JP2004296222A - ラック用コンセントバー - Google Patents
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Abstract
【課題】コンセント差込口の向きを容易に変更することができるラック用コンセントバーを提供する。
【解決手段】ラック用コンセントバー1は、機器収納用ラックのフレームに固定される上側固定片3と下側固定片2と、これらの固定片2,3間に回動可能に設けられるコンセントバー本体4と、コンセントバー本体4の回動をロックするノブボルト5とで構成している。上側固定片3は軸孔3bにノブボルト5のネジ部5aが挿通されてコンセントバー本体4のネジ孔4dに螺合され、下側固定片2は軸孔2bにコンセントバー本体4の円筒部4fが嵌合されて取り付けられている。ノブボルト5を緩めることによりコンセントバー本体4はノブボルト5のネジ部5aと、コンセントバー本体4の円筒部4fを回転軸にして回動させることができる。また、ノブボルト5を締め付けることにより回動をロックすることができる。
【選択図】 図1
【解決手段】ラック用コンセントバー1は、機器収納用ラックのフレームに固定される上側固定片3と下側固定片2と、これらの固定片2,3間に回動可能に設けられるコンセントバー本体4と、コンセントバー本体4の回動をロックするノブボルト5とで構成している。上側固定片3は軸孔3bにノブボルト5のネジ部5aが挿通されてコンセントバー本体4のネジ孔4dに螺合され、下側固定片2は軸孔2bにコンセントバー本体4の円筒部4fが嵌合されて取り付けられている。ノブボルト5を緩めることによりコンセントバー本体4はノブボルト5のネジ部5aと、コンセントバー本体4の円筒部4fを回転軸にして回動させることができる。また、ノブボルト5を締め付けることにより回動をロックすることができる。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、通信機器等を収納する機器収納用ラックのフレームに取り付けられるコンセントバーに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、通信機器等を収納する機器収納用ラックに設けられるラック用コンセントバーは、複数のコンセント差込口を有するコンセントバー本体の上下側面に略L字状の取り付け金具が螺着固定され、この取り付け金具を介して機器収納用ラックのフレームに螺着固定していた(例えば、非特許文献1参照。)。
【0003】
【非特許文献1】
“カワムラ ラックカタログ No.7 改訂版”、河村電器産業株式会社、2002年5月10日、p.117
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このため、コンセント差込口の向きを変更するには、一旦、ラック用コンセントバーを機器収納用ラックのフレームから取り外し、取り付け金具の取付方向を変更してからラック用コンセントバーを機器収納用ラックのフレームに取り付けなければならなかった。このとき、機器収納用ラックに他の機器が搭載されていると、作業性が悪く、また、作業ができない場合もあった。
【0005】
そこで上記問題点に鑑み、本発明の目的は、コンセント差込口の向きを容易に変更することができるラック用コンセントバーを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明によれば、機器収納用ラックのフレームに固定されるラック用コンセントバーにおいて、フレームに固定される2つの固定片と、固定片間に回動可能に設けられるコンセントバー本体と、コンセントバー本体の回動をロックするロック部材とで構成したことを特徴とする。
【0007】
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載のラック用コンセントバーにおいて、コンセントバー本体は複数個で構成し、個別に回動可能であることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
請求項1に記載の発明によれば、機器収納用ラックのフレームに固定されるラック用コンセントバーにおいて、フレームに固定される2つの固定片と、固定片間に回動可能に設けられるコンセントバー本体と、コンセントバー本体の回動をロックするロック部材とで構成したことにより、コンセント差込口の向きを容易に変更することができる。
【0009】
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載のラック用コンセントバーにおいて、コンセントバー本体は複数個で構成し、個別に回動可能であることにより、コンセント差込口の向きを異なる方向にすることができ、利便性が向上する。
【0010】
【実施例】
本発明に係るラック用コンセントバーの第1実施例を図1及び図2の添付図面に基づいて説明する。
【0011】
ラック用コンセントバー1は、図示しない機器収納用ラックのフレームに固定される2つの固定片2,3と、固定片2,3間に回動可能に設けられるコンセントバー本体4と、コンセントバー本体4の回動をロックするロック部材としてのノブボルト5とで構成している。
【0012】
コンセントバー本体4は上下方向に長い箱状に形成され、長手方向側面4aに複数のコンセント差込口4bが露出するように設けられている。上側面4cはノブボルト5が螺合するネジ孔4dが穿設され、下側面4eは内部でコンセント差込口4bに電気的に接続された電源コード6を外部に引き出すための円筒部4fが形成されている。電源コード6の先端には電源プラグ7が設けられている。
【0013】
