JP2004308750A - 軸受装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】油の供給を十分行うことができるとともに、ころに偏荷重が作用するのを防止できる軸受装置を提供する。
【解決手段】軸受装置5は、軸51と回転体である歯車52との間に介装され、軸51に固定される2個の内輪53a,53bと、歯車52に固定され止め輪54によって軸方向の移動を阻止される2個の外輪55a,55bと、内輪53a,53bと外輪55a,55bとの間に挿入される3列のころ56と、各列における複数のころ56を均等に配置する複数の保持器56aとを有している。そして、2個の外輪55a,55b同士の対向面のうち少なくとも一方に、止め輪54を挿入可能な切り欠き58が形成され、2個の内輪53a,53bの少なくとも一方に油孔59が形成されている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、風車等の変速機に使用される遊星歯車に好適な軸受装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、図3に示す風車1は、ローターブレード10と、このローターブレード10の軸11に取り付けられた変速機12を介して駆動される発電機17と、これらのローターブレード10,変速機12,発電機17等を所定高さに保持するタワー13とを有している。
このような風車1を利用した風力発電は、風を受けて回転するロータブレード10を使用して風の運動エネルギーを動力に変換し、この動力で発電機17を駆動して電気エネルギーに変換する。
【0003】
このように、風力発電は自然現象たる風に頼るものであることから、発電機17の出力はその日により、また時間によっても激しく変化する。風速が変化すると、ロータブレード10の回転数も変化し、それに伴って発電機17の回転数も変化するため、発電電力が変動する。一般に、風力発電においてはロータブレード10の回転速度が遅いため、発電機17の発電効率を考慮し、図4に示すように変速機12を用いる。一定の変速比を持つトラクション・ドライブの代表的なものに遊星歯車式動力伝達装置がある。
【0004】
ローターブレード10の軸11は、ローターブレード10と変速機12との間に配置された2個のローターベアリング14で支持されている。
軸11の両端部は、両方のローターベアリング14から突出している。そして、軸11の一方の端部が変速機12に取り付けられ、他方の端部がローターブレード10に取り付けられている。
【0005】
変速機12の出力軸15には、カップリング16を介して発電機17が取り付けられている。また、出力軸15の中間部には、ブレーキ18が取り付けられている。
図5に変速機12の内部構造を示す。変速機12を構成する遊星歯車装置19は、内歯車20と、太陽歯車21と、内歯車20と太陽歯車21との間に介装された遊星歯車22とを有している。遊星歯車22は、軸受装置23を介してピン24に取り付けられ、軸11に対して偏芯支持されている。
【0006】
このような変速機12は、ローターブレード10に風が当たって回転する軸11に追従して内歯車20に噛合する遊星歯車22が太陽歯車21に対して公転しながら回転すると、太陽歯車21が一定の変速比で増速されて回転し、太陽歯車21に連結された低速軸40の低速歯車41が中間軸42に設けられた第1中間歯車43および第2中間歯車44を介して出力軸15に設けられた高速歯車45を回転させる。
【0007】
【特許文献1】
特開平10−26133
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
上記の軸受装置23は、例えば特許文献1の従来技術(ドイツ実用新案登録第7621098号明細書)でも述べられているように、複列自動調心軸受による構成が一般的であったが、最近では図6および図7に示すように円筒ころ軸受による構成も出てきている。
図6に示す従来例では、ピン24およびピン24の軸端に固定された固定部材35に固定された3個の内輪25と、遊星歯車22に固定された3個の外輪26と、上記各内輪25と各外輪26との間にそれぞれ配置された3列のころ27とを有している。各列のころ27は、保持器27aにより均等に配置されている。
