JP2004289948A - ケーブルリール - Google Patents

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JP2004289948A
JP2004289948A JP2003079872A JP2003079872A JP2004289948A JP 2004289948 A JP2004289948 A JP 2004289948A JP 2003079872 A JP2003079872 A JP 2003079872A JP 2003079872 A JP2003079872 A JP 2003079872A JP 2004289948 A JP2004289948 A JP 2004289948A
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Shoichi Sugata
正一 菅田
Yukifumi Kawamura
幸史 川村
Akito Maekawa
昭人 前川
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

【課題】ケーブルリール内のフラットケーブルの巻締め時、巻戻し時にフラットケーブルに負荷をかけることなく回転させるようにする。
【解決手段】固定体と可動体とを上下に組み合わせて環状中空部を構成し、該環状中空部にフラットケーブルを収容しているケーブルリールにおいて、上記固定体は環状の底板からなり、上記可動体は環状中空部の内周側壁となる内筒部と該内筒部の上端から外向きに突出した天板部からなり、上記可動体の天板部の外周縁部と固定体の底板の外周縁部の間を、上記環状中空部の外周壁部となる外筒枠で連結し、該連結部は環状の摺接自在な凹凸嵌合部とし、回転する上記フラットケーブルとの摩擦力で上記外筒枠が共回転可能な構成としている。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車のステアリング装置に装備するケーブルリールに関し、詳しくは、ケーブルリール内のフラットケーブルの回転時にフラットケーブルと外筒枠との摩擦を低減することでフラットケーブルへ負荷をかけることなくスムーズに回転させるものである。
【0002】
【従来の技術】
この種のケーブルリールは、 ステアリングコラム側に固定される固定体と、ステアリングシャフト側に固定される可動体とで環状中空部からなるフラットケーブル収容室を設け、該フラットケーブル収容室内にフラットケーブルを回転自在に収容している。
【0003】
上記ケーブルリールとして、例えば、特許第2999583号公報(特許文献1)では図4に示すようなケーブルリールが提案されている。
【0004】
【特許文献1】
特許第2999583号公報
【0005】
上記したケーブルリールは、外筒枠7と底板6とで構成され外筒となる固定体1と、内筒枠8と天板9とで構成され内筒となる可動体2とが相対的に回転可能に連結され、固定体1と可動体2との間に形成される環状の環状中空部内に、C形状のケーブルガイド部材4を収容している。これらケーブルガイド部材4と可動体2からなる内筒枠8の間に形成される内周通路Aと、ケーブルガイド部材4と固定体1の外筒枠7との間に形成される外周通路Bとに、フラットケーブル3をU字状に反転させて巻回している。フラットケーブル3の一端は固定体1に、他端を可動体2に固定している。
【0006】
上記ケーブルリールでは、可動体2が一方向に回転されると、フラットケーブル3は上記C字形状のケーブルガイド部材4の両端部の間を反転部として通過してU形状に反転しながら内周通路Aに巻き込まれる一方、可動体2を反対方向に回転させるとフラットケーブル3は巻き戻され、外周通路B側に送り出される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記構成とすると、フラットケーブル3が外周通路Bを回転移動する際に、固定体の外筒枠7の内壁にフラットケーブル3が接触して摩擦が発生するため、フラットケーブル3に負荷がかかり、スムーズに回転しにくい問題がある。
【0008】
