JP2004298441A - ゴルフクラブヘッド及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】複数の部品を組み合わせて構成されるゴルフクラブヘッドでは、部品の接合部に嵌合の隙間が生じ、その隙間に塗料が浸透してしまい、外観に不具合を生じる。対策として、隙間に予め目止め処理を施すと、目止め材に含まれる揮発性の溶剤が、ゴルフクラブヘッド表面と塗料の間に閉じこめられ、気泡や塗料の剥離を生じる。本発明は、硬化速度が速く、かつ硬化中に粘性が低下しないUV塗料を用いて、目止め処理を施さなくても美しい外観を有する、複数の部品を一体化して成るゴルフクラブヘッドを提供することを目的とする。
【解決手段】課題を解決する為の手段は、複数の部品を一体化して成り、その表面に部品の接合部が露出するゴルフクラブヘッドにおいて、少なくとも前記接合部は、80w/cmの紫外線を照射したときの硬化速度が1秒から600秒である塗料で装飾することを特徴とするゴルフクラブヘッドである。
【選択図】 図1
【解決手段】課題を解決する為の手段は、複数の部品を一体化して成り、その表面に部品の接合部が露出するゴルフクラブヘッドにおいて、少なくとも前記接合部は、80w/cmの紫外線を照射したときの硬化速度が1秒から600秒である塗料で装飾することを特徴とするゴルフクラブヘッドである。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、複数の部品を一体化してなるゴルフクラブヘッドにおいて、ゴルフクラブヘッドの表面に露出する部品の接合部の隙間、あるいはゴルフクラブヘッド表面粗さの偏りや表面欠陥に対する表面調整を行うことなく、美観に優れた塗装を施したゴルフクラブヘッドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のゴルフクラブヘッドは、1液硬化型や2液反応型の樹脂系塗料で塗装し、自然硬化または加熱硬化により装飾を行っていた。(例えば、特許文献1)
【0003】
【特許文献1】
特開平5−337222号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、複数の部品を一体化してなるゴルフクラブヘッドでは、部品の接合部に嵌合の隙間が生じる。従来の1液硬化型塗料や2液反応型塗料では、自然乾燥の場合は塗料の硬化までに15時間以上必要であり、硬化中に接合部の隙間に塗料が浸透してしまい、外観に不具合を生じるという問題点を有していた。
【0005】
このため、ゴルフクラブヘッドを塗装したのちに加熱して塗料の硬化を促進する方法が一般的にとられているが、それでも硬化には45分程度を要する。また、加熱硬化の場合には、塗料がガラス転移点に移行するまでに、粘性が一時的に低下し、部品の接合部の隙間に塗料が浸透しやすくなるので、隙間に予め目止め処理を施す必要があった。
【0006】
しかしながら、目止め材には揮発性の溶剤が含有されるので、目止め材を充分に乾燥させずに塗装を施すと、ゴルフクラブヘッド表面と塗料の間に閉じこめられた溶剤が膨張し、気泡や塗料の剥離を生じるという問題点を有していた。
【0007】
本発明は、かかる問題点を解決するために、硬化速度が速く、かつ硬化中に粘性が低下しないUV塗料を用いて、目止め処理を施さなくても美しい外観を有することができる、複数の部品を一体化して成るゴルフクラブヘッドを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
課題を解決するための請求項1における本発明は、複数の部品を一体化してなり、その表面に部品の接合部が露出するゴルフクラブヘッであって、少なくとも前記接合部は、80w/cmの紫外線を照射したときの硬化速度が1秒から600秒である塗料で装飾することを特徴とするゴルフクラブヘッドである。このように硬化速度の速い塗料を使用すると、接合部の隙間に塗料が浸透する前に塗料が硬化するので、表面平滑度に優れた塗装面を提供することができる。
【0009】
また、請求項2における本発明は、塗料は、粘性が岩田カップNK2で30秒乃至50秒の粘性で、光架橋開始剤が2乃至5質量%含むUV塗料であることを特徴とするゴルフクラブヘッドである。
【0010】
上記の光架橋開始剤の含有範囲であれば、80w/cmの紫外線を対象物に照射することにより、短ければ3秒乃至5秒で、長くとも5分程度で硬化する。一方で粘性が岩田カップNK2で30秒乃至50秒であれば、雰囲気温度が20℃乃至30℃の一般的な塗装環境においては、0.1mmから0.5mm程度の隙間に塗料が浸透し表面に凹部が生じるまでに10分程度を要する。従って、塗料の粘性を岩田カップNK2で30秒乃至50秒にすれば、良好な表面精度が得ることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を、図を用いて説明する。図1(a)は、複数の部品を一体化してなり、その表面に部品の接合部5が露出するゴルフクラブヘッド1であって、少なくとも前記接合部5は、硬化速度が1秒から600秒である塗料で装飾することを特徴とするゴルフクラブヘッド1である。
【0012】
【実施例】
図1(b)は、図1(a)のA−A断面であり、本発明の実施例である。ヘッド本体2のソール3に質量体4を接合するための凹部8を設け、前記凹部8に前記質量体4を、接合部5の隙間6が0.1mmから0.5mmの範囲に収まるように接合してゴルフクラブヘッド1を構成した。
【0013】
