JP2004271734A - グレイジングチャンネル - Google Patents
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Abstract
【課題】発光パネルの製作の迅速化、低コスト化、及び発光体の交換の容易化。
【解決手段】パネル1の端部を嵌めるパネル取付溝2と、枠材への固定部3と、パネル取付溝の長手方向に沿って延びる発光体収納部4を備え、パネル取付溝2と発光体収納部4とは、パネル取付溝の底壁5に設けた貫通孔6で連通しており、パネル取付溝内を発光体7により照明できることを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】パネル1の端部を嵌めるパネル取付溝2と、枠材への固定部3と、パネル取付溝の長手方向に沿って延びる発光体収納部4を備え、パネル取付溝2と発光体収納部4とは、パネル取付溝の底壁5に設けた貫通孔6で連通しており、パネル取付溝内を発光体7により照明できることを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、パネルの端部を枠材の溝に固定するために用いるグレイジングチャンネルに係り、より詳しくは、発光パネルを簡易に構成できるグレイジングチャンネルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
現在、LED(発光ダイオード)等の発光体によってパネルが面発光する発光パネルは、内照式サイン、高欄やフェンス等の光る装飾パネルなどに盛んに用いられている(例えば、特許文献1、特許文献2参照。)。そのような発光パネルは図5に示すように、パネル90の周囲を囲むように枠材91が設けられ、パネルの小口部分に発光体92が設置してあり、パネルの小口から入れられた光がパネル全体に伝わり、パネル90の全面が均一に発光する。これまで、特に屋外に設置されるものにおいては、光漏れの防止と防水性確保のため、パネル90と枠材91との隙間をシリコーン系のシーリング材93によってシールして、パネルを枠材に接着するのが一般的であった。しかし、シールを用いるやり方には、シールが乾くまでの養成期間が必要であり、製作に手間とコストが掛かり、また、発光体が不具合や寿命となった時に、パネルを枠材から取り外すのが容易ではなく、また再シールが必要になることから、発光体の交換が容易に行えないという不都合があった。さらに、LEDは発光する時に発熱し、発熱による温度上昇がLEDの寿命に大きな影響を与える。発光パネルに設置されるLEDは、密閉したところに設置してあるために温度上昇がひどく、故障しやすく寿命が一般に短いものとなっていた。
【0003】
【特許文献1】
特開2000−148054号公報
【特許文献2】
実開平4−65811号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は以上に述べたような実情に鑑みて成されたものであって、発光パネルの製作の迅速化、低コスト化、及び発光体の交換の容易化、さらには発光体の放熱を促進することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を達成するために、本発明は以下のような構成のグレイジングチャンネルを提案する。請求項1記載の発明によるグレイジングチャンネルは、パネルの端部を嵌めるパネル取付溝と、枠材への固定部と、パネル取付溝の長手方向に沿って延びる発光体収納部を備え、パネル取付溝と発光体収納部とは、パネル取付溝の底壁に設けた貫通孔で連通しており、パネル取付溝内を発光体により照明できることを特徴とする。
【0006】
さらに、請求項2記載の発明は、発光体収納部は溝形状に形成してあり、その内部に発光体を固定した発光体取付部材を収納しており、発光体取付部材は放熱部を備え、放熱部が発光体収納部の外側に臨んでいることを特徴とする。発光体取付部材は、熱伝導性に優れた材質を用いるのが好ましく、例えばアルミが適している。放熱部は、放熱に適した形状であればよいが、例えば複数のフィンが突出する形状とすることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1と図2は本発明のグレイジングチャンネルの一実施形態を示しており、このグレイジングチャンネル10は、弾性を有するゴムや合成樹脂で一体成形された長尺の部材であって、パネル1の端部を嵌め込む断面略U字状のパネル取付溝2と、発光体7を取付けた発光体取付部材8を収納する発光体収納部4を、長手方向に連続して一体に有している。パネル取付溝2を構成する側壁11の先端部には、内側にパネル1の挟持片12を有しており、外側に枠材13のパネル固定用の溝14に固定するための溝状の固定部3を有している。発光体収納部4は、パネル取付溝2の反対側に切り欠き部15を有する断面略C字状の溝形状に形成されている。パネル取付溝2の底壁5には貫通孔6を設けてあって、パネル取付溝2と発光体収納部4とは貫通孔6で連通しており、パネル取付溝2内が発光体7により照明されるようになっている。
