JP2004297488A - 表示窓構造及びこれを備えた携帯情報端末 - Google Patents

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JP2004297488A JP2003087626A JP2003087626A JP2004297488A JP 2004297488 A JP2004297488 A JP 2004297488A JP 2003087626 A JP2003087626 A JP 2003087626A JP 2003087626 A JP2003087626 A JP 2003087626A JP 2004297488 A JP2004297488 A JP 2004297488A
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Abstract

【課題】薄くて剛性が高く、なおかつ過大な外圧が加わって破損した場合にも割れた破片が飛散するのを防止できる表示窓構造と、これを備えた携帯情報端末の提供を課題とする。
【解決手段】外圧の支持を、高い剛性を有するガラス板21が受け持ち、また、このガラス板21が割れたときの破片の飛散防止を、隙間g1を空けて設けられた透明樹脂板22が受け持つ二重板構造の表示窓16を採用した。また、この表示窓16を備えた携帯電話を採用した。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、表示窓構造及びこれを用いた携帯情報端末に関し、特に、PDA,携帯電話,PHSなどの携帯情報端末に好適なものである。
【0002】
【従来の技術】
携帯情報端末の一種である携帯電話は表示部を筐体に備え、例えば図4に示すように、筐体3内に電話番号やメール情報などを表示する液晶モジュール1と、この液晶モジュール1を外圧から保護する1枚の表示窓2とを備えた構造が一般的である。この表示窓2の素材としては、例えば下記特許文献1に記載されているように、アクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂などの透明樹脂が一般的に用いられている。
【0003】
近年、筐体3の薄型化に反して表示領域の大型化が求められている。表示窓2の大型化に際しては、外圧に対する強度不足を防ぐために板厚tを増すか、もしくは、液晶モジュール1に対する隙間寸法gを大きく取る必要がある。すなわち、表示面積を例えば2倍(対角サイズが1.4倍)にする場合には、従来と同様の撓み量を確保するために板厚tを1.4倍に厚くする必要がある。逆に、板厚tが厚くなるのを避けて従来通りとする場合には、表示窓2の撓み量増加に応じて隙間寸法gを広げる必要がある。
【0004】
【特許文献1】
特開2002−6764号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
このような外圧対策を施すことにより、大型化した表示窓2の強度をそのままに維持することができるものの、今度は、板厚tや隙間寸法gの増大が筐体3の薄型化を妨げる原因となる。
そこで、より剛性の高いガラスを表示窓2の素材に採用することも考えられるが、過度の外圧が加わって破損した場合には、割れた破片が飛散してしまうという別の問題を生じる虞がある。
【0006】
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、薄くて剛性が高く、なおかつ過大な外圧が加わって破損した場合にも割れた破片が飛散するのを防止できる表示窓構造と、これを備えた携帯情報端末の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記課題を解決するために以下の手段を採用した。
すなわち、請求項1に記載の表示窓構造は、表示部を有する筐体に設けられる表示窓構造であって、前記筐体に対して固定されるガラス板と、該ガラス板の外表面を覆うように隙間を設けて前記筐体に固定される透明樹脂板とを備えることを特徴とする。
上記請求項1に記載の表示窓構造によれば、剛性の高いガラス板を用いたことにより、外圧が加わった場合の撓み量を所定以下に維持するための板厚寸法を、透明樹脂板単体を素材に用いた場合に比較して薄くすることができる。また、過大な外圧が加わってガラス板が破損したとしても、隙間を空けて設けられた透明樹脂板がその破片を覆って飛散を防止することができる。しかも、この透明樹脂板は、外圧を受けることを主目的とするものではなく、破片を覆うことを主目的とするものであるため、剛性を備える必要がなく、極めて薄くすることもできる。
