JP2004305797A - ディスポーザーの取付装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】シンクに連結したディスポーザーの振動によるシンクの振動や共振を防止する。
【解決手段】シンク1の排水孔の上面から挿入しシンクの下面で締付ナット5により固着させる排水口側筒体3と、ディスポーザー6の本体側筒体7とを弾性連結部材8を介して連結している。前記排水口側筒体3に、シンクとの取付部から外側に突出する剛性板10をシンクの底板下面に対向させて取り付ける。剛性板10の外側縁部に設けた押しねじ11を、排水孔から離れた位置のシンク底板下面に、当て板12を介して圧接させて、シンク1と排水口側筒体3と剛性板10を一体に連結してシンク1の剛性を増大させ、シンクの振動を防止する。
【選択図】 図1
【解決手段】シンク1の排水孔の上面から挿入しシンクの下面で締付ナット5により固着させる排水口側筒体3と、ディスポーザー6の本体側筒体7とを弾性連結部材8を介して連結している。前記排水口側筒体3に、シンクとの取付部から外側に突出する剛性板10をシンクの底板下面に対向させて取り付ける。剛性板10の外側縁部に設けた押しねじ11を、排水孔から離れた位置のシンク底板下面に、当て板12を介して圧接させて、シンク1と排水口側筒体3と剛性板10を一体に連結してシンク1の剛性を増大させ、シンクの振動を防止する。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ディスポーザーをシンクに取り付けて運転したときのシンクの振動や共振音を防止するようにしたディスポーザーの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
ディスポーザーをシンクの排水孔に取り付ける構造としては、
【特許文献1】特開2001−62326号のように、シンクの排水口に上方から挿入した筒体をシンクの下側で締め付けナットにより締め付け固定し、この筒体とディスーザーの投入口とを弾性の管体で接続している。
【0003】
また、
【特許文献2】特開平10−309487号には、締め付け部材により流しの排水口に取り付ける排水口側筒体と、ディスーザー本体を取り付ける本体側筒体との間に、防振筒体を設けた防振取付機構において、前記排水口側筒体と本体側筒体にそれぞれつば状支持片を突設させ、つば状支持片相互を、支持片の嵌合孔に弾性ブッシュを介して遊嵌させたストッパー棒で連結する構造が示されており、
【特許文献3】特開平11−169740号、
【特許文献4】特開2002−86002号などにも、同様に排水口側筒体とディスーザーとの間を弾性筒体で連結し、両者間をストッパー棒やボルトなどで弾性体を介して連結した構造が示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
これら従来の取付構造は、いずれもシンクに固着させた排水口側筒体とディスーザー本体側の筒体とを、弾性の筒体で連結することによってディスーザーの振動がシンクに伝達されないようにし、弾性筒体の耐久性を保持させるために、排水口側筒体と本体側筒体とを弾性体を介して剛性の棒で連結させている。
しかし、ディスーザーの運転による振動をシンクに伝達させないようにする弾性筒体は、防振効果を上げるために弾性筒体の厚さを小さくすると強度が低下してディスーザーが落下するおそれがあり、このため、弾性筒体の厚さを大きくするか、弾性筒体と並行にストッパー棒や連結ボルトを設けるようにしているが、いずれの場合も回転刃が厨芥を破砕する大きな振動がシンクに伝達されることを完全に防ぐことはできなかった。
【0005】
とくに家庭用のシンクは板厚が小さいので、厨芥の処理状態により大きな振動を生じたときは、弾性筒体で吸収されない振動がシンクに伝達され、この振動によって振動音だけでなく共振を生じ易く、大きな音を発生するおそれがあった。
本発明は、シンクの剛性を大きくしてシンクに伝達される振動による影響をなくし、共振音を生じないようにした構造を提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】
このため、シンクの排水孔に上面から挿入してシンクの下面で締め付け固着される排水口側筒体と、ディスポーザー本体上部の本体側筒体とを、弾性連結部材を介して連結させた取付装置において、前記排水口側筒体に、シンクとの取付部から外側に突出する剛性板を取り付けてシンクの底板下面に対向させ、剛性板の外側縁部を排水孔から離れた位置でシンクの底板下面に当てて連結させることにより、シンク底板と剛性板とを一体化させ、排水口側筒体の振動に対するシンクの剛性を増大させている。
なお、前記剛性板は、排水口側筒体をシンクに取り付ける締付ナットによって取り付け、この剛性板の外側縁部に複数個の押しねじを設け、あるいは縁部を底板側に折り曲げて、それぞれシンクの底板下面に当て板を介して圧接させることにより連結させることができ、当て板はあらかじめ底板下面に取り付けておいてもよい。
【0007】
【発明の実施の形態】
