JP2004316416A - 透水性コンクリートの造成工法 - Google Patents

透水性コンクリートの造成工法 Download PDF

Info

Publication number
JP2004316416A
JP2004316416A JP2004091350A JP2004091350A JP2004316416A JP 2004316416 A JP2004316416 A JP 2004316416A JP 2004091350 A JP2004091350 A JP 2004091350A JP 2004091350 A JP2004091350 A JP 2004091350A JP 2004316416 A JP2004316416 A JP 2004316416A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
aggregate
permeable concrete
mortar
mold
cement milk
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004091350A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiji Hirota
義二 廣田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daiwa Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Daiwa Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daiwa Kogyo Co Ltd filed Critical Daiwa Kogyo Co Ltd
Priority to JP2004091350A priority Critical patent/JP2004316416A/ja
Publication of JP2004316416A publication Critical patent/JP2004316416A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A30/00Adapting or protecting infrastructure or their operation
    • Y02A30/60Planning or developing urban green infrastructure

Landscapes

  • Road Paving Structures (AREA)
  • Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)

Abstract

【課題】 施工面にエアー圧送方式により骨材と自硬性接着剤との混練吹付材を吹き付けて透水コンクリートを造成すると、急傾斜面や垂直面での施工ができない。
【解決手段】 前面及び前面の両側縁から連なって後方に突出する側面を有する多孔製の型枠Bを、傾斜や垂直の施工面Cに上記前面を対向させて配置すると共に、上記施工面側に適宜の支持手段Eを介し上記型枠を支持させたのち、上記型枠内に骨材Aを充填し、次いで上記型枠内セメントミルクやモルタルFを吹き付け或いは流し込んで上記骨材同志の結合をはかって、傾斜や垂直の施工面に透水性コンクリートを造成する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、吸音、水質浄化、緑化基礎工や駐車場等の飛砂防止や限定緑化、マルチング効果などを目的とする透水性コンクリートの造成を目的とする造成工法に関する。
従来の透水性コンクリートの造成(吹付工)工法としては、特許文献1に示すように、骨材と自硬性接着剤との混合混練された吹付材を、ホースにエアーを介し圧送すると共に、ホースの先端ノズルから法面などの施工面に吹付材を吹き付けて透水性のコンクリートを造成している。
特開2000−282476号公報
上記のような吹付工にあっては、吹付材のエアー圧送のため高所の施工面に吹き付ける場合、高圧な圧縮エアーが必要になって、エアー圧送装置が大型化し、吹き付けにともない高圧なエアーによって骨材に付着した接着剤が飛散して骨材同志の良好な接着(結合)が保障されないと共に、吹付材のはね返りによってロスが大きい。特に骨材の粒径が大きい程顕著である。
