JP2004313630A - 装身具用宝石の連結機構 - Google Patents
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Abstract
【課題】長さ方向は勿論のこと、横方向にもかなりの自由度を有し、柔軟性を持たせて課題を解消しようとするものである。
【解決手段】宝石を収納する開口部を上部に備えた筒状収納体と、筒状収納体の側壁に設けた連結口に立設した連結ピンと、連結ピンにはめ込む連結片とを有するようにしたことを特徴とする装身具用宝石の連結機構。
【選択図】 図1
【解決手段】宝石を収納する開口部を上部に備えた筒状収納体と、筒状収納体の側壁に設けた連結口に立設した連結ピンと、連結ピンにはめ込む連結片とを有するようにしたことを特徴とする装身具用宝石の連結機構。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は腕時計用およびブレスレツトなどアクセサリー用の装身具用宝石の連結機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、駒を連結する形式のバンドは図8(実開平7−30728号公報 特許文献1参照)にみられるように、交互並列する駒101の側端間にピン102を挿着して連結しているため、バンドは長手方向には伸縮性が得られるけれども、横方向にはピン102による拘束力によって屈曲性がほとんど得られないという問題があった。
【0003】
【特許文献1】実開平7−30728号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこでこの発明は、長さ方向は勿論のこと、横方向にもかなりの自由度を有し、柔軟性を持たせて上記課題を解消しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわちこの発明の装身具用宝石の連結機構は、宝石を収納する開口部を上部に備えた筒状収納体と、筒状収納体の側壁に設けた連結口に立設した連結ピンと、連結ピンにはめ込む連結片とを有するようにしたことを特徴とするものである。
【0006】この発明の装身具用宝石の連結機構は、上記連結ピンを設けた筒状収納体、および連結ピンにはめ込む連結片が、鋳造成形により一体的に形成されていることをも特徴としている。
【0007】この発明の装身具用宝石の連結機構は、上記連結ピンを設けた筒状収納体、および連結ピンにはめ込む連結片が、プレス成形により一体的に形成されていることをも特徴としている。
【0008】この発明の装身具用宝石の連結機構は、上記連結片が筒状収納体とともに一体的に、あるいは別個に形成されていることをも特徴としている。
【0009】この発明の装身具用宝石の連結機構は、上記連結ピンが、筒状収納体の側壁に設けた連結口に1ないし複数個形成され、その数に対応して直線状もしくは平面状に連結可能とされていることをも特徴としている。
【0010】この発明によれば、長さ方向は勿論のこと、横方向にもかなりの自由度を有し、したがってこれを適用した腕時計バンドやブレスレット、ネックレス等が柔軟性を持つようになり、手首等への装着感が飛躍的に改善され、また装飾性にも優れた装身具用宝石の連結機構を提供することが可能となった。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の装身具用宝石の連結機構の実施の形態を図面に基いて詳細に説明する。
図1はこの発明の装身具用宝石の連結機構の1実施例を示すものであって、筒状収納体等を鋳造成形によって形成した場合の断面図、図2はこの発明の装身具用宝石の連結機構の他の実施例を示すものであって、筒状収納体等をプレス成形によって形成した場合の側面図、図3はその展開図、図4は図3の実施例における連結ピンと連結片との関係を示す断面図、図5はそのような例を示し、(a)は側面図、(b)は平面図、図6は他の例を示し、(a)は側面図、(b)は平面図、図7は連結片の1例を示す平面図である。
【0012】図1の実施例において、この発明の装身具用宝石の連結機構は、先ず種々の宝石21を収納する開口部12を上部に備えた筒状収納体11と、筒状収納体11の側壁に対向するように設けた一方の連結口13に、底板15から立設した連結ピン16とを備えている。そして他方の連結口14には、底板15を延長して設けた連結片17が突設され、この連結片17に設けた連結孔18を、他の筒状収納体11に設けた連結ピン16にはめ込むことにより、各筒状収納体11が所定の方向に連結されるようになっている。
【0013】図1の実施例における連結ピンを設けた筒状収納体、および連結ピンにはめ込む連結片は、ロストワックス法等を用いた鋳造成形により一体的に形成されている。もちろん、底板15を同時に一体的に形成しても、上記の各部とは別個に形成してもよい。図1では、底板15を上記各部とは別個に形成して取り付けた場合を示している。
そして、このような貴金属製の鋳造品によれば、より装飾性に富んだ装身具を提供することができる。
【0014】図2ないし図4は連結ピンを設けた筒状収納体、および連結ピンにはめ込む連結片を、プレス成形により一体的に形成した例を示している。すなわち、予め図3に示す展開図のような形状にプレスで打ち抜かれる。31は底板部、32は底板部31の対向する辺から延設した側壁部、33は側壁部32の長さ方向に対して横向きに延設した側板部、34は側壁部32と側板部33とをまたぐよう、その長さ方向に突設した宝石を係合する爪部である。
