JP2004279229A - 籾乾燥調製施設における自主検定装置 - Google Patents

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Masazumi Hara
正純 原
Masaaki Nishimoto
昌昭 西本
Akihito Yamamoto
明仁 山本
Naoki Morimoto
直樹 盛本
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Satake Corp
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Satake Engineering Co Ltd
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Abstract

【課題】本発明は、整玄米の選別基準が変更になっても選別筒の交換が不要な籾乾燥調製施設における自主検定装置を提供する。
【解決手段】集荷された籾の一部から籾サンプルを採取して整玄米と未熟粒とに分別するとともに、籾サンプル及び整玄米の重量を測定して整玄米の歩留まりを算出する籾乾燥調製施設における自主検定装置1において、前記整玄米と未熟米との分別は、玄米を1粒1粒搬送する搬送部16と、該搬送部16によって搬送された玄米に光を照射し、該玄米から得られる光を受光する受光部17と、該受光部17からの受光データから粒厚を求めるとともに、該粒厚データとあらかじめ設定されたしきい値とを比較して整玄米と未熟米とを判別する判別部12と、該判別部12の判別データを基にして玄米を整玄米と未熟米とに選別する選別部とを有する光学判定装置8によって行う。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、各生産者からの籾を荷受し、乾燥工程、貯蔵工程等を経て出荷を行う籾乾燥調製施設(ライスセンターやカントリーエレベーターなど)に係り、特に、籾乾燥調製施設における自主検定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、自主検定装置はライスセンターやカントリーエレベーターなどで用いられ、集荷された籾の一部から籾サンプルを採取して整玄米の含有割合を測定する装置として知られている。自主検定装置は、供給された籾サンプルを籾摺(もみす)りした後、所定の目合の選別筒によって整玄米と未熟米とに分離するとともに重量計測を行って整玄米の含有割合を算出するものである(例えば、特開平10−78379号公報)。
【0003】
【特許文献1】
特開平10−78379号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
前述のように整玄米の選別は選別筒で行うのであるが、整玄米とする粒厚の基準(選別基準)が異なる場合には、前記選別筒を取り外して所定のものに交換する必要があった。
本発明は整玄米の選別基準が変更になっても、選別筒の交換が不要な籾乾燥調製施設における自主検定装置を提供することを技術的課題としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、請求項1では、
集荷された籾の一部から籾サンプルを採取して整玄米と未熟粒とに分別するとともに、籾サンプル及び整玄米の重量を測定して整玄米の歩留まりを算出する籾乾燥調製施設における自主検定装置において、前記整玄米と未熟米との分別は、玄米を1粒1粒搬送する搬送部と、該搬送部によって搬送された玄米に光を照射し、該玄米から得られる光を受光する受光部と、該受光部からの受光データから粒厚を求めるとともに、該粒厚データとあらかじめ設定されたしきい値とを比較して整玄米と未熟米とを判別する判別部と、該判別部の判別データを基にして玄米を整玄米と未熟米とに選別する選別部とを有する光学判定装置によって行う、という技術的手段を講じた。
【0006】
これによると、玄米は1粒1粒ごとに粒厚が測定され、該粒厚データを基に整玄米と未熟米とに選別される。そして、籾サンプルの総重量に対する整玄米の重量を算出し、整玄米の歩留まり値を算出する。ところで、整玄米とする粒厚の基準(選別基準)に変更があった場合には、前記選別筒の交換を行うことなく、前記しきい値を変更するだけでよい。
【0007】
また、請求項2では、前記しきい値を複数段階設けるという技術的手段を講じた。これにより、例えば整玄米を2区分に分別し、各区分の歩留まり値を算出することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明する。図1は本発明の自主検定装置1の構成ブロック図である。自主検定装置1は、テストドライヤ(図示せず)で乾燥された籾を供給する籾供給ホッパー2を備える。該籾供給ホッパー2の下方には計量器3及びスロワー4が順次配設してある。計量器3は後述する演算部13に電気的に接続させてある。前記スロワー4は自主検定装置1の上部に設けたホッパー5に籾を搬送するように接続させてある。該ホッパー5の下方(次工程)には、一対の籾摺りロールからなる籾摺部6を構成する。籾摺部6の下方には、籾摺部6から排出される玄米が搬送される進路を、本実施例では2方向に切り替える搬送進路切替部7を設ける。該搬送進路切替部7の下方には2台の光学判定装置8を並設する。該光学判定装置8の各下方には、各光学判定装置8から選別排出される整玄米と未熟米とを区分けして一時的に貯留する仕分貯留タンク9を設ける。光学判定装置8の下方には計量器10を設け、さらに計量器10の下方にはスロワー11を設け、サンプルパッカーに測定済みの籾が供給されるようになっている。
【0009】
前記各光学判定部8には判別部12を電気的に接続し、該判別部12には演算部13を電気的に接続する。演算部13は判別部12の外、前記計量器10、計量器3及び表示部14にも電気的に接続させてある。
【0010】
前記光学判定装置8の構成を図2及び図3に示す。図2は平面図で、図3は縦側断面図である。光学判定装置8は、玄米供給部15、搬送部16、受光部17及び選別部18を備える。前記搬送部16は、傾斜して構成した円盤状のベース台19aと、ベース台19aよりも小径で、かつ、ベース台19a上でモータ18の出力によって矢印Q方向に回転する回転円盤19とから構成する。回転円盤19の周縁部には、1粒の穀粒が入る溝20が等間隔置きに配設してある。ベース台19aの傾斜方向の下部には、前記各溝20に籾を供給するために貯留しておく籾供給部12を構成する。該籾供給部12はベース台19aの縁部に沿って傾斜下部から前記回転方向に向かって形成した堰部15aを有する。なお、各溝20は、回転円盤19の円周側の側面が開放状態にしてある。
【0011】
