JP2004295767A - 無線タグを利用した製造装置の監視方法 - Google Patents

無線タグを利用した製造装置の監視方法 Download PDF

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Abstract

【課題】製造装置の監視を行なうにあたり、無線タグを利用して無線で、安価に、製造装置の台数の増減、配置変更に対しても配線変更が不要な方法を実現する。
【解決手段】製造装置50に監視したい状態の数だけアクティブ型の無線タグ10〜10を取り付け、製造装置50の監視したい状態を接点信号で無線タグの電源供給回路52に接続し、これで無線タグの電源供給回路52をオン、オフすることにより、接点が閉の場合は無線タグは予め書き込まれたデーターを送信する、接点が開の場合は電源が供給されないため無線タグはデーターを送信しないが形成され、製造装置50の運転状態を無線タグのタグ情報として監視システムに通知する。
【選択図】図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は製造装置の運転状態を監視するための方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の製造装置の運転状態を監視する方式は製造装置とそれを監視するための監視用機器の間を図4あるいは図5に示すように有線にて接続するのが一般的である。また極くわずかではあるが図6に示すように製造装置に無線発信機を取り付けて監視するための機器と無線にて接続することも試みられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら以上の従来技術によれば図4に示す、運転状態の数だけの信号線を製造装置50と監視用機器23との間、配線するという方式は最も単純ではあるが製造装置50と監視用機器23の間の距離が長い場合、配線工事費が高額になることと、後に説明する製造装置50の配置変更に容易に対応できないという問題を抱えている。
【0004】
図5に示す、製造装置50に通信信号出力機能53を持った信号入力装置55を取り付け、これに製造装置50の運転状態をあらわす接点信号51を接続し、通信信号出力機能53により、シリアル通信等の手段で製造装置50と監視用機器23との間を接続する方式も多く用いられているが、単にハードウエアの追加だけでなく製造装置50の運転状態をあらわす接点信号51を取り込んで通信信号として出力するためのアプリケーションソフトウエアの製作も必要となるため高額であり、さらに製造工場では頻繁に製造装置50の台数の増減、配置変更が行われるため、その都度、製造装置50と監視用機器23との間の配線変更が必要となり特に製造装置の台数が多い場合にはやはり対応が困難である。
【0005】
なお、新規に製作される製造装置で当該製造装置の制御装置に製造装置の監視したい運転状態を取り込み、監視用機器へシリアル通信等の手段により、これを出力することが可能なよう予め設計されたものにあっては、信号入力装置55と通信信号出力機能53を当該制御装置にて代用することができるため、当該製造装置へ新たに通信信号出力機能53を持った信号入力装置55の取り付けは必要なくなるが、製造装置50の台数の増減、配置変更にともなう製造装置50と監視用機器23との間の配線変更が必要となる問題は依然として残る。
【0006】
図6に示す、製造装置50に通信信号出力機能53を持った信号入力装置55を取り付け、これに製造装置50の運転状態をあらわす接点信号51を接続し、さらに無線発信機54を取り付けて無線で監視用機器23に接続する方式も希に用いられてはいるが、製造装置50の台数の増減、配置変更に対しての適応性は高いものの、さらに高額となるため簡易に製造装置の監視を行いたいとの需要には対応が難しい。
【0007】
そこで本発明は製造装置の監視を行なうにあたり、製造装置の運転状態を無線タグのタグ情報に置き換えて無線で取り出すことにより、安価に、しかも製造装置の台数の増減、配置変更に対しても製造装置と監視用機器の間の配線変更が不要な方法を実現することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明は以下のような特徴を有する。
【0009】
製造装置に、アクティブ型の無線タグを当該装置の監視したい運転状態の数だけ取り付け、当該装置の監視したい運転状態ごとに監視したい運転状態を接点信号にて無線タグのICチップの電源供給回路に接続し、当該装置の近辺に取り付けられた無線タグ用受信アンテナからの呼び出しに応じて接点の状態を各々の無線タグが返信することにより当該装置の運転状態を無線にて監視する監視方法であって、無線タグのICチップには予め無線タグがデーターとして扱うことが出来る文字、数字、記号等のうち何かをデーターとして書き込んでおき、当該装置の近辺に取り付けられた無線タグ用受信アンテナから呼び出しがあった際、接点が閉の場合は無線タグが予め書き込まれたデーターを返信し、接点が開の場合はICチップに電源が供給されないため無線タグがデーターを返信しないことにより接点の状態、すなわち製造装置の運転状態を無線タグのタグ情報に置き換えて製造装置の運転状態を監視する機器へ伝達することを特徴とする無線タグを利用した製造装置の監視方法。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、図1から図3により本発明の実施例について説明する。
【0011】
製造装置50に監視したい運転状態の数だけ、ICチップ11に予め無線タグがデーターとして扱うことが出来る文字、数字、記号等のうち何かがデーターとして書き込まれたアクティブ型の無線タグ10を取り付け、図1に示すように無線タグ10のICチップ11の電源供給回路へ製造装置50の運転状態をあらわす接点51を接続する。
【0012】
図3に示すように、監視したい全ての製造装置50が設置される範囲において監視したい全ての製造装置50に取り付けられた全ての無線タグ10と交信するのが可能な数だけ、無線タグ用受信アンテナ(以下、受信アンテナという)21を設置し、どの受信アンテナ21でどの製造装置50の無線タグ10と交信させるかを決める。
