JP2004315201A - エレベーター装置 - Google Patents
エレベーター装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2004315201A JP2004315201A JP2003114113A JP2003114113A JP2004315201A JP 2004315201 A JP2004315201 A JP 2004315201A JP 2003114113 A JP2003114113 A JP 2003114113A JP 2003114113 A JP2003114113 A JP 2003114113A JP 2004315201 A JP2004315201 A JP 2004315201A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- car
- cover
- air conditioning
- elevator apparatus
- car room
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
【課題】本発明は、上部整風カバー及び下部整風カバーからかご室への振動を、乗かご重量を増加させずに、抑制できるエレベーター装置を提供することにある。
【解決手段】本発明は、上部整風カバー17とかご室6との間及び下部整風カバー18とかご室6との間に防振材5を介在させたのである。
【選択図】 図1
【解決手段】本発明は、上部整風カバー17とかご室6との間及び下部整風カバー18とかご室6との間に防振材5を介在させたのである。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はエレベーター装置に係り、特に、かご室の頂部及び底部に上部整風カバー及び底部整風カバーを備えたエレベーター装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
かご室の頂部及び底部に上部整風カバー及び底部整風カバーを備えたエレベーター装置は、例えば特許文献1等で既に提案されている。
【0003】
【特許文献1】
特開平6−298473号公報(図1,図6、図7)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
この種、上部整風カバー及び底部整風カバーを備えたエレベーター装置は、昇降時に受ける風圧による上部整風カバー及び底部整風カバーの振動についての配慮がなされておらず、その結果、上部整風カバー及び底部整風カバーの振動をかご室に伝えてしまう問題がある。
【0005】
また、風圧による上部整風カバー及び底部整風カバーの振動を抑制するために、上部整風カバー及び底部整風カバーの板厚を厚くすることも考えられるが、乗かごの重量を増加させることになり、良策とは云えない。
【0006】
本発明の目的は、上部整風カバー及び下部整風カバーからかご室への振動を、乗かご重量を増加させずに、抑制できるエレベーター装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記目的を達成するために、上部整風カバーとかご室との間及び下部整風カバーとかご室との間に防振材を介在させたのである。
【0008】
上記構成によれば、昇降時の風圧により、上部整風カバー及び下部整風カバーが振動しても、かご室との間には防振材が配置されているので、その振動を防振材によって遮断あるいは抑制でき、かご室への振動の伝播を抑制あるいは遮断することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下本発明による一実施の形態を図1〜図4に基づいて説明する。
【0010】
通常、昇降路内を昇降する乗かご1は、主ロープ2によって吊られた枠体3と、この枠体3に支持されたかご室6とを備えている。前記枠体3は、一対の縦枠3A,3Bと、これら縦枠3A,3Bの上部と下部を連結する上梁3Cと下梁3Dとを有し、下梁3Dに床枠4を固定し、この床枠4に防振材5を介して、かご室6のかご床7を支持している。
【0011】
前記かご室6は、かご床7の周縁から立設させた側壁8と、側壁8の上端を塞ぐ天井板9と、前記側壁8の乗場(図示せず)側に対向した位置に形成された出入口10と、この出入口10を横方向に開閉するかごドア11とで構成されている。このかごドア11は、リンク機構12を介して前記天井板9の上方に設置されたドア駆動機構13によって駆動される。
【0012】
また、前記枠体3のかご室6の上方には前記ドア駆動機構13や乗かご搭載機器16A〜16Cを保持する機器保持枠15Aや保守時の作業者を安全を図る保護枠15Bが設けられている。
【0013】
そして、枠体3の上下対称位置には、昇降路に設置されたガイドレール(図示せず)に係合して乗かご1の昇降を案内する案内装置14が取り付けられている。
【0014】
さらに、乗かご1には、特に高速昇降時に受ける空気圧により、かご室6の天井板9やかご床7が加振されて乗客に不快感を与えないように、上部整風カバー17と下部整風カバー18とが天井板9の上面側とかご床7の下面側を被うように設置されている。
【0015】
上部整風カバー18は、前記枠体3に直接的あるいは枠体3に支持させた支持部材(図示せず)を介して間接的に支持されており、かご室6には微小隙間Gを介して接近させている。
【0016】
