JP2004310946A - ディスク装置 - Google Patents

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JP2004310946A JP2003105550A JP2003105550A JP2004310946A JP 2004310946 A JP2004310946 A JP 2004310946A JP 2003105550 A JP2003105550 A JP 2003105550A JP 2003105550 A JP2003105550 A JP 2003105550A JP 2004310946 A JP2004310946 A JP 2004310946A
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Kiyoharu Takeo
清春 竹尾
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Sharp Corp
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Abstract

【課題】製造コストをアップさせる事なく、組立て時の精度アップと作業の簡素化を、同時に実現させる事が可能なディスク装置の調整機構を提供する。
【解決手段】調整機構は、円すい形状の位置決め用絞りパンチ14dを有するモータ取付け板14、位置決めピン21、2本の角度調整用ビス23、24、2個の圧縮スプリング25、高さ調整板50、1本の高さ調整用ビス26、1個の高さ調整用圧縮スプリング27で構成されている。ディスクの相対角度調整用ビス23,24と、高さ調整用ビス26をそれぞれ設けて、調整機構を独立させた構造とする。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、CD,DVD,MD等のディスクに用いられるもので、スピンドルモータのターンテーブル面のチルト、及び高さ調整を行なう調整機構を有するディスク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
昨今のDVD、CD等のディスク型記録再生装置においては、通常の回転数より高速でデータを読み取ったり、書き込んだりすることが多くなってきている。特にDVDの場合は、CD比6倍以上の記録容量を持つため、データの読み込み、書き込みは従来以上に厳しい条件下で行われる事になる。
【0003】
ディスクに記録されたデータの読み込み、書き込みは、後述の光ピックアップを用いて行なうが、一般的に光ピックアップから出射されるレーザー光の光軸と、レーザー光が照射されるディスク情報面との相対角度を調整することで、読み込まれる信号と、書き込まれる信号の品質が向上する。
【0004】
ディスクを回転させるスピンドルモータ回転軸と、光ピックアップのディスク半径方向への移動を案内する1組の案内部が作る仮想平面との相対角度が、理想的に90°の関係にあったとしても、これに取り付けられる個々の光ピックアップから出射されるレーザー光の角度は、それぞれ異なり、そのばらつきも大きい。
【0005】
そこで、個々の光ピックアップに対して、上記スピンドルモータの取付け面を、上記光ピックアップ案内部に対して調整する手段が考えられる(例えば、特許文献1)。
【0006】
図3に従来技術のディスク装置の代表的な一例を示す。
回転ディスク1は、図示しないディスク誘導機構によりスピンドルモータ100のターンテーブル110に載せられた後、図示しないマグネット等により発生する吸引力により、ディスククランパ130と該ターンテーブル110の間で挟まれた状態で、スピンドルモータ100と一体となって回転する。スピンドルモータ100は、モータ取付け板140に対して、強固に取り付けられており、後述する調整機構を介して、トラバースシャーシ150に固定されている。
【0007】
光ピックアップ160のディスク半径方向移動の案内を行なう2本のガイド軸170は、4本の固定ビス180によりトラバースシャーシ150に取付け固定されている。この構造により、光ピックアップ160は、該ガイド軸170に沿って、光ピックアップ送り手段190により駆動され、ディスク半径方向に自在に移動する。
【0008】
調整機構の構造につき、図4を用いて説明する。