前記ゴルフクラブヘッド1に、粘性が岩田カップNK2において40秒であり、光架橋開始剤が2.5質量%、レベリング剤が1.0質量%含まれるUV塗料を用いて塗装を施した。塗料の粘性を制御するために、シンナーを希釈剤として用いた。
【0014】
さらに、UV塗装を施した前記ゴルフクラブヘッド1を、塗布の3分後にUV硬化炉へ5分間投入した。
【0015】
図2は図1(b)のゴルフクラブヘッドの接合部5の拡大図であり、塗膜7は、接合部5の隙間6に浸透することなくなめらかな表面を維持していることがわかる。
【0016】
図3は、比較のために作成したゴルフクラブヘッドの接合部5の拡大図である。接合部5の隙間6は本発明のゴルフクラブヘッドと同等であり、粘性25秒、レベリング剤1.0質量%を含む2液性ポリウレタン塗料を使用し、吹き付け塗装後20℃で1時間自然硬化させた後、加熱炉において100℃で2時間加熱硬化させた。
【0017】
その結果、接合部5の隙間6に塗料が浸透し、隙間上面の塗装が痩せてしまい、塗膜7の表面平滑性が損なわれていることが解る。
【0018】
【発明の効果】
本発明は、以上のように硬化速度が速く、かつ硬化中に粘性が低下しないUV塗料を用いて、複数の部品を一体化して成るゴルフクラブヘッドの部品の結合部に生じる隙間に対して、目止め処理を施さなくても美しい外観を有するゴルフクラブヘッドを提供することができる。また、目止め剤の乾燥時間を省き、塗料の硬化時間を短縮することができるので、生産効率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の実施例のゴルフクラブヘッドである。
【図2】図2は本発明のゴルフクラブヘッドの接合部の拡大図である。
【図3】図3は従来のゴルフクラブヘッドの接合部の拡大図である。
【符号の説明】
1 ゴルフクラブヘッド、2 ヘッド本体、3 ソール、4 質量体、5 接合部、6 隙間、7 塗膜、8 凹部
【発明の属する技術分野】
本発明は、複数の部品を一体化してなるゴルフクラブヘッドにおいて、ゴルフクラブヘッドの表面に露出する部品の接合部の隙間、あるいはゴルフクラブヘッド表面粗さの偏りや表面欠陥に対する表面調整を行うことなく、美観に優れた塗装を施したゴルフクラブヘッドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のゴルフクラブヘッドは、1液硬化型や2液反応型の樹脂系塗料で塗装し、自然硬化または加熱硬化により装飾を行っていた。(例えば、特許文献1)
【0003】
【特許文献1】
特開平5−337222号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、複数の部品を一体化してなるゴルフクラブヘッドでは、部品の接合部に嵌合の隙間が生じる。従来の1液硬化型塗料や2液反応型塗料では、自然乾燥の場合は塗料の硬化までに15時間以上必要であり、硬化中に接合部の隙間に塗料が浸透してしまい、外観に不具合を生じるという問題点を有していた。
【0005】
このため、ゴルフクラブヘッドを塗装したのちに加熱して塗料の硬化を促進する方法が一般的にとられているが、それでも硬化には45分程度を要する。また、加熱硬化の場合には、塗料がガラス転移点に移行するまでに、粘性が一時的に低下し、部品の接合部の隙間に塗料が浸透しやすくなるので、隙間に予め目止め処理を施す必要があった。
【0006】
しかしながら、目止め材には揮発性の溶剤が含有されるので、目止め材を充分に乾燥させずに塗装を施すと、ゴルフクラブヘッド表面と塗料の間に閉じこめられた溶剤が膨張し、気泡や塗料の剥離を生じるという問題点を有していた。
【0007】
本発明は、かかる問題点を解決するために、硬化速度が速く、かつ硬化中に粘性が低下しないUV塗料を用いて、目止め処理を施さなくても美しい外観を有することができる、複数の部品を一体化して成るゴルフクラブヘッドを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
課題を解決するための請求項1における本発明は、複数の部品を一体化してなり、その表面に部品の接合部が露出するゴルフクラブヘッであって、少なくとも前記接合部は、80w/cmの紫外線を照射したときの硬化速度が1秒から600秒である塗料で装飾することを特徴とするゴルフクラブヘッドである。このように硬化速度の速い塗料を使用すると、接合部の隙間に塗料が浸透する前に塗料が硬化するので、表面平滑度に優れた塗装面を提供することができる。
【0009】
また、請求項2における本発明は、塗料は、粘性が岩田カップNK2で30秒乃至50秒の粘性で、光架橋開始剤が2乃至5質量%含むUV塗料であることを特徴とするゴルフクラブヘッドである。
【0010】
上記の光架橋開始剤の含有範囲であれば、80w/cmの紫外線を対象物に照射することにより、短ければ3秒乃至5秒で、長くとも5分程度で硬化する。一方で粘性が岩田カップNK2で30秒乃至50秒であれば、雰囲気温度が20℃乃至30℃の一般的な塗装環境においては、0.1mmから0.5mm程度の隙間に塗料が浸透し表面に凹部が生じるまでに10分程度を要する。従って、塗料の粘性を岩田カップNK2で30秒乃至50秒にすれば、良好な表面精度が得ることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を、図を用いて説明する。図1(a)は、複数の部品を一体化してなり、その表面に部品の接合部5が露出するゴルフクラブヘッド1であって、少なくとも前記接合部5は、硬化速度が1秒から600秒である塗料で装飾することを特徴とするゴルフクラブヘッド1である。
