JP2004302855A - バックライト制御装置 - Google Patents

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JP2003094957A
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Hideo Nishimatsu
英雄 西松
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】キーボードやLCDのバックライトをそれぞれ単独に、または組み合わせてオン・オフしたり明るさ調整ができるバックライト制御装置を提供する。
【解決手段】キー入力手段A1はキーボードバックライトのオン・オフ指示を、キー入力手段はLCDバックライトの明、暗指示を入力し、キー入力手段C5はキーボードバックライトのオン・オフとLCDバックライトの明・暗との組み合わせたものの連動切り替えを指示する。この指示を検知手段A2、B4、C6が検出し、切替手段8は指示された状態に切り替え、保持し、それに基づいてキーボードバックライト制御部9,LCDバックライト制御部10、LED等その他の輝度表示制御部11はそれぞれのバックライトや表示部のオン・オフや明るさを制御する。パラメータ手段7はバックライトの輝度のパラメータを与える。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は情報機器等の複数系統のバックライトの点・滅と輝度の調節に関し、特に操作部用のバックライトと表示部用のバックライトをユーザーの希望に応じてそれぞれ単独に、または連動して調節できるバックライト制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、PDA(携帯型情報端末)、ノート形パーソナルコンピュータ(以下、ノ−トパソコン)、携帯電話機などの情報機器が発達するに伴い、その使用範囲が拡大され、暗いところでも使いやすいことが望まれている。そのためこれらの機器のキーボードにも照明を施して暗いところでも見やすくする工夫が施されたものが知られている。
【0003】
たとえば、特開2001−265463号公報(特許文献1)には、照度センサを備え、照度センサから出力される照度情報に基づいてLCD表示部の表示部の照度を調節し、また照度センサからの照度情報に基づいてキーボード裏側のバックライトの照度を制御するという方法が示されている。
【0004】
しかしながらこの方法は便利な反面、照度によって一義的にそれぞれのバックライトが制御されてしまうので、たとえばブラインドタッチのできる人にはキーボードのバックライトは不要な場合があり、ユーザーの求めに応じてさらにきめ細かい制御が求められる。
【0005】
【特許文献1】
特開2001−265463号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
従来、このような情報機器、たとえばノートパソコンなどを暗いところで使用する場合、液晶表示部はバックライトが用いられて明るく照明されているが、キーボードは暗いため表示が見にくいという問題点があった。
【0007】
そこで常時キーボードもバックライトを点灯しておけば解決できるが、電池駆動の場合、少しでも電力消費を減らして長時間の使用に耐えるようにもしなければならない。そこで、たとえばいったんキーボードに触れると、所定時間はバックライトが点灯する、という方法が講じられた。携帯電話機のようにダイヤル時に短時間キーボードを用いる場合にはよいが、ノートパソコンなどでは入力が間欠的となるため、次に入力しようとするときにはバックライトが暗くなっている、という問題があった。
【0008】
本発明は、ユーザーの意向に対応して自由にLCDとキーボードのそれぞれのバックライトの輝度を制御したり、また双方を連動させて予め定めた輝度の組み合わせにすることのできるバックライト制御装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本発明のバックライト制御装置は、キーボードバックライトを有効か無効かに切り換える第1の手段と、LCDバックライトの輝度を変化させる第2の手段と、キーボードバックライトの有効か無効か、およびLCDバックライトの輝度の変化を連動して組み合わせて切り換える第3の手段とを備える。
【0010】
この構成によって、ユーザーはたとえば第1の手段によりキーボードのバックライトを単独で点滅させることができる。また第2の手段によりLCDの輝度を単独で変更することもでき、第3の手段によりキーボードのバックライトを点灯するよう入力すると、キーボードが点灯するとともに連動してLCDのバックライトの輝度が低下して周囲に比して明るすぎないようにし、同時に電池の消耗を低下させることもできる。