調整機構は、位置決め兼調整用ボス200、位置決めピン210、特殊ビス220、2本の調整用ビス230,240、3個の圧縮スプリング250、モータ取付け板140で構成されている。
【0009】
位置決め兼調整用ボス200、位置決めピン210は、それぞれトラバースシャーシ150の所定位置にカシメ等により取付け固定されている。モータ取付け板140には、位置決め用140a穴、位置決め用溝140b、2個の調整用ネジ穴140cが設けられている。
【0010】
図5に示すように、位置決め兼調整用ボス200の外周に沿って、モータ取付け板140のハーフパンチ部140aaが高さ方向に移動可能なように構成されている。その調整可能範囲は、スピンドルモータ100を持ち上げる方向については、ハーフパンチ部140aaの段差分であり、逆にスピンドルモータ100を下げる方向については、位置決め兼調整用ボス200と、モータ取付け板140のハーフパンチ部140aaの最小掛かり代、例えば0.3mmを超えない範囲となる。
【0011】
モータ取付け板140と、トラバースシャーシ150間には、圧縮スプリング250が挟まれており、調整範囲内で所定の予圧を発生するように、そのばね定数が適度に設定されている。該スプリング250により、モータ取付け板140が3本のビス220,230,240の頭部に押し付けられる事で姿勢の安定が図られている。
又、図5に示すように、トラバースシャーシ150には、調整用ビス230(240)用のハーフパンチ部150aが設けられており、その中央には、絞りタップ部150bが設けられている。
【0012】
従来による調整方法の一例につき、図3を用いて説明する。
トラバースシャーシ150を図示しない調整用基台に設置し、調整用の回転ディスクである基準ディスク1をスピンドルモータ100のターンテーブル110に載せる。ディスククランパ130により、ディスク1とターンテーブル110を固定することで、該ディスク1は、スピンドルモータ100と一体となり、所定の回転数で回転する。
【0013】
光ピックアップ160により、読み出されたRF信号品質を示すジッタ値をモニターしながら、まずは、Ta(+)方向にディスクの回転面を倒すために、調整用ビス240をねじ込んでいく。もし、ジッタ値が良好とならず、増加傾向を示すようであれば、逆に、Ta(−)方向にディスク1の回転面を倒すために、調整用ビス240を抜き取る方向に回す。
【0014】
次に、Ra(+)方向にディスク1の回転面を倒すために、調整用ビス230をねじ込んでいく。もし、ジッタ値が良好とならず、増加傾向を示すようであれば、逆に、Ra(−)方向にディスク1の回転面を倒すために、調整用ビス230を抜き取る方向に回す。
以上で、スピンドルモータ100の回転軸と、光ピックアップ160のガイド軸170が形成する仮想平面との相対角度調整は終了である。
【0015】
次は、ディスク1の高さ調整を行なうが、その調整方法の一例を図3、図4を用いて説明する。
基準ディスク1を回転させたまま、半径40mm近傍のディスク裏面高さを、非接触変位計等にて、さらに基準ディスク1裏面の傾斜方向を、オートコリメータ等にて、それぞれモニターしながら、2本の調整ビス230,240と、チルト調整では動かさなかった特殊ビス220、計3本のビスを調整して、傾斜方向を保持しながら(3本のビスを等量回す事)半径40mm近傍のディスク裏面高さが、設計センター値となるように調整する。
【0016】
以上の様に、3本のビスを用いて、Ta方向、Ra方向、及び高さ方向の調整を行なっていた。
【0017】
【特許文献1】
特開2001−76352号公報
【0018】
【発明が解決しようとする課題】
前述の通り、従来の調整方法においては、ディスクの相対角度の調整終了後、ディスク裏面高さを調整するが、その際、相対角度調整用のビス2本を含む、3本のビスを等量回す事により、傾斜方向を保持しながら設計センター値となるように調整していた。
【0019】
しかし、この調整方法では、3本のビスが正確に等量回らなければ、せっかく調整した相対角度がずれてしまう、というデメリットがあった。現実的には、人による作業の中で、正確に3本のビスを等量回す事は不可能であり、高さ調整後のディスクの傾斜方向ずれを、オートコリメータ等にて、正確にモニターしながら、傾斜方向のずれを修正しながら作業を行なっていたため、作業がかなり難しい内容となっていた。
【0020】
