JP2004293803A - 空気調和機 - Google Patents
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Abstract
【課題】部品点数を増やすことなく、長年使用しても空気清浄ユニットの電極間に異常放電を生じさせないようにした空気調和機を提供する。
【解決手段】本体の上下部に設けられた吸込口と吹出口とを結ぶ空気通路に熱交換器と送風ファンとが設けられると共に、前記熱交換器の上流側に、左右に延びる複数の溝状のマイナス電極14と、同マイナス電極14の溝部に通されたワイヤからなるプラス電極15とを備え、集塵フィルタ13を挿脱自在に保持する横桟11aを備えたフレーム11と、同フレーム11に被着される横桟12aを備えた前面カバー12とからなる空気清浄ユニット7が設けられてなる空気調和機において、前記前面カバー12の横桟12aの端部に、前記マイナス電極14と前記プラス電極15との間を絶縁する絶縁壁体12bが設けられている。
【選択図】 図6
【解決手段】本体の上下部に設けられた吸込口と吹出口とを結ぶ空気通路に熱交換器と送風ファンとが設けられると共に、前記熱交換器の上流側に、左右に延びる複数の溝状のマイナス電極14と、同マイナス電極14の溝部に通されたワイヤからなるプラス電極15とを備え、集塵フィルタ13を挿脱自在に保持する横桟11aを備えたフレーム11と、同フレーム11に被着される横桟12aを備えた前面カバー12とからなる空気清浄ユニット7が設けられてなる空気調和機において、前記前面カバー12の横桟12aの端部に、前記マイナス電極14と前記プラス電極15との間を絶縁する絶縁壁体12bが設けられている。
【選択図】 図6
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、空気調和機に係わり、とくに、本体に形成された空気流路の熱交換器より上流側に設けられた空気清浄ユニットの電極の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、空気調和機は、図1に示すように、空気調和機の本体1前面上部の吸込口2と、前面下部の吹出口3とを結ぶ空気流路4に、熱交換器5(5a、5b)と、送風ファン6とを配設して構成している。
また、図1、図2に示すように、前記熱交換器5(5a、5b)の風上側には、前記吸込口2に設けた吸込グリル2aに対向して空気清浄ユニット7が配設されている。
前記空気清浄ユニット7は、図3、図4、図7、図8に示すように、その本体を複数の横桟11aを有するフレーム11と、複数の横桟12aを有する前面カバー12とで構成し、前記フレーム11にはその風下側に集塵フィルタ13を配設し、同集塵フィルタ13の風上側に板金を複数切り起こして前記横桟11aに対応して平行に形成したマイナス電極14と、同マイナス電極14の間にワイヤーを折り返して形成したプラス電極15とを配設している。
そして、前記マイナス電極14とプラス電極15との間に高電圧を印加することにより、前記吸込口1から空気と共に吸込まれ、同電極間を通過する塵埃を帯電し、同帯電した塵埃を前記集塵フィルタで電気的に集塵するようになっている。
ところで、前記マイナス電極14とプラス電極15には長年使用している間に塵埃が付着するが、その付着具合が前記横桟11aおよび12aの中央部で多く、端部aで少ないことが知られている。
これは、前記横桟11aおよび12aの中央部の空気流量が端部aより多いため、塵埃の通過量もこれに比例して多くなるためである。
前記マイナス電極14とプラス電極15への塵埃の付着に斑が生じた場合、塵埃の付着の少ない部分、即ち、前記横桟11aおよび12aの端部aが放電し易くなる。
また、前記マイナス電極14は、図7に示すように、切り起こし端部が前記横桟11aおよび12aの端部aに配置されるが、この切り起こし端部には尖った部分があり、放電し易い形状となっている。
このように、上記2つの条件が重なり、図7に示すように、前記マイナス電極14とプラス電極15は、長年の使用により前記横桟11aおよび12aの端部aで異常放電して電極を破壊してしまう恐れがあるという問題がある。
そこで、前記プラス電極15に対応する放電線(10)の両端に保護チューブ(12)と、保護チューブ(12)の外周にかぶせる放電線支持硝子(13)を設けて異常放電を防止するようにしている(例えば、特許文献1参照。)。
しかしながら、このような構成では部品点数が増えるばかりか、組立の手数がかかり、コスト的に不利になるという問題がある。
【0003】
【特許文献1】
特開平3−146148号公報(第2−3頁、第3図)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記問題点に鑑み、部品点数を増やすことなく、長年使用しても空気清浄ユニットの電極間に異常放電を生じさせないようにした空気調和機を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は上述の課題を解決するため、本体上下部の吸込口と吹出口とを結ぶ空気通路に熱交換器と送風ファンとが設けられると共に、前記熱交換器の上流側に、左右に延びる複数の溝状のマイナス電極と、同マイナス電極の溝部に通されたワイヤからなるプラス電極とを備え、集塵フィルタを挿脱自在に保持する横桟を備えたフレームと、同フレームに被着される横桟を備えた前面カバーとからなる空気清浄ユニットが設けられてなる空気調和機において、
