JP2004293961A - 吹出し装置 - Google Patents

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Hiroyuki Totsuka
博之 戸塚
Yoshio Naruse
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Abstract

【課題】風速の減衰が抑制される吹出し装置を提供する。
【解決手段】ファン5の下流に打抜き板6,7を配設すると共にこれら打抜き板6,7の下流に整流格子板8を配設して吹出し装置1を構成した。このように構成することで、ファン5で発生させた気流は、打抜き板6,7を通過して当該気流と直交する断面における速度分布が一様(均一)になり、さらに整流格子板8を通過することで加速されると共に一方向への方向性が付与されて風速の減衰が抑制される。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、吹出し装置に関し、特に、プッシュ/プル型排気システムを構成する吹出し装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、アーク溶接作業は溶接時に多量のヒュームを生じるため、作業者にヒュームを吸入させないように、また雰囲気中で冷却されたヒュームが周辺機器や床面等に堆積して環境を汚染しないように、ヒューム対策が施されている。特に、溶接が溶接ロボットで行われる場合には、溶接ロボットを溶接ブース内に設置して当該溶接ブース内のヒュームをヒューム排煙システムにより捕捉する措置が採られる。そして、ヒューム排煙システムとして、吹出し装置により溶接ブースに送風すると共に吸引装置により溶接ブース内の空気を吸引して溶接ブース内に気流を形成し、この気流にヒュームを誘引させて溶接ブース外へ排気するものが知られている。このようなヒューム排煙システムに用いられる吹出し装置として、例えば、特許文献1に記載されたものがある。従来の吹出し装置は、吹出し装置の吹出し口から吹出される送風により形成されるプッシュ気流の吹出し口から一定距離での風速の減衰率が極めて大きく、本出願人の測定によれば、吹出し口からの距離(吹出し距離)が1800mmの位置で50パーセント以上の風速が減衰する結果が得られている(図3参照)。
【0003】
従って、従来の吹出し装置を吹出し口からヒューム発生源までの距離が比較的長いヒューム排煙システムに採用した場合、溶接ブース内に意図する気流を形成するためには吹出し口から大きな風量を送風する必要がある。そして、溶接ブースからのヒュームの漏れを防ぐため、送風量相応の吸引力(排気風量)が必要となる。これにより、送風の風量と排気の風量との双方が大きくなり、ダクトが大型化して設備全体が大型化すると共に設備コストが増大する。また、上記双方の風量が大きくなると、騒音が大きくなり作業環境が悪化すると共にイニシアルコストが増大する。
【0004】
【特許文献1】
特開2001−289500号公報(段落番号0007及び0008並びに第1図)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
そこで本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、風速の減衰が抑制される吹出し装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明のうち請求項1に記載の発明は、吸込み口の下流に気流の流れ方向と直交させて配置される打抜き板と、該打抜き板の下流に気流の流れ方向と直交させて配置される整流格子板と、を具備することを特徴とする。
【0007】
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、打抜き板は気流の流れ方向に複数枚で配設され隣接する各打抜き板間に所定容積の空間が形成されることを特徴とする。
【0008】
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、整流格子板は吹出し角度が調節可能なフィンを含んで構成されることを特徴とする。
【0009】
上記目的を達成するために、本発明のうち請求項4に記載の発明は、吸込み口の下流に整流格子板が配設されることを特徴とする。
【0010】
従って、請求項1に記載の発明では、吸込み口から吸い込まれた気流は、打抜き板の通気抵抗により当該気流と直交する断面における速度分布が一様(均一)となり、さらに整流格子板のノズル効果により吸込み口から吸い込まれた気流が加速されると共に当該吸込み口から吸い込まれた気流に一方向への方向性を付与することができる。