一方、下部整風カバー18は、枠体3や床枠4に直鉄的あるいは間接的に支持され、かご室6のかご床7に微小隙間Gを介して接近させている。
【0017】
このほか、かご室6のかごドア11の上方には、かご室の出入口を上方から被い上昇運転時に発生する空気流を前記かご室6の間口方向(かごドア開閉方向)に整流する整流体19を、支持部材(図示せず)を介して枠体3に間接的に支持させている。
【0018】
上記のように構成したので、上部整風カバー17と下部整風カバー18とは、防振材5を介してかご室6と振動的に絶縁されることになり、これら上部整風カバー17と下部整風カバー18が昇降時の空気圧により加振されても、その振動は防振材5で遮断あるいは減衰されるので、振動はかご室6に伝達されず、あるいは伝達されても極僅かとなるので、乗客に与える不快感を解消することができる。さらに、上部整風カバー及び底部整風カバーが加振を受けにくくするために、その板厚を厚くすることによって乗かごの重量を増加させることもなくなる。
【0019】
また、乗かご搭載機器16A〜16Cを保守点検する場合には、作業者は、乗場(図示せず)側から上部整風カバー17の上に乗込み、通常のエレベーター装置と同様の保守点検作業を行う。尚、上部整風カバー17の上面を、図3に示すように、取手の付いた複数の上面カバー20で形成しておけば、天井板9に支持された照明やスピーカの交換時に、必要な上面カバー20のみを開閉あるいは着脱すればよく、上部整風カバー17全体を着脱する必要はなくなる。
【0020】
尚、乗かご搭載機器16A〜16Cは、上部整風カバー17の上方に配置した例を説明したが、上部整風カバー17と天井板9の間に配置しても良い。
【0021】
さらに、乗かご搭載機器が乗かご1の下部にも設置されている場合の保守点検は、乗かご1を昇降路底部のピット内まで降下させ、ピット内に設けた作業台21に乗って行う。そして、図4に示すように、下部整風カバー18の下面に複数の下面カバー22を設けておけば、下部整風カバー18とかご床7との間に乗かご搭載機器を設置した場合でも、下作業台21から下面カバー22を開けて各種保守点検作業を行うことができる。
【0022】
ところで上記実施の形態においては、上部整風カバー17と下部整風カバー18とをかご室6に対して微小隙間Gを介して接近させたが、前記微小隙間Gに吸振材を介して上部整風カバー17と下部整風カバー18をかご室6に接触させても良い。
【0023】
この外、前記上部整風カバー17と下部整風カバー18を防振機能を有するカバーですることにより、昇降時の空気圧による加振を抑制し、かご室6への振動伝播を効果的に遮断あるいは抑制することができる。防振機能を有するカバーとは、例えば、カバーに防振材や吸振材を被覆したり塗布したりして得ることができる。
【0024】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、上部整風カバー及び下部整風カバーからかご室への振動を、乗かご重量を増加させずに、抑制できるエレベーター装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるエレベーター装置の一実施の形態を示す斜視図。
【図2】本発明によるエレベーター装置の乗かごを示す一部縦断側面図。
【図3】本発明によるエレベーター装置の上部整風カバーを示す斜視図。
【図4】本発明によるエレベーター装置の下部整風カバーを示す底面図。
【符号の説明】
1…乗かご、3…枠体、5…防振材、6…かご室、17…上部整風カバー、18…下部整風カバー。
【発明の属する技術分野】
本発明はエレベーター装置に係り、特に、かご室の頂部及び底部に上部整風カバー及び底部整風カバーを備えたエレベーター装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
かご室の頂部及び底部に上部整風カバー及び底部整風カバーを備えたエレベーター装置は、例えば特許文献1等で既に提案されている。
【0003】
【特許文献1】
特開平6−298473号公報(図1,図6、図7)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
この種、上部整風カバー及び底部整風カバーを備えたエレベーター装置は、昇降時に受ける風圧による上部整風カバー及び底部整風カバーの振動についての配慮がなされておらず、その結果、上部整風カバー及び底部整風カバーの振動をかご室に伝えてしまう問題がある。
【0005】
また、風圧による上部整風カバー及び底部整風カバーの振動を抑制するために、上部整風カバー及び底部整風カバーの板厚を厚くすることも考えられるが、乗かごの重量を増加させることになり、良策とは云えない。
【0006】
本発明の目的は、上部整風カバー及び下部整風カバーからかご室への振動を、乗かご重量を増加させずに、抑制できるエレベーター装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記目的を達成するために、上部整風カバーとかご室との間及び下部整風カバーとかご室との間に防振材を介在させたのである。
【0008】
上記構成によれば、昇降時の風圧により、上部整風カバー及び下部整風カバーが振動しても、かご室との間には防振材が配置されているので、その振動を防振材によって遮断あるいは抑制でき、かご室への振動の伝播を抑制あるいは遮断することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下本発明による一実施の形態を図1〜図4に基づいて説明する。