【0015】また、底板部31の側壁部32の設けていない側端には、それぞれ連結ピン35と連結片36とが底板部31と一体に形成されており、連結片36の適所には連結孔37が設けられている。なお、この連結片36は、底板部31に対してそのほぼ厚さ分に等しい段差38を持つよう形成されており、したがって連結片36を連結ピンに取り付けた際に各筒状収納体が同じ高さで連結されるようになっている。
【0016】以上の展開状態から次のように加工されて図2のような筒状収納体41が組み立てられる。すなわち、底板部31と側壁部32との間の折り代(一点鎖線)と、側壁部32と側板部33との間の折り代、底板部31と連結ピン35との間の折り代が順次、あるいは同時にプレスで約90°に曲げ加工され、筒状収納体41となるのである。その際図4に示すように、上記連結片36は、底板部31に対してそのほぼ厚さ分に等しい段差38を持つよう形成されており、連結片36を連結ピン35に取り付けた際に各筒状収納体41が同じ高さで連結されるように配慮されている。
【0017】図5(a),(b)は、上記底板部とは別に設けた、連結片52および連結ピン53を一体に備えた連結用パーツ51を示すものである。54は連結片52に設けた連結孔である。また連結片52が段差を有するよう形成されることは上記と同様である。
【0018】図6(a),(b)および図7は、連結片を連結ピンとは別個に形成した場合の連結用パーツを示している。すなわち、筒状収納体の底板部には対向する辺の両側に連結ピン61を設け、これとは別に設けた、両側に連結孔63を形成した連結板62を示すものである。この場合も、連結ピン61に連結孔63をはめ込んで連結することは上記と同様である。
【0019】上記実施例においては、連結ピンが、筒状収納体の対向する1対の側壁に設けた連結口の一方もしくは両方に形成され、筒状収納体を直線的に連結する場合について説明したが、4つの側壁に設けた連結口にそれぞれ連結ピンや連結片を設けることにより、その数に対応して連結することにより平面状に延設することも可能である。その場合には、筒状収納体の断面形状を三角形以上の多角形とすることにより、平面的な連結のバリエーションを大幅に増やすことができる。
【0020】なお、連結孔の形状や長さを適宜調整することにより、連結ピンに係合させた場合に所定の角度範囲で曲がることが可能であり、横方向にもかなりの自由度を持たせることができる。したがって、腕時計バンドやブレスレット、ネックレス等が柔軟性を持つようになり、手首等への装着感が飛躍的に改善されるのである。
【0021】
【発明の効果】この発明によれば、長さ方向は勿論のこと、横方向にもかなりの自由度を有し、したがってこれを適用した腕時計バンドやブレスレット、ネックレス等が柔軟性を持つようになり、手首等への装着感が飛躍的に改善され、また装飾性にも優れた装身具用宝石の連結機構を提供することが可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の装身具用宝石の連結機構の1実施例を示すものであって、筒状収納体等を鋳造成形によって形成した場合の断面図である。
【図2】この発明の装身具用宝石の連結機構の他の実施例を示すものであって、筒状収納体等をプレス成形によって形成した場合の側面図である。
【図3】その展開図である。
【図4】図3の実施例における、連結ピンと連結片との関係を示す断面図である。
【図5】そのような例を示し、(a)は側面図、(b)は平面図である。
【図6】他の例を示し、(a)は側面図、(b)は平面図である。
【図7】連結片の1例を示す平面図である。
【図8】駒を連結する形式のバンドにおける従来例を示す平面図である。
【符号の説明】
11 筒状収納体
12 開口部
13,14 連結口
15 底板
16 連結ピン
17 連結片
18 連結孔
21 宝石
31 底板部
32 側壁部
33 側板部
34 爪部
35 連結ピン
36 連結片
37 連結孔
38 段差
41 筒状収納体
51 連結用パーツ
52 連結片
53 連結ピン
54 連結孔
61 連結ピン
62 連結板
63 連結孔
【発明の属する技術分野】この発明は腕時計用およびブレスレツトなどアクセサリー用の装身具用宝石の連結機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、駒を連結する形式のバンドは図8(実開平7−30728号公報 特許文献1参照)にみられるように、交互並列する駒101の側端間にピン102を挿着して連結しているため、バンドは長手方向には伸縮性が得られるけれども、横方向にはピン102による拘束力によって屈曲性がほとんど得られないという問題があった。
【0003】
【特許文献1】実開平7−30728号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこでこの発明は、長さ方向は勿論のこと、横方向にもかなりの自由度を有し、柔軟性を持たせて上記課題を解消しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわちこの発明の装身具用宝石の連結機構は、宝石を収納する開口部を上部に備えた筒状収納体と、筒状収納体の側壁に設けた連結口に立設した連結ピンと、連結ピンにはめ込む連結片とを有するようにしたことを特徴とするものである。