【0011】
請求項2に記載の発明では、吸込み口から吸い込まれた気流の当該気流と直交する断面における速度分布をより一様(均一)にすることができる。
【0012】
整流格子板のフィンの角度を調節することで吹出し口から吹出される気流の方向を調節することが可能となる。
【0013】
請求項4に記載の発明では、整流格子板のノズル効果により、吸込み口から吸い込まれた気流が加速されると共に当該吸込み口から吸い込まれた気流に一方向への方向性が付与される。
【0014】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施の形態を図1〜図3に基づいて説明する。図1に示すように、本吹出し装置1は、吸込み口2と吹出し口3とが開口する本体ケース4内にファン5(気流発生機)が設置される吹出し装置1であって、ファン5の下流(図1における紙面視左側)に複数枚(本実施の形態では2枚)の打抜き板6,7(パンチングメタル)が配設されると共にこれら打抜き板6,7の下流に整流格子板8が配設される。これにより、ファン5で発生させた気流は、打抜き板6,7を通過して当該気流と直交する断面における速度分布が一様(均一)になり、さらに整流格子板8を通過することで加速されると共に一方向への方向性が付与されて風速の減衰が抑制される構造になっている。
【0015】
図1に示すように、本吹出し装置1は、本体ケース4の断面が略四角形に形成されており、当該本体ケース4の吸込み口2には本体ケース4内へ導入される空気の風量を調節可能な吸込みシャッター9が設けられている。そして、本吹出し装置1は、ファン5が一定の出力で回転されており、上記吸込みシャッター9の開度が所要に応じて変化されて吹出し風量が調節される構造になっている。また、本体ケース4内には、ファン5の下流(図1における紙面視左側)にファン5で発生させた気流(図1における右側から左側へ向けて流れる)と直交するように配置された2枚の打抜き板6,7が設けられている。これら打抜き板6,7は所定間隔で配設され、打抜き板6,7間には空間10が形成されている。そして、本吹出し装置1は、ファン5で発生させた気流が打抜き板6を通過して、打抜き板6の通気抵抗により気流の当該気流と直交する断面における速度分布が略一様(均一)になる構造になっている。さらに、本吹出し装置1は、打抜き板6を通過した気流が打抜き板7を通過して、打抜き板7の通気抵抗により気流の当該気流と直交する断面における速度分布がより一様(均一)になるように構成されている。
【0016】
また、図1に示すように、本吹出し装置1は、打抜き板7の下流(図1における紙面視左側)に打抜き板6,7を通過した気流と直交するように配置された整流格子板8が設けられ、該整流格子板8と打抜き板7との間には空間11が形成されている。また、図2に示すように、整流格子板8には、打抜き板6,7を通過した気流に対して水平に設けられた縦フィン12と横フィン13とが配設されている。そして、整流格子板8は、図2における紙面視左右方向に所定間隔で配置された複数枚の縦フィン12と図2における紙面視上下方向に所定間隔で配置された複数枚の横フィン13とが枠体14に格子状に組み付けられている。これにより、整流格子板8には、断面が四角形に形成され且つ打抜き板6,7を通過した気流の流れ方向両端(図1における紙面視左右方向両端)が開口する複数個の通気路15が形成される。
【0017】
そして、本吹出し装置1では、打抜き板6,7を通過した気流が上記整流格子板8に形成された各通気路15を通過することでノズル効果により各通気路15内で気流が加速されると共に一方向(図1における紙面視左方向)への方向性が付与される。これにより、本吹出し装置1は、減衰が小さいプッシュ気流を形成することができる構造になっている。なお、本吹出し装置1におけるノズル効果とは、整流格子板8の各通気路15を通過する気流の圧力ヘッドが速度ヘッドに変換されて気流が各通気路15内で加速されると共に方向性が付与されることを指す。また、図1に示す符号16は吹出しグリルである。
【0018】
次に、本実施の形態の作用を説明する。本吹出し装置1は、ファン5(気流発生機)が作動されると吸込みシャッター9により風量が調節された外気(空気)が本体ケース4内に導入され、当該本体ケース4内には吸込み口2から吹出し口3へ向かう方向(図1における右側から左側へ向かう方向)の気流が形成される。上記本体ケース4内に形成された気流は、まず、打抜き板6を通過することで、当該打抜き板6の通気抵抗により気流と直交する断面における速度分布が略一様(均一)になる。さらに、打抜き板6を通過した気流は、打抜き板7を通過することで、当該打抜き板7の通気抵抗により気流と直交する断面における速度分布がより一様(均一)になる。そして、打抜き板6,7を通過した気流は、整流格子板8に形成された各通気路15を通過することでノズル効果により圧力ヘッドが速度ヘッドに変換されて加速されると共に一方向(図1における紙面視左方向)への方向性が付与される。