【0011】
そうして第3の手段によって、それぞれのバックライトが連動して動作しているときに前記第1または第2の手段を操作することにより、連動状態を解除し、たとえばキーボードバックライトを点灯してもLCDの輝度を低下させないように連動を解除することもでき、ユーザーの要望にあわせたきめ細かい制御ができるように作用する。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づいて本発明の一実施形態のバックライト制御装置について説明する。図1は本実施形態におけるバックライト制御装置のブロック図、図2は本発明のバックライト制御装置が適用されるノートパソコンの外観斜視図である。本実施形態ではノートパソコンに実施する場合であって、キーボードバックライトはオン・オフの2状態、LCDバックライトは明・暗の2状態に切り換え、キーボード以外の各種インジケータはキーボードバックライトと同時にオン・オフする場合を例として説明する。
【0013】
図1において、キー入力手段A1は、キーボードバックライトのオン(有効)、オフ(無効)の入力を行うキー入力手段で、具体的には図2の本体21のキーボード22の下方にあってキーボード22に刻印された文字、数字、記号などを、暗いところでも視認できるように下方から照明するバックライト(図示省略)を点灯させるかどうかを、キーボード22の第1の特定のキーまたはキー列を押圧することによって入力するものである。
【0014】
このキー入力手段A1とは、たとえばキーボード22中にあるコントロールキー(以下CTRLと記す)を押圧しながらアルファベットのKキーを押圧(以下CTRL+Kと記す。K=Keyboardの略)もので、たとえばキーボードバックライトがオフの時にこの操作を行えばキーボードバックライトがオンになり、キーボードバックライトがオンの時にこの操作を行えばキーボードバックライトがオフになることを交互に繰り返し、この操作はLCDバックライトの動作とは無関係に単独に行われる。
【0015】
検知手段A2は、キー入力手段A1が入力されたことを検知する手段であり、この検知手段は切り換え手段8にキーボードオン・オフを通知する。
【0016】
キー入力手段B3は、LCDバックライトの輝度変更を行うキー入力手段で、具体的には図2のLCD部23の背面にあってLCD部23を照明するバックライト(図示省略)を減光させるかどうかを、キーボード22の第2の特定のキーまたはキー列を押圧することによって入力するものである。検知手段B4は、キー入力手段B3が入力されたことを検知する手段であり、この検知手段B4は同じく切り換え手段8にバックライトの明・暗を通知する。
【0017】
このキー入力B3とは、たとえばコントロールキーを押圧しながらLキーを押圧することで(CTRL+L、L=LCDの略)、たとえばLCDバックライトが明るい時にこの操作を行えばLCDバックライトが暗になり、LCDバックライトが暗の時にこの操作を行えばLCDバックライトが明になることを交互に繰り返し、この操作はキーボードバックライトの動作とは無関係に単独に行われる。
【0018】
キー入力手段C5とは、キーボードバックライトの点滅とLCDバックライトの輝度変更を組み合わせ、連動して行わせるためのキー入力手段で、キーボード22の第3の特定のキーまたはキー列を押圧することによって入力するものである。
【0019】
このキー入力C5とは、たとえばコントロールキーを押圧しながらGキーを押圧することで(CTRL+G、G=Gangの略)、たとえばLCDバックライトが明るく、キーボードバックライトがオフの時にこの操作を行えばLCDバックライトが暗になり、キーボードバックライトがオンになり、次に同じ操作を行えばキーボードバックライトがオフに、LCDバックライトが明になることを交互に順次繰り返す。
【0020】
検知手段C6は、キー入力手段C5が入力されたことを検知する手段であり、この検知手段は同じく切替手段8にキーボードとLCDのそれぞれのバックライトの連動状態を通知する。
【0021】
パラメータ手段7は、あらかじめ設定可能な輝度などの情報を保持しており、この例の場合LCDバックライトの明・暗のそれぞれの輝度情報を保持しており、キー入力手段B3の入力により検知手段B4がそれを検知すると、パラメータ手段7のLCDバックライト輝度情報を受け取って切替手段8に通知する。もちろんキーボードバックライトもオン・オフだけでなく、明暗切り換えを行うときはキーボードバックライト輝度情報を与えることもできる。
【0022】