前記前面カバーの横桟の端部に、前記マイナス電極と前記プラス電極との間を絶縁する絶縁壁体が設けられてなる構成となっている。
【0006】
また、前記絶縁壁体が、前記前面カバーの横桟と一体に形成されてなる構成となっている。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づいて本発明による空気調和機を詳細に説明する。
図1は本発明に係る空気調和機の側断面図、図2は同空気調和機の吸込みグリルを示す要部分解斜視図、図3は本発明による空気調和機の空気清浄ユニットを示す外観斜視図、図4および図5は同空気清浄ユニットの要部分解斜視図、図6は同空気清浄ユニットの側断面図である。
【0008】
図1に示すように、空気調和機本体1の前面上部に設けられた吸込口2と、前面下部に設けられた吹出口3とを結ぶ空気流路4には、熱交換器5(5a、5b)と送風ファン6とを配設し、図1および図2に示すように、前記熱交換器5(5a、5b)の風上側には、前記吸込口2に設けられた吸込グリル2aとエアーフィルタ8とに対向させた空気清浄ユニット7が設けられている。
【0009】
前記空気清浄ユニット7は、図3、図4、図5および図6に示すように、左右に延びる複数の溝状のマイナス電極14と、同マイナス電極14の溝部に通されたワイヤからなるプラス電極15とを備え、集塵フィルタ13を挿脱自在に保持する横桟11aを備えたフレーム11と、同フレーム11に被着される横桟12aを備えた前面カバー12とからなる構成となっている。
【0010】
そして、前記前面カバー12の横桟12aの端部aには、前記マイナス電極14を囲うようにして、同マイナス電極14と前記プラス電極15とを絶縁し、両電極間の沿面距離を長くする絶縁壁体12bを一体に形成している。
【0011】
これによって、前記マイナス電極14と前記プラス電極15との間に高電圧を印加することにより、前記吸込口1から空気と共に吸込まれたのち前記エアーフィルタ8を通過した細かい塵埃が、前記電極間を通過する間に帯電して、前記集塵フィルタ13により電気的に集塵されるようになっている。
【0012】
なお、上記従来技術で述べたように、前記マイナス電極14と前記プラス電極15には、長年使用している間に、前記横桟11aおよび12aの中央部には多量の塵埃が、端部aでは少量の塵埃が付着するため端部aで放電が起こりやすい状態になってしまうが、上述のように、この端部aに前記絶縁壁体12bを設けたので、両電極間の沿面距離が長くなり放電するおそれがなくなる。
【0013】
また、前記マイナス電極14は、図4に示すように、切り起こし端部が前記横桟11aおよび12aの端部aに配置されるが、この切り起こし端部には尖った部分があって放電しやすい形状になっているが、上述のように、この端部aに前記絶縁壁体12bを設けたので、両電極間の沿面距離が長くなり放電することがない。
【0014】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明による空気調和機によれば、前記絶縁壁体を前記前面カバーの横桟と一体に形成したので、部品点数を増やすことがなく、長年使用しても空気清浄ユニットの電極間に異常放電を生じさせないようにした空気調和機となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る空気調和機の要部側断面図である。
【図2】本発明に係る空気調和機の吸込みグリルを示す要部分解斜視図である。
【図3】本発明に係る空気調和機の空気清浄ユニットを示す外観図である。
【図4】本発明に係る空気調和機の空気清浄ユニットを示す要部分解斜視図である。
【図5】本発明による空気調和機の一実施例を示す空気清浄ユニットの要部分解斜視図である。
【図6】本発明による空気調和機の一実施例を示す空気清浄ユニットの要部側断面図である。
【図7】従来の空気調和機を示す空気清浄ユニットの要部分解斜視図である。
【図8】従来の空気調和機を示す空気清浄ユニットの要部側断面図である。
【符号の説明】
1 空気調和機本体
2 吸込口
3 吹出口
4 空気流路
5、5a、5b 熱交換器
6 送風ファン
7 空気清浄ユニット
11 フレーム
11a 横桟
12 前面カバー
12a 横桟
12b 絶縁壁体
13 集塵フィルタ
【発明の属する技術分野】
本発明は、空気調和機に係わり、とくに、本体に形成された空気流路の熱交換器より上流側に設けられた空気清浄ユニットの電極の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、空気調和機は、図1に示すように、空気調和機の本体1前面上部の吸込口2と、前面下部の吹出口3とを結ぶ空気流路4に、熱交換器5(5a、5b)と、送風ファン6とを配設して構成している。
