JP2004309104A - 一体型断熱構造の氷貯蔵庫を有する製氷機 - Google Patents

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Abstract

【課題】結氷された氷を引き出すことができるよう収容する一体型断熱構造の氷貯蔵庫を有する製氷機を提供する。
【解決手段】外観を形成するケースと、ケースに内蔵され、製氷水を結氷させ氷を形成する製氷ユニット、及び製氷ユニットで作られた氷を収納する一体型断熱構造の氷貯蔵庫を含む。これによれば、冷気の損失を最大限防止できて、氷製造効率が向上できることは勿論、消費電力を低減できる。ここで、氷貯蔵庫は内部ケーシングと断熱材を一体に簡単に構成可能であり、ケースの間に空気断熱間隔を開けて内蔵させれば冷気の損失をさらに効率よく防止できる。
【選択図】 図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は製氷機に係り、特に製氷ユニットで結氷された氷を引出自在に収容する一体型断熱構造の氷貯蔵庫を有する製氷機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来を氷を作る製氷機は殆んど冷蔵庫に内蔵され附属している。ところが、最近は氷の需要が次第に増加して、別途の家庭用及び商業用製氷機が提案されている実情である。
【0003】
図1はこのような従来の製氷機の縦断面図である。同図によれば、従来の製氷機100は、氷貯蔵室111と部品室151が上下に区画された本体ケース101、氷貯蔵室111に内蔵される製氷ユニット120、及び部品室151に内蔵される冷却システム130を備える。これに、製氷ユニット120に製氷水を供給する給水管141と、製氷ユニット120及び氷貯蔵室111に残留する製氷水を排水させる排水管143が連結される。
【0004】
本体ケース101は、外観を形成する外部ケーシング103と氷貯蔵室111及び部品室151を形成する上下内部ケーシング105、106で構成される。ここで、上側内部ケーシング105は外部ケーシング103と一定間隔を開けて配置され、これら間に例えば発泡液が充填される。硬化された発泡液は断熱層108を形成し、よって氷貯蔵室111内の冷気が外部に流出されることを防止する。
【0005】
このような本体ケース101には氷貯蔵室111内に氷を引出せるようドア113が設けられる。ドア113も同様に、氷貯蔵室111の冷気を保護するための断熱構造を有するが、ドア113の開放時冷気の流出は不可避である。
【0006】
一方、氷貯蔵室111内の上部に設けられる製氷ユニット120は、製氷水が充填される製氷容器121、製氷容器121に充填された製氷水を結氷させる冷却板125、及び冷却板125を氷点温度以下に冷却させる蒸発管127を含む。蒸発管127は冷却板125の上部に結合され、部品室151に内蔵された冷却システム130と連結されている。冷却板125には製氷容器121に充填された製氷水と接触する複数の冷却突起(図4の27参照)が下向突出されている。ここで、製氷容器121は モータを含む回動構造に結合され上下回動が可能になる。
【0007】
前述したような構成を有する従来の製氷機100では、冷却システム130の作動により蒸発管127内を流動する低温冷媒が冷却板125及びその冷却突起を氷点以下の温度に保たせる。この状態では、製氷容器121内に給水管141を通して製氷水が充填されれば、冷却板125の冷却突起が充填された製氷水に浸漬される。すると、冷却板125の冷却突起に氷が経時的に結氷される。
【0008】
その後、結氷が済むと、製氷容器121は下向回動し、冷却システム130の圧縮機131から蒸発管127に直接に高温の冷媒がバイパスされる。この際、冷却板125及びその冷却突起は高温で形成され、よって結氷された氷が冷却突起から分離される。分離される氷は落下して氷貯蔵室111に積もり、使用者はドアを開放させて氷を取り出すことができる。
【0009】
ところが、従来の製氷機100では外気と氷貯蔵室111の内部が断熱層108を挟んで直接に対峙していて、いくらドア113との隙間を気密に遮蔽させるとしてもこれら間に冷気の損失が発生する。これに関連した氷貯蔵室11内部の温度上昇はドア113を開閉すべき構造から避けられないが、従来の製氷機では氷を良好な状態に保管し難く、特に氷の製造効率が低く消費電力が多いという問題点を抱えている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は前述した従来の問題点を解決するために案出されたもので、その目的は冷気の損失を最大に防止して氷製造効率を高める一方、消費電力を節減させ、かつ製造された氷を良好な状態に保管できる氷貯蔵庫を有する製氷機を提供するところにある。
【0011】
