JP2004299032A - ブランク製造機の余白部を分離する装置 - Google Patents

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正人 福岡
Tetsuji Bando
哲司 板東
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Abstract

【課題】摩耗した貫通孔の再生が容易であって、余白部のブランクへの混入の虞のないブランク製造機の余白部を分離する装置を提供する。
【解決手段】所定形状に切線により囲まれたブランクとこれに刃止めを介して連接する余白部とからなる厚紙の長尺シートからブランクと余白部とを分離する装置であって、突出ピンを有する突刺し治具を外周面に取付けられたストリッパーシェルロール2と、前記突出ピンと係合する貫通孔が設けられたアンビルロール3と、前記ストリッパーシェルロールと前記アンビルロールとの間に存在する前記長尺シート5を搬送する搬送ベルト4と、筒状部と該筒状部の一方の端部にフランジ部を有するスリーブ6とからなり、該スリーブが前記アンビルロールの前記貫通孔に前記フランジ部が表出するように嵌め込まれていることを特徴とするブランク製造機の余白部を分離する装置。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、折畳み糊付け機、たとえば、サック貼り機に供給するブランクを製造するブランク製造機の余白部を分離する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、所定形状に切線により囲まれたブランクとこれに刃止めを介して連接する余白部とからなる厚紙の長尺シートからブランクと余白部とを分離する装置がある。この装置は、たとえば、給紙部、グラビア印刷部、打抜き部、ストリッピング部、排紙部等とを備えたLEMANIC1150〔Bobst Champlain製:商品名〕のストリッピング部に装備されている装置である。
【0003】
この装置1’は、図7(a)に示すようなえら付きストリッピングピン(以下、突出ピンと呼称する)71と該突出ピン71を外装すると共に前記突出ピン71方向に摺動して前記突出ピン71を被覆する筒状体72とこれらを保持する外装体73からなり、前記外装体73に設けられたピン孔αにそれぞれの孔部が一致するように前記筒状体72、突出ピン71を順に挿入し、前記外装体73のピン孔αからピン(図示せず)を挿入して前記筒状体72を摺動可能に三者を一体化させた図7(b)に示す突刺し治具7が外周面に取付けられた図2に示すストリッパーシェルロール2と、前記突出ピン71と係合する円筒状の貫通孔30’が設けられたアンビルロール3’と、前記ストリッパーシェルロール2と前記アンビルロール3’との間に存在する搬送ベルト4とからなり、前記搬送ベルト4で前記ストリッパーシェルロール2と前記アンビルロール3’との間に搬送された図6に示すような所定形状の切線50(図6上は矩形状切線)により囲まれたブランク51および前記ブランク51間に形成された切線(所謂、捨刃)52と前記ブランク51に刃止め53を介して連接する余白部54とからなる厚紙の長尺シート5は、前記ストリッパーシェルロール2と前記アンビルロール3’とが最接近する位置において、前記ストリッパーシェルロール2に設けられた前記突刺し治具7の突出ピン71が前記長尺シート5の余白部54を突刺すと同時に前記アンビルロール3’に設けられた貫通孔30’に係合(図3参照)し、前記突出ピン71で突刺された前記余白部54は前記突出ピン71の移動に伴い前記アンビルロール3’に沿って図2の符号Aで示す位置に移動(図4参照)し、その後に図2の符号Bで示す位置近傍にさらに移動(図5参照)し、この符号Bで示す位置近傍で前記筒状体72が前記ストリッパーシェルロール2の内部に前記ストリッパーシェルロール2の中心軸と位相をずらせて設けられた偏心ロール20により前記突出ピン71方向に摺動して前記突出ピン71を覆うために、前記突出ピン71から前記余白部54が外されて廃棄されると共に、前記余白部54が外されたブランク51は前記搬送ベルト4で搬送されてスタッキングされる構造となっている。
【0004】
ところで、前記アンビルロール3’は、アルミニウム製の中空ロールからなり、貫通孔30’は通常3.8mmφ(突出ピン71のえら部は2.3mmφ)の孔径で構成され、前記アンビルロール3’の使用回数の増加に伴い、前記貫通孔30’の内側角部が摩耗し、角部の孔径が大きくなってくる。このように前記貫通孔30’の内側角部が摩耗し、角部の孔径が大きくなってくると前記突刺し治具7の突出ピン71の前記長尺シート5の余白部54の確実な突刺しが阻害され、前記余白部54がブランク51に連結した状態で一緒にスタッキングされるといった問題、あるいは、図示はしないが、ブランク51が窓部を有する場合には、窓部となる部分を余白部として取除く必要があるが、この窓部となる余白部を取除くことができずに、この余白部が製品と一緒に出荷されるといった問題が発生する虞がある。