【0006】この発明の装身具用宝石の連結機構は、上記連結ピンを設けた筒状収納体、および連結ピンにはめ込む連結片が、鋳造成形により一体的に形成されていることをも特徴としている。
【0007】この発明の装身具用宝石の連結機構は、上記連結ピンを設けた筒状収納体、および連結ピンにはめ込む連結片が、プレス成形により一体的に形成されていることをも特徴としている。
【0008】この発明の装身具用宝石の連結機構は、上記連結片が筒状収納体とともに一体的に、あるいは別個に形成されていることをも特徴としている。
【0009】この発明の装身具用宝石の連結機構は、上記連結ピンが、筒状収納体の側壁に設けた連結口に1ないし複数個形成され、その数に対応して直線状もしくは平面状に連結可能とされていることをも特徴としている。
【0010】この発明によれば、長さ方向は勿論のこと、横方向にもかなりの自由度を有し、したがってこれを適用した腕時計バンドやブレスレット、ネックレス等が柔軟性を持つようになり、手首等への装着感が飛躍的に改善され、また装飾性にも優れた装身具用宝石の連結機構を提供することが可能となった。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の装身具用宝石の連結機構の実施の形態を図面に基いて詳細に説明する。
図1はこの発明の装身具用宝石の連結機構の1実施例を示すものであって、筒状収納体等を鋳造成形によって形成した場合の断面図、図2はこの発明の装身具用宝石の連結機構の他の実施例を示すものであって、筒状収納体等をプレス成形によって形成した場合の側面図、図3はその展開図、図4は図3の実施例における連結ピンと連結片との関係を示す断面図、図5はそのような例を示し、(a)は側面図、(b)は平面図、図6は他の例を示し、(a)は側面図、(b)は平面図、図7は連結片の1例を示す平面図である。
【0012】図1の実施例において、この発明の装身具用宝石の連結機構は、先ず種々の宝石21を収納する開口部12を上部に備えた筒状収納体11と、筒状収納体11の側壁に対向するように設けた一方の連結口13に、底板15から立設した連結ピン16とを備えている。そして他方の連結口14には、底板15を延長して設けた連結片17が突設され、この連結片17に設けた連結孔18を、他の筒状収納体11に設けた連結ピン16にはめ込むことにより、各筒状収納体11が所定の方向に連結されるようになっている。
【0013】図1の実施例における連結ピンを設けた筒状収納体、および連結ピンにはめ込む連結片は、ロストワックス法等を用いた鋳造成形により一体的に形成されている。もちろん、底板15を同時に一体的に形成しても、上記の各部とは別個に形成してもよい。図1では、底板15を上記各部とは別個に形成して取り付けた場合を示している。
そして、このような貴金属製の鋳造品によれば、より装飾性に富んだ装身具を提供することができる。
【0014】図2ないし図4は連結ピンを設けた筒状収納体、および連結ピンにはめ込む連結片を、プレス成形により一体的に形成した例を示している。すなわち、予め図3に示す展開図のような形状にプレスで打ち抜かれる。31は底板部、32は底板部31の対向する辺から延設した側壁部、33は側壁部32の長さ方向に対して横向きに延設した側板部、34は側壁部32と側板部33とをまたぐよう、その長さ方向に突設した宝石を係合する爪部である。
【0015】また、底板部31の側壁部32の設けていない側端には、それぞれ連結ピン35と連結片36とが底板部31と一体に形成されており、連結片36の適所には連結孔37が設けられている。なお、この連結片36は、底板部31に対してそのほぼ厚さ分に等しい段差38を持つよう形成されており、したがって連結片36を連結ピンに取り付けた際に各筒状収納体が同じ高さで連結されるようになっている。
【0016】以上の展開状態から次のように加工されて図2のような筒状収納体41が組み立てられる。すなわち、底板部31と側壁部32との間の折り代(一点鎖線)と、側壁部32と側板部33との間の折り代、底板部31と連結ピン35との間の折り代が順次、あるいは同時にプレスで約90°に曲げ加工され、筒状収納体41となるのである。その際図4に示すように、上記連結片36は、底板部31に対してそのほぼ厚さ分に等しい段差38を持つよう形成されており、連結片36を連結ピン35に取り付けた際に各筒状収納体41が同じ高さで連結されるように配慮されている。
【0017】図5(a),(b)は、上記底板部とは別に設けた、連結片52および連結ピン53を一体に備えた連結用パーツ51を示すものである。54は連結片52に設けた連結孔である。また連結片52が段差を有するよう形成されることは上記と同様である。
【0018】図6(a),(b)および図7は、連結片を連結ピンとは別個に形成した場合の連結用パーツを示している。すなわち、筒状収納体の底板部には対向する辺の両側に連結ピン61を設け、これとは別に設けた、両側に連結孔63を形成した連結板62を示すものである。この場合も、連結ピン61に連結孔63をはめ込んで連結することは上記と同様である。
