JP2004281637A - 枚葉型半導体熱処理装置 - Google Patents

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treatment apparatus
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Chikahide Fujiyama
周秀 藤山
Satoyuki Ishibashi
智行 石橋
Naoki Uchida
直喜 内田
Seiichi Kitamura
誠一 北村
Kazuhiro Ozaki
一博 尾崎
Hiroshi Ono
宏 小野
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Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
JTEKT Thermo Systems Corp
Original Assignee
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Koyo Thermo Systems Co Ltd
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Abstract

【課題】半導体ウェハを加熱する際、急速昇温可能であり、かつ温度均一性が良好で、消費電力の少ない枚葉型半導体熱処理装置を提供する。
【解決手段】枚葉型半導体熱処理装置であって、加熱装置とコールドウォール型の反応炉とが上下に配置されてなり、前記反応炉は水平保持されたウェハ18とパイロメータ22とを内装可能な真空チャンバ16であり、上端には熱透過材質からなる蓋14が備えられる。前記加熱装置は前記蓋14の上部に備えられるグラファイト12と、前記グラファイト12の上部に備えられ、当該グラファイト12を加熱するための渦巻き形状の誘導加熱コイル10とからなることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、半導体熱処理装置に係り、特に枚葉型でコールドウォール炉を備える枚葉型半導体熱処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、大口径の半導体ウェハを熱処理する枚葉型の半導体熱処理装置では、ランプ加熱装置が用いられていた。ランプ加熱装置は昇降温性が良いため、枚葉型半導体熱処理装置の難点であるスループットの向上を図ることができる。しかし、ランプ加熱装置での加熱は、温度均一性が悪く、大口径の半導体ウェハにおいては、スリップが発生してしまうという問題がある。
【0003】
ランプ加熱装置を使用する半導体熱処理装置として特許文献1が挙げられる。特許文献1では、以下のような半導体熱処理装置を提供している。前記半導体熱処理装置は、半導体ウェハの上下面にそれぞれランプ型加熱装置を備え、前記半導体ウェハの外縁部には円筒状の断熱材に埋設した抵抗型加熱装置を備えるようにしたものである。
【0004】
上記発明によると、半導体ウェハは、一般的にその外縁部では放熱し易く昇温しにくい。また、加熱温度よりも低温である反応ガスが流入する側の半導体ウェハ面は温度が下がり易いということを鑑み、半導体ウェハの外縁部を加熱するために、温度均一性の良い抵抗加熱装置を前記半導体ウェハの外縁部に備えつつ、昇温性の良いランプ加熱装置で前記半導体ウェハ全体を加熱できるようにしている。
【0005】
【特許文献1】
特開2001−156011号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、特許文献1に挙げたような半導体熱処理装置では、加熱反応速度や温度均一性の異なる加熱装置を組み合わせているため、相互の加熱の影響により温度制御が複雑になってしまう可能性がある。また、半導体ウェハ全域を加熱するのはランプ型加熱装置であることに変わりが無いため、依然として温度均一性が悪いという問題点は解消されていない。
【0007】
本発明では、半導体ウェハを加熱する際、急速昇温可能であり、かつ温度均一性が良好で、消費電力の少ない枚葉型の半導体熱処理装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明に係る半導体熱処理装置は、枚葉型半導体熱処理装置であって、加熱装置とコールドウォール型の反応炉とが上下に配置されてなり、前記反応炉は水平保持された半導体ウェハとパイロメータとを内装可能な真空チャンバであり、上端には熱透過材質からなる真空耐圧構造の蓋が備えられ、前記加熱装置は前記蓋の上部に備えられるグラファイトと、前記グラファイトの上部に備えられ当該グラファイトを加熱するための誘導加熱コイルとからなることを特徴とする。
【0009】
また、前記構成の半導体熱処理装置において、前記真空耐圧構造の蓋は平板の上に山笠状の板を乗せた2層構造であり、前記2層間には空間が備えられ、当該空間には前記平板と山笠状の板とを上下に繋ぐ仕切りが備えられるようにすると良い。
さらに、前記パイロメータは、前記半導体ウェハの下面側に前記誘導加熱コイルの配置に沿って、複数備えられるようにすると良い。
【0010】
【作用】