【0013】
次に、受信アンテナ21に製造装置50に取り付けられた無線タグ10との交信の制御および無線タグ10からの返信データーの読み込みを行なう無線タグ用リーダー機器(以下、リーダー機器という)22を接続し、リーダー機器22から受信アンテナ21を経由して監視したい全ての製造装置50へ取り付けられた全ての無線タグ10との交信が行なえるようにする。
【0014】
この上で、リーダー機器22に監視用機器23を接続し、監視用機器23からリーダー機器22へ定周期で監視したい全ての製造装置50に取り付けられた全ての無線タグ10と交信を行なうよう要求を出し、監視したい全ての製造装置50に取り付けられた全ての無線タグ10との交信を行なう。
【0015】
交信の際、製造装置50に取り付けられた無線タグ10は、製造装置50の運転状態をあらわす接点51が閉の場合はICチップ11に予め書き込まれたデーターを受信アンテナ21を経由してリーダー機器22へ返信するが、製造装置50の運転状態をあらわす接点51が開の場合はICチップ11に電源が供給されないためリーダー機器22へ何も返信しない。
【0016】
以上の、無線タグ10からの返信情報をリーダー機器22を経由して監視用機器23で受信することにより、監視用機器23は当該無線タグ10から予め書き込まれているデーターが返信されてきた場合は当該接点51が閉、何も返信されてこない場合は当該接点51が開の状態であると判別できる。これにより監視用機器23は当該接点51があらわす状態、すなわち当該製造装置50の運転状態を識別することがこと可能となり、当該製造装置50について運転中、停止中、異常停止中、異常原因1、異常原因2、異常原因3等の運転状態の表示を行なうことができる。
【0017】
さらにこの受信情報、すなわち製造装置50に取り付けられた無線タグ10からの定周期での返信情報を監視用機器23自身もしくは監視用機器23に接続されたコンピューター等に蓄積することにより、当該製造装置50の現在の運転状態の表示だけでなく、過去の運転状態の履歴、解析、ならびに製造装置50の運転報告書作成等を行うことも出来る。
【0018】
なお、無線タグ10との交信方法については監視したい全ての製造装置50に取り付けられた全ての無線タグ10と1個づつ順番に交信を行なう、すなわち交信相手として指定した無線タグ10からの返信の有無を確認の上、次の無線タグ10との交信に移るという方法と、受信アンテナ21が受け持つ範囲の全ての無線タグ10に対して一斉に呼び出しを行ない一定時間内に返信を得るという方法とがあるが、後者の場合は当該の無線タグ10より一斉に返信があるため返信情報がどの無線タグ10からの返信であるのかの識別が必要になる。この識別については無線タグ10自身が製造された時点から持っている固有の識別番号を接点信号51の状態を伝達することを目的として書き込まれたデーターと一緒に返信するか、あるいは全ての無線タグ10に他の無線タグ10と識別することを目的に予め固有の名前、番号等をデーターとして書き込んでおき接点信号51の状態を伝達することを目的として書き込まれたデーターと一緒に返信することにより可能となる。
【0019】
他の実施形態1として、無線タグ10のICチップ11への電源供給については図1に示す、一つの電源から共通に供給するもの以外に、図2に示す無線タグ10のICチップ11ごとに供給電源を設け個別に供給するものでも良い。
【0020】
他の実施形態2として、製造装置50の運転状態を無線タグ10のタグ情報として受信するにあたっては無線タグ10のICチップ11に予め接点51の状態を伝達することを目的としたデーターを書き込んでおくもの以外に、図3に示す受信アンテナ21の代わりに送受信が可能なアンテナと、リーダー機器22の代わりに無線タグ10への読み込みと書き込みが可能な機器を設けて、先ず送受信アンテナから無線タグ10へデーターを書き込み、同アンテナで再度これを読み込むものでも良い。
【0021】
他の実施形態3として、受信アンテナ21とリーダー機器22を個別に設けるもの以外に、受信アンテナ21とリーダー機器22を一体化し、監視したい全ての製造装置50が設置される範囲において監視したい全ての製造装置50に取り付けられた全ての無線タグ10と交信することが可能な数だけ、一体化した受信アンテナ21とリーダー機器22を取り付けるものでもよい。
【0022】
【発明の効果】
以上説明したように本発明により、製造装置にアクティブ型の無線タグを監視したい運転状態の数だけ取り付け、これの電源供給回路を製造装置の状態をあらわす接点でオン、オフさせることにより、製造装置の運転状態を無線タグのタグ情報に置き換えて無線で取り出すことが出来るようになるため、安価に、しかも製造装置の台数の増減、配置変更に対しても当該製造装置と監視機器の間の配線変更が不要な方法を実現でき、製造装置の運転状態を容易に監視出来るようになる。
【0023】
【図面の簡単な説明】
【図1】無線タグを利用して製造装置の運転状態を無線タグ用受信アンテナに伝送する方法を示した機能構成図である。
【図2】図1以外での実施形態を示した図である。
【図3】本発明を利用して製造装置の運転状態の監視を行う場合の方法を示したシステム構成図である。
【図4】従来技術での実施形態(運転状態の数だけの信号線を監視するための機器まで配線する)を示した図である。
【図5】従来技術での実施形態(製造装置に通信信号出力機能を持った信号入力装置を取り付けシリアル通信等で監視するための機器へ接続する)を示した図である。
【図6】従来技術での実施形態(無線発信機により監視するための機器へ接続する)を示した図である。
【符号の説明】
10 アクティブ型無線タグ
11 上記無線タグに組み込まれたICチップ
12 上記無線タグに組み込まれた交信用アンテナ
21 無線タグ用受信アンテナ
22 無線タグ用リーダー機器
23 監視用機器
25 無線受信機
50 製造装置
51 製造装置の運転状態をあらわす接点信号
52 アクティブ型無線タグへの供給電源
53 通信信号出力機能
54 無線発信機
55 信号入力装置
59 製造装置と監視用機器との間を接続する配線