切替手段8は検知手段A2、B4、C6から通知されたそれぞれのバックライトの状態を受けて、その状態と、パラメータ手段7から受け取った輝度情報とを保持し、キーボードバックライト制御部9、LCDバックライト制御部10、LED等その他の輝度表示制御部11にそれぞれ単独にオン・オフや明・暗を与えるか、または予め定めた組み合わせ状態を与えるかを切り替える。
【0023】
キーボードバックライト制御部9はキーボードバックライトをオン・オフまたは必要によってオン時の明・暗状態の切り替えを制御する。
【0024】
LCDバックライト制御部10は、LCDバックライトの明・暗を制御し、必要によりオン・オフも制御する。
【0025】
LED等その他の輝度表示制御部11は通常キーボードバックライトと同様にキーボード以外の各種インジケータ(たとえばバッテリ表示、パワー表示など)のオン・オフまたは明・暗を制御する。
【0026】
次にその動作を説明する。最初にノートパソコンがキーボードバックライトがオフ、LCDバックライトが明、の状態で動作しているものとする。切替手段8はこのとき最初の状態であるキーボードバックライトがオフ、LCDバックライトが明、を記憶している。ここでキー入力手段A1としてCTRL+Kを入力する。すると検知手段A2がそれを検知し、切替手段8に通知する。切替手段8はLCDバックライトが明の状態を保持しながら、キーボードバックライトがオンの状態に切り替わり、これを保持する。この保持状態に基づいてキーボードバックライト制御部9はキーボードバックライトをオンに制御し、LCDバックライト制御部10は、LCDバックライトを明状態に制御する。この経過を総称して請求項における第1の手段とする。さらにLED等その他の輝度表示制御部11はキーボード以外の各種インジケータを明状態に制御する。
【0027】
上記の状態において、キー入力手段B3としてCTRL+Lを入力する。すると検知手段B4はそれを検知し、パラメータ手段7の輝度情報を織り込んで切替手段8に通知する。すると切替手段8はキーボードバックライトがオンの状態を保持しながら、LCDバックライトを暗の状態に切り替え、これを保持する。この保持状態に基づいてキーボードバックライト制御部9はキーボードバックライトをオンのままに制御し、LCDバックライト制御部10は、LCDバックライトを暗状態に制御する。この経過を総称して請求項における第2の手段とする。さらにLED等その他の輝度表示制御部11はキーボード以外の各種インジケータを明状態のままに制御する。
【0028】
この状態において、つぎにキー入力手段C5としてCTRL+Gを入力する。すると検知手段C6がそれを検知し、切替手段8に通知する。この入力を受けて切替手段8の取りうる組み合わせはキーボードバックライトオフ+LCDバックライト明、またはキーボードバックライトオン+LCDバックライト暗のいずれかであるから、切替手段8は、いったん現状をクリアした上でキーボードバックライトの現状を重点としてそれと異なるキーボードバックライトのオフを含んだ組み合わせ、すなわちキーボードバックライトオフ+LCDバックライト明の組み合わせを取り、これを保持する。この保持状態に基づいてキーボードバックライト制御部9はキーボードバックライトをオフに制御し、LCDバックライト制御部10は、LCDバックライトを明状態に制御する。この経過を総称して請求項における第3の手段とする。さらにLED等その他の輝度表示制御部11はキーボード以外の各種インジケータを暗状態に制御する。
【0029】
仮にキー入力手段C5の入力前の状態が、キーボードバックライトオン+LCDバックライト明であったとすると、キー入力手段C5のCTRL+Gの入力によって、入力前にキーボードバックライトがオンであったのに着目しいったん今の状態をクリアし、キーボードバックライトをオフ、LCDバックライトを明の組み合わせを取ることとなる。
【0030】
このように本実施形態によれば、キー入力手段C5の入力により、切替手段8は、連動するキーボードバックライトとLCDバックライトの組み合わせの中から、入力前のキーボードバックライトの状態が反転するような組み合わせを探して選択し、この状態を保持する。
【0031】
また、キー入力手段A1またはB3の入力により、切替手段8は、先行の他のキーの入力にかかわらず当該キー入力手段に関わる状態変化だけを出力に反映する。ということはキー入力手段C5による組み合わせ連動状態を切替手段8が保持しているとき、キー入力手段A1またはB3の入力により、この保持状態が解除されることとなる。
【0032】
上記各状態の、各キー入力手段の入力に基づく切替手段8の保持状態に基づいてキーボードバックライト制御部9はキーボードバックライトのオン・オフを制御し、LCDバックライト制御部10は、LCDバックライトの明・暗状態を制御し、LED等その他の輝度表示制御部11はキーボード以外の各種インジケータの明暗を制御する。
【0033】