上記構成の半導体熱処理装置において、枚葉型半導体熱処理装置であって、加熱装置とコールドウォール型の反応炉とが上下に配置されてなり、前記反応炉は水平保持された半導体ウェハとパイロメータとを内装可能な真空チャンバであり、上端には熱透過材質からなる真空耐圧構造の蓋が備えられ、前記加熱装置は前記蓋の上部に備えられるグラファイトと、前記グラファイトの上部に備えられ当該グラファイトを加熱するための誘導加熱コイルとからなることにより、反応炉である真空チャンバの外部に輻射熱源であるグラファイトと誘導加熱コイルを備えるようになるため、熱処理時の半導体ウェハのコンタミネーションを低減させることができる。さらに、加熱装置に誘導加熱コイルを用いたことにより、半導体ウェハの急速昇温が可能となり、かつ温度均一性を良好にすることができる。
【0011】
また、前記真空耐圧構造の蓋を平板の上に山笠状の板を乗せた2層構造として、前記2層間には空間が備えられ、当該空間には前記平板と山笠状の板とを上下に繋ぐ仕切りが備えられるようにすることにより、前記真空チャンバ内が真空になった場合に、山笠状の板にかかる大気圧を当該蓋の縁側へ逃がすことができる。
【0012】
前記真空チャンバに内装される前記パイロメータを、前記半導体ウェハの下面側に前記誘導加熱コイルの配置に沿って、複数備えられるようにすることにより、前記半導体ウェハの加熱状態を下側から測定することができる。つまり、熱処理を阻害せずに各誘導加熱コイルによる加熱状態を測定することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下に本発明に係る半導体熱処理装置の詳細を図面に従い説明する。図1は、本発明に係る半導体熱処理装置の主要部を示す図であり、図2は、本実施例の真空チャンバ16の蓋14を示す図である。
【0014】
本実施形態の基本構造は、縦型に配置される円筒状の真空チャンバ16と、前記真空チャンバを密閉可能な蓋14と輻射熱源であるグラファイト12と、誘導加熱コイル10とからなる。
【0015】
本実施形態では、前記真空チャンバ16の内部に、ウェハ18を水平に保持可能な円筒状壁面と壁面に合う底板を持つ支持部20と、断面形状が矩形であり上辺フレームに複数のパイロメータを設置可能なパイロメータ支持部30と、前記パイロメータ支持部30により支持される複数のパイロメータ22が備えられる。前記パイロメータ22は、後述する誘導加熱コイル10の配置に沿って備えられる。また、当該パイロメータ22は前記ウェハ18の温度を計測するためのものであるから、前記ウェハ18の表面に反応により膜が形成された場合であっても、当該ウェハ18の温度計測が可能となるように、ウェハ18の下面側に計測面をとるように備えられる。前記パイロメータ支持部30は、フレーム下辺中央部が、立設された円筒形状の軸28に接続されている。また、前記ウェハ18を水平保持する支持部20は、その底板の中心と軸28の中心とを一致させ、軸28を中心に摺動回転可能に支持される。また、前記軸28は図示しない機構部により昇降可能とされている。
【0016】
前記真空チャンバ16の下端部は図示しない機構部を内装するケーシング26に接続され、上端部には当該真空チャンバ16を密閉可能な蓋14が備えられる。前記蓋14は、材質を石英としており、円形の平板11の上に山笠状の板13をかぶせた2層構造をしている。上記山笠状の板13は、その上面を前記平板11と平行となるようにしている。つまり、断面形状を台形とした円錐形である。さらに、前記平板11と前記山笠状の板13との間には空間が形成される。当該空間には、前記2つの板を繋ぎ、前記真空チャンバ16が真空状態となった場合に、大気圧に対する耐圧性を向上させるための複数の仕切り15aが垂直に備えられる。なお、前記真空チャンバ16の側面には、ウェハ18の出し入れ、或いは真空チャンバ16の内部空気の給排気をするための窓17が備えられており、当該窓17には窓17を閉鎖するための蓋24が備えられている。
【0017】
前記真空チャンバ16の外部であり、蓋14の上面近傍には、円形平板の輻射熱源であるグラファイト12が水平に備えられる。さらに、前記グラファイト12の上面近傍には、当該グラファイト12を加熱するための機構であり、渦巻き型の誘導加熱コイル10が配置されている。前記グラファイト12と前記誘導加熱コイル10とは、電磁誘導の効率を良くするために、近接配置することが望ましい。また、前記グラファイト12と、前記誘導加熱コイル10との間には、図示しない断熱材が備えられる。
【0018】
上記のような半導体熱処理装置において、図1(a)の状態で真空チャンバ16の内部に窓17からウェハ18を挿入する。ウェハ18挿入後、窓17を蓋24により閉鎖する。窓17を閉鎖後、軸28を上昇させ、図1(b)のように蓋14の下面近傍までウェハ18をリフトさせる。
【0019】
前記真空チャンバ16の内部空気を抜き、真空状態にする。真空チャンバ16の内部圧力が低下すると、蓋14は上部に大気圧を受ける。しかし、蓋14は、その形状により、垂直に加えられる大気圧を水平方向と垂直方向とに分散させることができる。詳しくは、平板11と山笠状の板13との接合部分である斜めの梁が垂直応力を分散させるため、垂直に加えられる圧力に対する耐圧性が高くなる。
【0020】