コンセントバー本体4の下側面4eを支持する下側固定片2は略L字状に形成され、水平面2aに軸孔2bが穿設され、コンセントバー本体4の円筒部4fが嵌合される。垂直面2cは3つの縦長形状の長孔2dが穿設されている。また、コンセントバー本体4の上側面4cを支持する上側固定片3も下側固定片2と同様に略L字状に形成され、水平面3aに軸孔3bが穿設され、ノブボルト5のネジ部5aが挿通されてコンセントバー本体4のネジ孔4dに螺合されている。垂直面3cには3つの縦長形状の長孔3dが穿設されている。
【0014】
こうして組み立てられたラック用コンセントバー1は、上側固定片3の垂直面3cに形成された長孔3dと下側固定片2の垂直面2cに形成された長孔2dに図示しない取付ネジを夫々挿通させて機器収納用ラックのフレームに螺着固定される。
【0015】
ラック用コンセントバー1はノブボルト5のつまみ5bを手で回して緩めることにより、ノブボルト5のネジ部5aと、コンセントバー本体4の円筒部4fを回転軸にしてコンセントバー本体4を回動させることができ、また、ノブボルト5のつまみ5bを手で回して締め付けることによりコンセントバー本体4fの回動をロックすることができる。ノブボルト5は手で簡単に回すことができるので工具を用意する必要がなく、作業性が良い。
【0016】
尚、本実施例においてコンセントバー本体内から電源コードを外部に引き出す構造として電源コードを円筒部に挿通させたが、例えば、回転機構を備えたコネクタを円筒部に設け、コネクタを介してコンセントバー本体内の電源コードとコンセントバー本体の外部の電源コードとを接続することにより、コンセントバー本体を回転させた際の電源コードのねじれを防止することができる。
【0017】
本発明に係るラック用コンセントバーの第2実施例を図3及び図4の添付図面に基づいて説明する。尚、第1実施例と同一部分には同一符号を付し、説明を省略する。
【0018】
ラック用コンセントバー11は、コンセントバー本体が上側コンセントバー本体14と下側コンセントバー本体15の2つに分割して形成されている。
【0019】
上側コンセントバー本体14と下側コンセントバー本体15の連結部は、上側コンセントバー本体14側に穿設された係合孔14aに、下側コンセントバー本体15側に突設された筒状係合部15aが係合することにより、上側コンセントバー本体14と下側コンセントバー本体15とが互いに回転するように連結されている。
【0020】
上側コンセントバー本体14のコンセント差込口14bに電気的に接続される電源コード6は筒状係合部15aの内側を挿通して下側コンセントバー本体15から上側コンセントバー本体14に挿通されている。
【0021】
このように形成したラック用コンセントバー11は、上側コンセントバー本体14と下側コンセントバー本体15を個別に回動させることができる。
【0022】
尚、本実施例においてコンセントバー本体は2個で構成したが、コンセントバー本体の数を増やしても良く、限定はない。また、連結部で電源コードを挿通させたが、例えば、回転機構を備えたコネクタを連結部に設け、コネクタを介して上側コンセントバー本体内の電源コードと下側コンセントバー本体内の電源コードとを接続することにより、上側コンセントバー本体又は下側コンセントバー本体を回転させた際の電源コードのねじれを防止することができる。
【0023】
尚、本発明においてコンセントバー本体の回転構造やロック構造、コンセントバー本体同士の連結構造、ラック用コンセントバーの取り付け構造等について限定はなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
【0024】
【発明の効果】
以上説明したように請求項1に記載の発明によれば、機器収納用ラックのフレームに固定されるラック用コンセントバーにおいて、フレームに固定される2つの固定片と、固定片間に回動可能に設けられるコンセントバー本体と、コンセントバー本体の回動をロックするロック部材とで構成したことにより、コンセント差込口の向きを容易に変更することができるという効果がある。
【0025】
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載のラック用コンセントバーにおいて、コンセントバー本体は複数個で構成し、個別に回動可能であることにより、コンセント差込口の向きを異なる方向にすることができ、利便性が向上するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係るラック用コンセントバーの分解斜視図である。
【図2】本発明の第1実施例に係るラック用コンセントバーの斜視図であり、(a)から(c)にかけて90゜ずつ回転させた状態を示す。
【図3】本発明の第2実施例に係るラック用コンセントバーの分解斜視図である。
【図4】本発明の第2実施例に係るラック用コンセントバーの斜視図であり、(a)から(e)にかけて上下のコンセントバー本体を個別に回転させた様子を示す。
【符号の説明】
1…ラック用コンセントバー
2…下側固定片
3…上側固定片
4…コンセントバー本体
5…ノブボルト
6…電源コード
7…電源プラグ
【発明の属する技術分野】
本発明は、通信機器等を収納する機器収納用ラックのフレームに取り付けられるコンセントバーに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、通信機器等を収納する機器収納用ラックに設けられるラック用コンセントバーは、複数のコンセント差込口を有するコンセントバー本体の上下側面に略L字状の取り付け金具が螺着固定され、この取り付け金具を介して機器収納用ラックのフレームに螺着固定していた(例えば、非特許文献1参照。)。
【0003】
【非特許文献1】
“カワムラ ラックカタログ No.7 改訂版”、河村電器産業株式会社、2002年5月10日、p.117
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このため、コンセント差込口の向きを変更するには、一旦、ラック用コンセントバーを機器収納用ラックのフレームから取り外し、取り付け金具の取付方向を変更してからラック用コンセントバーを機器収納用ラックのフレームに取り付けなければならなかった。このとき、機器収納用ラックに他の機器が搭載されていると、作業性が悪く、また、作業ができない場合もあった。