【0010】
通常、昇降路内を昇降する乗かご1は、主ロープ2によって吊られた枠体3と、この枠体3に支持されたかご室6とを備えている。前記枠体3は、一対の縦枠3A,3Bと、これら縦枠3A,3Bの上部と下部を連結する上梁3Cと下梁3Dとを有し、下梁3Dに床枠4を固定し、この床枠4に防振材5を介して、かご室6のかご床7を支持している。
【0011】
前記かご室6は、かご床7の周縁から立設させた側壁8と、側壁8の上端を塞ぐ天井板9と、前記側壁8の乗場(図示せず)側に対向した位置に形成された出入口10と、この出入口10を横方向に開閉するかごドア11とで構成されている。このかごドア11は、リンク機構12を介して前記天井板9の上方に設置されたドア駆動機構13によって駆動される。
【0012】
また、前記枠体3のかご室6の上方には前記ドア駆動機構13や乗かご搭載機器16A〜16Cを保持する機器保持枠15Aや保守時の作業者を安全を図る保護枠15Bが設けられている。
【0013】
そして、枠体3の上下対称位置には、昇降路に設置されたガイドレール(図示せず)に係合して乗かご1の昇降を案内する案内装置14が取り付けられている。
【0014】
さらに、乗かご1には、特に高速昇降時に受ける空気圧により、かご室6の天井板9やかご床7が加振されて乗客に不快感を与えないように、上部整風カバー17と下部整風カバー18とが天井板9の上面側とかご床7の下面側を被うように設置されている。
【0015】
上部整風カバー18は、前記枠体3に直接的あるいは枠体3に支持させた支持部材(図示せず)を介して間接的に支持されており、かご室6には微小隙間Gを介して接近させている。
【0016】
一方、下部整風カバー18は、枠体3や床枠4に直鉄的あるいは間接的に支持され、かご室6のかご床7に微小隙間Gを介して接近させている。
【0017】
このほか、かご室6のかごドア11の上方には、かご室の出入口を上方から被い上昇運転時に発生する空気流を前記かご室6の間口方向(かごドア開閉方向)に整流する整流体19を、支持部材(図示せず)を介して枠体3に間接的に支持させている。
【0018】
上記のように構成したので、上部整風カバー17と下部整風カバー18とは、防振材5を介してかご室6と振動的に絶縁されることになり、これら上部整風カバー17と下部整風カバー18が昇降時の空気圧により加振されても、その振動は防振材5で遮断あるいは減衰されるので、振動はかご室6に伝達されず、あるいは伝達されても極僅かとなるので、乗客に与える不快感を解消することができる。さらに、上部整風カバー及び底部整風カバーが加振を受けにくくするために、その板厚を厚くすることによって乗かごの重量を増加させることもなくなる。
【0019】
また、乗かご搭載機器16A〜16Cを保守点検する場合には、作業者は、乗場(図示せず)側から上部整風カバー17の上に乗込み、通常のエレベーター装置と同様の保守点検作業を行う。尚、上部整風カバー17の上面を、図3に示すように、取手の付いた複数の上面カバー20で形成しておけば、天井板9に支持された照明やスピーカの交換時に、必要な上面カバー20のみを開閉あるいは着脱すればよく、上部整風カバー17全体を着脱する必要はなくなる。
【0020】
尚、乗かご搭載機器16A〜16Cは、上部整風カバー17の上方に配置した例を説明したが、上部整風カバー17と天井板9の間に配置しても良い。
【0021】
さらに、乗かご搭載機器が乗かご1の下部にも設置されている場合の保守点検は、乗かご1を昇降路底部のピット内まで降下させ、ピット内に設けた作業台21に乗って行う。そして、図4に示すように、下部整風カバー18の下面に複数の下面カバー22を設けておけば、下部整風カバー18とかご床7との間に乗かご搭載機器を設置した場合でも、下作業台21から下面カバー22を開けて各種保守点検作業を行うことができる。
【0022】
ところで上記実施の形態においては、上部整風カバー17と下部整風カバー18とをかご室6に対して微小隙間Gを介して接近させたが、前記微小隙間Gに吸振材を介して上部整風カバー17と下部整風カバー18をかご室6に接触させても良い。
【0023】
この外、前記上部整風カバー17と下部整風カバー18を防振機能を有するカバーですることにより、昇降時の空気圧による加振を抑制し、かご室6への振動伝播を効果的に遮断あるいは抑制することができる。防振機能を有するカバーとは、例えば、カバーに防振材や吸振材を被覆したり塗布したりして得ることができる。
【0024】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、上部整風カバー及び下部整風カバーからかご室への振動を、乗かご重量を増加させずに、抑制できるエレベーター装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるエレベーター装置の一実施の形態を示す斜視図。
【図2】本発明によるエレベーター装置の乗かごを示す一部縦断側面図。
【図3】本発明によるエレベーター装置の上部整風カバーを示す斜視図。
【図4】本発明によるエレベーター装置の下部整風カバーを示す底面図。
【符号の説明】
1…乗かご、3…枠体、5…防振材、6…かご室、17…上部整風カバー、18…下部整風カバー。
Claims (6)