【0019】上記実施例においては、連結ピンが、筒状収納体の対向する1対の側壁に設けた連結口の一方もしくは両方に形成され、筒状収納体を直線的に連結する場合について説明したが、4つの側壁に設けた連結口にそれぞれ連結ピンや連結片を設けることにより、その数に対応して連結することにより平面状に延設することも可能である。その場合には、筒状収納体の断面形状を三角形以上の多角形とすることにより、平面的な連結のバリエーションを大幅に増やすことができる。
【0020】なお、連結孔の形状や長さを適宜調整することにより、連結ピンに係合させた場合に所定の角度範囲で曲がることが可能であり、横方向にもかなりの自由度を持たせることができる。したがって、腕時計バンドやブレスレット、ネックレス等が柔軟性を持つようになり、手首等への装着感が飛躍的に改善されるのである。
【0021】
【発明の効果】この発明によれば、長さ方向は勿論のこと、横方向にもかなりの自由度を有し、したがってこれを適用した腕時計バンドやブレスレット、ネックレス等が柔軟性を持つようになり、手首等への装着感が飛躍的に改善され、また装飾性にも優れた装身具用宝石の連結機構を提供することが可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の装身具用宝石の連結機構の1実施例を示すものであって、筒状収納体等を鋳造成形によって形成した場合の断面図である。
【図2】この発明の装身具用宝石の連結機構の他の実施例を示すものであって、筒状収納体等をプレス成形によって形成した場合の側面図である。
【図3】その展開図である。
【図4】図3の実施例における、連結ピンと連結片との関係を示す断面図である。
【図5】そのような例を示し、(a)は側面図、(b)は平面図である。
【図6】他の例を示し、(a)は側面図、(b)は平面図である。
【図7】連結片の1例を示す平面図である。
【図8】駒を連結する形式のバンドにおける従来例を示す平面図である。
【符号の説明】
11 筒状収納体
12 開口部
13,14 連結口
15 底板
16 連結ピン
17 連結片
18 連結孔
21 宝石
31 底板部
32 側壁部
33 側板部
34 爪部
35 連結ピン
36 連結片
37 連結孔
38 段差
41 筒状収納体
51 連結用パーツ
52 連結片
53 連結ピン
54 連結孔
61 連結ピン
62 連結板
63 連結孔
Claims (5)
- 宝石を収納する開口部を上部に備えた筒状収納体と、筒状収納体の側壁に設けた連結口に立設した連結ピンと、連結ピンにはめ込む連結片とを有するようにしたことを特徴とする装身具用宝石の連結機構。
- 連結ピンを設けた筒状収納体、および連結ピンにはめ込む連結片が、鋳造成形により一体的に形成されている請求項1に記載の装身具用宝石の連結機構。
- 連結ピンを設けた筒状収納体、および連結ピンにはめ込む連結片が、プレス成形により一体的に形成されている請求項1に記載の装身具用宝石の連結機構。
- 連結片が筒状収納体とともに一体的に、あるいは別個に形成されている請求項1に記載の装身具用宝石の連結機構。
- 連結ピンが、筒状収納体の側壁に設けた連結口に1ないし複数個形成され、その数に対応して直線状もしくは平面状に連結可能とされている請求項1に記載の装身具用宝石の連結機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003115095A JP2004313630A (ja) | 2003-04-18 | 2003-04-18 | 装身具用宝石の連結機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003115095A JP2004313630A (ja) | 2003-04-18 | 2003-04-18 | 装身具用宝石の連結機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004313630A true JP2004313630A (ja) | 2004-11-11 |
Family
ID=33474391
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003115095A Pending JP2004313630A (ja) | 2003-04-18 | 2003-04-18 | 装身具用宝石の連結機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004313630A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200457632Y1 (ko) * | 2009-04-03 | 2011-12-28 | 남승호 | 귀금속 장신구용 연결구 |
-
2003
- 2003-04-18 JP JP2003115095A patent/JP2004313630A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200457632Y1 (ko) * | 2009-04-03 | 2011-12-28 | 남승호 | 귀금속 장신구용 연결구 |
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