【0005】
そこで上記問題点に鑑み、本発明の目的は、コンセント差込口の向きを容易に変更することができるラック用コンセントバーを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明によれば、機器収納用ラックのフレームに固定されるラック用コンセントバーにおいて、フレームに固定される2つの固定片と、固定片間に回動可能に設けられるコンセントバー本体と、コンセントバー本体の回動をロックするロック部材とで構成したことを特徴とする。
【0007】
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載のラック用コンセントバーにおいて、コンセントバー本体は複数個で構成し、個別に回動可能であることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
請求項1に記載の発明によれば、機器収納用ラックのフレームに固定されるラック用コンセントバーにおいて、フレームに固定される2つの固定片と、固定片間に回動可能に設けられるコンセントバー本体と、コンセントバー本体の回動をロックするロック部材とで構成したことにより、コンセント差込口の向きを容易に変更することができる。
【0009】
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載のラック用コンセントバーにおいて、コンセントバー本体は複数個で構成し、個別に回動可能であることにより、コンセント差込口の向きを異なる方向にすることができ、利便性が向上する。
【0010】
【実施例】
本発明に係るラック用コンセントバーの第1実施例を図1及び図2の添付図面に基づいて説明する。
【0011】
ラック用コンセントバー1は、図示しない機器収納用ラックのフレームに固定される2つの固定片2,3と、固定片2,3間に回動可能に設けられるコンセントバー本体4と、コンセントバー本体4の回動をロックするロック部材としてのノブボルト5とで構成している。
【0012】
コンセントバー本体4は上下方向に長い箱状に形成され、長手方向側面4aに複数のコンセント差込口4bが露出するように設けられている。上側面4cはノブボルト5が螺合するネジ孔4dが穿設され、下側面4eは内部でコンセント差込口4bに電気的に接続された電源コード6を外部に引き出すための円筒部4fが形成されている。電源コード6の先端には電源プラグ7が設けられている。
【0013】
コンセントバー本体4の下側面4eを支持する下側固定片2は略L字状に形成され、水平面2aに軸孔2bが穿設され、コンセントバー本体4の円筒部4fが嵌合される。垂直面2cは3つの縦長形状の長孔2dが穿設されている。また、コンセントバー本体4の上側面4cを支持する上側固定片3も下側固定片2と同様に略L字状に形成され、水平面3aに軸孔3bが穿設され、ノブボルト5のネジ部5aが挿通されてコンセントバー本体4のネジ孔4dに螺合されている。垂直面3cには3つの縦長形状の長孔3dが穿設されている。
【0014】
こうして組み立てられたラック用コンセントバー1は、上側固定片3の垂直面3cに形成された長孔3dと下側固定片2の垂直面2cに形成された長孔2dに図示しない取付ネジを夫々挿通させて機器収納用ラックのフレームに螺着固定される。
【0015】
ラック用コンセントバー1はノブボルト5のつまみ5bを手で回して緩めることにより、ノブボルト5のネジ部5aと、コンセントバー本体4の円筒部4fを回転軸にしてコンセントバー本体4を回動させることができ、また、ノブボルト5のつまみ5bを手で回して締め付けることによりコンセントバー本体4fの回動をロックすることができる。ノブボルト5は手で簡単に回すことができるので工具を用意する必要がなく、作業性が良い。
【0016】
尚、本実施例においてコンセントバー本体内から電源コードを外部に引き出す構造として電源コードを円筒部に挿通させたが、例えば、回転機構を備えたコネクタを円筒部に設け、コネクタを介してコンセントバー本体内の電源コードとコンセントバー本体の外部の電源コードとを接続することにより、コンセントバー本体を回転させた際の電源コードのねじれを防止することができる。
【0017】
本発明に係るラック用コンセントバーの第2実施例を図3及び図4の添付図面に基づいて説明する。尚、第1実施例と同一部分には同一符号を付し、説明を省略する。
【0018】
ラック用コンセントバー11は、コンセントバー本体が上側コンセントバー本体14と下側コンセントバー本体15の2つに分割して形成されている。
【0019】
上側コンセントバー本体14と下側コンセントバー本体15の連結部は、上側コンセントバー本体14側に穿設された係合孔14aに、下側コンセントバー本体15側に突設された筒状係合部15aが係合することにより、上側コンセントバー本体14と下側コンセントバー本体15とが互いに回転するように連結されている。
【0020】
上側コンセントバー本体14のコンセント差込口14bに電気的に接続される電源コード6は筒状係合部15aの内側を挿通して下側コンセントバー本体15から上側コンセントバー本体14に挿通されている。
【0021】
このように形成したラック用コンセントバー11は、上側コンセントバー本体14と下側コンセントバー本体15を個別に回動させることができる。
【0022】
尚、本実施例においてコンセントバー本体は2個で構成したが、コンセントバー本体の数を増やしても良く、限定はない。また、連結部で電源コードを挿通させたが、例えば、回転機構を備えたコネクタを連結部に設け、コネクタを介して上側コンセントバー本体内の電源コードと下側コンセントバー本体内の電源コードとを接続することにより、上側コンセントバー本体又は下側コンセントバー本体を回転させた際の電源コードのねじれを防止することができる。