【0008】
請求項2に記載の表示窓構造は、請求項1に記載の表示窓構造において、前記ガラス板と前記透明樹脂板とが、絶縁性を有する接着素材で貼り合わされていることを特徴とする。
上記請求項2に記載の表示窓構造によれば、ガラス板の表面を、接着素材を介して電気的に絶縁された透明樹脂板で被覆することができる。
【0009】
請求項3に記載の携帯情報端末は、表示部を有する筐体に固定されるガラス板と、該ガラス板の外表面を覆うように隙間を設けて前記筐体に固定される透明樹脂板とを備えた表示窓構造を備えた。
上記請求項3に記載の携帯情報端末によれば、その表示窓構造が、薄くて剛性が高く、なおかつ過大な外圧が加わって破損した場合に、割れた破片の飛散を防止することができるものとなっている。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明の表示窓構造及びこれを備えた携帯情報端末の一実施形態についての説明を、図面を参照しながら以下に行うが、本発明がこれのみに限定解釈されるものでないことは勿論である。以下の説明においては、携帯情報端末が携帯電話である場合を例に説明を行うものとする。
【0011】
図1及び図2に示すように、本実施形態の携帯電話は、表示部としての液晶モジュール11と、この液晶モジュール11を駆動する電子回路31及びバッテリー32と、複数のキーボタン12aを配列して構成した入力操作部12と、マイク13と、スピーカ14と、これらを収容する筐体15と、液晶モジュール11の表示面11aを臨むように筐体15に形成された開口部15aに固定される表示窓16と、電波を送受信するアンテナ17とを備えて概略構成されている。
【0012】
液晶モジュール11は、前記電子回路からの指示に基づいて電話番号やメール情報、さらには画像情報などをその表示面11aに表示する液晶表示装置である。
入力操作部12は、電源ONキーボタン、電源OFFキーボタン、各種ファンクションキーボタン、数字キーボタンなどで構成されており、筐体15の外表面から所定量突出した状態に設けられている。
【0013】
筐体15は、平面形状が略長方形化した箱体であり、その内部空間に、前記液晶モジュール11や前記電子回路31等が固定されている。前記開口部15aは、筐体15の前面15bに形成された貫通部であり、前記表示面11aの略全面を覆う長方形形状を有している。さらに、この開口部15aには、図3に示す断面で見た場合に、二段の階段状に形成された段差部を有し、筐体15の最も内側に配置された1段目の段差部15a1と、この1段目の段差部15a1よりも外側に配置された2段面の段差部15a2とが配置され、これらの段差部15a1,15a2が開口部15aの周縁に沿って形成されている。
【0014】
図3に示すように、表示窓16は、筐体15の開口部15aに対して固定されるガラス板21と、このガラス板21の外表面を覆う透明樹脂板22とからなり、これらガラス板21及び透明樹脂板22間に形成される隙間g1とを備えている。
【0015】
ガラス板21は、単体で試験して十分な強度と判断される板厚を有する長方形の平板であり、その周縁部分が、前記1段目の段差部15a1に対して絶縁性を有する両面テープ(接着素材)23で貼り付けられている。一例として、ガラス板21と透明樹脂板22との間の隙間は、前記接着素材の厚み分だけ離間され設けられている。このガラス板21の周縁と、1段目の段差部15a1の内周面との間には、組み立て易さを考慮して隙間g2が形成されているが、ガラス板21の周辺と1段目の段差部15a1との間の接合面間が両面テープ23で隙間なく封止されているため、ガラス板21の周縁を通って外部からの空気が筐体15内に入り込むのを遮断し、静電気を液晶モジュール11に寄せ付けることのないように保護している。また、前記1段目の段差部15a1の段差深さは、これに取り付けられた両面テープ23の厚みにガラス板21の厚みを加えた寸法と等しくされているため、前記2段目の段差部15a2の底面とガラス板21の上面とが面一をなすようになっている。
【0016】
透明樹脂板22は、部品として供給できる最も薄い厚さ寸法を有する長方形平板であり、素材として例えばアクリル樹脂やポリカーボネート樹脂を採用している。この透明樹脂板22の裏面側の周縁部分には、図1及び図3に示すようにアルミニウム箔がホットスタンプ(箔押し)で転写されており、これによって装飾枠24が形成されている。