また、ホース内に骨材の詰りが発生することもある。
さらに、流動性のため、急傾斜や垂直面に施工することができない。
そこで、この発明は、上記の諸問題を解決した透水性コンクリートの吹付工を提供することにある。
上記の課題を解決するために、この発明は、前面及び前面の両側縁から連なって後方に突出する側面を有する多孔製の型枠を、傾斜や垂直の施工面に上記前面を対向させて配置すると共に、上記施工面側に適宜の支持手段を介し上記型枠を支持させたのち、上記型枠内に骨材を充填し、次いで上記型枠内にセメントミルクやモルタルを吹き付け或いは流し込んで上記骨材同志を結合した透水性コンクリートの造成工法を採用する。
また、地面に周囲方向の移動止め型枠を置いて、この型枠内に骨材を充填したのち、上記型枠内にセメントミルクやモルタルを吹き付け或いは流し込んで上記骨材同志を結合した透水性コンクリートの造成工法を採用する。
さらに、前記型枠が骨材の通過を阻止する多孔部材により形成することもある。
また、平面や緩斜面に骨材を敷き均した後にセメントミルクやモルタルを吹き付け或いは流し込んで上記骨材同志を結合したことを特徴とする透水性コンクリートの造成工法を採用する。
さらに、前記骨材の一部を、繊維補強効果を期待した木材チップに置き換えることもある。
以上のように、この発明の透水性コンクリートの造成工法によれば、法面の斜面や切場の垂直面や地面の施工面に極めて簡単かつ容易に透水コンクリート(透水経路を有する)を造成することができると共に、吸音効果や、水質浄化効果及び緑化基礎工など比較的強度を必要としない透水性コンクリートの造成を大幅なコストの低減をはかって行なうことができる。
また、多孔性の型枠によってセメントミルクやモルタルが型枠の表面に流出し、かつ付着して地面に型枠形状の透水コンクリートを良好に造成することもできる。
さらに、平坦面に透水性コンクリートを造成して飛砂防止や限定緑化、マルチング効果を目的とすると共に、透水経路により雨水の浸透によって水溜り防止をはかり、緩斜面の保護をはかることもできる。
また、骨材と木材チップとの併用によって繊維補強効果がある。
この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
この発明の第1の実施形態では、図1から図4に示すように、前面部及び前面部の両側縁から連なって後方に突出する側面部を有する(平面コ字状に屈曲してある多孔製の型枠Bを形成する。
上記の型枠Bは、強度を必要とする場合、鋼棒の多数本を縦列と横列とに格子状に配列して、縦列と横列との交差部分を溶接し、前面部の両側縁から後方に側面部が突出するように平面コ字状に屈曲した保形枠1を用いたが、クリンプ金網を平面コ字状に屈曲して保形枠1とすることもある。
その際、保形枠1の網目が充填する骨材Aの粒径よりも大きい場合、保形枠1の内側に網目が骨材Aの粒径よりも小さいネット2を張設(針金などで止めて)すればよい。
勿論、保形枠1の網目が骨材Aの粒径よりも小さい場合、ネット2を必要としない。
なお、型枠Bを構成する前面部に対する側面部の突出長さにより施工面Cと型枠Bの前面部との間で造成される透水性コンクリートDの厚みが決定されるようになっている。
次に型枠Bを用いた造成工法を説明する。
まず、法面などの傾斜施工面や切場などの垂直施工面Cに型枠Bの前面部を対向させて、施工面Cに型枠Bの両側面部の開放縁を当接する。
そして、施工面Cに支持手段Eを介し型枠Bを移動しないように支持する。
上記の支持手段Eは、図示の場合、型枠B内の両側及び両側間に位置する並列鋼棒などの杆材3の下端から施工面Cに向く突出杆材4を、地面5にアンカピン6を介し、杆材3の上端から施工面Cの上側に向く突出杆材7を地山8にアンカピン6を介しそれを止め、また杆材3に針金9を介し保形枠1の前面部を止めるようにしたが、その他の支持手段例えばアンカピンによって型枠Bを移動しないようにすることもある。
その後に、型枠Bに骨材Aを充填する。
上記の使用する骨材Aとしては、砂利などの天然材、砕石、再生骨材、ガラスリサイクル骨材、人工軽量骨材、炭殻など使用目的に応じて使い分ける。
例えば、水質浄化を目的とする場合は、炭殻やガラス発泡骨材など、吸音を目的とする場合は、人工軽量骨材やガラス発泡骨材など、緑化基礎工を目的とする場合は、人工軽量骨材やガラス発泡骨材などで、吸水性や保水性の高い骨材、例えば発泡コンクリートの破砕小塊片など用いることもでき、目的に応じ適宜選択して使用する。
そして、充填もホースを用いたエア輸送方式などを採用する。