本発明の他の目的は、簡単な構成で容易に製作可能な一体型断熱構造の氷貯蔵庫を有する製氷機を提供するところにある。
【0012】
本発明のさらに他の目的は、外観を形成するケースの内部に空気断熱間隔を開けて配置され、冷気の損失をより効果的に防止できる氷貯蔵庫を有する製氷機を提供するところにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】
前述した目的は、外観を形成するケースと、該ケースに内蔵され、製氷水を結氷させて氷を生成させる製氷ユニット、及び該製氷ユニットで作られた氷を収容する一体型断熱構造の氷貯蔵庫を含んで構成された製氷機により達成される。
【0014】
ここで、前記氷貯蔵庫は、内部ケーシング、及び該内部ケーシングの外面に発泡成形された断熱材を一体に形成することが望ましい。そして、このような前記氷貯蔵庫は、前記製氷ユニットに向かって開口された氷投入部と、所定の傾斜角度で下向開口され、内部に収納された氷を引き出し可能な氷取出部、及び内部で溶けた製氷水を排水させる排水ポートを形成することができる。
【0015】
一方、前記氷貯蔵庫の下部はV字形断面形状を有するようにすることができ、前記下部の最底部に前記排水ポートを形成すれば良好な排水構造を形成できる。
【0016】
また、前記氷貯蔵庫は前記ケースの内部に空気断熱間隔を開けて配置させれば、冷気の損失を最大限減らせて望ましい。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、添付した図面に基づき本発明の望ましい実施例を具体的に説明する。
【0018】
図2は本発明に係る製氷機の斜視図である。本製氷機1は図面に示されている通り、製氷機本体10と、製氷機本体10を上部に支持する下部キャビネット50とに大別される。下部キャビネット50の内部には交替可能な製氷水槽(図示せず)、製氷水槽内の製氷水を給水できる給水ポンプ(図示せず)、及び給水される製氷水を浄化させる浄化ユニットが設けられている。また、下部キャビネット50には製氷機本体10から排水される製氷水を集水する排水槽が内蔵されている。下部キャビネット50に対する詳細な説明は省く。
【0019】
製氷機本体10は、その背面分解斜視図である図3においてより具体的に見られるように、四角枠状のフレーム11、フレーム11の外面を覆うケース12、そしてケース12に内蔵される冷却システム3、氷貯蔵庫41(図4)、及び製氷ユニット21を備える。ケース12は背面板15、下部板14、及び両側板で構成され、その前面及び上面にそれぞれ四角箱状の前方カバー17と上部カバー16が結合される。
【0020】
前方カバー17には氷貯蔵庫41内の氷を引き出せるレバー(図2の8)が設けられ、その上部にディスプレイ部7が設けられている。上部カバー16内には詳しく後述する製氷ユニット21が収容され、断熱構造を有する。そして、下部板14には下部キャビネット50の給水ポンプと排水槽にそれぞれ連結される給水管(図4の2)及び排水管(図4の9)が結合される。
【0021】
一方、図4は図3のIV−IV線に沿った結合断面図であり、図5は図3のV−V線に沿った結合断面図であって、氷貯蔵庫の構造をさらに具体的に示す図である。これら図面から分かるように、ケース12の内部には氷貯蔵庫41を中心に上下部にそれぞれ製氷ユニット21と冷却システム3が設けられている。冷却システム3は一般の冷凍システムと同様に、圧縮機4、凝縮機5及び製氷ユニット21と関連して後述する蒸発管6を含む。このような一般の冷却システムの構成及び作動原理に対する説明は省く。
【0022】
氷貯蔵庫41は下部に向かって次第に縮径され、略V字形の断面形状を有する。このような氷貯蔵庫41は上向開口された氷投入部42、次第に縮径される部分に開口された氷取出部46、及び底面に形成された排水ポート44を備える。氷投入部42の上向開口領域には製氷ユニット21が設けられる。
【0023】
氷取出部46の開口は所定の下向傾斜角をなし、その前面に氷取出用レバー8が設けられている。そして、氷取出部46の開口の内部には、傾斜した底面に沿って配置された回転スクリュー48及び該回転スクリュー48と連動する氷撹拌機49が内蔵される。これら回転スクリュー48と氷撹拌機49はレバー8を押せば回転しつつ、氷貯蔵庫41内の氷を撹拌させながら氷取出部46を通して排出させる。
【0024】
そして、排水ポート44はV字形の下部の最低部に設けられる。排水ポート44は排水管9と連結され、これにより氷貯蔵庫41内の排水が傾斜面に沿って流れ容易になされる。
【0025】
一方、氷貯蔵庫41は内部ケーシング43と、内部ケーシング43の外面を包む断熱材45で構成される。内部ケーシング43は金属板を適切に板金加工したりプラスチック射出製氷水で簡単に製作可能である。断熱材45は内部ケーシング43の外面に、例えば発泡ウレタンを射出成形して簡単に構成可能である。一方、本実施例では図示されていないが、断熱材45の外面に外部ケーシングを設けられることは勿論である。