ところで、従来の3列のころ27を有する軸受装置23は、内輪25,25間に間座28が挟まれ、この間座28に油穴29が設けられている。ピン24には、油穴29に対応する孔30が設けられている。
また、他の従来例として、図7に示すように、幅の小さい間座32を用いたころ軸受33を使用した構成もある。
【0009】
このように、内輪25,25は、間座28によって位置決めされ、一方、外輪26,26の位置決めのため遊星歯車22の内周面に止め輪31,31,32が設けられている。
しかし、上記止め輪31,31,32による外輪26,26の位置決め方法では、止め輪31,31,32の寸法のばらつき等により正確な位置決めは困難であり、軸受間距離に差が生じ、ころ27の荷重負荷分担に差が生じるため、特定のころ27に偏荷重が作用する。この場合、偏荷重が作用したころ27は、寿命が短くなる。
【0010】
また、従来の軸受装置23は、アキシャル隙間が負にならないようにするため、止め輪32の幅および軸受の差幅に合わせて現物合わせで調整する必要があり、コストアップになるという問題があった。
【0011】
そこで、本発明の目的は上記課題を解消することであり、油の供給を十分行うことができ、ころに偏荷重が作用するのを防止できるとともに、装置への組付性を向上させた軸受装置を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、軸に固定される2個の内輪と、歯車に固定され止め輪によって軸方向の移動を阻止される2個の外輪と、前記内輪と前記外輪との間に挿入される少なくとも2列のころと、各列における複数のころを均等に配置する複数の保持器とを有する変速機の遊星歯車に対する軸受装置において、前記2個の外輪同士の対向面のうち少なくとも一方に前記止め輪を挿入可能な切り欠きが形成され、前記各外輪の対向面同士が当接していることを特徴とする。
【0013】
本発明では、外輪の端部に形成された切り欠きに止め輪が挿入されるため、止め輪を挟んで隣接する外輪同士が隙間なく当接する。従って、各軸受の位置決めが精度良く行えるため、特定のころに偏荷重が作用するのを防止できる。
更に、止め輪の幅および軸受幅を現物あわせで調整する必要がないので、装置への組付性も容易になり、またコストダウンが可能になる。
【0014】
また、請求項2に記載の発明は、前記2個の内輪のうち少なくとも一方に油孔が形成されていることを特徴とする。
本発明では、内輪に油孔が形成されているので、油孔の径が制限されない。従って、十分な径を有する油孔を形成できるので、潤滑油を十分に供給できる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る軸受装置の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明に係る第1実施形態の軸受装置5の断面図である。この軸受装置5は、ピン51と回転体である歯車52との間に介装される。歯車52としては、例えば遊星歯車装置の遊星歯車を例示できる。
【0016】
この軸受装置5は、上記ピン51およびピン51の軸端に固定された固定部材60に固定される2個の内輪53a,53bと、上記歯車52に固定され止め輪54によって軸方向の移動を阻止される2個の外輪55a,55bと、内輪53a,53bと外輪55a,55bとの間に挿入される3列のころ56とを有している。各列のころ56は、保持器56aにより均等に配置されている。
【0017】
図2に示すように、上記の2個の外輪55a,55b同士の対向面のうち、少なくとも一方に止め輪54を挿入可能な切り欠き58が形成されている。本例では外輪55aの対向面57の外周側に切り欠き58が形成されている。
この切り欠き58内に、止め輪54が挿入されている。
【0018】
また、上記2個の内輪53a,53bのうち少なくとも一方に油孔59が形成されている。本例では、両方の内輪53a,53bの互いの対向部分に、油孔59,59が形成されている。
【0019】
このように、本発明の軸受装置5は、外輪55aの端部外周側に切り欠き58が形成され、この切り欠き58内に止め輪54が挿入されるため、止め輪54を挟んで隣接する外輪55a,55b同士が隙間なく当接する。
従って、止め輪54による軸受の列間隔の差が発生しないので、全てのころ56に荷重が均等に負荷される。これによって、特定のころ56に偏荷重が作用するのを防止できるので、ころ56の寿命が短くなるのを防止できる。
【0020】