【0017】
そして、この透明樹脂板22は、前記2段目の段差部15a2及びガラス板21の上面に対して、絶縁性を有する両面テープ(接着素材)25で貼り付けられている。一例として、この両面テープ(接着素材)25の厚み分だけガラス板21の上面と透明樹脂板22の裏面との間に隙間g1を形成している。この透明樹脂板22の周縁と、2段目の段差部15a2の内周面との間には、組み立て易さを考慮して隙間g3が形成されているが、透明樹脂板22の周辺と、ガラス板21の上面及び2段目の段差部15a2との間の接合面間が両面テープ25で隙間なく封止されているため、透明樹脂板22からガラス板21に直接向かう通電パスを遮断するとともに、透明樹脂板22の周縁を通って外部からの空気がガラス21に向かうのを遮断するように構成されている。これにより、外部から静電気がガラス板21に向かうのを阻止することが可能となっている。
このように、導電性を有する装飾枠24を透明樹脂板22の裏面に備えながらも、開口部15aから入り込もうとする静電気を二重に遮断することができるため、内部の液晶モジュール11を静電気から確実に保護することが可能となっている。また、2重に遮断することから、各両面テープ23,25それぞれの幅寸法を狭めても十分に静電気を遮断することができる。これにより、表示可能領域をより広く確保することも可能としている。
【0018】
以上説明の構成を有する表示窓16に外圧が作用した場合、透明樹脂板22に撓みが生じるが、この撓み量が比較的小さい場合には、隙間g1が有るために透明樹脂板22がガラス板21の表面に当たることがなく、ガラス板21に外圧が作用するのを防ぐことができる。
これよりも強い外圧が加わった場合には、透明樹脂板22の裏面がガラス板21の上面に当接するため、ガラス板21がその高い剛性をもって外圧を支持する役目を受け持つ。一方、透明樹脂板22は、ガラス板21の上面が傷つくことのないようにこれを覆って保護する。
【0019】
さらに強い外圧が加わった場合には、ガラス板21が外圧を受けきれずに破損するが、割れた破片は透明樹脂板22によって覆われたままとなるため、外部に飛散することがない。このとき、前記隙間g1を備えたことにより、飛散防止の効果を確実に得ることが可能となっている。
すなわち、ガラス板21に対して、前記隙間g1が生じないように透明樹脂板22を全面において密着させて貼り付けた場合、割れたガラス板21の破片同士がこれに貼り付けられている透明樹脂板22を引っ張り合い、ついにはその破断面で透明樹脂板22を傷つけて破き、飛散する虞がある。これに対し、本実施形態では、隙間g1によってガラス板21から透明樹脂板22を離して一体化していないため、割れた破片同士が透明樹脂板22を引っ張るのを防ぐことが可能となっている。これにより、飛散防止の効果を確実に得ることが可能となっている。
【0020】
以上説明の本実施形態の携帯電話は、その表示窓16に作用する外圧の支持を、高い剛性を有するガラス板21が受け持ち、また、このガラス板21が割れたときの破片の飛散防止を、隙間g1を空けて設けられた透明樹脂板22が受け持つ二重板構造を採用した。この構成によれば、薄いガラス板21と薄い透明樹脂板22との組み合わせであるため、二重構造であっても、従来の透明樹脂板単体を採用する場合に比較して、全体としての厚み寸法を薄くすることが可能となる。
これに関する検討結果の一例を挙げると、従来の透明樹脂板単体の場合、2インチ液晶サイズに対応する表示窓の撓み量を0.1mm以下に保つ場合、その厚みは2.1mmとなる。これに対し、前記ガラス板21のように素材にガラスを採用した場合、表示窓16の厚み寸法は1mmで十分な剛性を確保することができる。そして、ガラス破片の飛散を防止する透明樹脂板22の厚み寸法としては、例えば0.5mmの厚みで対応することができる。使用する両面テープ23,25の厚みは0.05mmから0.1mm程度であるため、全てを足しても0.1mm+1mm+0.1mm+0.5mm=1.7mmとなり、約81%程度の厚みに薄型化することが可能となる。
したがって、本実施形態の表示窓16によれば、たとえ液晶サイズを大きくし、表示窓自身のサイズが大きくなっても、薄くて剛性が高く、なおかつ過大な外圧が加わって破損した場合にも、割れた破片が飛散するのを防ぐことが可能となる。
【0021】