また、図1、図2に示すように、前記熱交換器5(5a、5b)の風上側には、前記吸込口2に設けた吸込グリル2aに対向して空気清浄ユニット7が配設されている。
前記空気清浄ユニット7は、図3、図4、図7、図8に示すように、その本体を複数の横桟11aを有するフレーム11と、複数の横桟12aを有する前面カバー12とで構成し、前記フレーム11にはその風下側に集塵フィルタ13を配設し、同集塵フィルタ13の風上側に板金を複数切り起こして前記横桟11aに対応して平行に形成したマイナス電極14と、同マイナス電極14の間にワイヤーを折り返して形成したプラス電極15とを配設している。
そして、前記マイナス電極14とプラス電極15との間に高電圧を印加することにより、前記吸込口1から空気と共に吸込まれ、同電極間を通過する塵埃を帯電し、同帯電した塵埃を前記集塵フィルタで電気的に集塵するようになっている。
ところで、前記マイナス電極14とプラス電極15には長年使用している間に塵埃が付着するが、その付着具合が前記横桟11aおよび12aの中央部で多く、端部aで少ないことが知られている。
これは、前記横桟11aおよび12aの中央部の空気流量が端部aより多いため、塵埃の通過量もこれに比例して多くなるためである。
前記マイナス電極14とプラス電極15への塵埃の付着に斑が生じた場合、塵埃の付着の少ない部分、即ち、前記横桟11aおよび12aの端部aが放電し易くなる。
また、前記マイナス電極14は、図7に示すように、切り起こし端部が前記横桟11aおよび12aの端部aに配置されるが、この切り起こし端部には尖った部分があり、放電し易い形状となっている。
このように、上記2つの条件が重なり、図7に示すように、前記マイナス電極14とプラス電極15は、長年の使用により前記横桟11aおよび12aの端部aで異常放電して電極を破壊してしまう恐れがあるという問題がある。
そこで、前記プラス電極15に対応する放電線(10)の両端に保護チューブ(12)と、保護チューブ(12)の外周にかぶせる放電線支持硝子(13)を設けて異常放電を防止するようにしている(例えば、特許文献1参照。)。
しかしながら、このような構成では部品点数が増えるばかりか、組立の手数がかかり、コスト的に不利になるという問題がある。
【0003】
【特許文献1】
特開平3−146148号公報(第2−3頁、第3図)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記問題点に鑑み、部品点数を増やすことなく、長年使用しても空気清浄ユニットの電極間に異常放電を生じさせないようにした空気調和機を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は上述の課題を解決するため、本体上下部の吸込口と吹出口とを結ぶ空気通路に熱交換器と送風ファンとが設けられると共に、前記熱交換器の上流側に、左右に延びる複数の溝状のマイナス電極と、同マイナス電極の溝部に通されたワイヤからなるプラス電極とを備え、集塵フィルタを挿脱自在に保持する横桟を備えたフレームと、同フレームに被着される横桟を備えた前面カバーとからなる空気清浄ユニットが設けられてなる空気調和機において、
前記前面カバーの横桟の端部に、前記マイナス電極と前記プラス電極との間を絶縁する絶縁壁体が設けられてなる構成となっている。
【0006】
また、前記絶縁壁体が、前記前面カバーの横桟と一体に形成されてなる構成となっている。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づいて本発明による空気調和機を詳細に説明する。
図1は本発明に係る空気調和機の側断面図、図2は同空気調和機の吸込みグリルを示す要部分解斜視図、図3は本発明による空気調和機の空気清浄ユニットを示す外観斜視図、図4および図5は同空気清浄ユニットの要部分解斜視図、図6は同空気清浄ユニットの側断面図である。
【0008】
図1に示すように、空気調和機本体1の前面上部に設けられた吸込口2と、前面下部に設けられた吹出口3とを結ぶ空気流路4には、熱交換器5(5a、5b)と送風ファン6とを配設し、図1および図2に示すように、前記熱交換器5(5a、5b)の風上側には、前記吸込口2に設けられた吸込グリル2aとエアーフィルタ8とに対向させた空気清浄ユニット7が設けられている。
【0009】
前記空気清浄ユニット7は、図3、図4、図5および図6に示すように、左右に延びる複数の溝状のマイナス電極14と、同マイナス電極14の溝部に通されたワイヤからなるプラス電極15とを備え、集塵フィルタ13を挿脱自在に保持する横桟11aを備えたフレーム11と、同フレーム11に被着される横桟12aを備えた前面カバー12とからなる構成となっている。
【0010】
そして、前記前面カバー12の横桟12aの端部aには、前記マイナス電極14を囲うようにして、同マイナス電極14と前記プラス電極15とを絶縁し、両電極間の沿面距離を長くする絶縁壁体12bを一体に形成している。
【0011】
これによって、前記マイナス電極14と前記プラス電極15との間に高電圧を印加することにより、前記吸込口1から空気と共に吸込まれたのち前記エアーフィルタ8を通過した細かい塵埃が、前記電極間を通過する間に帯電して、前記集塵フィルタ13により電気的に集塵されるようになっている。