【0008】
発光体取付部材8は、アルミニウム合金を押出し成形して形成したものであって、断面コ字状となった本体部16の上面に、複数の放熱フィンが突出した放熱部9を備えている。本体部16内にはライン状に構成した発光体7が収納され、発光体7は本体部の基板17に固定されている。さらに本体部16の溝内には発光体7を固定した後にエポキシ樹脂を充填して防水してある。発光体7には、細長い基板上にLEDを並べて設置したもの、あるいは基板上にライン状のLEDを設置したような、LED照明モジュールを使用している。
【0009】
発光体取付部材8は、グレイジングチャンネルの発光体収納部4に、端部からスライドさせて取付けることができる。発光体取付部材8の放熱部9は、発光体収納部の切り欠き部15から外部に突出し、発光体収納部4の外側に臨んでいる。さらに放熱部9の先端は、枠材13の中間壁18に当接している。発光体取付部材8は熱伝導性の良いアルミで形成してあり、複数のフィン状の突起からなる放熱部9が外部に臨んでいることで、発光体7の発光によって生じた熱が、放熱部9を通じて発光体収納部4の外側に速やかに放熱される。さらに放熱部9の先端が枠材13に当接していることで、枠材13へも熱が逃げてゆき、放熱が一層促進される。これらの作用により、発光体収納部4内に熱がこもることを防止でき、発光体の故障防止、長寿命化を実現できる。また、光漏れの防止及び防水性の確保は、確実に達成できる構造である。
【0010】
図4は、本発明のグレイジングチャンネルを用いて構成する発光パネルの一例を示している。パネル1にはエッジライト用の導光板を使用する。このパネルの少なくとも一つの端部に、発光体7を収納した本発明のグレイジングチャンネル10を嵌め込む。図の例ではパネル1上端部に本発明のグレイジングチャンネル10を用い、パネル1の他の端部には通常のグレイジングチャンネル19を用いている。その後、各グレイジングチャンネル10,19を枠材13のパネル固定用の溝14に嵌め込んで固定し、枠材13どうしをネジ20で止めて固定する。パネル1は、上側の小口から発光体7の光が入り、その光がパネル1全体に伝わり、パネル1が面発光する。このように、本発明のグレイジングチャンネル10を使用すれば、発光パネルを、通常のサッシの障子等のパネル組み込み作業と同じ手順にて簡単に短時間で製作することができ、安価に提供することができる。
【0011】
本発明は以上に述べた実施形態に限定されない。本発明のグレイジングチャンネルは、発光パネルを枠材に固定するために幅広く用いることができ、発光パネル自体の設置場所や目的・用途等によらない。
【0012】
【発明の効果】
請求項1記載の発明によるグレイジングチャンネルは、発光体収納部を一体に備えているので、シールを用いることなく、サッシの障子等における通常のパネル組込み作業と同様の手順により、発光パネルを短時間で簡単に製作することが可能であり、発光パネルを安価に提供することができる。また、シールを用いないことで、発光体の交換を容易に行うことができる。
【0013】
さらに請求項2記載の発明によるグレイジングチャンネルは、発光体が発光体取付部材に固定して発光体収納部に収納してあり、発光体取付部材は放熱部を備え、その放熱部が発光体収納部の外側に臨んでいるので、発光体の熱が発光体収納部の外側に速やかに放熱され、発光体収納部内に熱がこもることを防止できることから、発光体の故障防止、長寿命化を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のグレイジングチャンネルの使用状態を示す断面図である。
【図2】本発明のグレイジングチャンネルを示す斜視図である。
【図3】発光体取付部材を示す斜視図である。
【図4】発光パネルの構成例を示す分解斜視図である。
【図5】(イ)(ロ)従来の一般的な発光パネルの正面図と側面図である。
【符号の説明】
1 パネル
2 パネル取付溝
3 枠材への固定部
4 発光体収納部
5 パネル取付溝の底壁
6 貫通孔
7 発光体
8 発光体取付部材
9 放熱部
【発明の属する技術分野】
本発明は、パネルの端部を枠材の溝に固定するために用いるグレイジングチャンネルに係り、より詳しくは、発光パネルを簡易に構成できるグレイジングチャンネルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