本発明は、このような点に鑑みてなされたものであり、製造コストをアップさせる事なく、組立て時の精度アップと作業の簡素化を、同時に実現させる事が可能なディスク装置を提供することを目的とする。
【0021】
【課題を解決するための手段】
本発明は、回転ディスクを保持するターンテーブルを備え、所定の回転数で該ディスクを回転させるスピンドルモータと、前記ディスクに記録された信号を読み出したり、信号を書き込んだりする光ピックアップと、前記光ピックアップをディスク半径方向に自在に移動させる案内手段と、前記スピンドルモータの回転軸と前記案内手段が形成する仮想平面との相対角度調整、及びスピンドルモータのターンテーブル面の絶対高さ調整を行なう調整機構とを備え、
前記ターンテーブル調整手段は、前記スピンドルモータを取り付けるモータ取付け板と、モータ高さ調整板と、上記モータ取付け板の位置決め用案内ボスを有するトラバースシャーシと、第1の圧着スプリングを介して前記モータ取付け板と前記モータ高さ調整板に螺合するチルト調整用のビスと、第2の圧着スプリングを介して前記モータ高さ調整板と前記トラバースシャーシを螺合する高さ調整用のビスとを備えたことを特徴とする。
【0022】
ここで、前記モータ取付け板と前記モータ高さ調整板に、互いに係合し合う円すい形状を有する位置決め用絞りパンチを設けたことを特徴とする。
【0023】
本発明においては、従来と比べて調整ビスの本数を増やすことなく、ディスクの相対角度調整用ビスと高さ調整用ビスをそれぞれ設けて、それぞれの調整機構を独立させた構造とし、別々に調整することにより、製造コストをアップさせる事なく、組立て時の精度アップと作業性の向上を同時に実現させる事が可能となる。
【0024】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明のディスク装置の実施形態について、図1、図2と共に説明する。
【0025】
図1において、回転ディスク1は、図示しないディスク誘導機構により、スピンドルモータ10のターンテーブル11に載せられた後、図示しないマグネット等により発生する吸引力により、ディスククランパ13と該ターンテーブル11の間で挟まれた状態で、スピンドルモータ10と一体となって回転する。
【0026】
スピンドルモータ10は、モータ取付け板14に対して、強固に取り付けられており、後述する調整機構を介して、高さ調整板50に固定されている。更に、該高さ調整板50は高さ調整ビス26によって、トラバースシャーシ15に固定されている。
【0027】
光ピックアップ16のディスク半径方向移動の案内を行なう2本のガイド軸17は、4本の固定ビス18によりトラバースシャーシ15に取付け固定されている。この構造により、光ピックアップ16は、該ガイド軸17に沿って、光ピックアップ送り手段19により駆動され、ディスク半径方向に自在に移動する。
【0028】
調整機構の構造につき、図2を用いて説明する。
調整機構は、円すい形状の位置決め用絞りパンチ14dを有するモータ取付け板14、位置決めピン21、2本の角度調整用ビス23,24、2個の圧縮スプリング25、高さ調整板50、1本の高さ調整用ビス26、1個の高さ調整用圧縮スプリング27で構成されている。
【0029】
位置決めピン21は、トラバースシャーシ15の所定位置に、カシメ等により取付け固定されている。モータ取付け板14には、円すい形状を有する位置決め用絞りパンチ14d、位置決め用溝14b、2個の調整用ネジ穴14cが設けられている。
【0030】
モータ取付け板14と、高さ調整板50間には、2個の圧縮スプリング25が挟まれており、調整範囲内で所定の予圧を発生するように、そのばね定数が適度に設定されている。2個の該スプリング25、及び、位置決め用絞りパンチ14dの先端により、モータ取付け板14が2本のビス23,24、の頭部に押し付けられる事で姿勢の安定が図られている。こうして、角度調整用ビス23,24が、モータ取付け板14と高さ調整板50の間に圧縮スプリング25を挟んでそれぞれに螺合する。
【0031】
又、図2に示すように、モータ取付け板14には、調整用ビス23(24)用のハーフパンチ形状を有する調整用ネジ穴14cが2個所設けられており、その中央には、絞りタップ部が設けられている。又、高さ調整板50は、高さ調整用ビス26、及び適度なばね定数に設定された高さ調整用スプリング27によって、トラバースシャーシ15に固定される。すなわち、高さ調整用ビス26は、高さ調整板50とトラバースシャーシ15の間に高さ調整用圧着スプリング27を挟んでそれぞれに螺合する。