【0005】
上記問題を解決する一つの方法としては、前記ストリッパーシェルロール2と前記アンビルロール3’との隙間を狭くして突出ピンの前記貫通孔30’に対する侵入深さを深くして確実に突刺すことができるようにすればよいものであるが、この隙間を狭くするということはロールの駆動ギアもしくはロール径を変える必要があり、これを行なうとロールの周速とライン速度(長尺シート5の速度)が一致しなくなり、ロールにより前記長尺シート5、すなわち、ブランク51に擦れ傷が発生する虞がある。
【0006】
また、上記問題を解決する他の方法としては、前記アンビルロール3’の摩耗した貫通孔30’を再生すればよいものであるが、この再生作業は、まず、前記アンビルロール3’の摩耗した貫通孔30’をアルミニウム製ボルトで埋めて表面を研磨し、その後に再度新しい貫通孔30’を開け直さなければならず、結構手間と時間がかかると共に、コスト的にも高いという問題がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
そこで本発明は、上記した問題を解決するためになしたものであって、余白部のブランクへの混入の虞のないブランク製造機の余白部を分離する装置を提供することであり、具体的には、摩耗した貫通孔の再生が容易であって安価なブランク製造機の余白部を分離する装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明者は、上記課題を達成するために、請求項1記載の本発明のブランク製造機の余白部を分離する装置は、所定形状に切線により囲まれたブランクとこれに刃止めを介して連接する余白部とからなる厚紙の長尺シートからブランクと余白部とを分離する装置であって、前記余白部を突刺す突出ピンと該突出ピンを外装すると共に前記突出ピン方向に摺動して前記突出ピンを被覆する筒状体とこれらを保持する外装体とからなる突刺し治具を外周面に取付けられたストリッパーシェルロールと、前記突出ピンと係合する貫通孔が設けられたアンビルロールと、前記ストリッパーシェルロールと前記アンビルロールとの間に存在する前記長尺シートを搬送する搬送ベルトと、筒状部と該筒状部の一方の端部にフランジ部を有するスリーブとからなり、該スリーブが前記アンビルロールの前記貫通孔に前記フランジ部が表出するように嵌め込まれていることを特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
上記の本発明について、図面等を用いて以下に詳述する。
図1は本発明にかかるブランク製造機の余白部を分離する装置の要部を図解的に示す拡大図、図2はブランク製造機の余白部を分離する装置の概要を示す図、図3は従来の装置の要部拡大図、図4は余白部を除去する中間工程を説明する図、図5は余白部を除去する最終工程を説明する図、図6は所定形状の切線で囲まれたブランクとこれに刃止めを介して連接する余白部とからなる厚紙の長尺シートの説明図、図7(a)は突刺し治具の部品を示す平面図,(b)は(a)の部品を組付けた突刺し治具の平面図であり、図中の1,1’はブランク製造機の余白部を分離する装置、2はストリッパーシェルロール、3,3’はアンビルロール、4は搬送ベルト、5は長尺シート、6はアルミニウム製スリーブ、7は突刺し治具、20は偏心ロール、30,30’,30”は貫通孔、50,52は切線、51はブランク、53は刃止め、54は余白部、71は突出ピン、72は筒状体、73は外装体、αはピン孔をそれぞれ示す。
【0010】
図1は本発明にかかるブランク製造機の余白部を分離する装置の要部拡大図であって、従来技術の項で説明した図3に対応する図である。なお、本発明のブランク製造機の余白部を分離する装置の構造は、従来技術の項で説明した構造と基本的には同じであり、よって符号の意味も同じであり、図1上で用いる符号についても従来技術の項で用いた符号を用いて、本発明の要点のみ説明する。本発明のブランク製造機の余白部を分離する装置1は、従来技術の項で説明した前記アンビルロール3’の貫通孔30’に代えて、貫通孔30’より広い孔径の円筒状の貫通孔30”を形成し、該貫通孔30”に内径が3.8mmφの貫通孔30を有する筒状部と該筒状部の一方の端部にフランジ部を有するアルミニウム製スリーブ6を前記フランジ部が表出するように嵌め込んだアンビルロール3からなる以外は、従来技術の項で説明したものと同じである。このアルミニウム製スリーブ6の筒状部の貫通孔30とストリッパーシェルロール2の外周面に取付けられた突刺し治具7の突出ピン71が係合する。