真空チャンバ16の内部を真空にした後、誘導加熱コイル10に電力を投入する。これにより、誘導加熱コイル10の下部近傍に配置されたグラファイト12の内部には渦電流が発生し、グラファイト12は発熱する。発熱したグラファイト12の輻射熱により、蓋14の下面近傍までリフトされたウェハ18が加熱される。ウェハ18の熱処理中、支持部20は水平回転するため、保持されているウェハ18も同様に回転する。これにより、ウェハ18の温度均一性向上を図ることができる。前記ウェハ18の上面は熱処理により、処理膜等が形成されるため正確な温度計測ができなくなる。よって、上面より加熱されるウェハ18の温度を、パイロメータ22で下面から計測する。当該パイロメータ22は、前記誘導加熱コイル10の配置に沿って複数備えられているため、前記ウェハ18の面に沿った温度分布を計測することができる。パイロメータ22は、放射温度計や熱電対等でよい。
ウェハ18を熱処理後、前記誘導加熱コイル10に投入している電力を遮断し、ウェハ18の冷却を行う。
【0021】
上記の半導体熱処理装置において、蓋14を平板11の上に山笠状の板13を乗せた形状の2層構造とし、前記2層間には空間が備えられるようにし、当該空間には前記平板11と山笠状の板13とを上下に繋ぐ仕切りを備えるようにしたことにより、平板11と山笠状の板13との接合部分である斜めの梁が垂直応力を水平方向と垂直方向とに分散させる。よって、蓋14を真空耐圧構造とすることができる。また、パイロメータ22を、前記ウェハ18の下部側に備えるようにしたことにより、ウェハ18の表面に反応膜が形成された場合であってもウェハ18の温度計測をすることができる。また、真空チャンバ16の内部に配置されたウェハ18の加熱を阻害せずに温度計測が可能となる。さらに、前記真空チャンバ16に内装されたウェハ18を、水平回転可能としたことにより、加熱時の温度均一性の向上を図ることができる。さらにまた、加熱方式を誘導加熱としたことにより、昇降中も含めた温度均一性向上を図ることができる。例えば、従来は、熱処理中の温度のバラツキが5℃程度であったものを、±1℃以内とすることができる。また、従来に比べ、急速昇降温が可能になり、かつその際の温度均一性も良い。
【0022】
本実施形態では、支持部20を円筒状としたが、ウェハ18を水平保持可能であり、熱処理及び温度計測に影響を与えない形状であれば良いため、半導体ウェハの形状に合わせ、3点支持によるもの等でも良い。また、蓋14について実施形態では仕切り15aを垂直としたが、図2(b)のように傾斜をつけて仕切り15bのようにしても良い。こうした場合、断面形状がトラス構造となるため、耐久性は向上する。また、実施形態では、誘導加熱コイル10の形状を渦巻き型としているが、ウェハ18(グラファイト12)を均等加熱可能であれば他の形状としても良い。
【0023】
【発明の効果】
上記のような半導体熱処理装置において、枚葉型半導体熱処理装置であって、加熱装置とコールドウォール型の反応炉とが上下に配置されてなり、前記反応炉は水平保持された半導体ウェハとパイロメータを内装可能な真空チャンバであり、上端には熱透過材質からなる蓋が備えられ、前記加熱装置は前記蓋の上部に備えられるグラファイトと、前記グラファイトの上部に備えられ当該グラファイトを加熱するための誘導加熱コイルとからなることを特徴としたことにより、反応炉である真空チャンバ外に誘導加熱コイルを設置するようになるため、半導体ウェハへのコンタミネーションが軽減される。また、それに伴いグラファイトも真空チャンバ外に備えられるため、同様の効果を得ることができる。さらに、加熱装置に誘導加熱コイルを用いることにより、消費電力が少なく、半導体ウェハを急速昇温させることが可能となり、かつ温度均一性を良好にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る半導体熱処理装置の主要部を示す断面構造図であり、(a)は通常時、(b)は稼動時を示す。
【図2】本発明に係る真空チャンバの蓋の構造を示す図であり、(a)は基本形状、(b)は他の形状を示す。
【符号の説明】
10………誘導加熱コイル、11………平板、12………グラファイト、13………山笠状の板、14………蓋、16………真空チャンバ、17………窓、18………ウェハ、20………支持部、22………パイロメータ、24………蓋、26………ケーシング、28………軸、30………パイロメータ支持部。

Claims (3)

  1. 枚葉型半導体熱処理装置であって、加熱装置とコールドウォール型の反応炉とが上下に配置されてなり、前記反応炉は水平保持された半導体ウェハとパイロメータとを内装可能な真空チャンバであり、上端には熱透過材質からなる真空耐圧構造の蓋が備えられ、前記加熱装置は前記蓋の上部に備えられるグラファイトと、前記グラファイトの上部に備えられ当該グラファイトを加熱するための誘導加熱コイルとからなることを特徴とする枚葉型半導体熱処理装置。
  2. 前記真空耐圧構造の蓋は平板の上に山笠状の板を乗せた2層構造であり、前記2層間には空間が備えられ、当該空間には前記平板と山笠状の板とを上下に繋ぐ仕切りが備えられることを特徴とする請求項1に記載の枚葉型半導体熱処理装置。
  3. 前記パイロメータは、前記半導体ウェハの下面側に前記誘導加熱コイルの配置に沿って、複数備えられることを特徴とする請求項1または2に記載の枚葉型半導体熱処理装置。
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