JP2004317379A - 建築板の端部目地位置計測方法 - Google Patents

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Shohei Kusayama
正平 草山
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Kubota Matsushitadenko Exterior Works Ltd
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Abstract

【課題】製品不良を低減することのできる建築板の端部目地位置計測方法を提供する。
【解決手段】建築板(1)の長手方向に連続して形成された目地の端部の位置を検出する計測方法であり、建築板(1)の長手方向における所定距離隔てた複数箇所の測定点(2)において目地の建築板の短手方向における位置を測定し、得られた測定データをもとに近似式を算出し、近似式により描き出される曲線(3)が建築板(1)の端部位置と交差する箇所を端部目地位置(4)として検出する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この出願の発明は、建築板の端部目地位置計測方法に関するものである。さらに詳しくは、この出願の発明は、外装材などの建築板の端部目地位置を確実に予測して検出し、さらにその端部目地位置を用いて建築板の長手方向の端部における目地間寸法を計測して製品不良を低減することのできる建築板の端部目地位置計測方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、表面に凹凸模様が形成されておりかつ長手方向に複数の目地が連続して形成されているセメント系板材料などの無機質板材料が外装材として用いられており、その生産過程において複数の目地間の寸法を計測し、外装材としての商品化の合否が判断されている。
【0003】
その目地間寸法の従来の計測方法としては、画像処理方式、変位センサー方式、スキャニングセンサー方式あるいはワイドレーザーセンサー方式等が知られており、たとえば、特許文献1においては被検査体に対しスリットレーザーを一定の入射角で照射させることで形成される被検査体の画像を撮影装置で撮影し、この画像データを画像処理装置で処理することによって目地間寸法(目地寸法)が規格値から一定範囲内にあるか否かを判断し、被検査体の商品化の合否を判定するといったことも行われている。
【0004】
従来においては、上記のような計測方法を用いることで、これまで目地の計測位置での測定精度として規格値から±0.1mm以内の範囲が確保されていることから必要な要求精度は満たしており、その測定結果から計測位置での目地間寸法の算出が行われていた。
【0005】
【特許文献1】
特開平7−113616
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、実際に外装材として用いるためには商品同士を接続させる際の商品の端部における目地の位置のずれが問題となり接続時に規格値以上にずれていないことが重要であることから、実際の商品上の保証位置は商品の端部での目地の位置の保証である。しかしながら上記のような従来の目地間寸法の計測方法においては目地の計測位置での目地間寸法の測定精度は確保できるが、商品の長手方向端部から5〜10cmの範囲は計測不可能範囲であるため、これまでの方法では、そのような商品の端部での目地の位置を確実に計測することができず、したがって端部での目地間寸法も確実に計測できないという問題を有していた。
【0007】
またさらに近年の外装材の目地はより自然な素材感を出すため表面の凹凸模様との違いが不明瞭なものが多く、目地の位置の計測自体も困難になってきているのが現状である。
【0008】
なお、従来の目地の計測方法により得られた計測位置からの直線補完の算出方法により外装材の端部の目地位置を計測するという方法もあるが、外装材の工法上、形成される外装材の長手方向の目地は若干曲線となることが多いため、そのような直線補完の算出方法での端部の目地位置の計測では端部目地位置の補正時にその誤差が大きくなってしまっていた。
【0009】
そこで、この出願の発明は、以上のとおりの事情に鑑みてなされたものであり、従来技術の問題点を解消し、外装材などの建築板の端部目地位置を確実に予測して検出し、さらにその端部目地位置を用いて建築板の長手方向の端部における目地間寸法を計測して製品不良を低減することのできる建築板の端部目地位置計測方法を提供することを課題としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
この出願の発明は、上記の課題を解決するものとして、まず第1には、建築板の長手方向に連続して形成された目地の端部の位置を計測する建築板の端部目地位置計測方法であって、建築板の長手方向に所定距離隔てた複数箇所において建築板の短手方向における目地の位置を規格値の目地の位置を基準として測定し、得られた測定データを用いて近似式を算出し、近似式により描き出される曲線が建築板の長手方向の端部位置と交差する箇所を端部目地位置として検出することを特徴とする建築板の端部目地位置計測方法を提供する。