前記受光部17は回転円盤19における傾斜上側の溝20の上方に配設する。この受光部17は光源17aと受光センサー(CCDセンサー)17bとから構成し、光源17aは溝20の上方に配設して溝20内の玄米Sに光が照射されるようにしてある。受光センサー17bは溝20内における玄米Sの厚み方向からの光を受光できるように、回転円盤19の縁部近傍に配設してある。
【0012】
図2に示すように前記判別部12は、前記受光センサー17bと電気的に接続させてあり、玄米Sの粒厚を求める粒厚判定部21と、該粒厚判定部21からの粒厚データから整玄米か又は未熟米かを判別する玄米判別部22とを有する。粒厚判定部21は受光センサー(CCDセンサー)17bによって撮像される、玄米の厚み方向の画素数から玄米の厚みを判定するようにしてある。玄米判定部22には、粒厚判定部21で得られた厚みデータと比較し、整玄米か未熟米かを判別するためのしきい値があらかじめ設定してある。
【0013】
前記選別部18は、前記玄米供給部15の回転方向手前側に配設けた高圧エアーを用いる噴風装置で構成し、該噴風装置は高圧エアー源(図示せず)に接続した噴風制御バルブ18aを有し、該噴風制御バルブ18aには整玄米選別用の管路18bと未熟米選別用の管路18cの各一方側を接続し、各他方側は任意の溝20に接続し、玄米を溝20内から吹き飛ばすようにしてある。そして、吹き飛ばされた整玄米及び未熟米は、整玄米排出管路23及び未熟米排出管路24内に入って次工程に搬送されるようにしてある。該整玄米排出管路23及び未熟米排出管路24は次工程の整玄米の貯留用の整玄米タンク9a及び未熟米の貯留用の未熟米タンク9bのそれぞれに接続させてある。該整玄米タンク9a及び未熟米タンク9bの各下部には排出シャッターが構成してある。図1に示すように、光学判定装置8及び仕分貯留タンク9は、2組並設してある。
【0014】
前記仕分貯留タンク9の下方には前記計量部10を構成し、前記仕分貯留タンク9から供給される整玄米及び未熟米の重量が計測できるようにしてある。
【0015】
前記演算部13は、図1に示すように、前記判別部12からの判別データと、前記計量器3,10からの重量データとを基に整玄米の歩留まりを演算するように、図示しない中央演算部(CPU)、歩留演算プログラムなどを記憶した記憶部やデータの記憶部の外、入出力回路を有する構成としてある。
【0016】
次に、作用を説明する。籾供給ホッパー2に供給された籾サンプルは前記計量器3で重量が計測された後、スロワー4によってホッパー5に搬送される。該ホッパー5に供給された籾サンプルは、籾摺部6で籾殻が剥離され、籾殻は図示しない排塵ファンによって吸引除去され、玄米だけが前記搬送進路切替部7によって一方側の光学判定装置8の玄米供給部15に搬送される。玄米供給部15に搬送された玄米は1粒ずつが回転する回転円盤19の各溝20に入り、前記受光部17に搬送される。該受光部17では、搬送された玄米Sの1粒ずつが光源17aからの光の照射を受け、当該玄米Sから放出される粒厚方向からの光が受光センサー17bに受光される。受光センサー17bからの各粒の受光データは判別部12に伝達され、前記粒圧判定部21で粒厚方向の画素数を基に粒厚が判定され、さらに粒厚データが玄米判別部22に伝達され、この粒厚データと、整玄米及び未熟粒判別用のしきい値との比較により整玄米か未熟粒かの判別がなされる。この判別データは前記演算部13及び選別部18に伝達される。
【0017】
前記選別部18は伝達された整玄米及び未熟粒の判別データを基にして、整玄米及び未熟粒を選別し、整玄米排出管路23及び未熟米排出管路24に排出し、排出された整玄米及び未熟粒は前記仕分貯留タンク9内に貯留される。この後、図示しない制御部からの信号により、整玄米タンク9a及び未熟米タンク9bの各シャッターが順次開閉され、整玄米及び未熟米の各重量が計量部10によって順次計測され、演算部13に伝達される。該演算部10は、計量器3からの重量データ(籾サンプルの総重量)と、計量器10からの重量データ(整玄米の重量)とを基にして歩留まりを演算して前記表記部14に伝達し、この歩留まり値を表示さる。
【0018】
なお、上記しきい値は入力設定によって簡単に変更することができるので、従来のような選別筒の交換を必要としない。
【0019】
次に他の実施例について図4を参照しながら説明する。図4は、上記実施例と同じ構成は同じ符号を用いている。この他の実施例は、前記しきい値を多段階に設けた例である。しきい値は、例えば、A=粒厚1.96mm以上(整玄米)、B=粒厚1.81〜1.95mm(整玄米)、C=粒厚1.80mm以下(未熟米)の3区分を設定する。玄米Sは上記3区分に選別分別し、Aの玄米を貯留タンクAに、Bの玄米を貯留タンクBに、Cの玄米を貯留タンクCにする。そして、該各タンク内の各玄米重量を順次計量器10で測定し、該各重量測定値を基に、演算部13が上記Aの玄米、Bの玄米の各整玄米の歩留まり値を算出し、表示部14に表示させるのである。
【0020】
このように、整玄米に判定するしきい値を上記のように他段階に設けるだけで、従来のような選別筒の交換を行うことなく各区分の歩留まり値を算出することができる。なお、上記Aの玄米は粒が大きいので一般的に食味がよいとされており、Aの玄米及びBの玄米の各歩留まり値が測定できることは、籾の品質評価の質の向上となる。
【0021】
【発明の効果】
本発明によると、整玄米と未熟米の判別は、玄米の各粒から得た光学的な粒厚データとあらかじめ設定したしきい値との比較により行われ、この判別結果に基づいて整玄米と未熟米との分別は行われる。したがって、整玄米とする粒厚の基準(選別基準)を変更する場合には前記選別筒の交換を行うことなく、前記しきい値を変更するだけでよい。また、しきい値を変更するだけで、異なる選別基準(粒厚)の整玄米の歩留まり値を容易に算出することができる。
【0022】
また、前記しきい値を複数段階設けることにより、例えば整玄米を2区分に分別し、各区分の歩留まり値を容易に算出することができる。よって、籾の品質評価の質を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自主検定装置の構成ブロック図である。
【図2】光学判定装置の平面図である。
【図3】光学判定装置の縦側断面図である。
【図4】他の実施例を示す。
【符号の説明】
1 自主検定装置
2 籾供給ホッパー
3 計量器
4 スロワー
5 ホッパー
6 籾摺部
7 搬送進路切替部
8 光学判定装置
9 仕分貯留タンク
9a 整玄米タンク
9b 未熟米タンク
10 計量器
11 スロワー
12 判別部
13 演算部
14 表示部
15 玄米供給部
15a 堰部
16 搬送部
17 受光部
18 選別部
18a 噴風制御バルブ
18b 整玄米管路
18c 未熟米管路
19 回転円盤
19a ベース台
20 溝
21 粒厚判定部
22 玄米判定部
23 整玄米排出管路
24 未熟米排出管路
S 玄米
A 貯留タンク
B 貯留タンク
C 貯留タンク