これを図に示す実施例について説明する。
図1および図2において、1はシンク、2はシンク1の排水孔縁部、3は排水孔縁部2を挟んで取り付けられた排水口側筒体、4は排水口側筒体のねじ部、5はねじ部4に螺合する締付ナット、6はディスポーザー、7はディスポーザー上部の本体側筒体、8は前記排水口側筒体3と本体側筒体7を連結する弾性連結部材、9は弾性連結部材8を排水口側筒体3および本体側筒体7に固定させる締付バンド、10は排水口側筒体2の外周に嵌め込んで締付ナット5により排水孔縁部2とともに締め付け固着した剛性板で、シンク1の底板下面に対向させて外側に突出させている。11は剛性板10の外側縁部に設けた押しねじ、12は押しねじ11で底板に圧接する当て板である。
【0008】
排水口側筒体3をシンク1の排水孔に上方から挿入し、上部のフランジをパッキングを介して排水孔縁部2に当てて下方に突出させ、この排水口側筒体3の外側に剛性板10を嵌め込んで、剛性板10とともに排水孔縁部2に締め付け固着させる。この排水口側筒体3の下部に、ディスーザー6の本体側筒体7を弾性連結部材8により連結し、締付バンド9で締め付ける。
排水口側筒体3にディスーザー6を連結した後、または連結に先立って、剛性板10の外側縁部に設けた複数の押しねじ11を下方から押し上げ、当て板12を排水孔の両側でシンク1の底板下面に強く押し当てる。なお、図示していないが、当て板12に押しねじ11の先端を嵌合さぜる凹みを設けておけば当て板のずれを防止できる。
【0009】
ディスーザー6を運転すると、回転刃が厨芥を破砕するため振動を生じ、この振動は、弾性連結部材8で完全な防振ができずに排水口側筒体3およびシンク1へ伝達されるが、排水口側筒体3に固定された剛性板10が、シンク1の底板に押し当てられて一体になっているため、シンク底板部の剛性が増大して振動の影響を受けず共振を生じることがない。
【0010】
剛性板10は、円形でもよいがシンクの排水孔が、シンクの縁に偏っている場合は角形が好ましく、当て板12はあらかじめシンクの下面に接着しておくことができる。
なお、弾性連結部材8と並行して排水口側筒体3と本体側筒体7とをボルトなどで連結した取付構造のものにも適用できる。
【0011】
図3は別の実施例で、図1の実施例と同じ部分に同一の符号を付しており、剛性板10の外側縁部に設けた押しねじ11に替えて、ばね13を介挿して剛性板10とシンク1の底板を一体に連結している。
【0012】
図4はさらに別の実施例を示すもので、排水口側筒体3に側縁をシンク側に折り曲げた剛性板10を、強いばね14たとえば線径を大きくしたコイルばねや皿ばねなどを介挿して締付ナット5で取り付けて剛性板10の折り曲げた側縁を底板下面に押し付けるようにしており、折り曲げた剛性板の側縁を直接、または当て板12を介してシンク1の底板に圧接させ連結するようにしている。14は剛性板10に設けた補強リブである。
【0013】
【発明の効果】
このように、本発明はシンクの排水孔に固着させた排水口側筒体とディスポーザー本体の本体側筒体とを弾性連結部材を介して連結し、前記排水口側筒体に、シンクとの取付部から外側に突出する剛性板をシンクの下面に対向させて取り付け、この剛性板の外側縁部と、排水孔から離れた位置のシンクの底板を連結させて一体化しているので、シンク底板の剛性を増大させることができ、ディスポーザーの振動によるシンクの振動を確実に防止し、共振音を生じさせない効果が得られる。
また、剛性板は、排水口側筒体をシンクに固着させる締付ナットによって取り付けることができ、剛性板とシンクとを押しねじで圧接させて連結するようにすれば、各圧接部の調整を簡単に行い得る利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す側断面図である。
【図2】剛性板と当て板の分解図である。
【図3】本発明の別の実施例を示す要部の側断面図である。
【図4】さらに別の実施例を示す要部の側断面図である。
【符号の説明】
1 シンク
2 排水孔縁部
3 排水口側筒体
4 ねじ部
5 締付ナット
6 ディスポーザー
7 本体側筒体
8 弾性連結部材
9 締付バンド
10 剛性板
11 押しねじ
12 当て板
13 ばね
14 ばね
15 補強リブ
【発明の属する技術分野】
本発明は、ディスポーザーをシンクに取り付けて運転したときのシンクの振動や共振音を防止するようにしたディスポーザーの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
ディスポーザーをシンクの排水孔に取り付ける構造としては、
【特許文献1】特開2001−62326号のように、シンクの排水口に上方から挿入した筒体をシンクの下側で締め付けナットにより締め付け固定し、この筒体とディスーザーの投入口とを弾性の管体で接続している。
【0003】
また、
【特許文献2】特開平10−309487号には、締め付け部材により流しの排水口に取り付ける排水口側筒体と、ディスーザー本体を取り付ける本体側筒体との間に、防振筒体を設けた防振取付機構において、前記排水口側筒体と本体側筒体にそれぞれつば状支持片を突設させ、つば状支持片相互を、支持片の嵌合孔に弾性ブッシュを介して遊嵌させたストッパー棒で連結する構造が示されており、