【0032】
本実施形態による調整機構の動作につき、図1、図2を用いて説明する。
トラバースシャーシ15を図示しない調整用基台に設置し、調整用の基準ディスク1をスピンドルモータ10のターンテーブル11に載せる。ディスククランパ13により、ディスク1とターンテーブル11を固定することで、該ディスク1は、スピンドルモータ10と一体となり、所定の回転数で回転する。
【0033】
光ピックアップ16により、読み出されたRF信号品質を示すジッタ値をモニターしながら、まずは、Ta(+)方向にディスクの回転面を倒すために、調整用ビス24をねじ込んでいく。もし、ジッタ値が良好とならず、増加傾向を示すようであれば、逆に、Ta(−)方向にディスク1の回転面を倒すために、調整用ビス24を抜き取る方向に回す。ここで、円すい形状を有する位置決め用絞りパンチ14dの先端は、高さ調整板50に設けられた円すい状の凹50aと係合し、位置決め、及び該角度調整時(Ta方向,Ra方向)の回転支点となる。
【0034】
次に、Ra(+)方向にディスク1の回転面を倒すために、調整用ビス23をねじ込んでいく。もし、ジッタ値が良好とならず、増加傾向を示すようであれば、逆に、Ra(−)方向にディスク1の回転面を倒すために、調整用ビス23を抜き取る方向に回す。
【0035】
以上で、スピンドルモータ10の回転軸と、光ピックアップ16のガイド軸17が形成する仮想平面との相対角度調整は終了である。
【0036】
次は、ディスク1の高さ調整を行なうが、その調整について図1、図2を用いて説明する。
基準ディスク1を回転させたまま、半径40mm近傍のディスク裏面高さを、非接触変位計等にて、モニターしながら、高さ調整用ビス26を設計センター値になるように調整する。
【0037】
以上の様に、ディスクの相対角度調整用ビスと、高さ調整用ビスをそれぞれ設けて、それぞれの調整機構を独立させた構造とする。
【0038】
【発明の効果】
以上のように、本発明のディスク装置によれば、ディスクの相対角度調整用ビスと高さ調整用ビスをそれぞれ設けて、それぞれの調整機構を独立させた構造とし、別々に調整するので、製造コストをアップさせる事なく、組立て時の精度アップと作業性の向上を、同時に実現させる事が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のディスク装置の一実施形態を示す概略説明図である。
【図2】本発明の調整機構の一実施形態を示す説明図である。
【図3】従来のディスク装置を示す概略説明図である。
【図4】従来の調整機構を示す説明図である。
【図5】従来の調整ビス挿入部断面図である。
【符号の説明】
1 回転ディスク
10 スピンドルモータ
14 モータ取付け板
15 トラバースシャーシ
23,24 角度調整用ビス
25 圧縮スプリング
26 高さ調整用ビス
27 高さ調整用圧縮スプリング
50 高さ調整板

Claims (2)

  1. 回転ディスクを保持するターンテーブルを備え、所定の回転数で該ディスクを回転させるスピンドルモータと、
    前記ディスクに記録された信号を読み出したり、信号を書き込んだりする光ピックアップと、
    前記光ピックアップをディスク半径方向に自在に移動させる案内手段と、
    前記スピンドルモータの回転軸と前記案内手段が形成する仮想平面との相対角度調整、及びスピンドルモータのターンテーブル面の絶対高さ調整を行なう調整機構とを備え、
    前記ターンテーブル調整手段は、前記スピンドルモータを取り付けるモータ取付け板と、モータ高さ調整板と、上記モータ取付け板の位置決め用案内ボスを有するトラバースシャーシと、介して前記モータ取付け板と前記モータ高さ調整板の間に第1の圧着スプリングを挟んでそれぞれに螺合するチルト調整用のビスと、前記モータ高さ調整板と前記トラバースシャーシの間に第2の圧着スプリングを挟んでそれぞれに螺合する高さ調整用のビスとを備えたことを特徴とするディスク装置。
  2. 前記モータ取付け板と前記モータ高さ調整板に、互いに係合し合う円すい形状を有する位置決め用絞りパンチを設けたことを特徴とする請求項1記載のディスク装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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