さらに、固定体1は、図4(C)に示すように、環状板である底板6と、その外周縁から立設する外筒枠7が一体成型品からなり、成形時に外筒枠7と底板6の接合部分の角度が甘くなり、外筒枠7が上方に開いて外筒の真円度が下がりやすく、かつ、底板6が撓み生じて、平面度が低下が生じやすい。この場合にもフラットケーブル3の回転がスムーズに行われない原因となる。
【0009】
本発明は上記問題に鑑みてなされたものであり、フラットケーブルの回転時にケーブルリールの外筒とフラットケーブルの間の摩擦を低減することを課題としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明は、固定体と可動体とを上下に組み合わせて環状中空部を構成し、該環状中空部にフラットケーブルを収容しているケーブルリールにおいて、
上記固定体は環状の底板からなり、上記可動体は環状中空部の内周側壁となる内筒部と該内筒部の上端から外向きに突出した天板部からなり、
上記可動体の天板部の外周縁部と固定体の底板の外周縁部の間を、上記環状中空部の外周壁部となる外筒枠で連結し、該連結部は環状の摺接自在な凹凸嵌合部とし、回転する上記フラットケーブルとの摩擦力で上記外筒枠が共回転可能な構成としていることを特徴とするケーブルリールを提供している。
【0011】
上記のように、本発明では、固定体の底板と外周枠部とを分離し、固定体の底板と可動体の天板部との間に回転自在な外筒枠で連結しているため、該外筒枠の内周面にフラットケーブルが摺接して回転し、フラットケーブルと外筒枠内面との摩擦力が大となると、その摩擦力により外筒枠も連動して回転し、フラットケーブルに負荷をかけず、フラットケーブルをスムーズに回転させることができる。 また、外筒枠を底板を構成する固定体とは別体で形成しているため、一体成形とした場合に発生する前記した問題、即ち、外筒の真円度の低下、底板の平面度低下を解消でき、それに伴い、フラットケーブルをスムーズに回転でき、回転摺動時における異音発生等を防止できる。
さらに、前記外筒枠と、可動体の天板部の外周縁部及び固定体の底板の外周縁部の連結部が、環状の摺接自在な凹凸嵌合部であるため、外筒枠と、天板部の下面の周縁部及び底板の上面の周縁部との連結を簡単に行うことができる。
【0012】
前記凹凸嵌合部は、凹部の底壁と凸部の先端とを円弧形状として曲面で当接させていることが好ましい。
上記のように、凹凸嵌合部における凹部と凸部の接触面を曲面とすると、接触摩擦が小さくなり、フラットケーブルと外筒枠との摩擦力が小さくとも、外筒枠をフラットケーブルの回転に伴って共回転させることができ、フラットケーブルへの負荷をより軽減できる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図1及び図2を参照して説明する。
ケーブルリール10は、底板となる固定体15と、内筒となる可動体11と、外筒となる筒状の外筒枠12とを相対的に回転可能に連結している。これら固定体15、可動体11、外筒枠12はそれぞれ樹脂成形品からなる。
【0014】
可動体11は、内筒部11dと、内筒部11dの上端よりフランジ状に突出した環状の天板部11aと、該天板部11aの上面に設けられた環状凹部11bと、内筒部11dの上端より上方に突設したコネクタ収容部11c及び天板部11aの外周縁部の下面に環状に形成された凹部11eを備えている。該凹部11eの底面は、図2(A)に示すように、曲面に形成されている。
【0015】
筒状体の外筒枠12の上端面には、図2(A)に示すように、周方向に連続した環状の凸部12aが形成される一方、下端面には周方向に連続した環状の凹部12bが形成されている。
上端の凸部12aの先端は、前記可動体11の凹部11eに回転自在に嵌合できるように円弧状としていると共に、下端の凹部12bの底面も凹部11eと同様な曲面に形成されている。
【0016】
固定体15は、底板となる中央部に穴を有する環状の板体であり、外周縁部の上面には周方向に連続して立設された環状の凸部15aが設けられ、かつ、一側部にコネクタ収容部15bが設けられている。凸部15aの先端は前記外筒枠12の下端に形成された凹部12bに回転自在に嵌合できるような円弧形状に形成されている。
【0017】
