部に貼り付けて治療ができ、治療モードや
強さを変える場合には本体に設けたスイッチを操作する
ことで治療電流の状態を変えることができるという小型
貼着タイプの低周波治療器が知られている。
【0003】また、特開平3−215276号(A61
N1/32)公報に示す如く、治療器本体に中継手段を
設け、ワイヤレスで接続した送信部に操作部、例えば治
療モードや強さを変えるスイッチを備えておき、操作部
からの信号に応じて治療器本体から出力される治療電流
の状態を変えるというワイヤレスの低周波治療器が一般
的に知られている。
【0004】しかしながら、前述した小型貼着タイプの
低周波治療器であれば、背中など手の届きにくい場所で
の使用においては、治療電流のモードや強さを変える場
合に非常に操作が困難である上、スイッチが椅子の背も
たれ部分等に当たった場合、急激に治療電流が大きくな
ったり、またモードが勝手に変わったりするという不都
合が生じ、非常に危険であった。
【0005】また、ワイヤレスの低周波治療器において
は、背中など、手の届かない場所での治療には適してい
るが、腕や肩等、手の届く場所においても操作部の操作
によって操作しなければならず、治療時において操作部
が邪魔になって、非常に使い勝手が悪くなるという問題
があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
欠点を解消し、使い勝手の良い、安全な電気治療器を提
供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、治療電流を出
力する治療器本体と、該治療器本体と一体に設けられ患
部に当接して治療電流を流す導電性の電極と、前記治療
器本体に設けられ治療電流の出力状態を変えるスイッチ
からなる操作面と、前記治療器本体と電気的に断続自在
に接続され、治療電流の出力状態を変えるスイッチから
なる遠隔操作部とを設けたことを特徴とする。
【0008】また、前記操作面は前記治療器本体上面に
設けられ、前記遠隔操作部は、前記治療器本体に電気的
に接続されたときは、前記操作面からの入力を無効とす
る遮断手段を設けたことを特徴とする。
【0009】さらに、前記遠隔操作部は、治療電流の出
力状態を表示する遠隔表示手段を設けたことを特徴とす
る。
【0010】
【作用】患部が見え、操作が容易な場所であれば、治療
器本体の電極を患部に当接させ、操作面のスイッチを操
作して治療電流を体に流す。この場合、遠隔操作部は使
用しなくても良い。また、例えば背中や腰などの患部が
見えなく、操作が困難な場所であれば、電極を患部に当
接し、遠隔操作部と治療器本体とを電気的に接続して遠
隔操作部による操作によって治療電流を体に流す。
【0011】また、遠隔操作部と治療器本体とが電気的
に接続されているときは、遠隔操作部の操作のみによっ
て治療電流が出力され、操作面の操作は遮断手段によっ
て受け付けず、無効となる。
【0012】更に、背中や腰などの見えない部分におい
て遠隔操作部を用いて治療を行う場合、治療電流の出力
状態を遠隔表示手段によって見ることができる。
【0013】
【実施例】本発明の一実施例を低周波治療器を例に、図
面に基づき説明する。
【0014】1は、低周波電流を発生する制御回路2を
備えた治療器本体で、該治療器本体1には一体に底面に
一対の電極3、4が取り付けられている。該電極3、4
は、粘着性を有する導電性のゲルが使用されており、前
記電極3、4を患部に貼り付けることによって治療器本
体1が一体的に貼り付くようになっている。
【0015】5は、前記治療器本体1の上面に設けられ
た操作面で、該操作面5には低周波電流の大きさを大き
くするための強スイッチ6と、小さくするための弱スイ
ッチ7とを有しており、押さえるごとに順次低周波電流
の強さが変わるようになっている。また、前記強スイッ
チ6は1回目に押さえたときには電源が入るようになっ
ており、前記弱スイッチ7を押しつづけると最終的には
電源が切れるようになっている。更に、前記操作面5に
は低周波電流の出力状態を表示する表示手段、即ちLE
D8備えており、低周波電流の断続に合わせて点滅する
ようになっている。また、低周波電流の強さに合わせて
LED8照度が変わるようにもなっており、明るく点滅
したときには大きい電流が流れていることが分かる。
【0016】9は、前記治療器本体1とコード10を介し
て接続されている遠隔操作部で、該遠隔操作部9の上面
には、前記治療器本体1の操作面5に設けた強スイッチ
6、弱スイッチ7と同等の操作ができる遠隔強スイッチ
11と遠隔弱スイッチ12、及びLED8と同等の表示をす
る遠隔LED13とが設けてある。また、前記コード10は
前記治療器本体1に対して着脱自在になっており、ピン
14によって接続するようになっている。また、前記コー