【特許文献3】特開平11−169740号、
【特許文献4】特開2002−86002号などにも、同様に排水口側筒体とディスーザーとの間を弾性筒体で連結し、両者間をストッパー棒やボルトなどで弾性体を介して連結した構造が示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
これら従来の取付構造は、いずれもシンクに固着させた排水口側筒体とディスーザー本体側の筒体とを、弾性の筒体で連結することによってディスーザーの振動がシンクに伝達されないようにし、弾性筒体の耐久性を保持させるために、排水口側筒体と本体側筒体とを弾性体を介して剛性の棒で連結させている。
しかし、ディスーザーの運転による振動をシンクに伝達させないようにする弾性筒体は、防振効果を上げるために弾性筒体の厚さを小さくすると強度が低下してディスーザーが落下するおそれがあり、このため、弾性筒体の厚さを大きくするか、弾性筒体と並行にストッパー棒や連結ボルトを設けるようにしているが、いずれの場合も回転刃が厨芥を破砕する大きな振動がシンクに伝達されることを完全に防ぐことはできなかった。
【0005】
とくに家庭用のシンクは板厚が小さいので、厨芥の処理状態により大きな振動を生じたときは、弾性筒体で吸収されない振動がシンクに伝達され、この振動によって振動音だけでなく共振を生じ易く、大きな音を発生するおそれがあった。
本発明は、シンクの剛性を大きくしてシンクに伝達される振動による影響をなくし、共振音を生じないようにした構造を提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】
このため、シンクの排水孔に上面から挿入してシンクの下面で締め付け固着される排水口側筒体と、ディスポーザー本体上部の本体側筒体とを、弾性連結部材を介して連結させた取付装置において、前記排水口側筒体に、シンクとの取付部から外側に突出する剛性板を取り付けてシンクの底板下面に対向させ、剛性板の外側縁部を排水孔から離れた位置でシンクの底板下面に当てて連結させることにより、シンク底板と剛性板とを一体化させ、排水口側筒体の振動に対するシンクの剛性を増大させている。
なお、前記剛性板は、排水口側筒体をシンクに取り付ける締付ナットによって取り付け、この剛性板の外側縁部に複数個の押しねじを設け、あるいは縁部を底板側に折り曲げて、それぞれシンクの底板下面に当て板を介して圧接させることにより連結させることができ、当て板はあらかじめ底板下面に取り付けておいてもよい。
【0007】
【発明の実施の形態】
これを図に示す実施例について説明する。
図1および図2において、1はシンク、2はシンク1の排水孔縁部、3は排水孔縁部2を挟んで取り付けられた排水口側筒体、4は排水口側筒体のねじ部、5はねじ部4に螺合する締付ナット、6はディスポーザー、7はディスポーザー上部の本体側筒体、8は前記排水口側筒体3と本体側筒体7を連結する弾性連結部材、9は弾性連結部材8を排水口側筒体3および本体側筒体7に固定させる締付バンド、10は排水口側筒体2の外周に嵌め込んで締付ナット5により排水孔縁部2とともに締め付け固着した剛性板で、シンク1の底板下面に対向させて外側に突出させている。11は剛性板10の外側縁部に設けた押しねじ、12は押しねじ11で底板に圧接する当て板である。
【0008】
排水口側筒体3をシンク1の排水孔に上方から挿入し、上部のフランジをパッキングを介して排水孔縁部2に当てて下方に突出させ、この排水口側筒体3の外側に剛性板10を嵌め込んで、剛性板10とともに排水孔縁部2に締め付け固着させる。この排水口側筒体3の下部に、ディスーザー6の本体側筒体7を弾性連結部材8により連結し、締付バンド9で締め付ける。
排水口側筒体3にディスーザー6を連結した後、または連結に先立って、剛性板10の外側縁部に設けた複数の押しねじ11を下方から押し上げ、当て板12を排水孔の両側でシンク1の底板下面に強く押し当てる。なお、図示していないが、当て板12に押しねじ11の先端を嵌合さぜる凹みを設けておけば当て板のずれを防止できる。
【0009】
ディスーザー6を運転すると、回転刃が厨芥を破砕するため振動を生じ、この振動は、弾性連結部材8で完全な防振ができずに排水口側筒体3およびシンク1へ伝達されるが、排水口側筒体3に固定された剛性板10が、シンク1の底板に押し当てられて一体になっているため、シンク底板部の剛性が増大して振動の影響を受けず共振を生じることがない。
【0010】
剛性板10は、円形でもよいがシンクの排水孔が、シンクの縁に偏っている場合は角形が好ましく、当て板12はあらかじめシンクの下面に接着しておくことができる。
なお、弾性連結部材8と並行して排水口側筒体3と本体側筒体7とをボルトなどで連結した取付構造のものにも適用できる。
【0011】
図3は別の実施例で、図1の実施例と同じ部分に同一の符号を付しており、剛性板10の外側縁部に設けた押しねじ11に替えて、ばね13を介挿して剛性板10とシンク1の底板を一体に連結している。