【0011】
このように構成した本発明のブランク製造機の余白部を分離する装置1は、アルミニウム製スリーブ6の筒状部の貫通孔30のフランジ部の内側角部が摩耗し、角部の孔径が大きくなると、摩耗したアルミニウム製スリーブ6を前記貫通孔30”から取外し、新たなアルミニウム製スリーブ6を嵌め込むことにより、前記貫通孔30を再生することができるために、極めて容易、かつ、短時間に再生することができると共に、アルミニウム製スリーブ6の取替えだけの費用で済むために極めて安価である。そのために、取替え頻度を増やすことが可能となり、突刺し治具7の突出ピン71で長尺シート5の余白部54の確実な突刺しを確保することができ、余白部が製品に混入するという問題をほとんど解消することができる。また、前記アンビルロール3の貫通孔30”に用いる前記アルミニウム製スリーブ6は、ブラインドリベット丸頭〔(株)ロブテックス製:NSA814(商品名)〕の丸頭部を1mm厚さに切削加工したものであり、突出ピン71と係合する前記貫通孔30部分のみストリッパーシェルロール2とアンビルロール3との隙間を狭くすることができるために、より確実に突出ピン71で余白部54を突刺すことができる。さらに、この隙間を狭くした部分はロール周速とライン速度が異なることに起因して、この部分に擦れ傷が発生したとしても、この部分は余白部54であり、ブランクに何等支障はないものである。なお、前記アルミニウム製スリーブ6の1mm厚さに切削加工した丸頭部(請求項に記載したフランジ部に相当する)は、アンビルロール3の周面に沿うように設けられている。
【0012】
また、今までの説明では省略したが、通常ブランク51には美麗な印刷が施されていると共に、箱等に組立てることができるように必要な箇所に罫線が入れられているものである。また、ブランク51を矩形状ということで進めてきたが、これは説明の便宜上でのことであり、箱等の形状により種々の形状を採ることができるものである。また、今まで、ブランク51を長尺シート5に一列付けた実施例で説明したが、複数列付けたものであってもよいものである。
【0013】
【発明の効果】
以上縷々説明したように、本発明のブランク製造機の余白部を分離する装置は、アンビルロールの摩耗した貫通孔の再生が容易、かつ、安価であるという優れた効果を奏し、また、常に摩耗のない、あるいは、摩耗の少ない貫通孔とすることができると共に突出ピンと係合する貫通孔部分のみストリッパーシェルロールとアンビルロールとの隙間を狭くすることができるために、より確実に突出ピンで余白部を突刺すことができ、結果として余白部のブランクへの混入の虞がないという優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるブランク製造機の余白部を分離する装置の要部を図解的に示す拡大図である。
【図2】ブランク製造機の余白部を分離する装置の概要を示す図である。
【図3】従来の装置の要部拡大図である。
【図4】余白部を除去する中間工程を説明する図である。
【図5】余白部を除去する最終工程を説明する図である。
【図6】所定形状の切線で囲まれたブランクとこれに刃止めを介して連接する余白部とからなる厚紙の長尺シートの説明図である。
【図7】(a)は突刺し治具の部品を示す平面図,(b)は(a)の部品を組付けた突刺し治具の平面図である。
【符号の説明】
1,1’ ブランク製造機の余白部を分離する装置
2 ストリッパーシェルロール
3,3’ アンビルロール
4 搬送ベルト
5 長尺シート
6 アルミニウム製スリーブ
7 突刺し治具
20 偏心ロール
30,30’,30” 貫通孔
50,52 切線
51 ブランク
53 刃止め
54 余白部
71 突出ピン
72 筒状体
73 外装体
α ピン孔

Claims (1)

  1. 所定形状に切線により囲まれたブランクとこれに刃止めを介して連接する余白部とからなる厚紙の長尺シートからブランクと余白部とを分離する装置であって、前記余白部を突刺す突出ピンと該突出ピンを外装すると共に前記突出ピン方向に摺動して前記突出ピンを被覆する筒状体とこれらを保持する外装体とからなる突刺し治具を外周面に取付けられたストリッパーシェルロールと、前記突出ピンと係合する貫通孔が設けられたアンビルロールと、前記ストリッパーシェルロールと前記アンビルロールとの間に存在する前記長尺シートを搬送する搬送ベルトと、筒状部と該筒状部の一方の端部にフランジ部を有するスリーブとからなり、該スリーブが前記アンビルロールの前記貫通孔に前記フランジ部が表出するように嵌め込まれていることを特徴とするブランク製造機の余白部を分離する装置。
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