現在、LED(発光ダイオード)等の発光体によってパネルが面発光する発光パネルは、内照式サイン、高欄やフェンス等の光る装飾パネルなどに盛んに用いられている(例えば、特許文献1、特許文献2参照。)。そのような発光パネルは図5に示すように、パネル90の周囲を囲むように枠材91が設けられ、パネルの小口部分に発光体92が設置してあり、パネルの小口から入れられた光がパネル全体に伝わり、パネル90の全面が均一に発光する。これまで、特に屋外に設置されるものにおいては、光漏れの防止と防水性確保のため、パネル90と枠材91との隙間をシリコーン系のシーリング材93によってシールして、パネルを枠材に接着するのが一般的であった。しかし、シールを用いるやり方には、シールが乾くまでの養成期間が必要であり、製作に手間とコストが掛かり、また、発光体が不具合や寿命となった時に、パネルを枠材から取り外すのが容易ではなく、また再シールが必要になることから、発光体の交換が容易に行えないという不都合があった。さらに、LEDは発光する時に発熱し、発熱による温度上昇がLEDの寿命に大きな影響を与える。発光パネルに設置されるLEDは、密閉したところに設置してあるために温度上昇がひどく、故障しやすく寿命が一般に短いものとなっていた。
【0003】
【特許文献1】
特開2000−148054号公報
【特許文献2】
実開平4−65811号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は以上に述べたような実情に鑑みて成されたものであって、発光パネルの製作の迅速化、低コスト化、及び発光体の交換の容易化、さらには発光体の放熱を促進することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を達成するために、本発明は以下のような構成のグレイジングチャンネルを提案する。請求項1記載の発明によるグレイジングチャンネルは、パネルの端部を嵌めるパネル取付溝と、枠材への固定部と、パネル取付溝の長手方向に沿って延びる発光体収納部を備え、パネル取付溝と発光体収納部とは、パネル取付溝の底壁に設けた貫通孔で連通しており、パネル取付溝内を発光体により照明できることを特徴とする。
【0006】
さらに、請求項2記載の発明は、発光体収納部は溝形状に形成してあり、その内部に発光体を固定した発光体取付部材を収納しており、発光体取付部材は放熱部を備え、放熱部が発光体収納部の外側に臨んでいることを特徴とする。発光体取付部材は、熱伝導性に優れた材質を用いるのが好ましく、例えばアルミが適している。放熱部は、放熱に適した形状であればよいが、例えば複数のフィンが突出する形状とすることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1と図2は本発明のグレイジングチャンネルの一実施形態を示しており、このグレイジングチャンネル10は、弾性を有するゴムや合成樹脂で一体成形された長尺の部材であって、パネル1の端部を嵌め込む断面略U字状のパネル取付溝2と、発光体7を取付けた発光体取付部材8を収納する発光体収納部4を、長手方向に連続して一体に有している。パネル取付溝2を構成する側壁11の先端部には、内側にパネル1の挟持片12を有しており、外側に枠材13のパネル固定用の溝14に固定するための溝状の固定部3を有している。発光体収納部4は、パネル取付溝2の反対側に切り欠き部15を有する断面略C字状の溝形状に形成されている。パネル取付溝2の底壁5には貫通孔6を設けてあって、パネル取付溝2と発光体収納部4とは貫通孔6で連通しており、パネル取付溝2内が発光体7により照明されるようになっている。
【0008】
発光体取付部材8は、アルミニウム合金を押出し成形して形成したものであって、断面コ字状となった本体部16の上面に、複数の放熱フィンが突出した放熱部9を備えている。本体部16内にはライン状に構成した発光体7が収納され、発光体7は本体部の基板17に固定されている。さらに本体部16の溝内には発光体7を固定した後にエポキシ樹脂を充填して防水してある。発光体7には、細長い基板上にLEDを並べて設置したもの、あるいは基板上にライン状のLEDを設置したような、LED照明モジュールを使用している。
【0009】
発光体取付部材8は、グレイジングチャンネルの発光体収納部4に、端部からスライドさせて取付けることができる。発光体取付部材8の放熱部9は、発光体収納部の切り欠き部15から外部に突出し、発光体収納部4の外側に臨んでいる。さらに放熱部9の先端は、枠材13の中間壁18に当接している。発光体取付部材8は熱伝導性の良いアルミで形成してあり、複数のフィン状の突起からなる放熱部9が外部に臨んでいることで、発光体7の発光によって生じた熱が、放熱部9を通じて発光体収納部4の外側に速やかに放熱される。さらに放熱部9の先端が枠材13に当接していることで、枠材13へも熱が逃げてゆき、放熱が一層促進される。これらの作用により、発光体収納部4内に熱がこもることを防止でき、発光体の故障防止、長寿命化を実現できる。また、光漏れの防止及び防水性の確保は、確実に達成できる構造である。
【0010】