【0012】
図4はさらに別の実施例を示すもので、排水口側筒体3に側縁をシンク側に折り曲げた剛性板10を、強いばね14たとえば線径を大きくしたコイルばねや皿ばねなどを介挿して締付ナット5で取り付けて剛性板10の折り曲げた側縁を底板下面に押し付けるようにしており、折り曲げた剛性板の側縁を直接、または当て板12を介してシンク1の底板に圧接させ連結するようにしている。14は剛性板10に設けた補強リブである。
【0013】
【発明の効果】
このように、本発明はシンクの排水孔に固着させた排水口側筒体とディスポーザー本体の本体側筒体とを弾性連結部材を介して連結し、前記排水口側筒体に、シンクとの取付部から外側に突出する剛性板をシンクの下面に対向させて取り付け、この剛性板の外側縁部と、排水孔から離れた位置のシンクの底板を連結させて一体化しているので、シンク底板の剛性を増大させることができ、ディスポーザーの振動によるシンクの振動を確実に防止し、共振音を生じさせない効果が得られる。
また、剛性板は、排水口側筒体をシンクに固着させる締付ナットによって取り付けることができ、剛性板とシンクとを押しねじで圧接させて連結するようにすれば、各圧接部の調整を簡単に行い得る利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す側断面図である。
【図2】剛性板と当て板の分解図である。
【図3】本発明の別の実施例を示す要部の側断面図である。
【図4】さらに別の実施例を示す要部の側断面図である。
【符号の説明】
1 シンク
2 排水孔縁部
3 排水口側筒体
4 ねじ部
5 締付ナット
6 ディスポーザー
7 本体側筒体
8 弾性連結部材
9 締付バンド
10 剛性板
11 押しねじ
12 当て板
13 ばね
14 ばね
15 補強リブ
Claims (2)
- シンクの排水孔の上面から挿入してシンクの下面で締め付け固着させる排水口側筒体と、ディスポーザー本体上部の本体側筒体とを、弾性連結部材を介して連結したディスポーザーの取付装置であって、前記排水口側筒体に、シンクとの取付部から外側に突出する剛性板をシンクの底板下面に対向させて取り付け、剛性板の外側縁部を、排水孔から離れた位置でシンクの底板下面に連結させたことを特徴とするディスポーザーの取付装置。
- 前記剛性板が、排水口側筒体をシンクに取り付ける締め付けナットによりシンクの底板下面に対向させて取り付けられ、剛性板の外側縁部に複数個の押しねじを設け、前記押しねじをそれぞれシンクの底板下面に当て板を介して圧接させて剛性板とシンクとを連結している請求項1のディスポーザーの取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003098851A JP2004305797A (ja) | 2003-04-02 | 2003-04-02 | ディスポーザーの取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003098851A JP2004305797A (ja) | 2003-04-02 | 2003-04-02 | ディスポーザーの取付装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004305797A true JP2004305797A (ja) | 2004-11-04 |
Family
ID=33463468
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003098851A Pending JP2004305797A (ja) | 2003-04-02 | 2003-04-02 | ディスポーザーの取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004305797A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
RU2483802C1 (ru) * | 2011-10-25 | 2013-06-10 | Открытое Акционерное Общество "Корпорация Всмпо-Ависма" | Устройство для измельчения проб губчатого титана |
-
2003
- 2003-04-02 JP JP2003098851A patent/JP2004305797A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
RU2483802C1 (ru) * | 2011-10-25 | 2013-06-10 | Открытое Акционерное Общество "Корпорация Всмпо-Ависма" | Устройство для измельчения проб губчатого титана |
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