【0012】
なお、上記従来技術で述べたように、前記マイナス電極14と前記プラス電極15には、長年使用している間に、前記横桟11aおよび12aの中央部には多量の塵埃が、端部aでは少量の塵埃が付着するため端部aで放電が起こりやすい状態になってしまうが、上述のように、この端部aに前記絶縁壁体12bを設けたので、両電極間の沿面距離が長くなり放電するおそれがなくなる。
【0013】
また、前記マイナス電極14は、図4に示すように、切り起こし端部が前記横桟11aおよび12aの端部aに配置されるが、この切り起こし端部には尖った部分があって放電しやすい形状になっているが、上述のように、この端部aに前記絶縁壁体12bを設けたので、両電極間の沿面距離が長くなり放電することがない。
【0014】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明による空気調和機によれば、前記絶縁壁体を前記前面カバーの横桟と一体に形成したので、部品点数を増やすことがなく、長年使用しても空気清浄ユニットの電極間に異常放電を生じさせないようにした空気調和機となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る空気調和機の要部側断面図である。
【図2】本発明に係る空気調和機の吸込みグリルを示す要部分解斜視図である。
【図3】本発明に係る空気調和機の空気清浄ユニットを示す外観図である。
【図4】本発明に係る空気調和機の空気清浄ユニットを示す要部分解斜視図である。
【図5】本発明による空気調和機の一実施例を示す空気清浄ユニットの要部分解斜視図である。
【図6】本発明による空気調和機の一実施例を示す空気清浄ユニットの要部側断面図である。
【図7】従来の空気調和機を示す空気清浄ユニットの要部分解斜視図である。
【図8】従来の空気調和機を示す空気清浄ユニットの要部側断面図である。
【符号の説明】
1 空気調和機本体
2 吸込口
3 吹出口
4 空気流路
5、5a、5b 熱交換器
6 送風ファン
7 空気清浄ユニット
11 フレーム
11a 横桟
12 前面カバー
12a 横桟
12b 絶縁壁体
13 集塵フィルタ
Claims (2)
- 本体上下部の吸込口と吹出口とを結ぶ空気通路に熱交換器と送風ファンとが設けられると共に、前記熱交換器の上流側に、左右に延びる複数の溝状のマイナス電極と、同マイナス電極の溝部に通されたワイヤからなるプラス電極とを備え、集塵フィルタを挿脱自在に保持する横桟を備えたフレームと、同フレームに被着される横桟を備えた前面カバーとからなる空気清浄ユニットが設けられてなる空気調和機において、
前記前面カバーの横桟の端部に、前記マイナス電極と前記プラス電極との間を絶縁する絶縁壁体が設けられてなることを特徴とする空気調和機。 - 前記絶縁壁体が、前記前面カバーの横桟と一体に形成されてなることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003082675A JP2004293803A (ja) | 2003-03-25 | 2003-03-25 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003082675A JP2004293803A (ja) | 2003-03-25 | 2003-03-25 | 空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004293803A true JP2004293803A (ja) | 2004-10-21 |
Family
ID=33398363
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003082675A Pending JP2004293803A (ja) | 2003-03-25 | 2003-03-25 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004293803A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5610070B2 (ja) * | 2011-10-21 | 2014-10-22 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置 |
-
2003
- 2003-03-25 JP JP2003082675A patent/JP2004293803A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5610070B2 (ja) * | 2011-10-21 | 2014-10-22 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置 |
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