JP2004282215A - ホームネットワーク機器 - Google Patents

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【課題】電灯線通信モジュールを脱着可能とし、ほこりなどの浸入の恐れがない取り付け部を有するホームネットワーク機器を提供する。
【解決手段】ホームネットワーク機器本体1は、ホームネットワーク機器本体1に通信モジュール3を装着可能な取り付け部2を備えている。そして、この取り付け部2には未取り付け状態の時に開口部分を塞ぐカバー7を設けたものである。この構成によれば、通信モジュール3をオプションとして必要な場合に後付けでき、必要な場合に機能が拡張できる。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は電灯線通信モジュールを取付可能なホームネットワーク機器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、インターネットの普及によりネットワークが身近な存在となっており、家庭内においてもネットワークを構築し、家庭内機器の遠隔操作やセキュリティー管理など様々な分野への応用が注目されている。
【0003】
このような家庭内でのネットワーク化をすすめるためには多様な通信規格に対応する必要があるが、従来の通信装置では必要な通信規格に対応したインターフェースボードを機器内部に差し込む形状になっているものが多く、その差し込み部も外部に露出しているものが多かった(例えば特許文献1参照)。
【0004】
また、電灯線通信機能を持ったインターフェースボードは、機器本体に固着されており、脱着可能となっていなかった。
【0005】
図4は上記従来の通信装置を示しており、100はシェルフ、101はインターフェースボード、102はインターフェースボード101に設けているコネクタを示している。
【0006】
以上のように構成された通信装置について、その取り付け方法を説明する。
【0007】
通常、通信装置は少なくとも1枚のインターフェースボード101がシェルフ100内の差し込み部(図示せず)にコネクタ102を介して挿入されている状態で使用されている。この場合は挿入されているインターフェースボード101の通信規格による通信しかできないようになっている。そこで、新たに他の通信規格に対応する必要がある場合は所望の通信規格に対応したインターフェースボード101をシェルフ100に差し込んでいた。この場合、インターフェースボード101上のコネクタ102とシェルフ100内にあるコネクタ102が嵌合するようにしていた。
【0008】
以上の操作により、新たな通信規格に対応することができ、ネットワークを拡張することができるようになっていた。
【0009】
【特許文献1】
特開平5−226862公報(第2−3ページ、第1図)
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来の通信装置では、差し込み部が露出しており、ほこり、虫などの侵入の恐れがあるという課題を有していた。
【0011】
また、電灯線通信モジュールは最初から本体内蔵タイプが多く、脱着可能となっているものはなかった。
【0012】
本発明は、電灯線通信モジュールを脱着可能とし、ほこりなどの浸入の恐れがない取り付け部を有するホームネットワーク機器を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】
本発明のホームネットワーク機器本体は、上記課題を解決するために、ホームネットワーク機器本体に通信モジュールを装着可能な取り付け部を備えている。この構成によれば、通信モジュールをオプションとして必要な場合に後付けでき、必要な場合に機能が拡張できる。
【0014】
また、電灯線通信以外の通信手段を備えている。この構成によれば、単なる電灯線通信によるホームネットワークだけではなく、他の通信媒体によるネットワークの融合による幅広い機器の制御ができる。
【0015】
また、取り付け部に通信モジュール接続用のコネクタを備えている。この構成によれば、通信モジュールに複雑な配線をすることなく、誤結線することなく容易に装着することができる。
【0016】
また、取り付け部を覆うための、ホームネットワーク機器本体の孔部とは弾性を有する爪で嵌合して取り外しできるカバーを備えている。この構成によれば、取り付け部を覆い隠すことができる。また弾性を持たせた爪で嵌合するためカバーの脱着が容易にできる。
【0017】
また、取り付け部をホームネットワーク機器本体の前面に取り付け部を備えている。この構成をとることにより、壁面に取りつけた場合にホームネットワーク機器を壁面から取り外すことなく前面から通信モジュールの脱着ができる。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図1、図2、図3を用いて説明する。
【0019】
(実施の形態1)
以下、本発明の実施の形態1について、図1および図2を用いて説明する。
【0020】