- 昇降路内を昇降する乗かごのかご室の上部及び下部に上部整風カバーと下部整風カバーを備えてなるエレベーター装置において、前記上部整風カバーと前記かご室との間及び下部整風カバーと前記かご室との間に防振材を介在させたことを特徴とするエレベーター装置。
- 昇降路内を昇降する乗かごのかご室の上部及び下部に上部整風カバーと下部整風カバーを備えてなるエレベーター装置において、前記上部整風カバーと下部整風カバーとは前記かご室に対して振動的に絶縁されていることを特徴とするエレベーター装置。
- 前記上部整風カバーの上方に乗かご搭載機器が配置されていることを特徴とする請求項1又は2記載のエレベーター装置。
- 前記上部整風カバーと前記かご室との間に乗かご搭載機器が配置されていることを特徴とする請求項1又は2記載のエレベーター装置。
- 昇降用の主ロープによって昇降する枠体と、この枠体に防心材を介して支持されたかご室と、このかご室の頂部と底部を被い前記枠体に直接的あるいは間接的に支持された上部整風カバー及び下部整風カバーと、前記上部整風カバーの上方に配置され被い前記枠体に直接的あるいは間接的に支持された乗かご搭載機器と、前記かご室の出入口を上方から被い上昇運転時に発生する空気流を前記かご室の間口方向に整流する整流体とを備えてなるエレベーター装置。
- 前記上部整風カバー及び下部整風カバーは、防振機能を有していることを特徴とする請求項1、2、3、4又は5記載のエレベーター装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003114113A JP2004315201A (ja) | 2003-04-18 | 2003-04-18 | エレベーター装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003114113A JP2004315201A (ja) | 2003-04-18 | 2003-04-18 | エレベーター装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004315201A true JP2004315201A (ja) | 2004-11-11 |
Family
ID=33473801
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003114113A Pending JP2004315201A (ja) | 2003-04-18 | 2003-04-18 | エレベーター装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004315201A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015151236A (ja) * | 2014-02-14 | 2015-08-24 | 株式会社日立製作所 | エレベーター装置 |
-
2003
- 2003-04-18 JP JP2003114113A patent/JP2004315201A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015151236A (ja) * | 2014-02-14 | 2015-08-24 | 株式会社日立製作所 | エレベーター装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1849736B1 (en) | Car device of elevator | |
TWI260305B (en) | Machineroomless elevator system | |
JP5582832B2 (ja) | エレベータの乗籠 | |
JP2734943B2 (ja) | エレベーター装置 | |
JP2007254053A (ja) | エレベータ | |
JP2008013309A (ja) | エレベータのガバナ装置のテンショナ | |
KR101944158B1 (ko) | 엘리베이터 | |
JP5885172B2 (ja) | エレベータ装置 | |
JP2016124631A (ja) | エレベーター乗りかご | |
JPH09110344A (ja) | エレベータかごの整風装置 | |
JP2004315201A (ja) | エレベーター装置 | |
JP2016056004A (ja) | エレベーター装置 | |
JP3100806B2 (ja) | エレベータかごの整風装置 | |
JPH05338966A (ja) | エレベータかごの整風装置 | |
JP4024028B2 (ja) | エレベータの整風装置 | |
JP2014144854A (ja) | エレベータ装置 | |
JP4540176B2 (ja) | エレベーターのかご装置 | |
JP5744241B2 (ja) | エレベータ装置 | |
JP6397732B2 (ja) | エレベータ装置 | |
JP2001048445A (ja) | エレベータ | |
JP4707341B2 (ja) | 整風装置付きエレベータ | |
JP2007084176A (ja) | エレベータのかご上シーブカバー支持構造 | |
JP6243245B2 (ja) | エレベーター装置 | |
JP6268317B2 (ja) | 釣合おもり及びエレベータ装置 | |
KR100455502B1 (ko) | 엘리베이터 권상기의 설치 구조 |