なお、上記パラメータ手段によって輝度情報を制御する代わりに切替手段8の状態によって、LCDバックライト制御部10やキーボードバックライト制御部等が所定値を元にLCDバックライトやキーボードバックライトの輝度の切替制御を行っても目的を達成できる。
【0034】
また上記例示で挙げたキー入力は一例であり、さらにもっと複雑な組み合わせでもよく、また別途に専用入力キーを設けてもよい。
【0035】
また、キーボードバックライトはオン・オフ切替のみ例示したが、キー入力手段A1を1回操作すればオン(明)、2回目でオン(暗)、3回目でオフ、というように明るさを含めて切り替えるようにしてもよく、その場合はパラメータ手段7から検知手段A2に輝度情報を与えるようにすればよい。
【0036】
また、LED等その他の輝度表示は、ここではキーボードバックライトと同時に明暗するとして説明したが、改めて図示しないが、第4のキー入力手段と第4の検知手段とを加えて、キー入力手段A1やキー入力手段B3と同じようにLED等その他の輝度表示制御部11を単独に制御するようにしてもよい。この場合、明暗制御に加えてオン・オフ制御もできるのは当然である。
【0037】
また、上記実施形態を、たとえば従来の、キーボードのいずれかのキーに触れると一定時間はキーボードのバックライトが点滅する方法と併せて適用してもよいし、また特許文献1に示されるような照度センサを用いた装置に併用してもよい。
【0038】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明のバックライト制御装置によれば、キーボードの点滅や明暗を指示する手段、LCDの明暗を指示する手段と、キーボードの点滅とLCDの明暗を連動し組み合わせた状態を指示する手段とを分離し、前2者はキーボードとLCDを個別に点滅または明暗を調整するよう、後者は所定の組み合わせ状態を変化させるよう指示できるようにしたため、入力手段の選択によって特定の組み合わせ状態を選択することもでき、また個別に調整するように切り替えることも可能であり、それぞれのバックライトを好みに合わせて自由に切り替えるか、手早く選択するかの選択が可能であるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態に係るバックライト制御装置のブロック図
【図2】本発明のバックライト制御装置を適用したノートパソコンの外観斜視図
【符号の説明】
1 キー入力手段A
2 検知手段A
3 キー入力手段B
4 検知手段B
5 キー入力C
6 検知手段C
7 パラメータ手段
8 切替手段
9 キーボードバックライト制御部
10 LCDバックライト制御部
11 LED等その他の輝度表示制御部
21 本体
22 キーボード
23 LCD部

Claims (6)

  1. キーボードバックライトを有効か無効かに切り換える第1の手段と、
    LCDバックライトの輝度を変化させる第2の手段と、
    キーボードバックライトの有効か無効か、およびLCDバックライトの輝度の変化を連動して組み合わせて切り換える第3の手段とを備えたバックライト制御装置。
  2. 少なくとも前記第2の手段に輝度パラメータを与えるパラメータ手段を備える請求項1記載のバックライト制御装置。
  3. 前記第3の手段による切り換えを行う場合にはキーボードバックライトの状態が切り替え前と異なるような組み合わせを選択することを特徴とする請求項1または2記載のバックライト制御装置。
  4. 前記第3の手段により連動、組み合わせて切り換えている状態において前記第1または第2の手段を動作させることにより前記第3の手段による連動、組み合わせ状態を解除することを特徴とする請求項1−3のいずれかに記載のバックライト制御装置。
  5. さらに前記第1の手段においてキーボードバックライトの輝度を複数段階に変化できることを特徴とする請求項1−4のいずれかに記載のバックライト制御装置。
  6. LED等の有効か無効か、またはその輝度を変化させる第4の手段をさらに備えたことを特徴とする請求項1−5のいずれかに記載のバックライト制御装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010282482A (ja) * 2009-06-05 2010-12-16 Zippy Technology Corp 光彩変化を発生するキーボードの制御方法及び前記方法を実施した発光キーボード
US10289187B2 (en) 2015-12-11 2019-05-14 Toshiba Client Solutions CO., LTD. Electronic device and method

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