図1において1はホームネットワーク機器本体、2はホームネットワーク機器本体1に設けた通信モジュール取り付け部、3は通信モジュール取り付け部2に取り付け電灯線通信をするための通信モジュールでケースの内部に通信機器を入れており、4はホームネットワーク機器本体1の電源コード、5はホームネットワーク機器本体1に設けてあるインターフェースコネクタ、6は通信モジュール3をホームネットワーク機器本体1にとりつけるためのコネクタで、通信モジュール3を入れるための凹部の中に設けており、9はホームネットワーク機器本体1と接続するためのコネクタを示す。
【0021】
また、図2において20はホームネットワーク機器(図1における通信モジュール3を取り付けたホームネットワーク機器本体1)、21はホームネットワーク機器20に接続した宅内の通信線、22は通信線21で接続されている家庭内機器、23はホームネットワーク機器20と宅外のネットワークを接続する通信線、24はホームネットワーク機器20と家庭内機器22を電灯線通信で接続する電灯線、25は電灯線通信で接続している家庭内機器を示す。なお、通信線21を図1のインターフェースコネクタ5と接続している。
【0022】
ホームネットワーク機器は家庭内にある機器と通信線で接続されており、通信規格による通信を行いさまざまな制御を行う。
【0023】
ここでいう通信規格とはイーサネット(登録商標)、USB、RS−485、JEM−A、また無線を用いたIEEE802.11a、IEEE802.11b、ブルートゥースなどの通信規格などのことである。また、家庭内機器とはテレビ、エアコン、照明器具などの家電機器を指す。さらに、家電機器を制御するために家電機器と通信線の間に中継装置を設置し、中継装置を制御する構成でもよい。
【0024】
以下、上記構成における動作について宅外から宅内のエアコンを制御する例で説明する。
【0025】
先ず。ユーザが宅外のネットワークからパソコンやネットワークに接続できる端末を操作し、宅外のネットワークと接続されている通信線23を経由してホームネットワーク機器20にエアコン動作開始要求の信号を送る。信号を送る手段としては電子メールによるものや専用のデータサーバを用いる方法がある。次にエアコン動作開始要求の信号をホームネットワーク機器20が受け取り、ホームネットワーク機器20は目的とするエアコンと接続されている通信線21を介してにエアコンに動作開始要求の信号を送る。そして、信号を受け取ったエアコンが動作を開始する。一方でエアコンからは動作開始要求に対応して正常に動作したことを示す応答信号が通信線21を経由してホームネットワーク機器20に返信される。応答信号を受け取ったホームネットワーク機器20はその内容を電子メールや専用のデータサーバ経由でユーザが操作する端末に送る。
【0026】
また宅内の専用の通信線を用いるホームネットワークに加え、通信モジュール3を前記取り付け部2に取りつけることにより、電灯線通信によるホームネットワークを容易に構築できる。この場合は電灯線24に接続されている家庭内機器25とホームネットワーク機器20が通信できる。電灯線24は予め家庭内に配線されているため、新たな配線工事をすることなくホームネットワークを構築することができる。家庭内で使用されている機器の多くは電灯線24に接続されているため、容易にネットワークに接続されている機器を増やすことができる。通信線として専用通信線21の代わりに電灯線24を使用する以外は上記のエアコンを動作させる場合と同じであるため詳細な説明は省略する。
【0027】
なお、ホームネットワーク機器本体1と通信モジュール3を接続するために、ホームネットワーク機器本体1と通信モジュール3にそれぞれコネクタ6とコネクタ9を設け、接続する方法もある。
【0028】
以上のようにホームネットワーク機器本体に通信モジュール取り付け部2を設けることにより、従来の専用線を用いたホームネットワークに加え、ホームネットワーク機器設置後にも電灯線通信を用いたホームネットワークを容易に構築することができる。また電灯線通信が不要になった場合は通信モジュール3のみを撤去することで容易にネットワークを撤去することができる。また通信モジュール3が故障した場合にも、通信モジュール取り付け部2からの取り外しが容易なため、短時間で交換することができる。またホームネットワーク機器本体1のコネクタ6と通信モジュール3のコネクタ9を使用して接続することにより、配線ミスを無くすことができ、また特別な技能なしに通信モジュールをホームネットワーク機器本体に取りつけることができる。
【0029】
なお、最初に通信モジュール取り付け部2に通信モジュールを搭載した状態でホームネットワーク機器本体を設置し、最初から専用線によるホームネットワークと電灯線によるネットワークを併用することも可能である。
【0030】
最初に専用の通信線21を使用したホームネットワークを構築し、後に電灯線24によるネットワークを追加する例で説明したが、電灯線24によるネットワークだけで使用することも可能である。
【0031】
本実施の形態ではコネクタ同士でホームネットワーク機器本体1と通信モジュール3を接続する例で説明したが、必ずしもコネクタ同士を直接嵌合する必要はなく、ホームネットワーク機器本体1と通信モジュール3の間にハーネスが介在しても同様の効果が得られることは言うまでもない。