Claims (2)

  1. 集荷された籾の一部から籾サンプルを採取して整玄米と未熟粒とに分別するとともに、籾サンプル及び整玄米の重量を測定して整玄米の歩留まりを算出する籾乾燥調製施設における自主検定装置において、前記整玄米と未熟米との分別は、玄米を1粒1粒搬送する搬送部と、該搬送部によって搬送された玄米に光を照射し、該玄米から得られる光を受光する受光部と、該受光部からの受光データから粒厚を求めるとともに、該粒厚データとあらかじめ設定されたしきい値とを比較して整玄米と未熟米とを判別する判別部と、該判別部の判別データを基にして玄米を整玄米と未熟米とに選別する選別部とを有する光学判定装置によって行うことを特徴とする籾乾燥調製施設における自主検定装置。
  2. 前記しきい値を複数段階にした請求項1に記載の籾乾燥調製施設における自主検定装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN105388035A (zh) * 2015-11-09 2016-03-09 长沙开元仪器股份有限公司 一种车厢采样区域确定装置
JP2020070151A (ja) * 2018-10-31 2020-05-07 株式会社サタケ ロータリーバルブおよび光学選別機
WO2022091271A1 (ja) * 2020-10-28 2022-05-05 株式会社サタケ 穀粒の粒径選別に使用される篩の目幅を決定するための方法、装置およびプログラム

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