然るのち、型枠B内の骨材Aに向けて自硬性接着剤としてセメントミルクやモルタル(珪砂などの微小骨材の混入した)Fを注入して、図4に示すように骨材A同志(接触部分)を接着(結合)する。
すると、骨材Aの非接触部分によって透水経路Gが形成された透水性コンクリートが造成される。
上記セメントミルクやモルタルFの注入方法としては、図1に示すようにホースの先端ノズル10から型枠Bの前面部にセメントミルクやモルタルFを吹き付けるようにしたが、型枠Bの上方から吹き付けるようにしたり、型枠Bの上方から流し込む方法などであってもよい。
その際、型枠Bの表面は、図2に示すように付着セメントミルクやモルタルFによって埋没するようにしてもよい。
なお、セメントミルクやモルタルFは、スムーズ(良好)な浸透が可能に(内部への)なるように流動性にすぐれた、すなわち、粘性によって浸透が損なわれないように水の配合比率を決定する。
勿論、セメントミルクやモルタルFには、増粘材、シリカヒューム、減水剤、分級フライアッシュなど用いることもある。
また、造成された透水性コンクリートDに緑化材(種子やマンネングサなどの混入客土)を吹き付けて緑化する。
すると、施工面Cからの水分は、透水性コンクリートの透水経路Gから緑化植物に供給される。勿論雨水などの水分は、透水経路Gに吸水されて保水される。
この発明の第2の実施形態では、図5及び図6に示すように、地面Hに周囲方向の移動止め型枠B′を置いて、この型枠B′内に骨材Aを充填したのち、型枠B′内にセメントミルクやモルタルFを吹き付け或いは流し込んで骨材A同志を接着(結合)する。
すると、第1の実施形態と同様に(図4に示す)透水経路Gを有する透水コンクリートDを造成する。
なお、型枠B′は、第1の実施形態の保形枠1及び内面にネット2を張設した構成のものを使用したが、撤収可能な場所に使用する木製の型枠やクリンプ金網など骨材の通過しない網目や孔を有する多孔性板など用いることもできる。
すると、充填したセメントミルクFの一部が多孔性板の網目や孔から型枠B′の表面に流出付着して、型枠B′を被うこともある。
勿論、造成した透水性コンクリート緑化材(第1の実施形態と同様の)を吹き付けて緑化することもある。
すると、地面Hからの水分は、透水経路から緑化植物に供給され、雨水などの水分は透水経路Gに吸水されて保水する。
この発明の第3の実施形態では、図7に示すように、駐車場や砂漠などの平坦面Kや図8に示すように緩斜面L(敷き均らす骨材Aが滑り落ちない程度の勾配、例えば約30度以下)に骨材Aを所定の厚みで敷き均らす。
上記の骨材Aは、駐車場としての平坦面Kの飛砂防止を目的とする場合や、緩斜面Lの例えば緑化基礎工を目的とする場合で、第1の実施形態に記載した目的に応じたものを使用する。
次に、骨材Aに第1の実施形態と同様の自硬性接着剤としてのセメントミルクやモルタルFを注入(吹き付けや流し込みなどで散布して)図4に示すように骨材A同志(接触部分)を接着(結合)する。
上記のセメントミルクやモルタルFは、第1の実施形態と同様につき説明を省略する。
すると、造成された透水性コンクリートDの表面の雨水は透水経路G(図4参照)に流入して吸水(保水)され、平坦面Kや緩斜面Lに浸入する。
勿論、緩斜面Lにあっては、透水性コンクリートDによって表土の流失がなく、また第1の実施形態と同様に緑化(緑化材の吹き付けなどにより)することもできる。
この発明の第4の実施形態では、図9に示すように骨材Aの一部を繊維補強効果を期待した木材チップMに置き換える。
上記置き換え量は、容積比で(骨材A)1:(木材チップM)1まで可能で、繊維補強度に応じて適宜決定すればよい。
そして、木材チップMも例えば長さ3cm前後などとし、骨材Aに木材チップMを混入する。
勿論、木材チップMは、第1、第2及び第3の実施形態の造成透水性コンクリートDにも用いて、繊維補強効果を期待する。
この発明の第1の実施形態を示す縦断側面図 同上の一部切欠正面図 同横断拡大平面図 骨材の結合を示す横断拡大平面図 第2の実施形態を示す一部切欠平面図 同上の縦断正面図 この発明の第3の実施形態を示す縦断拡大正面図 他の例を示す縦断拡大正面図 第4の実施形態を示す縦断拡大正面図
符号の説明
A 骨材
B、B′ 型枠
C 施工面
D 透水コンクリート
E 支持手段
F セメントミルク
G 透水経路
H 地面
1 保形枠
2 ネット
3 杆材
4、7 突出杆材
5 地面
6 アンカピン
8 地山
9 針金
10 ノズル
K 平坦面
L 緩斜面
M 木材チップ