【0032】
なお、複数の通信規格に対応する場合は、それぞれの通信線に接続される機器を関連づけて制御することも可能である。
【0033】
(実施の形態2)
本実施の形態において実施の形態1と同様の構成については同一の番号を付して詳細な説明を省略する。
【0034】
図3において7はカバー、8は爪部、10は孔部を示す。カバー7は通信モジュール取り付け部2を覆い隠す役割をし、爪部8によりホームネットワーク機器本体1の孔部10とカバー7が引っかかる構造となっている。
【0035】
この構成において、通信モジュール2を取りつける手順を示す。
【0036】
まずカバー7を取り外すために、爪部8に一定以上の力がかかるように操作する。爪部8は弾性のある材料で製作されているため、ホームネットワーク機器本体1の孔部10とカバー7に適度な引っかかりがある。通常の衝撃ではカバー7がはずれないが、一定以上の力をかけるとはずれる構造となっている。カバー7を外したあと、通信モジュール3を取り付け部2に取りつける。通信モジュール3はホームネットワーク機器本体1とネジ止めや爪による引っ掛かりで固定される。その後、カバー7とホームネットワーク機器本体1を合わせ、カバー7の爪部8とホームネットワーク機器本体1の孔部10を嵌合させ、カバー7をホームネットワーク機器本体1に取りつける。
【0037】
ホームネットワークを用いた機器の制御については実施の形態1と同じため省略する。
【0038】
なお、電灯線によるネットワークを構築するために通信モジュール3を通信モジュール取り付け部2に取りつけるが、通信モジュール取り付け部2は通信モジュール3が入る形状になっているため、美観上好ましくなく、ほこり、虫がホームネットワーク機器に挿入するという問題があるが、本構成をとることにより、美観を損なうことなくホームネットワーク機器本体1に取り付け部2を設けることができ、ほこり、虫の挿入からホームネットワーク機器本体1を守ることができる。
【0039】
なお、取り付け部2をホームネットワーク機器本体1を略鉛直の壁面に取りつけた状態で前面に持ってくることにより、壁面に取りつけた状態でホームネットワーク機器本体1を壁面から取り外すことなく、通信モジュールを取りつけることができる。
【0040】
【発明の効果】
以上のように、本発明は通信モジュールを取りつける取り付け部をホームネットワーク機器本体に設けることにより、容易に通信モジュールをホームネットワーク機器本体に取りつけることができ、電灯線を用いたネットワークを構築することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のホームネットワーク機器の実施の形態1におけるホームネットワーク機器本体の構成図
【図2】本発明のホームネットワーク機器の実施の形態1におけるホームネットワークの接続図
【図3】本発明のホームネットワーク機器の実施の形態2におけるホームネットワーク機器本体の構成図
【図4】従来のホームネットワーク機器の構成図
【符号の説明】
1 ホームネットワーク機器本体
2 取り付け部
3 通信モジュール
4 電源コード
5 インターフェースコネクタ
6 ホームネットワーク機器本体のコネクタ
7 カバー
8 爪部
9 通信モジュールのコネクタ
10 孔部
20 ホームネットワーク機器
21 家庭内機器と通信するための通信線
22 通信線で接続されている家庭内機器
23 宅内と宅外を接続する通信線
24 電灯線
25 電灯線に対応している家庭内機器

Claims (6)

  1. 宅内の電気機器と接続し、インターネット網を介して外部と通信し、宅外から前記宅内の電気機器を制御するホームネットワーク機器本体に、電灯線を用いて電気機器を制御する電灯線通信モジュールを取りつける取り付け部を設け、前記電灯線通信モジュールを脱着可能にしたホームネットワーク機器。
  2. 電灯線通信以外の1つ以上の通信手段で電気機器を制御し、電灯線通信モジュールを装着時に電灯線通信と電灯線通信以外の1つ以上の通信手段で複数の電気機器を制御する請求項1記載のホームネットワーク機器。
  3. ホームネットワーク機器本体と電灯線通信モジュールに、装着時に接続するコネクタをそれぞれ設けた請求項1または2記載のホームネットワーク機器。
  4. ホームネットワーク機器本体の取り付け部に、前記取り付け部を覆い、電灯線通信モジュール装着時に取り外しできるようにしたカバーを有する請求項1から3のいずれかに記載のホームネットワーク機器。
  5. カバーは弾性を有する爪部を備え、ホームネットワーク本体の取りつけ部に設けた孔部に前記爪部を引っ掛けて装着する請求項4記載のホームネットワーク機器。
  6. ホームネットワーク機器本体は略鉛直な壁面に取りつける取り付け部を有し、前記ホームネットワーク機器本体を前記壁面に取りつけた状態で電灯線通信モジュールを前記壁面の前面から取りつけるようにした請求項1から5のいずれかに記載のホームネットワーク機器。
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