【0012】
【実施例】
図1(b)は、図1(a)のA−A断面であり、本発明の実施例である。ヘッド本体2のソール3に質量体4を接合するための凹部8を設け、前記凹部8に前記質量体4を、接合部5の隙間6が0.1mmから0.5mmの範囲に収まるように接合してゴルフクラブヘッド1を構成した。
【0013】
前記ゴルフクラブヘッド1に、粘性が岩田カップNK2において40秒であり、光架橋開始剤が2.5質量%、レベリング剤が1.0質量%含まれるUV塗料を用いて塗装を施した。塗料の粘性を制御するために、シンナーを希釈剤として用いた。
【0014】
さらに、UV塗装を施した前記ゴルフクラブヘッド1を、塗布の3分後にUV硬化炉へ5分間投入した。
【0015】
図2は図1(b)のゴルフクラブヘッドの接合部5の拡大図であり、塗膜7は、接合部5の隙間6に浸透することなくなめらかな表面を維持していることがわかる。
【0016】
図3は、比較のために作成したゴルフクラブヘッドの接合部5の拡大図である。接合部5の隙間6は本発明のゴルフクラブヘッドと同等であり、粘性25秒、レベリング剤1.0質量%を含む2液性ポリウレタン塗料を使用し、吹き付け塗装後20℃で1時間自然硬化させた後、加熱炉において100℃で2時間加熱硬化させた。
【0017】
その結果、接合部5の隙間6に塗料が浸透し、隙間上面の塗装が痩せてしまい、塗膜7の表面平滑性が損なわれていることが解る。
【0018】
【発明の効果】
本発明は、以上のように硬化速度が速く、かつ硬化中に粘性が低下しないUV塗料を用いて、複数の部品を一体化して成るゴルフクラブヘッドの部品の結合部に生じる隙間に対して、目止め処理を施さなくても美しい外観を有するゴルフクラブヘッドを提供することができる。また、目止め剤の乾燥時間を省き、塗料の硬化時間を短縮することができるので、生産効率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の実施例のゴルフクラブヘッドである。
【図2】図2は本発明のゴルフクラブヘッドの接合部の拡大図である。
【図3】図3は従来のゴルフクラブヘッドの接合部の拡大図である。
【符号の説明】
1 ゴルフクラブヘッド、2 ヘッド本体、3 ソール、4 質量体、5 接合部、6 隙間、7 塗膜、8 凹部
Claims (2)
- 複数の部品を一体化してなり、その表面に部品の接合部(5)が露出するゴルフクラブヘッド(1)であって、
少なくとも前記接合部(5)は、硬化速度が1秒乃至600秒であるUV塗料で塗装することを特徴とするゴルフクラブヘッド(1)。 - 前記UV塗料は、岩田カップNK2で30秒乃至50秒の粘性であり、光架橋開始剤を2乃至5質量%含むことを特徴とする、請求項1のゴルフクラブヘッド(1)。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003095811A JP2004298441A (ja) | 2003-03-31 | 2003-03-31 | ゴルフクラブヘッド及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003095811A JP2004298441A (ja) | 2003-03-31 | 2003-03-31 | ゴルフクラブヘッド及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004298441A true JP2004298441A (ja) | 2004-10-28 |
Family
ID=33408045
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003095811A Pending JP2004298441A (ja) | 2003-03-31 | 2003-03-31 | ゴルフクラブヘッド及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004298441A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8206241B2 (en) * | 2009-07-27 | 2012-06-26 | Nike, Inc. | Golf club assembly and golf club with sole plate |
-
2003
- 2003-03-31 JP JP2003095811A patent/JP2004298441A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8206241B2 (en) * | 2009-07-27 | 2012-06-26 | Nike, Inc. | Golf club assembly and golf club with sole plate |
US8998746B2 (en) * | 2009-07-27 | 2015-04-07 | Nike, Inc. | Golf club assembly and golf club with sole plate |
US10071294B2 (en) | 2009-07-27 | 2018-09-11 | Karsten Manufacturing Corporation | Golf club assembly and golf club with sole plate |
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