また、内輪53a,53bに油孔59,59が形成されているので、間座を設ける必要がなくなるとともに、油孔59,59の径を必要な大きさにできる。
従って、この油孔59,59から潤滑油を十分に供給できるので、潤滑条件が良好となり、軸受軌道面の摩耗を抑制できる。
【0021】
更に、軸受端面同士が直接接触しているので、アキシャル隙間の管理が不要になる。そして、アキシャル隙間が負になることがないので、止め輪54の幅および軸受の差幅に合わせて現物あわせで調整する必要がない。従って、装置への組付性も容易となり、またコストダウンが可能になる。
【0022】
図8は本発明に係る第2実施形態の軸受装置8の断面図である。
ピン81と回転体である歯車82との間に介装される軸受装置8は、ピン81およびピン81の軸端に固定された固定部材90に固定される2個の内輪83a,83bと、歯車82に固定され止め輪84によって軸方向の移動を阻止される2個の外輪85a,85bと、内輪83a,83bと外輪85a,85bとの間に挿入される2列のころ86とを有している。各列のころ86は、保持器86aにより均等に配置されている。
本例では、内輪83a,83bに設けた油孔に通じる円周方向の溝を内輪83a,83bの内径部に設けているので、内輪83a,83bの油孔89とピン81の油孔とを位置合わせする必要がなくなる。このような構成は、図1の構成で溝を設けた場合も同様である。
【0023】
このような軸受装置8においても、全てのころ86に荷重が均等に負荷されるため、ころ56の寿命が短くなるのを防止できるとともに、油孔89の径を必要な大きさにできるため、軸受軌道面の摩耗を抑制でき、かつ、軸受端面同士が直接接触しているので、コストダウンが可能になる。
【0024】
なお、上記の実施形態では、本発明を3列のころ56を有する軸受装置5や、2列のころ86を有する軸受装置8に適用した場合について説明したが、本発明は4列以上のころを有する軸受装置にも適用できる。また、本発明は3個以上の内外輪を有する軸受装置に適用できる。
【0025】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、外輪の端部に形成された切り欠きに止め輪が挿入されるため、止め輪を挟んで隣接する外輪同士が隙間なく当接する。従って、特定のころに偏荷重が作用するのを防止できるので、ころの寿命が短くなるのを防止できる。
【0026】
また、内輪に油孔が形成されているので、油孔の径が制限されない。従って、十分な径を有する油孔を形成できるので、潤滑油を十分に供給でき、軸受軌道面の摩耗を抑制できる。
【0027】
更に、軸端面同士が直接接触しているため、アキシャル隙間の管理が不要となり、アキシャル隙間が負になるのを防止できる。従って、止め輪の幅および軸受幅を現物あわせで調整する必要がないので、コストダウンが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1実施形態の軸受装置の断面図である。
【図2】本発明に係る第1実施形態の切り欠きおよび油孔を示す断面図である。
【図3】一般的な風車を示す図である。
【図4】風車の要部を示す図である。
【図5】風車の変速機内部構造を示す断面図である。
【図6】従来例の軸受装置を示す断面図である。
【図7】別の従来例を示す断面図である。
【図8】本発明に係る第2実施形態の軸受装置の断面図である。
【符号の説明】
1,8 軸受装置
51 軸
52 歯車
53a,53b 内輪
54 止め輪
55a,55b 外輪
56 ころ
57 対向面
58 切り欠き
59 油孔

Claims (2)

  1. 軸に固定される2個の内輪と、歯車に固定され止め輪によって軸方向の移動を阻止される2個の外輪と、前記内輪と前記外輪との間に挿入される少なくとも2列のころと、各列における複数のころを均等に配置する複数の保持器とを有する変速機の遊星歯車に対する軸受装置において、
    前記2個の外輪同士の対向面のうち少なくとも一方に前記止め輪を挿入可能な切り欠きが形成され、
    前記各外輪の対向面同士が当接していることを特徴とする軸受装置。
  2. 前記2個の内輪のうち少なくとも一方に油孔が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の軸受装置。
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