可動体11、外筒枠12及び固定体15を組み付けるには、可動体11の天板部11aの下面の凹部11e内に外筒枠12の上端の凸部12aを、外筒枠12の下端の凹部12b内に固定体15の凸部15aをそれぞれ嵌合し、可動体11と固定体15を、外筒枠12を介して上下に組み付ける。
上記組付状態において、外筒枠12は固定体15と可動体11とに対して夫々回転自在に組み付けられる。
【0018】
可動体11、固定体15および外筒枠12により囲まれる環状中空部24はフラットケーブル収容室となる。該フラットケーブル収容室には、図2(A)(B)に示すように、2つのケーブルガイド部材(以下、ガイド部材と略称する)18,19を回転自在に収容すると共に、環状中空部24の内部には2本のフラットケーブル13,14を収容し、それぞれ上記ガイド部材18,19に反転式に巻き付けている。
【0019】
詳しくは、図2(B)に示すように、2本のフラットケーブル13,14の一端のコネクタ16を可動体11のコネクタ収容部11cに嵌合させ、ガイド部材18,19の内周側と可動体11の内周壁11dの外周面との間の内周通路Iに巻き付けている。フラットケーブル13,14の中間部分を反転部13a,14aとして2つのガイド部材18,19間である反転空間21A,21Bを通してU形状に巻き方向を反転させ、ガイド部材18,19の外周側と外筒枠12の内周面との間の外周通路IIにて逆方向に巻回し、他端のコネクタ17を外筒枠12の側面に開口されたフラットケーブル挿通孔12cを介して固定体15のコネクタ収容部15bに収容している。
【0020】
上記2個のガイド部材18,19は、EPDMに潤滑油を添加した含油EPDMからなる射出成型品で、それぞれ、図1に示すように、外周枠部18b,19bと内周枠部18c,19cが両端部で円弧枠部18a,19aを介して連結した上下に開口している円弧状に形成されており、垂直断面においては、図2(A)に示すように中央部が膨出した状態に成形されている。
【0021】
次に、ケーブルリール10の動作について説明する。
ステアリングシャフト(図示せず)の回転操作により、図2(B)に示すように、可動体11が一方向(時計回転方向)に回転されるとフラットケーブル13,14が巻き締められ、上記外周通路IIのフラットケーブル13,14が、該外周通路IIを移動しながら、反転空間21A,21Bを折り返し状に通過して、上記内周通路Iに巻き付けられる。
【0022】
このフラットケーブル13,14の回転移動時に、フラットケーブル13,14は外筒枠12の内面に接触する場合がある。外筒枠12は前記のように固定体15及び可動体11とは独立して周方向に移動可能に取り付けられているため、フラットケーブル13,14との接触による摩擦力で外筒枠12はフラットケーブル13,14と共回転できる。従って、外筒枠12とフラットケーブル13,14との接触摩擦は低減され、フラットケーブル13,14は滑らかに回転できる。
【0023】
可動体11が逆方向(反時計方向)に回転された場合には、フラットケーブル13,14は巻き戻され、内周通路Iのフラットケーブル13,14が反転空間21A,21Bを折り返し状に通過して上記外周通路IIに送り出される。このフラットケーブル13,14の巻き戻しにより、ガイド部材18,19は反時計方向に移動する。
【0024】
この場合にも、外周通路IIを移動するフラットケーブルが外筒枠12の内周面に接触した時も、その摩擦力で外筒枠12は回転し、フラットケーブル13,14への負荷は低減されるため、フラットケーブル13,14は滑らかに回転できる。
【0025】
上記のように、外筒枠12の上端の凸部12aと可動体11の天板の凹部11e、外筒枠12の下端の凹部12bと固定体11の凸部15aは、それぞれ曲面に形成されているため、外筒枠12の回転もスムーズに成され、それに伴い、フラットケーブルとの間に生じる摩擦力も小さくなり、フラットケーブルへの負荷を低減できる。
【0026】
また、外筒枠12を固定体15と別体として設けため、真円度を高めることができると共に、固定体15の底板も平面度が高められ、フラットケーブルとの摺接時の異音発生等を抑制することができる。
【0027】