ド10は前記遠隔操作部9に対しては固定されている。本
実施例では、コード10を遠隔操作部9に対して固定とし
たが、着脱自在としても構わない。
【0017】次に制御回路について説明をする。
【0018】15は、ワンチップLSIからなるマイクロ
コンピュータで、該マイクロコンピュータ15は低周波電
流出力の刺激パターン等を記憶している。
【0019】16は、前記マイクロコンピュータ15に接続
され所定の動作サイクルクロックを与えるクロック発振
回路であり、該クロック発振回路16はマイクロコンピュ
ータ15に所定の動作サイクルクロックを与えることによ
り制御動作を1ステップずつ実行していく。
【0020】17は、前記マイクロコンピュータ15を駆動
するための電源回路で、該電源回路17はリチウム電池等
が用いられる。
【0021】18は、マイクロコンピュータ15から出力さ
れる低周波電流を治療すべく電圧まで増幅する増幅回路
で、該増幅回路18は前記治療器本体1、或いは前記遠隔
操作部9の操作信号に基づいて増幅される。
【0022】次に図3に基づき、治療器本体1と遠隔操
作部9との接続部分について説明をする。
【0023】14は、前記遠隔操作部9から延びるコード
10先端に設けた4端子のピンで、該ピン14は前記治療器
本体1に設けた6端子のジャック19と接続することで電
気的に接続される。該ピン14は、先端からP1、P2、
P3、P4とし、前記ジャック19は図中上からCN1、
CN2、CN3、CN4、CN5、CN6とする。前記
ピン14の端子P1は遠隔LED13と接続されており、前
記ジャック19に接続したときに端子CN2に接続され、
前記マイクロコンピュータ15からのLED出力が得られ
る。また、ピン14の端子P2、P3は、遠隔操作部9の
遠隔強スイッチ11、遠隔弱スイッチ12と接続されてお
り、前記ジャック19に接続したときにそれぞれCN1、
CN3に接続され、前記マイクロコンピュータ15に入力
される。更に、ピン14の端子P4は、アースになってお
り、ジャック19に接続したときにCN6に接続される。
また、ジャック19の端子CN4とCN5とはピン14が接
続されていないときには接触しており、ピン14がジャッ
ク19に差し込まれたときに、CN5に設けた極板20が外
側に移動してCN4とCN5との電気的接触が断つよう
になっている。前記極板20の先端は樹脂などの絶縁部材
でできており、ピン14に当たっても電気的接触が無いよ
うになっている。所謂、ジャック19には前記ピン14が差
し込まれたときに治療器本体1のスイッチ6、7を操作
不可能にする遮断手段が設けてある。
【0024】次に、動作について説明する。
【0025】まず、肩や腕など操作が容易な場所におけ
る治療について説明をする。
【0026】電極3、4を患部に貼り付けることによっ
て、治療器本体1を患部に固定する。そして強スイッチ
6を1回押さえることにより最も小さい低周波電流が流
れ、更に数回押さえることによって徐々に低周波電流を
大きくし、所望の大きさに設定する。また、小さくした
い場合には弱スイッチ7を押さえることによって出力を
小さくできる。これらのスイッチ6、7によって低周波
電流の大きさを設定し、治療を続ける。治療を終了した
いときには弱スイッチ7を数回押し続けることによって
電源が切れる。この時、LED8は低周波電流の出力に
同期して点滅し、また強さに合わせて照度が変化する。
【0027】次に、背中や腰などの操作が困難な場所で
の治療について説明をする。
【0028】まず、治療器本体1に遠隔操作部9からの
コード10を接続し、遠隔操作部9の遠隔スイッチ11、12
によって操作可能な状態にする。そして電極3、4を患
部に貼り付けて治療器本体1を患部に固定する。この
時、ピン14の接続により治療器本体1のスイッチ6、7
を操作不可能にし、遠隔操作部9からの操作しかできな
いようになっている。そして前述同様、今度は遠隔操作
部9の遠隔強スイッチ11と遠隔弱スイッチ12とを操作す
ることで、患部に低周波電流を流して治療することがで
きる。この時、遠隔LED13も前述同様、低周波電流の
出力に応じて点滅する。この時、遠隔操作部9を手元に
持って操作するとともに、遠隔LED9によって出力状
態を目視することができる。
【0029】尚、本実施例ではスイッチ6、7、11、12
を強弱スイッチとし、もむ、たたくなどのモードはマイ
クロコンピュータ15にプログラムされたとおりに出力す
るため、モード設定用のスイッチは設けていないが、操
作面5、及び遠隔操作部9にモード設定用のスイッチを
別に設けても構わない。
【0030】以上のように、治療電流の出力状態を変え
る操作面5を有する治療器本体1と、この治療器本体1
と電気的に断続自在に接続される、治療電流の出力状態
を変える遠隔スイッチ11、12からなる遠隔操作部9とを
設けたので、背中など手の届きにくい場所での使用にお