図4は、本発明のグレイジングチャンネルを用いて構成する発光パネルの一例を示している。パネル1にはエッジライト用の導光板を使用する。このパネルの少なくとも一つの端部に、発光体7を収納した本発明のグレイジングチャンネル10を嵌め込む。図の例ではパネル1上端部に本発明のグレイジングチャンネル10を用い、パネル1の他の端部には通常のグレイジングチャンネル19を用いている。その後、各グレイジングチャンネル10,19を枠材13のパネル固定用の溝14に嵌め込んで固定し、枠材13どうしをネジ20で止めて固定する。パネル1は、上側の小口から発光体7の光が入り、その光がパネル1全体に伝わり、パネル1が面発光する。このように、本発明のグレイジングチャンネル10を使用すれば、発光パネルを、通常のサッシの障子等のパネル組み込み作業と同じ手順にて簡単に短時間で製作することができ、安価に提供することができる。
【0011】
本発明は以上に述べた実施形態に限定されない。本発明のグレイジングチャンネルは、発光パネルを枠材に固定するために幅広く用いることができ、発光パネル自体の設置場所や目的・用途等によらない。
【0012】
【発明の効果】
請求項1記載の発明によるグレイジングチャンネルは、発光体収納部を一体に備えているので、シールを用いることなく、サッシの障子等における通常のパネル組込み作業と同様の手順により、発光パネルを短時間で簡単に製作することが可能であり、発光パネルを安価に提供することができる。また、シールを用いないことで、発光体の交換を容易に行うことができる。
【0013】
さらに請求項2記載の発明によるグレイジングチャンネルは、発光体が発光体取付部材に固定して発光体収納部に収納してあり、発光体取付部材は放熱部を備え、その放熱部が発光体収納部の外側に臨んでいるので、発光体の熱が発光体収納部の外側に速やかに放熱され、発光体収納部内に熱がこもることを防止できることから、発光体の故障防止、長寿命化を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のグレイジングチャンネルの使用状態を示す断面図である。
【図2】本発明のグレイジングチャンネルを示す斜視図である。
【図3】発光体取付部材を示す斜視図である。
【図4】発光パネルの構成例を示す分解斜視図である。
【図5】(イ)(ロ)従来の一般的な発光パネルの正面図と側面図である。
【符号の説明】
1 パネル
2 パネル取付溝
3 枠材への固定部
4 発光体収納部
5 パネル取付溝の底壁
6 貫通孔
7 発光体
8 発光体取付部材
9 放熱部
Claims (2)
- パネルの端部を嵌めるパネル取付溝と、枠材への固定部と、パネル取付溝の長手方向に沿って延びる発光体収納部を備え、パネル取付溝と発光体収納部とは、パネル取付溝の底壁に設けた貫通孔で連通しており、パネル取付溝内を発光体により照明できることを特徴とするグレイジングチャンネル。
- 発光体収納部は溝形状に形成してあり、その内部に発光体を固定した発光体取付部材を収納しており、発光体取付部材は放熱部を備え、放熱部が発光体収納部の外側に臨んでいることを特徴とする請求項1記載のグレイジングチャンネル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003060314A JP2004271734A (ja) | 2003-03-06 | 2003-03-06 | グレイジングチャンネル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003060314A JP2004271734A (ja) | 2003-03-06 | 2003-03-06 | グレイジングチャンネル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004271734A true JP2004271734A (ja) | 2004-09-30 |
Family
ID=33122894
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003060314A Withdrawn JP2004271734A (ja) | 2003-03-06 | 2003-03-06 | グレイジングチャンネル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004271734A (ja) |
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---|---|---|---|---|
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-
2003
- 2003-03-06 JP JP2003060314A patent/JP2004271734A/ja not_active Withdrawn
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