Claims (5)

  1. 前面及び前面の両側縁から連なって後方に突出する側面を有する多孔製の型枠を、傾斜や垂直の施工面に上記前面を対向させて配置すると共に、上記施工面側に適宜の支持手段を介し上記型枠を支持させたのち、上記型枠内に骨材を充填し、次いで上記型枠内にセメントミルクやモルタルを吹き付け或いは流し込んで上記骨材同志を結合したことを特徴とする透水性コンクリートの造成工法。
  2. 地面に周囲方向の移動止め型枠を置いて、この型枠内に骨材を充填したのち、上記型枠内にセメントミルクやモルタルを吹き付け或いは流し込んで上記骨材同志を結合したことを特徴とする透水性コンクリートの造成工法。
  3. 前記型枠が骨材の通過を阻止する多孔部材により形成してあることを特徴とする請求項2に記載の透水性コンクリートの造成工法。
  4. 平面や緩斜面に骨材を敷き均した後にセメントミルクやモルタルを吹き付け或いは流し込んで上記骨材同志を結合したことを特徴とする透水性コンクリートの造成工法。
  5. 前記骨材の一部を、繊維補強効果を期待した木材チップに置き換えたことを特徴とする請求項1、2、又は4に記載の透水性コンクリートの造成工法。
JP2004091350A 2003-04-04 2004-03-26 透水性コンクリートの造成工法 Pending JP2004316416A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004091350A JP2004316416A (ja) 2003-04-04 2004-03-26 透水性コンクリートの造成工法

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003101406 2003-04-04
JP2004091350A JP2004316416A (ja) 2003-04-04 2004-03-26 透水性コンクリートの造成工法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2004316416A true JP2004316416A (ja) 2004-11-11

Family

ID=33478894

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004091350A Pending JP2004316416A (ja) 2003-04-04 2004-03-26 透水性コンクリートの造成工法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2004316416A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009024440A (ja) * 2007-07-23 2009-02-05 Toko Corp 老朽化モルタル吹付法面の再生工法及び補強構造並びに法面安定化工法
KR101029261B1 (ko) * 2010-10-12 2011-04-18 대상이앤씨(주) 숏크리트를 이용한 옹벽의 시공방법
CN106545018A (zh) * 2016-10-27 2017-03-29 中国航天建设集团有限公司 基坑边坡开挖施工工艺以及基坑边坡

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009024440A (ja) * 2007-07-23 2009-02-05 Toko Corp 老朽化モルタル吹付法面の再生工法及び補強構造並びに法面安定化工法
KR101029261B1 (ko) * 2010-10-12 2011-04-18 대상이앤씨(주) 숏크리트를 이용한 옹벽의 시공방법
CN106545018A (zh) * 2016-10-27 2017-03-29 中国航天建设集团有限公司 基坑边坡开挖施工工艺以及基坑边坡
CN106545018B (zh) * 2016-10-27 2018-08-24 中国航天建设集团有限公司 基坑边坡开挖施工工艺以及基坑边坡

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN105839850B (zh) 地下室逆作法柱身后浇注预压施工方法
JP3091481B2 (ja) ケージ構造
JP5679593B2 (ja) 減衰要素
CN104074332B (zh) 一种玻璃纤维增强石膏板的内墙干粘结构及其施工方法
JP2963357B2 (ja) コンクリート壁構造およびその製造方法
JP2004316416A (ja) 透水性コンクリートの造成工法
JPH06341102A (ja) 道路または鉄道の建設のための築堤およびその建設方法
JP2004141123A (ja) 緑化可能な自立構造物
CN106007503A (zh) 一种建筑垃圾桩的施工方法
CN206428546U (zh) 一种新型煤矸石透水砖
CN109024836A (zh) 一种基于土工聚合材料的边坡人字形排水梗、制作方法及用途
CN208023696U (zh) 一种新型双开式排水沟盖板装置
KR102708296B1 (ko) 후면 철근 보강구조물을 구비한 분사형 인조암 조형물
KR101809978B1 (ko) 운동장용 타격식 일체형 배수 구조체 및 그 시공 방법
JPH07102569A (ja) 座体形成体付き法枠、及びこれを用いた法面構築方法
JP2006009311A (ja) ポーラスコンクリート擁壁およびその造成方法
JP2000190313A (ja) 透水性ブロックの製造方法及び透水性ブロック
JP2006169860A (ja) 土木構築物用ブロックの製造方法
JP2000136502A (ja) 透水性ブロック及びその製造方法
CN100425902C (zh) 一种方便焊接的复合不锈钢条及其制造方法
JPH09184145A (ja) 緑化ブロック及びその製造方法並びに緑化ブロック施工法
JP3101756U (ja) 歩道構造
JPH0756331Y2 (ja) 自然石接合ブロック
JPH07305333A (ja) 軽量盛土工法
JP3091829B2 (ja) 修景パネル及び同パネルを用いた修景物の構築方法

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20060715

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20060715

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20070124

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20070323

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070323

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20070327

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20070327

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090123

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090203

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20090609