【0019】
これにより、本吹出し装置1は、吹出しグリル16(吹出し口3)の全面において速度分布が一様(均一)で且つ一方向への方向性が付与された気流を形成して吹出しグリル16から吹出すことが可能となる。なお、本吹出し装置1では、吸込みシャッター9の開度を変化させることで形成する気流の風量を調節することができる。そして、図3に基づいて、本吹出し装置1により形成されたプッシュ気流と整流格子板8を持たない従来の吹出し装置との気流の風速減衰率を比較すると、吹出し口3からの吹出し距離が1200mmの位置では、本吹出し装置1が20パーセントに満たない風速減衰率であるのに対し、従来の吹出し装置が40パーセントを超える風速減衰率に達している。さらに、従来の吹出し装置は、吹出し距離が1800mmの位置では、風速減衰率が50パーセント、即ち吹出し口3での風速の半分以下の風速しか得られていない。
【0020】
この実施の形態では以下の効果を奏する。
ファン5(気流発生機)の下流に打抜き板6,7が配設されると共にこれら打抜き板6,7の下流に整流格子板8が配設されるので、ファン5で発生させた気流は、打抜き板6,7を通過して当該気流と直交する断面における速度分布が一様(均一)になり、さらに整流格子板8を通過することでノズル効果により加速されると共に一方向への方向性が付与される。
これにより、本吹出し装置1は、吹出しグリル16(吹出し口3)の全面において速度分布が一様で且つ一方向への方向性が付与された気流を形成し、該気流により形成されるプッシュ気流は風速の減衰が小さいため比較的小さい風量で所要のプッシュ気流を形成することが可能となる。また、本吹出し装置1は、ノズル効果を利用して気流の圧力ヘッドが速度ヘッドに変化されて気流が加速されると共に一方向への方向性が付与されるので、気流のエネルギー損失がなくエネルギー効率が高い。
従って、本吹出し装置1は、小型化することで小スペースへの設置が可能になると共に製造コストを削減することができる。また、風量を小さく設定することができるので、騒音が抑制されて作業環境を向上させることができると共にイニシアルコストを低減させることが可能となる。
【0021】
なお、実施の形態は上記に限定されるものではなく、例えば次のように構成してもよい。
整流格子板8は、縦フィン12或いは横フィン13の打抜き板6,7を通過した気流に対する角度を調節可能に構成してもよい。この場合、整流格子板8は吹出しグリル16の作用を併せ持つことになり、吹出しグリル16を廃止して製造コストを削減することができる。
縦フィン12と横フィン13とが格子状に組み付けられて整流格子板8が形成されたが、縦フィン12或いは横フィン13のみで整流格子板8を構成してもよい。
風量調節が不要である仕様の場合、ファンを所要に選定することで吸込みシャッター9を廃止することができる。
【0022】
【発明の効果】
以上詳述したように、本発明によれば、風速の減衰が抑制される吹出し装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本吹出し装置の説明図である。
【図2】整流格子板の斜視図である。
【図3】本吹出し装置の説明図で、横軸を吹出し距離、また縦軸を風速減衰率として本吹出し装置と従来の吹出し装置の風量減衰率とを比較した図である。
【符号の説明】
1 吹出し装置
2 吸込み口
3 吹出し口
4 本体ケース
5 ファン(気流発生機)
6,7 打抜き板
8 整流格子板
12,13 フィン

Claims (4)

  1. 吸込み口の下流に気流の流れ方向と直交させて配置される打抜き板と、該打抜き板の下流に気流の流れ方向と直交させて配置される整流格子板と、を具備することを特徴とする吹出し装置。
  2. 前記打抜き板は気流の流れ方向に複数枚で配設され隣接する各打抜き板間に所定容積の空間が形成されることを特徴とする請求項1に記載の吹出し装置。
  3. 前記整流格子板は吹出し角度が調節可能なフィンを含んで構成されることを特徴とする請求項1又は2に記載の吹出し装置。
  4. 吸込み口の下流に整流格子板が配設されることを特徴とする吹出し装置。
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