Claims (1)

  1. 製造装置に、外部より電源を供給することにより駆動するアクティブ型の無線タグ(以下、アクティブ型の無線タグ、あるいは単に無線タグという)を当該装置の監視したい運転状態の数だけ取り付け、当該装置の監視したい運転状態ごとに監視したい運転状態を接点信号にて無線タグのICチップの電源供給回路に接続し、当該装置の近辺に取り付けられた無線タグ用受信アンテナからの呼び出しに応じて接点の状態を各々の無線タグが返信することにより当該装置の運転状態を無線にて監視する監視方法であって、無線タグのICチップには予め無線タグがデーターとして扱うことが出来る文字、数字、記号等のうち何かをデーターとして書き込んでおき、当該装置の近辺に取り付けられた無線タグ用受信アンテナから呼び出しがあった際、接点が閉の場合は無線タグが予め書き込まれたデーターを返信し、接点が開の場合はICチップに電源が供給されないため無線タグがデーターを返信しないことにより接点の状態、すなわち製造装置の運転状態を無線タグのタグ情報に置き換えて製造装置の運転状態を監視する機器へ伝達することを特徴とする無線タグを利用した製造装置の監視方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008040570A (ja) * 2006-08-02 2008-02-21 Hitachi Ltd リレーユニット,リレーユニットの監視システム,リレーユニットの無線タグ及びリレーユニットの動作検出方法
JP2010044593A (ja) * 2008-08-12 2010-02-25 Lsi Japan Kk 展示商品の盗難監視システム

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