本発明は上記実施形態に限定されず、例えば、図3に示すように、外筒枠12の上下端面には周方向に連続した凹部12d、12eを設けるとともに、可動体11の天板11a下面には周方向に連続した凸部11fを設ける一方、固定体15の上面周縁には周方向に連続した凸部15cを形成し、該凸部15cを前記外筒枠12の下端面の凹部12eと回転自在に嵌合させてもよい。
このように、固定体の外周縁部に突起を設ける構成にした場合には、底面に溝を設ける必要がないため、厚みの薄い底板でも固定体として使用できる。
【0028】
また、上記実施形態はフラットケーブル収容室内にガイド部材を収容して反転式としているが、ガイド部材を収容せずに、フラットケーブルを渦巻き式に収容したタイプにも適用できる。この場合も、フラットケーブル収容室の外周面にはフラットケーブルが摺接するため、該フラットケーブルと共回転できる外筒枠を設けると、フラットケーブルへの負荷を低減することができる。
【0029】
【発明の効果】
以上の説明より明らかなように、本発明によれば、ケーブルリールのフラットケーブル収容室の外周筒となる外筒枠を、固定体および可動体と別体として形成し、これら固定体と可動体に対して回転自在として組みつけているため、フラットケーブルの巻き締めおよび巻き戻し時にフラットケーブルが外筒枠の内面と接触して摩擦力が生じると、該摩擦力により外筒枠がフラットケーブルと共回転され、フラットケーブルとの間に生じる摩擦を小さくできる。その結果、フラットケーブルにかかる負荷を低減でき、フラットケーブルをスムーズに回転させることができる。
【0030】
また、固定体は底板のみとし、別体で外筒枠を形成しているため、固定体及び外筒枠の形状がシンプルになり、成形が容易となると共に、外筒枠の真円度の低下や底板の平面度の低下の発生を抑制できる。
かつ、凹凸嵌合により、簡単に、外筒枠と可動体及び固定体の取り付け作業が行える。
【0031】
さらに、凹凸嵌合部の凹部の底面と凸部の先端面とを円弧形状にして曲面で当接させた場合には、線接触となるため、外筒枠と可動体及び固定体の連結部での摩擦が低下し、フラットケーブルとの摩擦力が小さい場合でも外筒枠が回転され、その結果、よりフラットケーブルへの負荷を低減させることできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態のケーブルリールの分解斜視図である。
【図2】(A)及び(B)は本発明の実施形態のケーブルリールを示す断面図である。
【図3】本発明の要部の変形例を示す図面である。
【図4】従来例のケーブルリールを示し、(A)は一部省略平面図、(B)は(A)のX−X‘線断面図、(C)は分解斜視図である。
【符号の説明】
10 ケーブルリール
11 可動体
11e 凹部
12 外筒枠
12a 凸部
12b 凹部
13,14 フラットケーブル
15 固定体
15a 凹部

Claims (2)

  1. 固定体と可動体とを上下に組み合わせて環状中空部を構成し、該環状中空部にフラットケーブルを収容しているケーブルリールにおいて、
    上記固定体は環状の底板からなり、上記可動体は環状中空部の内周側壁となる内筒部と該内筒部の上端から外向きに突出した天板部からなり、
    上記可動体の天板部の外周縁部と固定体の底板の外周縁部の間を、上記環状中空部の外周壁部となる外筒枠で連結し、該連結部は環状の摺接自在な凹凸嵌合部とし、回転する上記フラットケーブルとの摩擦力で上記外筒枠が共回転可能な構成としていることを特徴とするケーブルリール。
  2. 前記凹凸嵌合部は、凹部の底壁と凸部の先端とを円弧形状として曲面で当接させている請求項1に記載のケーブルリール。
JP2003079872A 2003-03-24 2003-03-24 ケーブルリール Withdrawn JP2004289948A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US9152300B2 (en) 2008-12-31 2015-10-06 Tivo Inc. Methods and techniques for adaptive search
CN112623887A (zh) * 2020-11-24 2021-04-09 环旭(深圳)电子科创有限公司 收线装置

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