そして、本実施形態の携帯電話によれば、薄くて剛性が高く、なおかつ過大な外圧が加わって破損した場合に割れた破片が飛散するのを防止できる表示窓16を備えるものであるため、表示領域拡大と筐体薄型化との双方を両立することが可能となっている。
【0022】
なお、上記実施形態では、本発明を、表示部が常に外部に露出している携帯電話に適用した場合を例に説明したが、これに限らず、筐体を二つ折りにすることで表示部を内側に隠すフォルダモデルに適用しても良い。ただし、常に表示部が露出している方が直接的に外圧を受けやすいので、本発明の表示窓構造は常に露出している表示部側に用いることが好ましい。
さらに、上記実施形態では、本発明を携帯電話に適用した場合を例に説明したが、これに限らず、PHSやPDAなど、表示窓を有するその他の携帯情報端末に適用しても良いことは勿論である。
【0023】
【発明の効果】
本発明の請求項1に記載の表示窓構造は、外圧の支持を、高い剛性を有するガラス板が受け持ち、また、このガラス板が割れたときの破片の飛散防止を、隙間を空けて設けられた透明樹脂板が受け持つ二重板構造を採用した。この構成によれば、薄いガラス板と薄い透明樹脂板との組み合わせることができるため、二重構造であっても、従来の透明樹脂単体を採用した場合に比較して、全体としての厚み寸法を薄くすること(筐体薄型化)が可能となる。
したがって、本発明の表示窓構造によれば、薄くて剛性が高く、なおかつ過大な外圧が加わって破損した場合にも、割れた破片が飛散するのを防ぐことが可能となる。
【0024】
また、請求項2に記載の表示窓構造は、ガラス板と透明樹脂板との間を、絶縁性を有する接着素材で貼り合わす構成を採用した。この構成によれば、ガラス板を透明樹脂板で覆うことで、ガラス板を介して筐体内に静電気が侵入するのを防ぐことが可能となる。
【0025】
本発明の請求項3に記載の携帯情報端末は、表示部を有する筐体に固定されるガラス板と、該ガラス板の外表面を覆うように隙間を設けて前記筐体に固定される透明樹脂板とを備えた表示窓構造を備える構成を採用した。この構成によれば、携帯情報端末の表示窓部が、薄くて剛性が高く、なおかつ過大な外圧が加わって破損した場合に割れた破片が飛散するのを防止できるものであるため、表示領域拡大と筐体薄型化との双方を両立することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の携帯情報端末の一実施形態である携帯電話を示す斜視図である。
【図2】図1の同携帯電話における表示窓構造を示す図であって、表示窓に垂直な断面で見た場合の断面図である。
【図3】本発明の表示窓構造の詳細を示す図であって、図2の部分拡大図である。
【図4】従来の携帯電話における表示窓構造を示す図であって、表示窓に垂直な断面で見た場合の断面図である。
【符号の説明】
15・・・筐体
16・・・表示窓
21・・・ガラス板
22・・・透明樹脂板
g1・・・隙間
23,25・・・両面テープ(接着素材)

Claims (3)

  1. 表示部を有する筐体に設けられる表示窓構造であって、
    前記筐体に対して固定されるガラス板と、該ガラス板の外表面を覆うように隙間を設けて前記筐体に固定される透明樹脂板とを備える
    ことを特徴とする表示窓構造。
  2. 請求項1に記載の表示窓構造において、
    前記ガラス板と前記透明樹脂板とが、絶縁性を有する接着素材で貼り合わされている
    ことを特徴とする表示窓構造。
  3. 表示部を有する筐体に固定されるガラス板と、該ガラス板の外表面を覆うように隙間を設けて前記筐体に固定される透明樹脂板とを備えた表示窓構造を備えた携帯情報端末。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2007126281A1 (en) * 2006-05-03 2007-11-08 Seung-Uk Lee Lcd window laminated with reinforced glass sheet and method of mamufacturing the same
JP2009525506A (ja) * 2006-02-03 2009-07-09 ソニー エリクソン モバイル コミュニケーションズ, エービー ディスプレイ・ウインドウカバー組立品および電子デバイスおよびその電子デバイスの使用方法

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