【0011】
第2には、第1の発明において、建築板が外装材であることを特徴とする建築板の端部目地位置計測方法を提供する。
【0012】
第3には、この出願の発明は、第1または2の発明において、線形近似、対数近似、多項式近似、累計近似および指数近似のうちのいずれかの近似式を算出することを特徴とする建築板の端部目地位置計測方法を提供する。
【0013】
第4には、第3の発明において、近似式を最小二乗法により算出することを特徴とする建築板の端部目地位置計測方法を提供する。
【0014】
第5には、第1ないし4いずれかの発明において、近似式を算出する際に、複数箇所の測定データのうち規格値の目地の位置から建築板の短手方向に±2mmを超えるずれが生じた測定データを有効な測定データから除外することを特徴とする建築板の端部目地位置計測方法を提供する。
【0015】
さらに、第6には、第1ないし5いずれかの発明において、2つの端部目地位置の間の寸法である目地間寸法の算出に用いられることを特徴とする建築板の端部目地位置計測方法を提供する。
【0016】
【発明の実施の形態】
この出願の発明は上記のとおりの特徴をもつものであるが、以下にその実施の形態について説明する。
【0017】
この出願の発明の建築板の端部目地位置計測方法は、建築板の長手方向に連続して形成された目地の端部の位置を計測する建築板の端部目地位置計測方法であるが、とくに建築板の長手方向に所定距離隔てた複数箇所において目地の建築板の短手方向における位置を規格値の目地の位置を基準にして測定し、得られた測定データを用いて近似式を算出し、近似式により描き出される曲線が建築板の長手方向の端部と交差する箇所を端部目地位置として検出することを大きな特徴としており、この出願の発明の建築板の端部目地位置計測方法を用いることによって、建築板の端部目地位置を確実に予測し検出することができる。
【0018】
なお目地の建築板の短手方向における位置を測定する際には、たとえば溝である目地の傾斜面のトップ位置あるいはボトム位置といった所定位置を規格値の目地の同じ位置を基準として測定する。また、目地の建築板の短手方向における位置の測定自体には、従来の画像処理方式、変位センサー方式、スキャニングセンサー方式あるいはワイドレーザーセンサー方式などを用いることができる。
【0019】
この出願の発明の建築板の端部目地位置計測方法は任意の建築板に適用することができるが、とくに目地を有する外装材に対して有効に用いることができ、さらには表面に凹凸模様を有し、目地と凹凸模様の区別のつき難い外装材の端部目地位置も確実に予測し検出することができるのである。
【0020】
なおこのとき近似式として、線形近似、対数近似、多項式近似、累計近似および指数近似のうちのいずれかの近似式を算出することができ、適合する近似式の選定は生産品種により最適な式をその都度選定を行うようにする。
【0021】
また近似式を算出する方法としてはもちろん他の方法を用いることも可能であるが、たとえば最小二乗法を好適に用いることができ、最小二乗法を用いることによって測定データに適合する近似式を良好に算出することができるのである。
【0022】
なお近似式を算出する際には、複数箇所の測定データのうち規格値での目地の位置から建築板の短手方向に±2mmを超えるずれが生じた一部の測定データは特異点として有効な測定データから除外することで、より確実に端部目地位置を検出することができる。なお±2mmという範囲は、通常外装材などの建築板を製造するに当たって、目地の建築板の短手方向における位置が規格値よりも2mm以上ずれることはありえないことからそのように規定している。
【0023】
このようにすることによって、たとえば外装材が表面に凹凸模様を有しており、その凹凸模様と目地の区別がつきにくい場合においても、凹凸模様は目地の位置の規格値から外装材の短手方向に±2mmを超えるずれとして現れる可能性が高いため、その点を特異点として有効な測定データから除外することができるのである。また、外装材に自然な素材感を出すため目地と目地以外の表面の境界が不明確な場合においても、規格値から短手方向に±2mmを超えるずれを生じる場合にはその点を有効な測定データから除外することができる。
【0024】
そして、そのようにして算出された近似式を用いることによって、近似式により描き出される曲線が建築板の長手方向の端部位置と交差する箇所を端部目地位置として検出することができるのである。
【0025】
すなわち、この出願の発明の建築板の端部目地位置計測方法を用いることによって、たとえば、図1に示すように表面に凹凸模様を有する外装材よりなる建築板(1)の長手方向に所定距離隔てた複数箇所の測定点(2)において目地の建築板(1)の短手方向における位置を測定し、得られた測定データを用いて最小二乗法などにより近似式を算出し、近似式により描き出される曲線(3)が建築板(1)の長手方向の端部と交差する箇所を端部目地位置(4)として検出することができるのである。
【0026】