【0026】
このような氷冷蔵庫41はフレーム11に支持され、ケース12の内面と所定の間隔Pを開けて配置させることが望ましい。このようなケース12と氷貯蔵庫41との離隔空間Pには一定温度の空気が充填され、氷貯蔵庫41内の冷気が外部の大気と直接に接触することを防止する。これにより、冷気損失を最大に減らせる。
【0027】
一方、氷貯蔵庫41の上部に設けられる製氷ユニット21は、回動可能な製氷容器23、製氷容器23に向かって下向突出された複数の冷却突起27を有する冷却板25、製氷容器23を揺動自在に支持する揺動ユニット31、及び製氷容器23を揺動ユニット31と一体に上下回動させる回動モータ33を備える。冷却板25には冷却システム3の蒸発管6がジグザグ状に設けられ、低温冷媒がその板面に沿って流動する。これにより、冷却板25及びその冷却起27は氷点以下に維持可能である。
【0028】
そして、図面上未説明符号である35は製氷容器23を揺動させる揺動ユニット31の揺動モータである。
【0029】
このような構成を有する本発明の製氷機1では、製氷ユニット21により製造された氷が氷貯蔵庫41とその外部のケース12により二重的に断熱された状態に維持される。特に、氷貯蔵庫41は内部ケーシング43とその外面に発泡成形させた断熱材45を一体に有する構成であって、簡単に製作できるのみならずその断熱効果も優れている。
【0030】
そして、本発明の製氷機1では一体型断熱構造を有する氷貯蔵庫41がケース12の内部に一定空気断熱空間Pを設けて配置される。このような構造では氷貯蔵庫41とケース12との間に存在する空気が、氷貯蔵庫41内の冷気と外部の高温大気との間で優れた断熱機能を果たす。これにより、冷気の損失がより効果的に防止されるため、氷貯蔵庫41内に貯蔵された氷を良好な状態に維持させうる。
【0031】
【発明の効果】
以上述べた通り、本発明によれば冷気の損失を最大に防止でき、氷製造効率が向上することは勿論、消費電力を節減することができ、また製造された氷を良好な状態に保管できる氷貯蔵庫を有する製氷機が提供される。本製氷機の一体型断熱構造の氷貯蔵庫は簡単で容易に製造することができる。
【0032】
また、本発明に係る氷貯蔵庫を有する製氷機では、氷貯蔵庫が外観を形成するケースの内部に空気断熱間隔を開けて内蔵されるので、冷気の損失をより効果的に防止可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の製氷機の縦断面図である。
【図2】本発明に係る一体型断熱構造の氷貯蔵庫を有する製氷機の斜視図である。
【図3】図2のケースを取り外した状態の部分分解斜視図である。
【図4】図2のIV−IV線に沿った組立断面図である。
【図5】図2のV−V線に沿った組立断面図である。
【図6】図3の要部拡大斜視図であって、本発明の氷貯蔵庫をより具体的に示す図である。
【符号の説明】
1 製氷機
2 給水管
3 冷却システム
4 圧縮機
5 凝縮機
6 蒸発管
7 ディスプレイ部
8 レバー
9 排水管
10 製氷機本体
11 フレーム
12 ケース
13 下部板
15 背面板
16 上部カバー
17 前方カバー
21 製氷ユニット
23 製氷容器
25 冷却板
27 冷却突起
31 揺動ユニット
33 回転モータ
35 揺動モータ
41 氷貯蔵庫
42 氷投入部
43 内部ケーシング
44 排水ポート
45 断熱材
46 氷取出部
48 回転スクリュー
49 氷攪拌機
50 下部キャビネット

Claims (5)

  1. 外観を形成するケースと、
    該ケースに内蔵され、製氷水を結氷させ氷を生成させる製氷ユニットと、
    該製氷ユニットで作られた氷を収容する一体型断熱構造の氷貯蔵庫を含んで構成される製氷機。
  2. 前記氷貯蔵庫は、
    内部ケーシングと、
    該内部ケーシングの外面に発泡成形された断熱材を一体に備えることを特徴とする請求項1に記載の製氷機。
  3. 前記氷貯蔵庫は、
    前記製氷ユニットに向かって開口された氷投入部と、
    所定の傾斜角度で下向開口され、内部に収容された氷を引出せる氷取出部と、
    内部で溶けた製氷水を排水させる排水ポートを備えることを特徴とする請求項1または2に記載の製氷機。
  4. 前記氷貯蔵庫の下部はV字形断面形状を有し、
    前記下部の最底部に前記排水ポートが形成されていることを特徴とする請求項3に記載の製氷機。
  5. 前記氷貯蔵庫は、
    前記ケースの内部に空気断熱間隔を開けて配置されることを特徴とする請求項1または2に記載の製氷機。
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