【0023】
尚、本発明においてコンセントバー本体の回転構造やロック構造、コンセントバー本体同士の連結構造、ラック用コンセントバーの取り付け構造等について限定はなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
【0024】
【発明の効果】
以上説明したように請求項1に記載の発明によれば、機器収納用ラックのフレームに固定されるラック用コンセントバーにおいて、フレームに固定される2つの固定片と、固定片間に回動可能に設けられるコンセントバー本体と、コンセントバー本体の回動をロックするロック部材とで構成したことにより、コンセント差込口の向きを容易に変更することができるという効果がある。
【0025】
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載のラック用コンセントバーにおいて、コンセントバー本体は複数個で構成し、個別に回動可能であることにより、コンセント差込口の向きを異なる方向にすることができ、利便性が向上するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係るラック用コンセントバーの分解斜視図である。
【図2】本発明の第1実施例に係るラック用コンセントバーの斜視図であり、(a)から(c)にかけて90゜ずつ回転させた状態を示す。
【図3】本発明の第2実施例に係るラック用コンセントバーの分解斜視図である。
【図4】本発明の第2実施例に係るラック用コンセントバーの斜視図であり、(a)から(e)にかけて上下のコンセントバー本体を個別に回転させた様子を示す。
【符号の説明】
1…ラック用コンセントバー
2…下側固定片
3…上側固定片
4…コンセントバー本体
5…ノブボルト
6…電源コード
7…電源プラグ
Claims (2)
- 機器収納用ラックのフレームに固定されるラック用コンセントバーにおいて、前記フレームに固定される2つの固定片と、該固定片間に回動可能に設けられるコンセントバー本体と、該コンセントバー本体の回動をロックするロック部材とで構成したことを特徴とするラック用コンセントバー。
- 前記コンセントバー本体は複数個で構成し、個別に回動可能であることを特徴とする請求項1に記載のラック用コンセントバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003085915A JP2004296222A (ja) | 2003-03-26 | 2003-03-26 | ラック用コンセントバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003085915A JP2004296222A (ja) | 2003-03-26 | 2003-03-26 | ラック用コンセントバー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004296222A true JP2004296222A (ja) | 2004-10-21 |
Family
ID=33400703
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003085915A Pending JP2004296222A (ja) | 2003-03-26 | 2003-03-26 | ラック用コンセントバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004296222A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101082176B1 (ko) | 2011-06-07 | 2011-11-09 | 김유실 | 마이크의 승하강 시스템 |
CN108063353A (zh) * | 2017-11-08 | 2018-05-22 | 佳明集团有限公司 | 具便携式安装方式的立式插座组件 |
JP2021174734A (ja) * | 2020-04-28 | 2021-11-01 | エレコム株式会社 | 電気接続機器 |
-
2003
- 2003-03-26 JP JP2003085915A patent/JP2004296222A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101082176B1 (ko) | 2011-06-07 | 2011-11-09 | 김유실 | 마이크의 승하강 시스템 |
CN108063353A (zh) * | 2017-11-08 | 2018-05-22 | 佳明集团有限公司 | 具便携式安装方式的立式插座组件 |
JP2021174734A (ja) * | 2020-04-28 | 2021-11-01 | エレコム株式会社 | 電気接続機器 |
JP7046115B2 (ja) | 2020-04-28 | 2022-04-01 | エレコム株式会社 | 電気接続機器 |
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Legal Events
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A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20060123 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
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A977 | Report on retrieval |
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