この出願の発明の建築板の端部目地位置計測方法のより具体的な工程としては、まず図2の▲1▼に示すように、複数箇所の目地の位置の計測を実施することで、測定データが得られ、▲2▼に示すように規格値の目地の位置から±2mmを超える測定点は特異点として有効データから除外し、次に▲3▼に示すように最小二乗法などにより近似式を求め、さらに▲4▼に示すように近似式により描き出される曲線が外装材の長手方向の端部と交差する箇所を端部目地位置として検出することが可能となるのである。
【0027】
さらに、この出願の発明の建築板の端部目地位置計測方法により、2点の端部目地位置を求め、その2点の端部目地位置間の寸法である目地間寸法の算出を行うことも可能であり、このように、建築板の長手方向における端部の目地間寸法を用いて算出した目地間寸法と規格値の目地間寸法との比較により建築板の商品としての合否判定を行うことも可能となる。すなわち、この出願の発明の端部目地位置計測方法を用いることによって、建築板の長手方向の端部における目地間寸法を計測し製品不良を低減することができ、商品の端部保証の精度の向上が可能となるのである。
【0028】
以下、添付した図面に沿って実施例を示し、この出願の発明の実施の形態についてさらに詳しく説明する。もちろん、この出願の発明は以下の例に限定されるものではなく、細部については様々な態様が可能であることは言うまでもない。
<実施例1>
この出願の発明の建築板の端部目地位置計測方法を外装材の端部目地位置の計測に適用し、外装材の長手方向の複数箇所において目地の位置を測定し、得られた測定データを用いて近似式を算出した結果を図3のグラフ(A)に示す。図3の横軸は外装材の長手方向の測定点であり、縦軸は基準の規格値から測定点である目地までの距離を示している。なお比較として、測定した目地の位置の平均値を取る平均法によるグラフを(B)に示す。なおこの例の外装材は長手方向に連続して深い目地が形成されているもので、その目地から垂直方向に様々な深い縦溝が多数形成されている外装材であり、測定点のばらつきが大きく、近似式は最小二乗法により算出している。
【0029】
同図より明らかなようにこの出願の発明の建築板の端部目地位置計測方法によって求めた近似式によるグラフ(A)は平均法によるグラフ(B)と比べてやや斜めに傾斜しており、そのグラフ(A)が外装材の長手方向の端部と交差する箇所を端部目地位置として検出することにより、平均法によるグラフ(B)に比べてより正確な端部目地位置を検出することが可能となるのである。
【0030】
【発明の効果】
以上詳しく説明したとおり、この出願の発明によって、外装材の端部目地位置を確実に予測して検出し、さらにその端部目地位置を用いて建築板の長手方向の端部における目地間寸法を計測して製品不良を低減することのできる、商品の端部保証の精度の向上が可能な建築板の端部目地位置計測方法が提供されるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この出願の発明の建築板の端部目地位置計測方法の一実施形態を例示した正面図である。
【図2】この出願の発明の建築板の端部目地位置計測方法の一実施形態を例示した工程図である。
【図3】実施例において外装材の複数の目地の位置を測定し、その測定データを用いて近似式を算出した結果を示すグラフである。
【符号の説明】
1 建築板
2 測定点
3 曲線
4 端部目地位置

Claims (6)

  1. 建築板の長手方向に連続して形成された目地の端部の位置を計測する建築板の端部目地位置計測方法であって、
    建築板の長手方向に所定距離隔てた複数箇所において目地の建築板の短手方向における位置を規格値での目地の位置を基準にして測定し、得られた測定データを用いて近似式を算出し、近似式により描き出される曲線が建築板の長手方向の端部と交差する箇所を端部目地位置として検出することを特徴とする建築板の端部目地位置計測方法。
  2. 建築板が外装材であることを特徴とする請求項1記載の建築板の端部目地位置計測方法。
  3. 線形近似、対数近似、多項式近似、累計近似および指数近似のうちのいずれかの近似式を算出することを特徴とする請求項1または2記載の建築板の端部目地位置計測方法。
  4. 近似式を最小二乗法により算出することを特徴とする請求項3記載の建築板の端部目地位置計測方法。
  5. 近似式を算出する際に、複数箇所の測定データのうち規格値の目地の位置から建築板の短手方向に±2mmを超えるずれが生じた測定データを有効な測定データから除外することを特徴とする請求項1ないし4いずれかに記載の建築板の端部目地位置計測方法。
  6. 2点の端部目地位置間の寸法である目地間寸法の算出に用いられることを特徴とする請求項1ないし5いずれかに記載の建築板の端部目地位置計測方法。
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JP2009133766A (ja) * 2007-11-30 2009-06-18 Kubota Matsushitadenko Exterior Works Ltd 建築板の寸法測定方法
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