いて、治療電流のモードや強さを変える場合に非常に操
作が困難であったり、腕や肩等、手の届く場所の治療に
おいて遠隔操作部9が邪魔になったりして使い勝手が悪
くなるということがなく、非常に使い勝手が向上する。
【0031】また遠隔操作部9が治療器本体1に接続さ
れたときは、操作面5からの入力を無効とする遮断手
段、即ち極板20を設けたジャック19を使っているので、
背中などの治療時に操作面5のスイッチが椅子の背もた
れ部分等に当たったりし、急激に治療電流が大きくなっ
たりする事がなく、非常に安全である。
【0032】更に、遠隔操作部9には、治療電流の出力
状態を表示する遠隔表示手段を設けているので、背中な
ど治療器本体1が見えにくい場所での使用においても、
治療電流の状態を遠隔操作部9に設けた遠隔LED13に
よって目視する事ができ、非常に使い勝手がよくなる。
【0033】
【発明の効果】本発明は、治療電流の出力状態を変える
操作面を有する治療器本体と、この治療器本体と電気的
に断続自在に接続される、治療電流の出力状態を変える
スイッチからなる遠隔操作部とを設けたので、背中など
手の届きにくい場所での使用において、治療電流の状態
を変える場合に非常に操作が簡単になり、また、腕や肩
等、手の届く場所の治療においては遠隔操作部を取り外
し、治療器本体のみで使用することができるので、遠隔
操作部が邪魔になることがなく、非常に使い勝手が向上
する。
【0034】また遠隔操作部が治療器本体に接続された
ときは、操作面からの入力を無効とする遮断手段を設け
たので、背中などの治療時にスイッチが椅子の背もたれ
部分等に当たったりして急激に治療電流が大きくなった
りする事がなく、非常に安全である。
【0035】更に、遠隔操作部には、治療電流の出力状
態を表示する遠隔表示手段を設けているので、背中など
治療器本体が見えにくい場所での使用においても、治療
電流の状態を目視する事ができ、非常に使い勝手がよく
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例である電気治療器の全体構成を
示す図である。
【図2】同制御回路を示すブロック図である。
【図3】同治療器本体と遠隔操作部との接続部分を示す
電気回路図である。
【符号の説明】
1 治療器本体 3 電極 4 電極 6 強スイッチ 7 弱スイッチ 5 操作面 11 遠隔強スイッチ 12 遠隔弱スイッチ 20 遮断手段(極板) 13 遠隔表示手段(遠隔LED)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 治療電流を出力する治療器本体と、該治
    療器本体と一体に設けられ患部に当接して治療電流を流
    す導電性の電極と、前記治療器本体に設けられ治療電流
    の出力状態を変えるスイッチからなる操作面と、前記治
    療器本体と電気的に断続自在に接続され、治療電流の出
    力状態を変えるスイッチからなる遠隔操作部とを設けた
    ことを特徴とする電気治療器。
  2. 【請求項2】 前記操作面は前記治療器本体上面に設け
    られ、前記遠隔操作部は、前記治療器本体に電気的に接
    続されたときは、前記操作面からの入力を無効とする遮
    断手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の電気治
    療器。
  3. 【請求項3】 前記遠隔操作部は、治療電流の出力状態
    を表示する遠隔表示手段を設けたことを特徴とする請求
    項1記載の電気治療器。
JP11677594A 1994-05-30 1994-05-30 電気治療器 Pending JPH07313609A (ja)

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JP11677594A JPH07313609A (ja) 1994-05-30 1994-05-30 電気治療器

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004001978A (ja) * 2002-06-03 2004-01-08 Shin Meiwa Ind Co Ltd 塵芥収集コンテナ
JP2004321842A (ja) * 2003-04-21 2004-11-18 Hokken Engineering Kk 給水管洗浄装置
JP2017522099A (ja) * 2014-07-25 2017-08-10 ロイヤリティ ベースト イノベーションズ エルエルシー 電場によって転移性疾患の患者における複数の腫瘍を処置するための装置および方法

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